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M母からの連鎖。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:M母からの連鎖。
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
ゆりこ、奈々、詩織、結奈、由香をマゾ奴隷にし、ゆうとと詩織の父親を玩具にした僕はたかし。。
家でも学校でも好きなときに好きなように奴隷と玩具で遊ぶ生活が始まった。
僕は生活指導担当の岡田に呼び出された。
「最近、柿原に何かあったか知ってるか?」
「え?いえ。何でですか?」
「柿原はクラス委員長で真面目な子なんだ。それが最近部活も休みがちで制服もスカートが、短すぎたりな、」
「何で僕に聞くんですか?」
「あ、お前が最近、柿原とよく喋ってるって聞いてな。何も知らないならいいんだ。すまんすまん。」
「すみません何も知らないです。委員長とは委員のこととか文化祭のこととかで。」
僕は部屋を出た。岡田先生、50位だろう。独身、結婚歴なし、生徒からは嫌われている。生活指導だから嫌われて当然だが。派手に詩織と結奈で遊びすぎたかな。
どうしよっか、、、
僕は岡田の部屋を訪ねると岡田はいなかった。スマホが机の上に置いてある。不用心だな。僕は岡田のスマホの履歴をみると、、まさか、岡田もあのサイトを、、、
僕はすぐに教室へ戻りスマホでサイトを開いた。岡田のIDに足跡をつけ、掲示板に
「今日の夜、二人の母親奴隷を放置します。場所は○○付近。詳細希望のかたはメールください。先着1名です。」
掲示板にあげるとたくさんメールが届いたが僕はすべてを無視した。そして、午後の授業中に、1件のメールが。岡田のIDだ。
「何時ごろでしょうか?職場が近いので時間が合えば是非。」
「メールありがとうございます。あなたが一番でした。時間は8時以降なら合わせられます。場所は○○公園の男子トイレに二人一緒に繋いでおきます。NGは撮影のみです。それ以外は中だしもOKですので。」
「ありがとうございます。残業があるので9時頃になります。宜しくお願いします」
放課後僕は旧校舎に詩織を呼んだ。
「岡田が詩織のこと心配してたよ。詩織はなんか聞かれた?」
「え?あ、うん、最近悩んでるか、みたいなこと。」
「詩織は悩んでるの?」
「え、う、うぅん、大丈夫。」
「そう。ならいいんだ。」
僕はズボンを下げる。詩織はしゃがみ口にくわえた。
レロレロ、僕は途中でやめさせて
「詩織、廊下に出てよ」
「え、え、?や、ちょった、たかしくん、」
「詩織、入れるね。」
僕はスカートをめくって後ろから入れると
「あっ、たかしくん、だめ、誰か来ちゃうよ、ここは、、」
「じゃあ早く僕をいかせてよ、詩織、、」
僕は動きを止めると
「あっ、た、たかしくん、お、お願い、早く、」
詩織は必死にお尻を動かし僕をいかせようとする。
「あぁ詩織、そんなに激しくされたら中にだしちゃいそうだよ、、」
「や、だめ、中は、だめ、、」
詩織は動きを止めると
「でも、動いてくれないといけないよ、、詩織、」
「た、たかしくん、あっな、何でもするからお願い、は、早くいって、、」
詩織は誰かが来る前に終わらそうと中だしを選んだ。中だし覚悟でお尻を動かし
「た、たかしくん、お、お願い、出して、私の中に、お願い、はやく、、あっ」
僕はギリギリでちんちんを抜いて詩織のお尻に射精した。出された精液を拭くことも出来ずにスカートを下げ、制服を整えた。すると岡田が歩いてきた。
「なんだ、二人でこんなところで?早く帰れよ。柿原、今日も部活休むのか?」
「い、いえ、今からいきます。先生、さようなら」
「あ、ああ。さようなら、気を付けてな。」
僕は岡田と目があった。何か言いたそうだったが僕は何も言わずに逃げてきた。
