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叔母由紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母由紀
投稿者: (無名)
俺(竜也22)は4月から社会人になる普通の男だ。…勤める会社への通勤時間が1時間半掛かる事もあり、母の実家でもある叔母由紀(42)の家に居候する事になった。…由紀は37の時に結婚し40の時に、旦那が脳卒中で亡くし広い実家で1人で暮らしている。俺は嬉しかった。何故なら俺はこの叔母由紀が大好きだったからだ。実はこの叔母は俺の筆おろしの相手でもある。叔母は俺が産まれた時からよく家に来て遊んでくれ、小6までよく一緒にお風呂も入った。俺もよく由紀に懐いていた。…性教育を受けた小6の夏休みに実家に遊び(その時は祖母もいた)に行った時女を知った。由紀が体を洗っているのを見ていたら、何故かドキドキしてチン〇が勃起した。「タッ君どうしたの?」と聞かれ俺は恥ずかしくて手でチン〇を隠していた。しかし由紀はすぐに気付いた。「もしかしてオチンチン大きくなった?」俺がモジモジしてると由紀は湯船から出る様に言った。俺は言われた通りに湯船を出た。「タッ君オナニーって知ってる?」と聞かれた。
 
2016/03/02 22:14:30(oJe6dTal)
52
投稿者: (無名)
大阪では他の人達が色々世話を妬いてくれた。「東京じゃぁ新喜劇TVやらんから知らんやろう?」「俺ケーブルTVで視てますよっ」「ホンマか?」「はいっ…シミケンと中川のやり取り好きですよ…後、ドリルすんのかいせんのかいとか」「おおっ…東京もんにしちゃぁ珍しいわぁ」「新喜劇生で見たいですね…」「ホンマか?ヨッシャ…じゃあ今度連れたったるわぁ」と言って約束してくれた。他の2人はそのやり取りを不思議そうに見ていた。次の休日約束通り連れて行ってくれた。初めて生で見た新喜劇は凄く面白かった。…俺は危なく浮気しそうになった。…それは歓迎会の時だった。木村さんとゆう美人先輩の隣りで呑んでたら、先輩が凄く酔っ払い色々と聞いてきた。先輩は「あんた可愛いわぁ…」と言ったと思ったら肩を組んで来ていきなり頬にキスをしてきた。俺は驚いて先輩を見た。すると今度はのし掛かる様に体を寄せ、俺の顔を両手で抑えるとブチュっとキスをした。それを見た他の女の先輩が「あんた飲み過ぎやでっ!!…ゴメンねぇ…この子キス魔なんよ…酔うと男女関係なくキスすんのよぅ」と言った。
16/03/19 02:21 (Ni7NDA9J)
53
投稿者: (無名)
俺から引き離された木村先輩は、新見と芹沢を近くに呼んで座らせた。すると木村先輩は2人にもキスをした。そして「何やぁ…あんたらチュウ下手やなぁ…全然気持ちよくないわぁ…それじゃあ女は喜ばんでぇ」と言った。するとまた女の先輩(沙希)が「あんたまたぁ」と止めに入った。木村先輩は今度は沙希先輩にキスをした。沙希先輩は馴れているのか驚かない。「やっぱ沙希ちゃんの唇ええなぁ…気持ちええわぁ」と笑いながら言った。俺達は驚いたが他の人達はまたかって感じで気にしていなかった。すると木村先輩は俺を見て「あんたのチュウは気持ち良かったでぇ…馴れとるん?」と聞いたので「ええ…まぁ」と答えた。「ふ~ん…彼女ええなぁ」と言って「なぁ…もう一回」と言って迫ってきた。俺は今度は全力で拒否した。「ええやん…減るもんでもなしぃ」俺は先輩の肩を抑えた。すると後ろから沙希先輩が木村先輩を引き離してくれた。「沙希ちゃん邪魔せんといてぇ」と言って沙希先輩の方に向き直ると抱きついて2人は倒れた。2人がじゃれ合うとスカートが捲れた。
16/03/19 11:07 (Ni7NDA9J)
54
投稿者: (無名)
次の展開が楽しみです!
16/03/20 19:32 (r291bpCy)
55
投稿者: (無名)
パンツが見えたまま木村先輩が沙希先輩を襲う。俺達は綺麗な先輩2人のパンツに唖然としながらそれを見ていた。すると木村先輩の動きが止まった。「ちょっと…瑠美?寝ないで…」と沙希先輩が言ってようやく木村先輩が寝た事がわかった。「やっと寝よった…」と誰かが言った。沙希先輩は眠った木村先輩をどかした。「またやらかして…ホンマしゃぁないわぁ…」と言いながら木村先輩の乱れた服を直した。「大丈夫ですか?」と芹沢が聞くと「ああ…大丈夫やで…ほっといても…それよかスマンなぁ…迷惑かけて…いっつもこんなやねん」と笑いながら言った。…暫くすると会がお開きになった。それぞれ帰り支度を始める。沙希先輩が瑠美先輩を起こすと「う~ん…沙希ちゃん気持ち悪い…トイレ…」と言った。沙希先輩は「ホンマにもう…いい加減にしぃやぁ」と怒った。俺は新見に会費を渡し女子2人の荷物を持った。「〇〇君…ありがとぉ」と沙希先輩はお礼を言いながら、瑠美先輩をトイレに連れて行った。男性陣は誰も手伝わなった。
16/03/20 23:28 (bQzKWi8G)
56
投稿者: (無名)
会計を済ますと男性陣は外に出た。「手伝ってあげないんですか?」「ああ…ええねん…あの2人一緒に住んどるから…そこまで面倒みなくても…こっから近いし」「はぁ…」だが俺は荷物を持ってるし気になって中に戻った。女子トイレの外で10分程待ってるとようやく2人が出て来た。「沙希先輩大丈夫ですか?」「待っててくれたん?…ありがとぉ」店の外に出ると誰もいない。俺は「沙希先輩…瑠美先輩おんぶしますよ?」「ええって」「大丈夫ですよ」「ホンマに?助かるわぁ」荷物を置いて瑠美先輩をおんぶし歩き出した。「助かるわぁ…瑠美以外と重いねん」と言った。「しかし…ホンマにウチの連中は…」「いつも何ですか?」「最初の頃は送ってくれたんやけど…さすがに何回も続くとね…」「なるほど…それなら確かに…」…裏通りに入り10分程歩くと「ここやねん」と沙希先輩が言った。見ると立派なマンションだった。オートロック付きのエントランスに入りエレベーターに乗り込んだ。「ウチらここの6階やねん」と言ってボタンを押した。
16/03/20 23:50 (bQzKWi8G)
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