衣装は体液やヨダレで透け透け、乳首の色もわかるしワレメもくっきりだ。

ほら、風呂場にいくぞ、牝豚！

二人とも四つんばいで、リードに引かれて風呂にきて正座する。

ベル、こぼすなよ、お待ちかねのションベンだ。

嬉しそうに口をあけるすず、
チョロチョロっと、飲み込めるスピードで口めがけて出すとゴクゴク飲み干していく。
口に溜めるように言ってから、放尿を一旦止め、

ベル!ママにもお裾分けだよ、

ちょっと見つめ合った後、口移しにオシッコを分けてやる。
そのまま濃厚に舌を絡ませ、まゆは、すずの口の回りから顎まで、ジュルッジュルッと啜りながら舐めまくる。

ほらほら、まだ残ってるんだが、

まゆをちょっと強引に引き離し、チンポにくっつくくらい顔を近づける。

ほ～ら、味わえ

ゴクゴクと全て飲み干し唇を何度も舐める。

尿道にまだ残ってるなぁ、マーズ

すずを押し退けチンポにしゃぶりつくまゆ、ズッズッと吸い出すようにバキュームした。
ションベンの染み込んだ衣装を脱がせ
俺の身体を左右にわけ、洗わせる。

次は上手にできたほうに中出ししてやるからな、

そぅ言うと、まゆが足の指を一本づつしゃぶりはじめ、すずもマネをする、
最後に俺が立ち上がると二人はジャンケン、勝ったすずが後ろに回り尻を両手で広げ舌を差し込み、チンポをまゆが舐めはじめる。
俺のチンポがフル勃起したら

よし、ベル優勢だな、

と言い身体を拭かせまたカメラを向け

二人とも綺麗にしないと、マーズ、逆転のチャンスだよ、

二人はボディーソープを身体にぬりまくり、さんざん俺が教え込んだソーププレイをお互いにやり出す。

(アンッベル様はここが好きなんですよね、ンッンッ)
[ハァンダメよ、ママ、]

69になりお互い攻め合い、

[アンッアンッ、イ・イク]

ションベンに興奮し、まゆのテクのほうが上だったせいか、すずが絶頂、

ふふ、さすがマーズだな、でも今日はベルの勝ちだ、

適当な判定だ。喜ぶすずと、残念そうなまゆ、

[あの、中にいただけるんですか？ご主人様]

さすがに学校には通わせないとと、妊娠には気をつけていたのだが、

今日は孕ませるつもりで犯すが嫌か？
[ア～ッ嬉しいです、淫乱牝豚のベルに種付け交尾してください、ご主人様]

もちろん今日は安全日ではない。

ほら、妊娠しろ！
クチュクチュ音を立てるオマンコ、

[ハイ、ママの前で孕ませられます。]
この淫乱雌豚！ガキのくせに
[ハイ、淫乱雌豚です、中出ししてください、孕みアクメします、ダメ、イキそう]
勝手にイクのか？ベル？
[ダメ～、生チンポ凄すぎです、イ・イク、イク～]
娘の躾なってないな、マーズ、
(申し訳ございません、ご主人様)
尻向けろ、
(ハイ、)、、、バシィ、

かなり強め、ミミズ腫れに赤くなる。

(イタッ、アンッ申し訳ございません)

真っ赤なお尻に向かって、ペッッとツバ吐きかけ、

(アンッありがとうございます。)
ベルのせいで、マーズのお尻真っ赤だぞ、ほら見てみろ、
[ママ、ごめんなさい、ご主人様、ベルにもママより強くお仕置きしてください、お願いします、アッアッまた、またイクッママごめんなさい、イクッ]
バシィ、お前がイクたびに、マーズのお尻に罰だよ、いいのか？
[ア～、ご主人様、お願いします、ゆっくりじゃないと、また、]

深く入れ子宮口をグリグリ、

[そ・それダメ～、開くから、赤ちゃんの部屋こじあけないで～]
ほら、イケッベル
[ダメなのに、ママ、ごめんなさい、イクッ凄いのくる、イク～]
だらしない雌豚だ、連続アクメしてやがる、バシィバシィバシィ

連続鞭打ち、

(アンッアンッいいのベルちゃん、ママもママもイクッ)
なんだ、母娘そろって、ほらほら、イケッ、
([イクッイクッイクッ～～])

二人同時にプシャ～と潮吹き絶頂した。

ホント変態雌豚母娘だな、母親がこんなだからこんな娘に育つんだ、

俺はまゆの尻を上げさせ、アナルにチンポをぶっさし、ジャ～～

ククッ、久しぶりのションベン浣腸だ
(ア～ッ今は、許してください)
ん～、なんでぇ？
(イキッぱなしで、力が、入りません)
ククッ尻の穴を絞める力もないか
(ハイッそうです、ダメ、こぼれる)
バシィ！

かなり強めの尻打ち、

娘と俺に、見せつけるつもりか！
(そ・そんな、でも、ア～ッ)

俺は四つんばいの脚の間に仰向けにベルの頭を入れる。

ククッ娘の顔にぶちまけるつもりか
(ア～ッ許して、そんな、あんまりです、許して～)

まぁ、俺にもスカトロ趣味はない、本当に出したらドン引きだ。

よし、あと５分我慢しろ！
(ご・５分も、そんな)

