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僕の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:僕の妹
投稿者: よばい屋
ID:yobaiya
40代後半、非モテ、アニオタ…
彼女イナイ歴 年齢と同じだけ…

意思も倫理観も強くない僕だが、幸いこれまでに、性犯罪に手を染めたことはない。
のぞきも、痴漢も。

それは、一重に3つ年下の妹の存在のおかげだったと思う。

僕が妹を女の子として意識しだしたのは、妹がS5の頃からだった

そうなってからと言うもの僕は、妹の膨らみかけのおっぱいや、丸みを帯びてきた尻を見たくて、さわりたくてたまらなくなり、あらゆるチャンスをねらってチャレンジした。

入浴中や、脱衣場、妹の部屋での着替え、廊下ですれ違う時にタッチ。そしてよばい…
だがそのたびに、勘のいい妹に即座に気付かれ、キツイ反撃を食らった。

風呂を覗いたときは…
浴室の窓の外は、ブロック塀との間の狭いスペースになっていたが、僕はそこに身を潜め、窓を細く開けて覗いた。
すると妹は気づかないフリでさりげなく、シャワーの温度を最高に熱くしてから、一気に窓を開け放ち、僕の顔に浴びせかけて来た。
顔にやけどをした。

脱衣場を覗いたとき
ドアの隙間から、妹がこちらに背を向けて、一枚一枚脱いで行く所を興奮しながら見ていると、妹は立て掛けてあったモップの柄を掴み、振り向きざまにドアの隙間から突き出してきた。
この時は危うく、股間に直撃を食らう所だった。

家の狭い廊下ですれ違うとき
妹がユルいミニスカを履いてる時を狙って、すれ違いざま振り向いて、太ももの内側から股間まで撫で上げる。
すると妹は無言で1歩下がって僕の足の甲をかかとで踏みつけ、みぞおちに肘の強打。
その場にうずくまる僕を置き去りに、スタスタと向こうへ行ってしまった。

夜、妹が寝静まったころ、部屋に忍び込む。
僕たち兄妹の部屋のドアには、一応鍵があったが、ドアノブ中央の溝をドライバーで回すと簡単に開くタイプだった。
ドアを解錠して妹のベッドの横まで匍匐前進。
ベッドの脇に腹這いになり、毛布の下に手を差し込んで触ろうとすると…
目を覚ました妹が、思い切り僕の上に落ちてきた。
僕は床に顔面を強打し、鼻血を出した。
「もう!いい加減にしてよね!変態なんだから!」
怒る妹に弁解もできず、鼻を押さえてほうほうの体で自分の部屋に逃げ帰った。

しかし、僕がどれだけしつこく覗きやタッチをしても、妹は怒るが、大声で悲鳴をあげたり、親に言いつけたりはしなかった。
その結果、僕の行為はどんどんエスカレートして行った…


その頃僕は、当時はまだ普通に書店で売っていたロリ系雑誌で
『少女たちの性の実態!』
という記事を読んだ。
それによると女の子はみんな、早い子で3才から、遅い子でも小学校高学年で、ほぼ全員がオナニーを覚えるらしい。
する場所は、1番が風呂場でシャワー。2番が寝る前に布団の中で。
今考えれば何を根拠にした記事だか甚だ怪しいのだが、当時高校生だった僕は、これを鵜呑みにした。
妹は当時中2。
…ということは、妹もオナニーをしているのだろうか?
だが、入浴は何回も覗いたが、そんなことをしている気配はない。
だとすると、部屋で?

僕は妹がオナっている場面を想像し、何度もオナニーをした。
妄想を重ねる内に、妹が寝る前、ベッドの中でオナっている、ということは、僕の中で確定的な事実になった。
『何とかして、その場面を覗きたい。できるなら、濡れ濡れになっているその部分に触りたい!』
そのためには、妹がいつ、どんな体勢でやってるのか、知る必要があった。
だが、ベッドに入る時間を見計らって壁に耳を当ててみても、何も聞こえない。

僕と妹の部屋は、2階で隣り合わせ。ドアから入って突き当たりがサッシの窓で、その外にベランダがあった。
ベランダは妹の部屋と繋がっていて、間に仕切りがあったが、金属のわくにプラスチック板をネジ止めしただけの簡単な物だった。

僕は昼前、妹が帰ってくる前に、仕切りのネジを外しておき、夜妹の部屋の電気が消えると、ベランダに出て、プラスチック板を外し、妹の部屋のサッシの下にうずくまった。

サッシにはしっかりカーテンが引かれていたので、中を見ることはできなかったが、僕は聴診器を窓ガラスに当てて、中の音を聴いた。

すると、暫くは妹が寝返りを打つ時の布団が擦れる音とかだけだったが、やがて小さな寝息が聴こえてきた。
妹のベッドは窓に頭を向けて置いてあるので、窓から妹の顔までは50センチも離れてなかったのだ。

『今日はしない日なのかな?』
何はともあれ、妹の寝息まで確認できる手段を手に入れられたので、その日は満足して部屋に戻った。

次の日も、また次の日も、僕は盗聴を試みた。だが、聞こえてくるのは寝返りを打つ音と寝息だけ。

普段の妹は、僕の覗きやタッチに対して大騒ぎはしないが、性的なことに興味がある様子は一切見せなかった。
『もしかしてうちの妹は、やってないんじゃないか?それとも別の場所で?』
そんな疑念が生じて来たが、それでも諦めきれず、僕は盗聴を続けた。

そして5日目の夜…
いつもの布団が擦れる音のあと、暫く無音だったが、まもなく
「はあっ… はっ…はっ… は~っ… 」
妹の荒い呼吸の音が聴こえてきた。
『これは? 熱でうなされているのでもない限り、布団の中でこんな呼吸をすると言うことは…』
固唾を飲んで耳を澄ませていると
「ぁ… ぁっ… んっ…」
微かだが、切なそうな喘ぎ声が聞こえたきた。
「間違いない!妹は…彩は…いま布団の中でオナッてる!」
僕の興奮はMAXになった。


 
2016/05/11 06:40:45(KS6abPtw)
7
投稿者: もっこり男(くまさん)
いろいろありますね・・・
16/05/12 09:37 (zInEWFNV)
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