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まさか妹が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:まさか妹が
投稿者: (無名)
俺(26独身彼女無し)はムラムラが最高潮になり、久しぶりに女を買おうと夕方電車で都内に行った。ある繁華街に行くとキャッチの兄ちゃんが「お兄さんどうイイ娘いるよ?」と声を掛けて来た。しかし俺はそれを断った。その時の俺は口と素股が出来る安い店が目的だった。そして条件に見合う店を見つけ入った。60分1万と安い店だった。(オバサンでもいいか)と思い入り口で金を払い中に通され、薄暗い待合室に行った。店員の男が烏龍茶を出し「少しお待ち下さい」と言いタバコを吸って待ってると、やがて「お待たせしました…かなさんです」と言って女が来た。俺はタバコを消し立ち上がると「こちらです」と言われ女について行き部屋に行った。明るい部屋に入り女が振り向いた。その瞬間俺も女も固まり沈黙した。俺がやっと絞り出した声は「夏希(20)…何でこんな所に」だった。「嘘っ…お兄ちゃん…嘘」と夏希は言った。夏希は逃げようとしたが俺は腕を捕まえ「ちょっと待てっ!!」と言って引っ張った。夏希はベッドに倒れた。
 
2017/04/12 01:05:21(0lnyspJ7)
17
投稿者: (無名)
夏希とは恋人の様に触れ合った。夏希は2人で出掛けると「陽君(陽介だから)」と呼び、家だと「お兄ちゃん」と使い分けた。俺も「夏希、ナツ、なっちゃん」とその時に応じて呼んだ。朝夕のキスも当たり前の様にした。そして8月の盆休み前になった。「実家帰るぞ?」と言うと「えっ!?」と驚いた。「親父達に大学の事や、俺と一緒にいる事言わないといけないだろう?」と言うと「…うん…そうだね…連絡してなかったしね…」と言ったが表情は曇った。「心配するな…俺が付いてるから」「うん…ありがとう」と言った。そして盆休みになり俺達は実家に帰った。「ただいまっ」と言って玄関を開けると母が出て来て、夏希を見て「なっちゃんっ!!」と言って驚いた。「お母さん…ただいま…連絡しないでゴメンなさい」と謝った。居間に行くと親父が居て夏希を見ると立ち上がり、パシっと頬を叩いた。「お父さんゴメンナサイ」と夏希が謝ると「心配したんだぞ…バカ娘が…」と言って抱きしめた。夏希は経緯を話した。働いていた所は俺達で話し合いソープではなくキャバクラとゆう事にした。
17/04/13 02:33 (KwkPQceM)
18
投稿者: (無名)
俺達は両親にこれまでの経緯を話した。ただ夏希が体を売っていた事は、事前に話し合いキャバクラとしていた。「もうビックリしたのよ…急に連絡取れなくなって…なっちゃんのアパートにも行ったけど引き払われてて…」「ゴメンナサイ」「でも良かったわぁ…偶然でも陽ちゃんが見つけてくれて…」「それは私もビックリした」「それにしても最低な男だな…その彼氏は…俺なら見つけ出してぶん殴ってるぞ…」「借金の方は平気なの?」「それは俺がちゃんとしたから…」「ありがとう陽ちゃん」「これからどうするんだ?大学辞めたんだろう?」「取り敢えず何かバイトしながら資格でも取ろうかなって思ってる」「何するの?」「まだ分からない…」「そうか…何か資格持ってるなら就職も有利になるしなっ」「住む所は?陽ちゃんの所?」「うん…お兄ちゃんが家事やってくれれば家賃要らないって」「そう…それなら安心ね…陽ちゃんお願いね?」「うん分かってる」…その後は実家でのんびりと過ごした。またちょっとした問題が起きる事も知らずに…
17/04/13 14:00 (KwkPQceM)
19
投稿者: (無名)
夏希はユー〇ャンで何かの資格をやり始めた。それと「自分で食費を稼ぐ」と言ってコンビニでバイトも月水金で始めた。兄の俺も言うのも何だが、夏希は可愛い。たまにだがバイト先で客から連絡先を書いた手紙を、貰って帰って来た事もある位だ。ある日の週末、Sexをした後ベッドでマッタリとしていると、不意に呼び鈴がなった。俺達が住んでるマンションはオートロックで、下で室番を操作した時と、直接部屋の呼び鈴を押した時の音が違う。今回は直接押した時の音だった。夏希は服を着て「は~いっ」と言ってモニターの受話器を取った。すぐに俺の所に戻って来た。「誰?」「分かんない…モニターに誰も映ってなかった…」「悪戯かな?」と言って俺は起きて服を着て玄関を開け、外を確認したが誰もいなかった。(悪戯かよっ)と思い中に戻った。その日はそれで終わった。しかしそれは続き週末になるといつも鳴った。夏希に鳴っても出るなと言った。夏希も「何か気持ち悪いね」と言った。やがてそれはエスカレートした。
17/04/13 16:18 (KwkPQceM)
20
投稿者: (無名)
仕事が終わり帰ると夏希が「お兄ちゃんっ」と言って抱きついて来た。怯えていた。「どうした?」「あのね…呼び鈴が鳴るの…」「呼び鈴が?」「うん…お兄ちゃんが仕事に行ってる間だけ…」「出たのか?」「ううん…出てない…」「そうか…いつから?」「今週の頭位から…」「ストーカーかな?…よしっ警察行って話そうっ」「うんっ」と言って俺達は警察署に行って話した。警察に相談したが面倒くさそうな顔をした。俺は(頼りにならない)と思い、その帰りに家電量販店に行き、ビデオカメラを買った。それを夏希に言って日付と時間を入れて撮る様に言った。俺は会社の上司に相談して一週間だけ有給休暇を貰った。ビデオを撮り続け俺はある事に気付いた。呼び鈴が鳴る曜日は火木土だった。夏希が休みの日だった。警察にビデオを証拠として持って行き見せると、重い腰を上げ「分かりました。捜査をします」と言った。マンションの防犯カメラから、男が割り出されすぐに捕まった。この男は夏希に手紙を渡した1人でコンビニの常連客だった。
17/04/13 16:45 (KwkPQceM)
21
投稿者: (無名)
男は厳重注意だけで釈放された。暫くの間は大人しくしていたが、ある日の夕方俺のスマホが鳴った。警察からだった。「妹さんが怪我されて〇〇病院に運ばれました」俺は上司に言って早退してすぐに病院に行った。手当てされ腕と足に包帯を巻いた夏希が警官と一緒にいた。「夏希…大丈夫か?」「お兄ちゃん…」と涙声で言うと抱きついて泣き出した。警官が事情を説明した。夏希は歩いていた所をいきなり押し倒されたらしく、その時に腕と膝、足首に怪我をしたらしい。目撃者の話しだと男が押し倒した後、走って逃げたと言っていた。と聞いた。心当たりを聞かれ俺はストーカーの事を言うと警官は「報復行為かも知れませんね」と言った。俺は「被害届出します」と言った。…後日あのストーカーが傷害罪の容疑で捕まった。男は罪を認めた。男の言い分は「あの日たまたま見かけ、報復してやろうとだった」だった。暫く夏希は松葉杖で生活した。「お兄ちゃん…ゴメンね」と言ったが「夏希は全然悪くないよ」と言ってあげた。
17/04/13 18:14 (KwkPQceM)
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