今までの経験から10分は大丈夫なはず、するとすずが、驚く行動に、
頭を持ち上げ、まゆのオマンコに舌をのばし、舐め回しジュルッと吸いつき始めたのだ、

(ア～ッダメ、今はやめて、ベルちゃん、やめてくださいベル様～)

おいおい、今、イッたら顔にぶちまけられるのわかってんのか？とドン引き

何とか耐えきり、無事トイレに間に合ったまゆ、

ベル、ちょっとやりすぎだ
[ごめんなさい、ママのヒクヒクするのを見たら、気付いたら、舐めてました。]
そかそか、まぁ今回は仕方ないが、勝手なことはするなよ
[はい、わかりました。]

今日は思い切り責めるぞ、マーズ、

まゆに合図するとペニバンを装着する、セーラーコスからはみ出す位のディルドー、コスチュームはマーズからサターンに変更、まぁ、何となく黒が攻めのイメージだから、
まゆもさっきの仕返しかノリノリだ、

(さっきはよくもやってくれたわね、ベル！)
[ふん、知らないわよ]

すずもノリノリの演技に入る、俺も戦闘員らしく黒の目出し帽を装着、

(生意気な小娘、せいぜい下っ端の汚いチンポでも綺麗にしなさい、)

俺はチンポを突き出す、

[くっ臭い、なにこれ、]

俺はビンタをくらわす、仮面ごしにでも、目がトロンとなり一気にマゾスイッチが入るのがわかる、

(ほら、綺麗にしなさい！)

マーズがベルの髪の毛をつかみチンポに押し付ける、

[い痛い、やめて、やめろ～]

そう言う口にチンポを捻じ込む、

[ンッングッぐざぃ～]

喉奥に激しくピストン、

[ンッングッングッ～ア～]

イマラに涙を流し白目になってきた。、
バシィ、マーズの鞭、

(ふふ、少しは素直になってきたかしら、淫乱な雌豚の本性が)
[ハァン許して、ごめんなさい]
(そのままお尻あげなさい)

俺のをしゃぶりながらお尻を突き出すすず、

(いやらしい娘、こんなに垂れ流して)

マン汁をアナルの中まで塗りつけながら、バシィバシィと鞭打ち、

[アンッアンッ申しわけございません]
(ほ～ら、入れるわよ、)

ズブズブとアナルを広げながらディルドーが突き刺さる。

[ア～～ひろがる、私のお尻、広がってる、裂ける、]
(ふふ大丈夫よ、ちゃんと、裂けずにめくれていやらしいアナル)

チンポが口から抜けたので、そのまま寝そべる。

(ほら、自分で入れなさい！)
[そんな、無理、いっぱいです。]

そう言いながら必死に入れる努力に腰を動かすベル、タイミングを合わせ腰を突き出すと、何度めかにヌルッと挿入した、

(ア～～入ってきた、アッアッこれダメ、すごぃ、両方、アッアッ)
(アハハ自分で腰振って、ホントいやらしい雌豚)
[ハイ～雌豚、雌豚です、ごめんなさい、いやらしい雌豚でごめんなさい]
(ほら、子宮に欲しい？下っ端戦闘員の汚いザーメンに孕ませられるのよ)
[はぃ、孕みます、ください、ザーメン、孕みますからください、お願いします、雌豚小娘の子宮ゴミ箱にザーメン捨ててください、]

俺は射精の合図をまゆに送る、

(もうすぐよ、ベル、孕みなさい、ほらほら、私のザーメン汁で、アナルでも孕むくらいに)

ペニバンには管があり汁が流れる仕組みだ、

[ア～～イグイグイグ～、ング～]

俺の射精とともに気絶絶頂してしまった。

すずと二人で買い物していると、すずの親友のサナエ母娘と会った、
お互い泊まったりしてたので俺とも顔見知りだ。
サナエは母子家庭で、一応すずも母子家庭なこともあり、二人は仲が良い。
今でも年上好きな俺は、すずの親友に手を出すつもりはない。

良ければ今から食事にいくので、ご一緒しませんか？

出かける時、すずはノーパン、今日はレギンスに、ミニスカ、スカートの下はワレメがくっきりなほどピチピチのレギンス、しかもポコッとローターが仕込んである。

[今日はお仕置きなし？]

親友の手前、遠慮していた俺に、すずがこっそり言ってきた。
俺は返事をせずスイッチオン、
ンッと小さくつぶやき、唇を噛みしめるすず、
俺はすずにラインをする、

いやらしい娘だ、親友の前で調教れたいとか、
[サナエにバレたらって思ったら、ドキドキして]

それを見てから、すずに、
ラインはやめなさい、すず！
と注意する。
だんだん挙動不審に、ビクビクするすず、そしてまたライン、

喉渇いたか？すず、

俺の顔を見つめて、
[はい、カラカラです。]

俺がトイレと母娘に告げると、私もとすぐにすずも席を立つ、
そして多目的トイレにいき、

今日はこぼさないよう直飲みだ、

目を輝かせて、先っぽに唇をつけ、吸いこむように
その口にゆっくり放尿、ゴクゴクと飲み込む、上手にこぼさず全部飲み干した。
それから、そのまま席に戻った。
テーブルの下から手をスカートの中に入れると、レギンス越しにもわかるくらい濡れていた。
食事を分け合い食べる俺たちに、

すずはおじさんがいるから、いいよね

と声をかけられた、