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マゾだった姉、そして
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:マゾだった姉、そして
投稿者: ナオキ ◆MX5Xn8ozpY
前から気になっていたことを、姉に聞いてみた。

そぅいえば、急だったね、びっくりしたよ、最初は、

(えっ、あっ、うんっ)

やっぱ怪しいな、ホテルの一室、俺は珍しく優しく脚を持ちチンポを差し込む。
足首を持ちV字にしてチンポを刺しながらギリギリまで引く、それから動きを止め
小さく動き先だけを出し入れする。

(アッアッッ動いて、ねぇ、奥に~)

ダ~メ!なんか隠してるよね、

(アッッそんな、べつに、なんにも)

奴隷のくせに、隠し事かぁ、主に

(アッッ言います、言います、、、、、
あのね、お、お母さんが)

ん?母さん、母さん関係あるの?

俺はチンポの半分を出し入れしながらたずねる。

(お母さんが、、、お、オナニーしてたの
)

ちょっと意外だったが、姉は母親に似た美人だ。

そぅなんだ、意外だなあ、母さんもまだまだ女なんだなぁ、

(そ、それが、、、)

ん?まだあるの?

(ナオのパンツくわえながら、してたのぉ~、舐めながら、だ、だから、私ぃ)

ふ~ん、そっかぁ、俺が母さんとするんじゃないかと思ったんだ、

(だって、ナオの本とか、熟女多いし、近親相姦も母親の多かったし、えっ?アッッアンッ、お、おっきぃ、アッッ)

母さんが俺のパンツくわえながらオナニー、これには驚いたが、俺のチンポは素直だ、

(ふ、太くなった、やっぱり母さんと、アッッアッアッッダメッ逝くっ)


 
2017/08/28 17:54:28(v8hoZkCL)
322
投稿者: ナオキ ◆MX5Xn8ozpY
最後は寝室、旦那とはもう何年も別だとのこと、俺はベッドに仰向けに寝る。

さぁトレーニングだよ、スクワット、

前にジム通いの人妻にさせたやつだ、頭の後ろで手を組まがに股M字で、ゆっくりチンポにあて、上下運動、

《ハァ~つ・つらいです~、腰が抜けそう、ハァハァ》

そぅ言いながら不安定なベッドの上で、
回数をこなしていく、

《ハァンもぅ、無理です、こんな、感じすぎます、》

腰を落とす瞬間、俺は腰を突き上げた。

《ア~~ッだ・ダメッ、イグッイグッ》

カクンとへたり込んだ。

痛いな、チンポが折れるだろ(もちろんそんなことはなかったが)

《アッ申し訳ありません、ご主人様》

バシィ、下からおっぱいに平手打ち

《ハァン、痛っ、罰です、いけないバカリナにはもっと罰が必要です。》

まだチンポはハマったまま、結構な力で何発も平手打ち、母さんたちの胸とは違い胸板を叩いているようで、俺の手も痛い、

ほら、イケッリナ!叩かれながら、
《ハ・ハィいいんですか?》
あぁ、本性さらけ出せ!獣なんだろ、お前も、狂え!
《ア~~ッいいんですか?ホントに、アッアッダメッイクッイグッ~》

ビデオを持ち

ほら、人妻のくせに、母親のくせに、いいのか?
《アンッアンッごめんなさい、ルナ、いけないママで、結婚してるのに人妻なのに、最低です、でも、夢だったの》
ん?夢?
《ア~こんなに、されたかったの、獣みたいに、子供も夫も仕事も世間体も考えられないくらいに、》
ふふ、嬉しいか?
《幸せです、もっとぶって、物みたいにあつかって、イグッ~、何回イってるかわかんない、すごぃ、》
堕ちろ、リナ!
《アッアッもぅ堕ちてます、雌堕ちしてます、もぅご主人様なしでは生きていけません、アッダメッまたイグッ~》

カメラ目線であへ顔をさらしながらアクメした。


19/04/18 09:00 (za4gGrjp)
323
投稿者: ナナ
ナオ様、ナナのアナルにオチンポください。

ナナは、45歳
165cm
Dカップ
ヒップは、95cm

今日は、朝からクリとアナルに入れたままで買い物に行って、宅急便も受け取りました。

ナオ様に、調教されたい。
19/04/23 17:18 (ISSN8Ytr)
324
投稿者: ナオキ ◆MX5Xn8ozpY
調教したいですね~、人妻寝取り調教最高ですね、

