叔母由紀 [近親相姦官能小説]

叔母由紀

1:叔母由紀

投稿者：（無名）

俺(竜也２２)は４月から社会人になる普通の男だ。…勤める会社への通勤時間が１時間半掛かる事もあり、母の実家でもある叔母由紀(４２)の家に居候する事になった。…由紀は３７の時に結婚し４０の時に、旦那が脳卒中で亡くし広い実家で１人で暮らしている。俺は嬉しかった。何故なら俺はこの叔母由紀が大好きだったからだ。実はこの叔母は俺の筆おろしの相手でもある。叔母は俺が産まれた時からよく家に来て遊んでくれ、小６までよく一緒にお風呂も入った。俺もよく由紀に懐いていた。…性教育を受けた小６の夏休みに実家に遊び(その時は祖母もいた)に行った時女を知った。由紀が体を洗っているのを見ていたら、何故かドキドキしてチン〇が勃起した。｢タッ君どうしたの？｣と聞かれ俺は恥ずかしくて手でチン〇を隠していた。しかし由紀はすぐに気付いた。｢もしかしてオチンチン大きくなった？｣俺がモジモジしてると由紀は湯船から出る様に言った。俺は言われた通りに湯船を出た。｢タッ君オナニーって知ってる？｣と聞かれた。

2016/03/02 22:14:30(oJe6dTal)

投稿者：まさ ◆zEGpD4VZDY

おはようございます。
続き楽しみです！

16/03/13 05:54 (2WOhZIC1)

投稿者：（無名）

翌日、母はパートに父はパチンコ、弟は友達の家に行き２人きりだった。暇だったので近くの本屋で映画のＤＶＤを３本借り、コンビニで昼飯とお菓子飲み物を買って家でのんびり映画を視た。１本目が終わると昼飯を食べてから２本目に。腹も満たされていた事もあり２人共殆ど寝ていた。３本目はホラー系を視た。由紀はホラー系が苦手らしく俺の後ろに隠れる様にして視た。３本目が終わると夕方になっていた。夕飯の支度を始めるとまず、母が帰って来て次に弟が、そして最後に少し不機嫌な顔をして父も帰って来た。負けたらしい。母と由紀が夕飯を作る。俺は出来るまでに風呂を掃除した。やがて夕飯が出来ると皆集まり食べた。夕飯が終わると俺と弟は二階に上がると俺の部屋でゲームをした。暫くすると由紀がジュースを持って入ってきて、ベッドに座り俺達を眺めていた。由紀は本棚から漫画を取り、ベッドに寝転んで時折笑ったりしながら読んでいた。

16/03/14 10:24 (bU3z5M06)

投稿者：（無名）

ＧＷの由紀の誕生日になった。昼間は俺達はデートをして夕方車の中で初給料で買ったプレゼントのネックレスを渡した。｢嬉しい…タッ君ありがとう…でも何で今なの？｣｢家だと両親いるし｣｢そっか…つけてくれる？｣と由紀は渡した。つけてあげると振り返りキスをして｢似合う？｣と聞いてきた。俺は少し照れながら｢うん…似合ってる｣と言うと由紀は笑いまたキスをして｢大事にするね…｣と言った。…家に帰ると母が｢今日は由紀の誕生日だから、ご飯食べに行くよ｣と言った。俺達は歩いて近くの回転寿司に行った。母は由紀にプレゼントをあげた。小さいハンドバッグだが由紀は喜んだ。皆色々食べた。…ＧＷも終わりまた２人だけの生活が始まった。…６月になると会社から[新人研修]で１ヶ月の長期出張で大阪の支社に行く事になった。その事を由紀に言うと｢寂しいけど…仕事だから仕方ないね…｣と寂しい表情を見せた。出張に行く前の週の土日、俺達は何度も愛し合った。

16/03/15 22:59 (d2FX2uPv)

投稿者：（無名）

結局朝までやり寝ないで駅に行った。眠い目を擦りながら車を降りる。｢じゃぁ気をつけて…向こうで浮気しちゃダメよっ｣｢しないよ…由紀も浮気しないでよ…｣｢うん…｣｢帰る前日に電話するから…ここに来てね？｣｢うん…いってらっしゃい｣｢行って来ます｣キスして別れた。…新幹線乗り場で他の２人と一緒になり新幹線に乗り大阪に向かった。俺は新幹線の中で爆睡した。京都で起こされ降りる準備をした。新大阪で降りると｢歓迎〇〇社｣と紙を持った人がいた。その人の所に行き挨拶をすると｢待っとたでぇ…よう来たのぅ…儂は木下言うねん｣とコテコテの大阪弁で言われた。荷物を積んで車に乗り会社に行くのかと思ったら、俺達が生活するアパートに行った。｢ここが自分らの住処や…家具なんかもちゃんとあるから綺麗に使うてな…じゃ…荷物置いたら会社行くで｣と言われまた車に乗った。｢朝はここのバス停からバスに乗りぃ…会社の近くで止まるやさかい…覚えとき｣アパートから１５分程走ると会社に着いた。

16/03/16 22:41 (1Kl9ogoO)

投稿者：まさ ◆zEGpD4VZDY

おはようございます。
続き楽しみです、宜しくお願いします！

16/03/18 07:24 (tE.22beM)

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