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僕は大学の医学部に入学した。母、美保は50歳に、姉のみなみは21歳に、妹のみゆうは16歳に、そして母のパートナーだった里帆さんは40歳、シングルマザーとして2歳の女の子、みらいを育てている。そして、みらいは僕の娘でもある。
「パパ~」僕が里帆さんのマンションを訪ねると、いつもみらいが飛び出してくる。 「おかえりなさい、ノンちゃん」里帆さんと僕は結婚はしていない。だから里帆さんは僕をノンちゃんと呼ぶ。 「パパ、パパ~」みらいは嬉しそうに僕に抱きつく 「みらい、パパじゃないでしょ、ノンおじさんでしょ」里帆さんがみらいに笑顔で話す 「パパだよ、ノンちゃんは、みらいのパパなの」 「パパの方が呼びやすいよね~」奥から母が現れた。 「みらい、おばあちゃんのとこにおいで」母が腕を伸ばしみらいを抱き上げた。 「ねぇ、あなた、今夜は美保姉さんも来てくれてるから、三人で楽しみましょうよ」里帆さんは甘える時には僕をあなたと呼ぶ 「そうだね、里帆は三人ですると燃えるからね」僕は里帆さんをからかった 「二人でいちゃついてるのね~」母がみらいを寝かしつけて、リビングに戻ってきた。 「里帆さんが三人でしたいって」僕は脇に来た母を抱きよせ、キスをした
2019/11/01 05:20:17(MSk5n919)
「どうだ、ドクターみなみ、これで弟への恋心も吹き飛んだか、お前は淫らなM奴隷だ」冨樫のこぶしが姉の膣の中で左右に激しく蠢いている。アナルに挿入された指は3本になっていた
「もう、やめて、お願い、おかしくなっちゃう、みなみ壊れちゃう。お願いです・・・」その時、姉の中で何かがはじけた 「ああ~、いいーいいいの~、おかしくなっちゃう、もっと、もっとください」姉の狂気の叫びに冨樫は一瞬たじろいだ。すぐにこぶしの動きが激しくなった 「ああ、冨樫様、ご主人様、みなみはとろけてしまいます、こぶしの快楽にとけてしまいます、ああ、いいの、いいの~」姉はよだれをたらし白目をむいた。そして身体が激しく痙攣し、そして失神した。姉が覚醒した瞬間だった。僕は里帆さんに抱きしめられながら、トランクスの中で暴発してしまっていた。
19/11/19 22:12
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「ノンちゃん、いっちゃったでしょう、黙ってるつもり~」里帆さんが動画をストップした。あまりの衝撃的な動画の雰囲気を和らげようとわざと明るく言ってくれていた。
「ごめん、もうちょっと見ようよ」 「わかったわ、見てていいわよ、わたしはノンちゃんのオチンチンきれいにしてあげる」僕のトランクスを里帆さんがおろした。 「もう、こんなにいっぱい出しちゃって」温かい舌が僕のペニスを優しく包んでくれている。僕は動画を再生した。 失神している姉の脚を開き、光之が巨大なペニスを挿入した。姉の身体がピクリと動いたが意識はもうろうとしている。光之がゆっくりとピストンを開始した 「う、う、う~」姉の苦しそうなうめき声がした 「親父のおかげで俺のでかチンがみなみの中にすっぽり入ったよ」光之がニヤつく 「ご主人様」姉が意識を取り戻した 「どうだ、みなみ、お前のあこがれのでかチンが奥まで入ってるぞ」 「はい、子宮を突いてくれてすごく気持ちいいです」信じられなかった。姉が光之のペニスを愛しんでいる。化け物のような長大なペニスを 「いい子だ。次のご褒美をあげよう」光之は挿入したまま反転し、姉を上位にした。ペニスをしっかり咥えこんでいる姉のマン肉がいやらしく蠢いている。アナルが少し開いている感じがした。そのアナルに冨樫がオイルを塗りたくった。 「ドクターみなみ、未体験の快楽を味わってくれ」 「はい、冨樫様」姉の口に冨樫のペニスが挿入され、徐々に大きさを取り戻した。 「いくぞ、ドクターみなみ、君のアナルヴァージンをいただくよ」 「ああ、冨樫様、ドキドキします」冨樫のペニスが姉のアナルの入口になんなく挿入された 「ああん、入った」 「奥まで入れるぞ」冨樫のペニスが姉のアナルの奥まで突き刺さった 「ああ、冨樫様、痛い、抜いてください、お願いします」 「ふふ、処女の痛みだ、すぐに良くなる」口唇を噛みしめる姉、その口唇にもう一本ペニスが挿入された。 僕の愛する姉を三本のペニスが貫いている。僕のペニスが痛いほど膨れ上がり、里帆さんの喉に突き刺さった。
19/11/22 00:32
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「ノン、起きて」姉の声で目が覚めた
「お姉ちゃん」姉は優しく微笑んだ。 「もう10時よ」姉は僕が可愛い言ったタオル地のパジャマを着ていた。その愛らしい姿からは男たちの3本のぺニスに貫かれていたことは想像出来ない。 「あれ、里帆さんは?」僕は回りの様子を見た 「帰ったわ、大きな赤ちゃんが失神したあと、みらいが心配だからって」 「僕、失神してたの」 「そうよ、里帆さんとベッドに運ぶの大変だったんだから」愛する姉の淫らな姿に僕は気が狂いそうな興奮を覚えたことまでは覚えていた 「ノン、心配かけちゃってほんとにごめんね」姉が僕に迫った。僕は裸だった 「何で裸なの?」 「もう、暴発して下着汚しちゃったからよ」姉が笑いながら僕の頬をつねった。 「ノン、お姉ちゃんのこと嫌いになった?」 「そんなことないけど」 「ありがとう」姉は僕に抱きつきキスをしてきた。僕の姉への思いは確かなものだった
19/11/23 10:00
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姉を下から抱きしめ、尻を触っていると勃起した。
「ノン、お姉ちゃん学校に行かないと」離れようとする姉を引き止めた 「しゃぶってよ」 「わかった」姉は僕の目を見つめたまま身体をずらし、ぺニスを咥えた 「ああ~、お姉ちゃん」僕は快感に大きく背中を反らせた。脳裏にはあの男たちが浮かぶ。わずかな隙間を残して、姉のオマンコとアナルに同時に突き刺さっているぺニスの残像が頭をよぎった 「ああ、お姉ちゃん、ダメだ、いっちゃう」僕は姉の口の中で果てた 「ノン、早かったね。興奮してるのね」
19/11/23 11:49
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「お姉ちゃん学校行くから、ゆっくりしてってね」
「うん」 「あっ、それから、カードそこにあるけど、一人で見ちゃダメよ」姉は微笑んだ。 「わかった、いってらっしゃい」 「いってきます」姉は裸のままの僕にキスをして出かけた。 テーブルの上のケースの中に5枚のSDカードがそのままになっていた。それは悪魔の誘惑だった。僕はケースに手を伸ばした。5枚目のカードを手に取った。
19/11/23 12:58
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