そして僕はあの公園に来た。男子トイレにあの小型カメラをつけ、スマホで確認する。奈々がミニのワンピースを着て先に来た。仕事帰りのゆりこもしばらくして。
「た、たかし、きょ、今日は何するの?」
「いいから、来て。二人とも。」
僕は二人を男子トイレに。僕は二人に首輪をつけ、リードで繋いだ。そのリードを小便器の手摺に。
「た、たかしくん、こ、ここじゃ誰か来たら、せめて個室に入れて、」
「た、たかし、お、お母さんもさすがにこれは、無理よ、たかし、、」
公園のトイレ、そう多くの人は使わないだろうが人は来るかもしれない。9時前になり僕はトイレから離れた。
「た、たかし、いかないで、お願い、」
岡田からメールが届いた。
「公園に着きました。」
「こちらは準備できていますので。」
離れたところから見ていると岡田が大きなバッグを抱えて来た。岡田が中に入り僕はニヤニヤしながらスマホをカメラに繋げた。
岡田はゆりこと奈々にキスをして、顔を舐め回していた。奈々のワンピースをめくりあげ荒々しく顔、胸、お尻を叩き始めた。しばらくするとゆりこは岡田に言われたのかスーツを脱ぎ始めた。ゆりこも同じように叩かれ二人は痛い痛いと叫んでいるようだった。
岡田は二人を小便器に手をつかせ順番に何度もお尻をスパンキングしていた。
岡田はかばんの中から何かを取り出した。大きな注射器のようなものを。それにトイレの水をいれゆりこと奈々のお尻に注入していた。岡田は浣腸をしているのだ。スパンキングに浣腸。性癖が歪んでいるな。
奈々が耐えきれずに汚物を吹く。続いてゆりこも。するとまた岡田は浣腸を。三回ほどしたところで岡田がズボンを脱いだ。
岡田はまず奈々を後ろから犯した。見ているだけで奈々がいやがっているのがわかる。そんな奈々のお尻を両手でガッチリとつかみ何度も何度も腰を振っていた。しばらくすると動きが止まる。中で出したみたいだ。そして隣にいたゆりこにお掃除フェラをさせていた。岡田はちんこを抜くとゆりこの顔に射精している。
僕は岡田のサイトを見てみるとプロフに、SM、浣腸、アナル、スカトロといった自己紹介が書かれていた。
岡田がズボンをはき、最後にまたかばんから何かをだし浣腸をした。そして岡田はトイレから出てきた。
「ありがとうございました。終わりました。近くで待機してますよね?私は帰ります。二人に牛乳浣腸をしておいたので早く見に行ってください。それでは」
僕はトイレにいくと
「あっ、あぁ、だめ、お、お腹が、あっ、も、もうダメ」ブッブリブシャア~

「わ、私も、もうダメ、あっ、た、たかしくん、こんな姿、撮らないで、あぁ、」ブブブリシャア~

「あの人凄かったね。二人ともお尻が真っ赤。しかもこんなに汚して。奈々は、中で出されたの?」
「あぁ、あ、あの人、お尻に、、」
「え?アナルセックスだったの?じゃあお母さんは奈々のお尻に刺さったちんこをフェラしたんだ?」
「ごめんなさい、ゆりこさん、、ごめんなさい」
顔中、精液まみれのゆりこは
「た、たかし、もうこんなこと、やめて、、」
僕はトイレの床を簡単に水で流してお母さんと奈々の拘束を解いた。
「あ、そうだ。奈々?学校の生活指導の先生が最近の詩織のこと心配しててさ。明日、先生を奈々の家にいかせるから適当にごまかしてくれない?」
「あぁ、わ、わかりました、、」

翌日、学校で岡田に
「先生?委員長の件で昨日、委員長のお母さんに先生が心配してること話したら、委員長のお母さんも心配してたみたいで。委員長がいないときに話がしたいみたいなんですけど?」
「なんだ、お前は柿原のお母さんとも親しいのか?」
「親しいと言うか母親通しも知ってるので。」
「そうか。じゃあ今日でもいいのかな?先生、柿原の家に行ってみる。」
「じゃあ委員長は僕が。少し遅めに一緒に帰りますよ」
「そうか、悪いな。助かるよ。」