家庭教師にいくと、珍しく旦那さんがいた、急に休みになったらしい、
軽く挨拶したくらいで、あまり俺に興味はないようだ。
リナさんはさすがにレギンスではなく、ピチピチのジーパンに大きめのシャツ、
でもルナちゃんの勉強中隙をみながら、お尻を触る。
もぅ拒むこともなく触らせる。
ローターを二つ渡し、メール、

クリトリスと、アナルに入れておいで、

顔を火照らせ部屋を出てしばらくして戻ってきた。
スイッチ、弱でオン、
ピクピクしながら俺を見つめる。スイッチを中に

《ハァン、ル・ルナ、ちゃん、ちゃんと
で、きて、る?》

ルナちゃんの後ろに立つリナさんのお尻をゆっくり触りながら、ワレメをギュッギュッとアナルのあたりを押す、

《ハ・ハァ~、だ・ダメッ、ンッ、アッ、ルナ、そこは、違うよ、》

ごまかしながら、
ルナちゃんにトイレと声をかけ、リナさんとトイレに、

《ご主人様、あの、今日は》
ん?関係ないですよ
《ハァハァ、意地悪です、命令するんですね、ハァハァ》
そかそか意地悪なんかしませんよ、ふふ
《ホントに意地悪、命令して、お願いします、何でも、命令して、》
まぁ、トイレですからね、じゃあ、

俺は便器めがけて、ジョボジョボションベンをする。

《ハァハァ、ご主人様の、》
疲れてるのかな、ほら真っ黄色
《アンッ、ハァハァ》

自分から床に膝をつき、近くに顔をよせる、

ほら、しゃぶれ!
《ハァン、ハ・ハィ、クチュッ》
ションベンしたてだよ、ふふふ
《はぃ、こんな、私、》
旦那さん来ちゃうかもね、
《ア~~ッ言わないで、今はご主人様のことだけ、》

旦那のことを言うと激しくバキュームフェラに力が入る。

なに、ひょっとして興奮してる?
《そんな、私どうなっちゃうの》
すぐ近くに旦那と子供いるのに、ションベンチンポしゃぶる変態人妻ママ!
《そ、そんな、ハァハァひどいわ》
違うのかな?

言いながらスイッチを強に、

《ハ・ハァ~ン、ダメッ、ダメです、イクッイクッイグッ~》

そのままチンポを飲み込む口に大量ザーメンをくらわせてやる、

《ングング、ン~~ッ、ゴクン》

白目をみきながら、こぼさずのみこんだ
そのままルナちゃんの所に、チンポをもらえず欲求不満なリナさん、

またジーパンの上からアナルやクリトリスのローターをもてあそぶ、

ほらっイケッ

小さな声で、命令、

《んっ、んっんっ~、》

ビクンビクンと身体を震わせ軽く何回もイカせてやる。

どうしました、リナさん、顔赤いけど

わざと声をかけると、当然ルナちゃんも顔を見る。
すかさず、小さくイケッっと声をかける

《だ、大丈夫よ、ルナ、ンッ、クッッ》

メール
今、ルナちゃんに見られながらイッたよね、ホント変態ママだな

顔を火照らせながら俺の手を握ってきた

19/04/25 15:44 (PpIPVlv8)
325
投稿者: ナオキ ◆MX5Xn8ozpY
ズボンに手を入れて先走り汁を指に塗りつけリナさんのホッペタに塗りつける、
自分から舌を伸ばし指をペロペロ、
おやつのケーキに気づいてそれを指に塗りつけてから、

ほら、ルナちゃん、ちょっと味見

ルナちゃんはすぐにニコリとして俺の指を舐めてきた、ロリの趣味はないが、母娘同時に指フェラには興奮していた。
リナさんももちろん気づいてさらに指フェラに熱中してきた。
やはり、娘を絡めると興奮する変態ママのようだ、
リナさんは携帯を出しメール、

