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まさか妹が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:まさか妹が
投稿者: (無名)
俺(26独身彼女無し)はムラムラが最高潮になり、久しぶりに女を買おうと夕方電車で都内に行った。ある繁華街に行くとキャッチの兄ちゃんが「お兄さんどうイイ娘いるよ?」と声を掛けて来た。しかし俺はそれを断った。その時の俺は口と素股が出来る安い店が目的だった。そして条件に見合う店を見つけ入った。60分1万と安い店だった。(オバサンでもいいか)と思い入り口で金を払い中に通され、薄暗い待合室に行った。店員の男が烏龍茶を出し「少しお待ち下さい」と言いタバコを吸って待ってると、やがて「お待たせしました…かなさんです」と言って女が来た。俺はタバコを消し立ち上がると「こちらです」と言われ女について行き部屋に行った。明るい部屋に入り女が振り向いた。その瞬間俺も女も固まり沈黙した。俺がやっと絞り出した声は「夏希(20)…何でこんな所に」だった。「嘘っ…お兄ちゃん…嘘」と夏希は言った。夏希は逃げようとしたが俺は腕を捕まえ「ちょっと待てっ!!」と言って引っ張った。夏希はベッドに倒れた。
 
2017/04/12 01:05:21(0lnyspJ7)
2
投稿者: (無名)
「お前何でこんな所で」と聞くが夏希は答えなかった。部屋を沈黙が支配した。「お前…大学は?」「…辞めた」「親は知ってるのか?」「ううん…言ってない」「何でこんな所で?」「実は…」と夏希は経緯を話した。男の借金の保証人になり、始めはちゃんと男が働き返していたが、その内男が他に女を作って逃げ、夏希は借金を返す為に大学を辞め仕方なく身を売ったらしい。それを聞き金額を聞くと「200万」と言った。「お前…それを何で俺に言わない?」「だって迷惑掛けたくなかったから…」「バカっ…兄妹だろう?迷惑とか言うなよ?」「だけど…」「金なら俺が出してやるよっ」「でも…」「でもじゃねぇよ…血の繋がった可愛い妹が困ってんだから助けないワケねぇだろ」と言って頭を撫でると、夏希は「お兄ちゃん…」と言って頭を肩に寄せ泣き出した。少しして泣き止むと「お兄ちゃんどうする?する?」と聞いた。「バカっ出来るワケねぇだろ」「でもお金払ってるし…しないと怒られちゃうし…お兄ちゃんもしたいから来たんでしょ?」と言った。
17/04/12 01:35 (0lnyspJ7)
3
投稿者: (無名)
「そうだけど…実の妹とは出来ないだろう」「私ならいいよ…」「いいよって…」「お兄ちゃん昔私にHな事してたじゃん」「えっ!?」「私気付いてたんだよ」そう俺は高3の1年間、S6の夏希に夜這いしていた。さすがに本番はしなかったが夏希は起きていないと思っていた。俺はこのままではいつか夏希を犯してしまうと思い、卒業するとすぐ家を出た。「気付いてたん?」「気付いてたよ…て言うかあんな事されて気付かない方がおかしいよ…」と言うと、夏希はズボンの上からチン〇を触り「あの頃みたいに気持ちよくして…」と上目遣いで言った。その顔が可愛いかった。「いいのか?」「うん…いいよ」と言うと夏希は笑って目を瞑った。俺はあの頃の気持ちになり、夏希にキスをした。唇を離すと夏希は「フフっ…懐かしい」と言った。今度は激しくキスをして舌を入れると、夏希はそれに応え舌を絡めた。「ハァ…お兄ちゃんのキス気持ちいい…」と言った。そして「お兄ちゃん立って」と言われ立ち上がると夏希は跪いてズボンを脱がせた。
17/04/12 02:00 (0lnyspJ7)
4
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!!
17/04/12 08:02 (ISxmHku2)
5
投稿者: (無名)
半勃ちチン〇が出ると「少しおっきくなってる♪」と嬉しそうに言った。そして全裸になると「シャワー行こう」と言ってタオルを巻いた。それから俺の手を引き、ドアを開けると「シャワー入りまぁす」と大きめな声で周りに知らせ、廊下を確認すると「大丈夫…行こう」と言って、シャワー室に連れて行った。シャワー室に入り手慣れている感じで、シャワーを扱い腰のタオルを外し壁に掛けた。お湯を出し「熱くない?」と聞かれ「大丈夫」と言うと今度は「じゃぁ洗うね?」と言って手にソープを出し泡立てた。「お前いつからやってたん?」「んとね…もうすぐ2ヶ月経つかな」「ここが初めて?」「うん…そうだよ…その前は飲食店でバイトしてたんだけど…間に合わなくて」「そうか…もう辞めろよ?」「何で?」「何でって…俺が借金返済してやるから」「あっ…そうか…うん…お兄ちゃんが言うなら分かった」と言うと洗い出し「フフっ…お兄ちゃんのチンチン久しぶりに見た」と言って優しい手付きで扱いた。「気持ちいい?」「うん…気持ちいいよ」「良かった」と言って笑った。
17/04/12 09:56 (0lnyspJ7)
6
投稿者: (無名)
その後夏希は「乳首も洗うね」と言って乳首も洗った。泡を流すと今度はイソ〇ンでうがいする様に言い、2つのコップに作り1つを渡した。俺達はうがいをした。うがいが終わると「じゃぁ戻ろう」と言って体を拭きタオルを巻かれ、廊下に出ると「シャワー終わりましたぁ」と言って部屋に戻った。戻るとすぐにタオルを外し「ベッドに寝て」と言い、夏希も衣装を脱ぎ捨て全裸になった。「夏希お前…毛がない…」と言うと「ヤダもう…見ないでよう」と恥ずかしそうに言って手で隠した。夏希は俺に覆い被さった。そして「お兄ちゃん…私が気持ちよくしてあげるね?」と言って見つめキスをしてきた。イソ〇ンの匂いがした。夏希は流れる様にキスから乳首へと移り、乳首を舐めながら右手でチン〇を扱いた。ムクムクとチン〇が完全勃起すると「チンチンおっきした」と可愛く言い、キスをしてから足の間へと移動した。夏希はフェラを始めた。「ああ…気持ちいい…」と言うと「ホント?…良かった」と微笑みまたくわえた。
17/04/12 10:27 (0lnyspJ7)
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