昼休み僕は、水泳部の女子更衣室に詩織とゆうとを呼んだ。
「女子更衣室って興奮するよなーゆうと?」
僕は喋りながら1つのロッカーを開けた。
「詩織、これ誰のロッカー?河井さんって?」
「そ、そこは1年生の河井さくらさんの、、、」
「じゃあこれは、1年の女子の水着かぁ、ゆうと?オナニーしてこの水着に精液ぶっかけろよ」
僕は水着を詩織に渡し、着替えるように。制服と下着を脱ぎ後輩の水着を着た詩織。詩織を見ながらズボンを下げ、ちんこをしごくゆうと。はいているパンツは結奈のパンツだ。
「ゆうと、あんま時間ないから急いでよ。早くしないと1年の女子、呼んできちゃうよ?」
ゆうとは詩織に近づきしごいているちんこの先端を詩織の股間に水着の上から押し当てた。
「あっ、で、でる、いくっ」
ゆうとの精液が水着に。
「アハハ、変態ゆうと。詩織も悪いな、後輩の水着に。ほら、行くよ。授業始まっちゃうよ。」
僕は先に更衣室をでた。詩織には今日はしっかり部活に参加するように言っておいた。
僕は奈々の家の近くで岡田が来るのを待った。岡田が玄関に行きチャイムを。僕はそっと覗きみていた。
「はい。」
「あっ?」
「あっ!き、昨日の、」
この時点で奈々は、僕の策略だと気づいたかもしれない。しかし岡田は、、岡田ならきっと。いや岡田なら必ず、、、岡田が奈々の家に入っていった。僕は少し時間をあけ、奈々の家に。リビングから
「あっあぁ、せ、先生、や、やめて、、」
「まさか昨日の一人が柿原の母親だったなんてな、こんな奇跡もあるんだな!」ビシッビシッ
「あぁ、い、痛い、あっ、あっ、も、もう叩かないで、痛い~」
「うるさいメス豚め、誰に調教されてるんだ?言わないと娘にばらすぞ?」
「あっ、あっ、、し、知りません、き、昨日のことはわ、忘れてください、あっ」
「強情な女め、娘がおかしくなったのもお前のせいなんだろ?ほら、言え、言えよ。」
「あっあぁ、ご、ごめんなさい、わ、私のせいです、あぁ、叩かないで~」
「誰に調教されているのかは言わないんだな。それなら」
岡田は奈々を押し倒し
「今日は道具を持ってないからな。アナルじゃなくてこっちに入れてやるよ」
「あっ、あぁ、せ、先生、だめ、やめて~」
「ほら、早く言わないと中に出しちまうぞ?ほら」
「あっ、だ、だめ、な、中は、や、やめて、あっ、あっ、あぁ、 」
「誰に調教されているのかは言わないんだな?なら出すからな!おら」
「あ、だ、だめ、やめて中はやめてぇ~」
最近僕は奴隷にピルを飲ませていない。奈々のやめては本気のやめて。だ。
「柿原さん。明日はPTAの総会だな。学校でもっとしっかりお話しましょうね。」
岡田は詩織の話などせずに帰っていった。
「奈々?」
「た、たかしくん、ひどい、昨日のひと、先生、だったのね、、あぁ、中に出されたぁ、」
「奈々、本気で嫌がってたね。先生にレイプされちゃったね。」

僕は帰りに結奈の家による。
「あら、たかしくんだっけ?」
結奈のお母さんが出てくる。
「はい。こんばんは。結奈、あ、結奈さんいますか?渡しものがあって。」
「ちょっと待ってね。結奈~たかしくん、来てるわよー」
結奈が2階から降りてきた。結奈のお母さんはキッチンに戻り、僕は玄関で結奈に袋を渡した。
「あとで由香とそれを入れて、写メしてこいよ。裸でピースサインも忘れるなよ。」
僕は玄関で結奈のスカートに手をいれあそこを触った
「お、お母さんにばれちゃうよ、ちょっ」
「お邪魔しました~」
家に帰りしばらくすると結奈からメールが着た。
裸の結奈と由香があそこにディルドを刺している。双頭ディルドと言うものだ。二人はカメラに向かってピースサインをしていた。最高のM姉妹だな。結奈と由香は。
僕は結奈と由香に
「思いきりオナニーしていいよ。二人とも。我慢できないんだろ?変態オナニー姉妹は?」
結奈に電話をかけると
