ベッドにいき、服は着たまま四つんばいにして、テレビをつける。
ローカルの情報番組に、

これに出てたよね、リナさん
《えっ？そ・そうね、》

もちろん今はレストランの紹介で、リナさんは出ていないが、

そんな人と今してるんだ、興奮するな
《は・恥ずかしいわ、ナオ君》

俺はカバンからビデオカメラを取り出す

撮影していい？
《な・ダメよ、ナオ君、そんなこと》
ダメかな？ねぇ、

ワレメにチンポをあて、こすりつける。

《ハァンナオ君、ダメ、ダメよ》
ハメ撮りしたいな
《は・ハメ、ダ・ダメよ、ナオ君》

無視してカメラを向ける、顔をそらし両手で顔を隠すリナさん、
その手を無理やり引き離し

ほら、こっち向いて、二人だけの秘密、宝物にするから、
《ナ・ナオ君宝物なの？私なんかが、ナオ君、ホントに？》
うん、初めての人妻さん、他人の奥さん
ルナちゃんのママ(嘘だが)
《そ・そんなぁ、ハァハァナオ君、誰にも見せたりしない？》
当たり前だよ、
《アンッナオ君、絶対よ》

是非とも、続きをお願いします。

あんなに可愛い娘がいるのに、いやらしいママですね、
《そんな、ひどい、ナオ君》
あっ、今、オマンコがキュッとした
《そ・そんなこと、ない》
こっち向いて

カメラを顔に向けながら

撮影されて感じてる、変態ママ
《ひどいわ、ナオ君、》
そうでしょ、
《アアン、ナオ君、、、ハァハァ》
俺のチンポどう？
《す・すごぃ、かたくて、》
今日はリナさんを俺のものにする！
《えっ？な、なに》
子宮も、犯す
《そ・そんな、中に、なんて》
リナさんもその気だよね、
《な・なんで？》
こうなるの期待してたよね、
《ハァン、そんな、こと》
今日は、大丈夫な日なんでしょ

もちろんはったりだが、

《・・・今日は、そうだけど、それに、ピルも、》
ふふ、やっぱり
《ハァハァ、あんな熱いの、》
なに？
《忘れられなくて、あれを中に、受けたらって、考えると》
中に出されたくなった？牝の本性思い出しましたか？
《メ・メス、ハァそうなの？わたし》
人妻なのに、ママなのに俺のザーメン受け入れる準備したんだね、
《イヤッそんな、》
最低の妻で、母親
《ひどい、ナオ君、》
ほら、言えよ、ルナちゃんに謝らないと
《ハァハァひどい、ナオ君、、、ア～ッル・ルナ、ごめんなさい、ひどぃママで、でも、女なの》
最低の妻、最低のママ
《最低のママです、人の妻なのにア～ッル・ルナごめん、》
ルナちゃんには謝るのに、旦那には謝らないのかな？
《イヤッ、謝らないわ、あの人には、お願い、中に、中にちょうだい》

カメラをむけながら、

ほら、出すよ、ほらほら
《アンッちょうだい、ザーメン、》
ドプュッドピュッドプュッ～
《ア～～～ッあ・熱い、なに？これ、これが、射精なの？ホントの》
ドクンドクン
《まだ、まだ、でてる、イクッイクッ》

そのままピストンを再開、

《ナオ君、また、またなの？》
さっきは人妻のリナさん、今度は母親のリナさんに
《そんな、ルナのことは言わないで》
感じてるくせに、ちゃんとわかるよ
《ハァハァナオ君、》
ピストンでザーメン子宮の奥に押し込まれてるよ、わかるでしょ、
《わかるわ、初めて、こんな感覚》
安全日だろうが、薬のもうが、リナさんを孕ませるかも
《そんな、ダメよ、孕ませるなんて》
グヂュッグヂュッとピストン
《ア～ッ雄のセックス、獣、ナオ君》
そうだよ、雄は交尾で牝を孕ませる
《牝、私は、牝なの？ナオ君にとって》

返事のかわりにピストンを強く

《ハァンハァン雄の交尾、牝は孕ませられる、ナオ君は雄なのね》
《こんなの、ダメ、逆らえない、ダメ、イクッイクッイクッ～》

カメラ目線で絶頂した。

是非、是非続きをお願いします。

ルナちゃんと勉強中リナさんがお茶を持ってきた。ピチピチのレギンスにヘソだしのピチティーシャツ、乳首はくっきり
ワレメも食い込んでいる。
下着なしで、毛を処理するように命じてあった。元々試合で処理するらしく抵抗は全くなかった。
お茶を飲みながらお尻に手をのばす。ピクッと身体を震わす。
携帯を出しメール

脚を開いてお尻突き出して

俺を見つめるが、もちろん無視、ゆっくり脚を開く、
後ろからワレメに指を這わす、クニクニいじると、すぐに濡れてきた。いやすでに濡れていた。

《ルナちゃん、ち・ちゃんとできてる、ハァハァ》

背もたれの縁をギュッとつかむ、
そのままアナルに指をはわす、

《ハァン、そ・そこは、》
[えっ？なに？ママ、]
《な、なんでもないわよ、ほら、ちゃんと集中しなさい》

さらにグリグリ、親指をアナルに中指をワレメに

《クッ》と声をあげ、自分の指を噛む
ガクガクと膝が、携帯をだすと、すぐに俺にメールが、

《ルナの前ではゆるして》

しばらく無視して触ったあと、

勃起したから、処理してくれる？
とメール、
それを読み俺を見てコクコク頷く、
ルナちゃんに書き取りをさせて、ちょっとママとお話しと告げ、リナさんと部屋の外に、ドアをでるとすぐにリナさんの手をとり、

ここでだよ、
《えっ、そんなこんなとこで、ルナが》
命令だよ、
《め・命令・なの、私に》

頷くと、ゆっくり跪く、ジッパーを下げズボンを下ろす、ボクサーパンツにはチンポの形がくっきり、さらに先の部分にはシミが、

《ハァンすごぃ、こんな、匂いも、》

まずはクンクンと匂いを嗅ぐ、

臭いかな？

わざと尋ねると、首を横にふりさらに深く息を鼻で吸い込む、

《雄の、ナオ君の、》

顎で無言で命令すると、すぐにパンツを下げチンポを見てため息をつくと、チロチロと舌を先っぽに

時間ないよ、

そぅ言うとしゃぶりついてくる。

《ンチュッレロッレロッ》

いきなりの激しいフェラ、正直上手くはないが、娘がそこにいる状況で興奮していた、我慢せずに頭を抑え、ドピュッドピュッドプゥ～

《ンッッンッンッ、ン～～ゴクン》

苦しそうに顔をゆがめ飲み込むが、口から溢れでるザーメン、

《ンッす・すごぃわ、量も匂いも、こんなの、ハァ～》
ふぅ、ありがとう、すっきりしたよ、
《えっ？ナ・ナオ君、えっえっ》

わざと無視してルナちゃんの部屋のドアをあけた。