《ご主人様、我慢できません》

それを見ながら

ルナちゃん、今日パパいるから遊んでもらえるね~、
〈パパは遊んでなんかくれないよ、〉

どうやら夫婦関係も親子関係もあまりよくないようだ。

〈もっとクリーム欲しいなぁ〉

そぅ言うルナちゃんに更に指にたっぷりクリームをつけると、舌をだし少しづつ
舐めていく。それに合わせるように、リナさんも指フェラを、
ルナちゃんの指舐めがなんかいやらしい
リナさんの手をつかみ、ズボンの上からチンポをつかませる、
厚手のジーパンからでも勃起チンポがわかるくらいだ、
触りながら、目を潤ませ俺とルナちゃんを交互にチラチラ、
ルナちゃんも淫乱なエッチな娘になりそうだ、もぅクリームは無くなっているのに指をしゃぶるルナちゃん

ちょっと手を洗ってくるね、

そぅ声をかけキッチンに、すぐに後をついてくるリナさん、

いやらしいママだな!
《ハァハァルナにあんなこと、ひどいですご主人様》
ママに似てるみたいだね、ルナちゃんは
《そんな、ご主人様、》
しゃぶれ!
《ア~ッはい、》

その場に跪きズボンを下ろす

《ハァ~ンこんなに、凄い、逞しいです
クンクン》

匂いを嗅ぎゆっくりチンポをしゃぶる

旦那さんよりいいだろ、
《ハァハァ比べものになりません、匂いも味も硬さも全てです。》
ふふ、

頭を撫でてやると、本当に嬉しそうに微笑みながらチンポをしゃぶるリナさん

ルナちゃんが大きくなって結婚したら
リナさんを一生調教できるね、
《ア~ッ、はぃよろしくお願いします》

冗談だったが、リナさんは即答、

くくっ、娘を差し出すのかな、
《ハィご主人様の為なら何もいりません
私の全てを差し出します》
最低だな、娘に指フェラさせてるの見ながら興奮してたよな、
《言わないでください、私は最低です、でもご主人様なしには、もぅ生きていけません、娘ももちろん私も差し出します
だから、捨てないで》
俺には奴隷いるよ、
《わかってます、私は一番下でかまいません、もちろん》
ふふ、なら俺の雌豚にしてやる、
《ア~ッめ・メスブタ、嬉しい、》

俺のザーメンを飲み干しながら脳イキした。
19/05/09 10:23 (TpT1MofJ)
326
投稿者: ナオキ ◆MX5Xn8ozpY
ガチャリ、ドアが開く音がしてトントンと足音が、旦那がきたようだ、すばやく
リナさんと身体を入れ替え俺が床に座り込む、
素早くリナさんのジーパンを下げると下着はグッショリ濡れ貼り付いてワレメがくっきり、ドアが開き、

出掛けるよ、夕飯は食べてくるから
《え・えぇ、わかったわ、》
あの若僧はルナと勉強中か?
《そ、そうよ、ハァハァ》
しょぼそうだから、少し渡してやったら、ろくなもの喰ってなさそうだし
《・・・そ・そう・ね、ハァハァ》

えらぃ言われようだが、そんなあんたの嫁は俺の雌豚奴隷なんだと思うと、腹も立たない。
まぁ、あきらかにリナさんの様子がおかしいのにも気づかないような奴だし、
目はトロトロ息は荒いしピクピクしてるのに、
舌をとがらせ、下着の横から差し込む

《ハァン、もぅ》
ん?なんだ?
《なんでもないわ、遅くなるわよ》
そうだな、たぶん遅くなるよ

そう言うと部屋を出て玄関のドアの音、
俺を押し倒しチンポをつかみ、自分からオマンコにあて、ズブリ

《アッアッごめんなさい、ご主人様、もぅ我慢できません》
ふふ、いいのかな、ルナちゃんに聞こえるよ、そんな声を出したら、
《ア~ッご主人様、かまいませんハァンこれ、これなの、ルナよりご主人様です
ご主人様~~》
さかりのついた雌豚だな、
《そうです、リナは雌豚です、ご主人様の為なら娘も差し出す雌豚ママです》
自分からそんなことを、ふふ
《ア~ッはい最低です、最低の母親です
もっと、もっとなじってください》
そか、じゃあピル飲むのやめる?
《えっ、それって》
リナさんを孕ませる、
《ア~ッご主人様、嬉しい、やめます、
やめます~孕みたい、ご主人様の子供、
ください、ザーメン、子種ください》

ドックン、その言葉を聞きながら子宮にザーメンをたたき込んだ。
19/05/10 18:14 (p7MncRQe)
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