「た、たかし、あっ、だめ、またいっちゃうっいやぁ」
「結奈、オナニーやめられないんだろ?もっと電マ押し当ててみろよ?」
「や、やだ、やだやだあ、あっああぁ、も、もうダメぇ~、はぁはぁ、、」
由香に代わらせると
「お、お姉ちゃん、だめ、、わ、私も、、やだ、あっも、漏れちゃう、お姉ちゃん、あっあぁ、」
電話の向こうで結奈も由香もいってしまったみたいだ。
翌朝、
「お母さん!今日は学校来るんだよね?」
「そうだよ!仕事早めに終わらしていくから!」
「じゃあこれ」
僕はお母さんのお尻にマジックでアナルマゾと書き、お尻にプラグをした。
「た、たかし、お、お尻は、、」
これなら岡田が喜ぶだろう、、僕は心で笑いながら学校へ。学校へ行くと結奈と目があったので
「結奈?昨日、凄かったね。二人とも。オナニー気持ちよかった?」
「やっ、声、おおきいよ、、」
「また由香と一緒にオナニーさせてあげるよ、」
「…」
僕は結奈をからかっていると
「結奈~」結奈を呼ぶ声が。
結奈の友達の理沙と紗季だ。二人は結奈と詩織と仲がよく、つるんでいる。
「なになに?たかしとなに話してたの?最近ゆうととどうなの~?」
そんな声が聞こえてきた。午後の早い時間に授業は終わり、部活も始まった頃、PTAの親が学校へ来はじめた。僕と詩織はまたお手伝いだ。奈々がくると岡田はさっそく奈々に話しかけていた。
「奈々さん!岡田になに言われてたの?」
「た、たかしくん、、会合が終わったらあの先生の部屋に来いって、、」
「マジ?あいつ学校で奈々さんを犯すつもりかな?」
「たかしくん、あの先生は許して、、」
「そんなこと僕に言われても、でも岡田は僕にない性癖を持ってるからなぁ、奈々さんこっち来て。」
奈々をトイレに連れていき、奈々のお尻にもアナルマゾと書いてアナルにプラグをした。
「うぁ、た、たかしくん、そ、そっちは、、」
「奈々さん、頑張ってよね!じゃあ僕、行くね。」
しばらくするとゆりこが来た。
「お母さん。」
「たかし、今日は奈々さんが来てるのね。」
「うん。あいつはもう来させないよ。」
すると岡田がこちらを見ていた。
「お、おい、あの人はお前のお母さんか?」
「え?そうですけど何か?」
「い、いや、そ、そうか、、」
岡田はほくそ笑みながらゆりこの方へ。岡田に話しかけられたお母さんはビックリした顔をした。そして僕の方へ、
「た、たかし、あの先生、、また悪いこと考えてるの?お母さん怖いよ、、それにその、お尻のあれが、、」
僕はスカートのなかに手をいれお母さんのあそこを触ると
「お母さん、びしょ濡れじゃん、まだなにもしてないよ?お尻にあれを入れていただけなのに?」
「い、言わないで、、それにあの先生があとで来いって、、ど、どうしたらいいの?」
「今はあいつがしたいようにさせてあげて。」
「そんな、、あの人の性癖、、お母さん無理よ、、」

会合が始まり僕と詩織は別の教室で待っている。僕は詩織をつれ岡田の部屋に。
「たかしくん、、ここ岡田先生の、、」
「詩織、後ろ向いてお尻見せて」
詩織はパンツを下げスカートをめくりあげ後ろを向いた。僕は詩織のアナルを指で触ると
「え、や、そこは、、違っ、あっう」
詩織がすべてを言う前に人差し指を奥まで。
「うっ、た、たかしくん、ダメ、き、汚いよ、、」
僕は詩織のアナルをほぐすように動かすと
「あっ、だ、ダメ、へ、変な感じ、、あっ」
「よし。詩織。今からこれをいれておくからね。」
僕は詩織にもアナルプラグを入れ、お尻にアナルマゾと書いた。
「たかしくん、、こ、こんなの入れてたら変になる、、あ、あるけな、いよ、、」
詩織はモゾモゾと歩きながら教室に戻っていった。

教室に戻るとちょうど会合も終わり、先生と親が教室から出てきた。最後の方に出てきた岡田が部屋に戻っていく。その後ろをゆりこと奈々が着いていく。僕と詩織、他に数人の生徒が教室を片付ける。詩織が少し前屈みになりながらお尻をつき出すような体制で机を拭いていた。僕はスカートの上からお尻を撫で、アナルプラグをグイッと押し込んだ
「あひゃっ」
「え?大丈夫?柿原さん?」
他の女子が詩織に声をかける。
「あ、ごめん、大丈夫。な、何でもないよ」
詩織は顔を真っ赤にさせて僕を見た。片付けも終わりまわりはみんな部活にいった。詩織も部活に行き僕は岡田の部屋へ。
「先生~入りまーす」ガチャ
「な、お、お前、いきなり、、」
「うぅ~うぅ~」
奈々とゆりこは手足を縛られ猿轡をされていた。
「先生!何してるんですか?」
岡田は両手にバイブをつかみ、ちょうど二人のアナルに差し込んでいた。
「お、お母さん?な、奈々さんも?な、何してるんですか?先生?」
「いや、これは、その、この、二人が無理やり、、」
「無理矢理ってそれ、先生の方だよね?」
「す、すまん、こ、この事は誰にも言わないでくれないか?」
「先生、あり得ない。こんなことして、、委員長が最近おかしいのも先生のせいだよね?」
「ち、違うんだ、俺じゃないんだ、頼む、言わないでくれ」
岡田は下半身裸でちんこを勃起させてお願いしてくる
「先生、、失望しました。生徒の母親に手を出すなんて、、しかもそんな変態なことを学校で、、、他の先生に言います、、」
「た、頼む、お願いだ、言わないでくれ、、お前の言うこと聞くから、大学も推薦してやる、だから、、」
「別に大学は行けなくてもいいし、、」
僕は岡田とゆりこ、奈々のスリーショットを写メにとる
「や、やめろ、撮るな、」
「誰にも言わないでほしいなら僕も証拠は撮らないと、」
「くっ、、」
「でもこれだけじゃあ不安だな、、先生?ちょっと着いてきてよ」
岡田はゆりこと奈々を気にも出来ずに僕のあとをついてきた。
「先生、水泳部の女子更衣室の鍵、持ってきてよ?」
「な、そんなことは、、」
「先生ならできるよね?出来ないならあの写メを。」
「わかった、、」
水泳部の更衣室に行き、
「先生、まだ部活終わるまで時間あるからさ。鍵、開けてよ?」
岡田は女子更衣室の鍵をあけ、僕は岡田を後ろから押した。
「な、何をさせる気だ?」
「何って、さっきよりもばれたらやばい証拠を撮ろうと思って。そうすれば先生も裏切れないし、僕も先生のこと黙っていてあげるから」
僕は岡田に指示をした。
「そ、そんなことは出来ない、、」
「出来ないなら先生は教師をやめることになりますね、、」
「そ、そんな、くっ、わ、わかった、や、やる、」
僕はスマホを出し録画モードにして岡田を撮る。
岡田は一番端のロッカーをあけ制服を取りだし匂いをかぎ、制服を戻すと、ブラジャーを取りだし臭いを嗅ぐ。そしてパンツを取りだしちんこに擦りつけ、また元にもどす。
これを順番に全てのロッカーでやらせ、最後のロッカーを。岡田は今日部活に出てる女子水泳部の全員の制服と下着の匂いをかぎ、ちんこを擦りつけた。最後のロッカーは顧問の山本若菜先生のロッカーだ。僕は岡田に服を脱がさせて若菜先生のブラジャーとパンツを着けさせた。そして隣のロッカーの中のパンツ。女子水泳部の部長、3年生の稲森先輩のパンツでオナニーをさせ、更衣室の入り口の床に射精させた。これで部活が終わって更衣室に戻ってきたら岡田の精液を踏んでしまうだろう。
「岡田先生、ありがとう。これで僕も黙ってるから!」
「ぜ、絶対に言わないでくれよ、、」
僕と岡田は部屋に戻った。ゆりこと奈々の拘束を岡田は解いて
「す、すみませんでした、、もうしませんから、誰にも言わないでくれませんか?」
岡田はお母さんたちにもお願いをしていた。僕は笑えてきてしまう。岡田の性癖、、僕は嫌いじゃない。
「先生?まだ気づかない?」
「な、なんのことだ?」
「お母さん、奈々さん、先生にオナニー見せながらトイレでなにされたか言ってみて?」
ゆりこは岡田の目の前でオナニーを始め
「あの夜、トイレで岡田先生に浣腸されて先生のちんちんを舐めさせられて顔にかけられました、あっあぁ、」
「わ、私は浣腸されてお尻にちんちんをいれられました。あっ、いや、あぁ、」
「な、なんだこれは?貴女、子供の前でそんなこと?え?ま、まさか?お、お前が?」
「そうだよ!やっと?僕が二人の母親奴隷のご主人様だよ。お母さん僕のを舐めて。奈々、先生の舐めてあげて。」
二人は膝をつきちんこを舐め始める
「先生、これは二人の秘密だからね?先生は僕の言うこと聞いてくれればまた楽しいことさせてあげるからさ。それに先生のおかげで僕、アナルに興味持てたし。」
僕はお母さんのアナルにちんちんを入れた
「あっ、たかし、ダメ、あっ、動かさないでぇ、あっ、あっ、あぁ、」
「ほら、先生も奈々を。」
岡田も奈々のアナルに、
「いや、あっ、い、痛い、あっ、せ、先生、だ、だめ、あぁ、」
僕と岡田は同時にアナルに射精した。
「お、お前、正気か?自分の母親を?」
「今さらなにいってるの?そんなこと言っても先生ももう後戻り出来ないからね」
僕はゆりこと奈々にお互いのちんこを綺麗に舐めさせ、部屋をあとにした。
2019/11/22 10:39:44(woEmwO3L)
27
投稿者: (無名)
早く続きをお願いします。
最高です。
20/01/10 00:15 (4crR.xHI)
28
投稿者: (無名)
その後の展開を楽しみにしています
20/02/02 14:22 (rU03W3Mx)
29
投稿者: とし
よろしくお願いいたします。
20/02/02 20:27 (s6G2vknc)
30
投稿者: とし
よろしくお願いいたします
20/02/02 20:29 (s6G2vknc)
31
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
ゆうとの家にいくと、京子が我慢できなさそうにしていた。
「た、たかしくん、、お願い…」
「どうしたの?おばさん」
「お願い…これ…外して…」
「これって?」
「意地悪しないで…あっあぁ」
「どれのことか言わないと分からないよ」
「こ、これ…」
京子がスカートをめくりあげると、今朝京子に着けてきた貞操帯が露に。
「どう?おばさん。朝からずっと着けてた感想は?」
「お願い…おかしくなりそうなの…それに漏れそうで…」
「そっか。それつけてるとおしっこもできないもんね」
「だからお願い…します…」
モジモジしている京子を見ながら
「でもね、おばさん。その貞操帯のバイブ、すごく性能がよくてね。この距離でこのスイッチを入れると」
「え?あっあぁダメ~止めてお願い…あっあぁ漏れちゃう漏れちゃうあぁ~いやぁ~見ないで~」
シャア~
「あーあ、漏らしちゃった。こんなところで…早く拭かないとゆうと帰ってきちゃうよ」
「あぁ~そんな~お願い止めて…あっあっくっあっあぁ~」
「アハハ、また漏らしてる。今度はおしっこじゃないよね?」
「あぁ~ひどい、、止めて~あっあっくっあっあぁ~また、また出ちゃう~いやぁ~」
「おばさん掃除するまで止めてあげないよ。」
「あぁ~そ、そんな…あっあっ」
京子はピクピクしながら四つん這いで拭き掃除を始めるが
「あっあっあっダメっまたっあっあぁ~」
「拭きながらまた漏らしてたらいつまでたっても終わらないね、おばさん」
「お、お願い、も、もうダメっあっあっあぁ~くう~」
なんとか耐えて拭き終えるとちょうどゆうとと結奈が来た。
「な、たかし、、なんで」
「あ、先に上がらせてもらったよ。ね?おばさん」
「え、う、うん。これからお勉強?が、頑張ってね…お、お母さんリビングにいるから何かあれば呼んでね。」
「わかった。たかし、行くぞ。」

「お前、母さんにばらしたのか?」
「なんのことだよ。ばらしてないよ。少し早く僕が着いただけだよ」
「絶対に言うなよ…」
「分かってるって。二人が僕の言うこと聞いてれば…だけどね」
「…」

「ゆうと、ズボンぬいでこれつけろよ。結奈はこれだ」
二人は自ら首輪をつけ、リードも。結奈には京子と同じ貞操帯を。
「二人ともすごい格好だね、アハハ、ゆうと、ちんこヤバイぞ。結奈、ゆうとの前にしゃがんで舐めてあげなよ」
結奈がしゃがもうとすると
「あった、たかし、動かさないであっあぁ動かされたら無理っあっあぁ~」
「ほら、結奈。ゆうとがいくまで止めてあげないよ」
「あっあっあっそんな…あっうぅ~」
必死にゆうとのちんこをくわるが…
「アハハ、結奈?先に結奈がいったら明日まで外してあげないよ?」
「あっあっあぁ~ゆうと~お願い~いって~いってよ~」
「ゆ、結奈…」
「そんなんじゃいけないってさ、結奈。ゆうとにはさらにこれをつけるよ」
ゆうとに目隠しとヘッドホンをつけ手を縛った。
「たかし、、、なにするんだ…」
「視覚も聴覚も奪われるとゾクゾクするだろう?あ、聞こえないか(笑)」
「たかし、やめて…こんなひどいこと…」
「結奈、、今日はすごいもの見せてあげるね。」
僕はおばさんにメールした
「ゆうとの部屋に来い。」

コンコン
「みんな勉強してる?お茶持ってきたわ…」
「え、た、たかし?おばさん入ってきちゃうよ?え、?」
ガチャ
「えっ?」ガシャン
「な、なんで、、ゆ、ゆうと、、結奈ちゃんも…たかしくん、あなた…」
「うん。おばさん。ゆうとも結奈も僕の奴隷だよ。おばさんよりも前からね。安心してよ。ゆうとにはわからないようにしてあげるから」
「そんな…ひどすぎる…」
「おばさん。スカートめくって」
京子はめをつむりそっとめくると
「おばさん…も…」
「そうだよ。結奈。おばさんもそれつけてるんだよ。朝からずっと。」
僕はスイッチを入れると
「あっ」「あっ」
京子と結奈が揃って声を漏らした
「おばさん。ゆうとのちんこを見てごらんよ。すごく大きくなってるよ。ずっとオナニー禁止にしてたんだ」
「ゆ、ゆうと、、あっわ、な、なんで私の下着を…」
「母親のパンツはいてる変態だよ。ゆうとは。おばさん、ゆうとを気持ちよくしていかせてあげなよ。」
「そんなことできるわけ…」
「やらないのなら…ゆうとの動画もおばさんの動画も…」
「そんな…たかしくん、、許して…」
「セックスしなくていいんだよ。ゆうとのちんこが小さくなるまで気持ちよくしてあげてよ。ほら、おばさん」
「あぁそんな…出来ない…」
バイブの強さを上げると
「あっあぁそんな、やめてこんなに動かされたら…あっあっあっ」
「いやぁたかし、止めて~」
「止めてほしいならおばさんわかるよね?」
「あぁゆうとごめんなさい…」
ついに京子は、ゆうとの、息子のちんこを手で握った
「あっゆ、結奈、くっ」
「アハハ、ゆうと、結奈にされてると思ってるよ」
「ごめんね、ゆうと…」
「おばさん、目を閉じないで。ゆうとのちんこをしっかり見ながらやらないとゆうとの目隠しとっちゃうよ」
「あぁゆうとごめん。ごめんなさい」
「ゆ、結奈…あっうぅ」
おぼつかない手つきでゆうとのちんこを手コキする京子…そして
「あっゆ、結奈ごめん、もう無理…あっあぁ」
「えっ?あっいやっ」
その瞬間、ゆうとの濃い大量の精液が京子の顔に飛び散った
「あぁ結奈ごめん、俺いっちゃった…たかしにお仕置きされる…」
「あぁたかしくん、、これでいいでしょう、もう許して…」
「何いってるの、おばさん。僕はゆうとのちんこが小さくなるまでって言ったよね。見てみなよ」
「えっ、、ゆうと…なんで…こんなに出したのに…」
「ほら、おばさん。もっとしてあげないといつまでも終わらないよ」
京子がまたゆうとのちんこを握り、さっきよりも激しくしごき始めた
「あぁ結奈、結奈…あっうぅ」
「あんなに出したからすぐにはいかないね、おばさん。もっと気持ちよくしてあげる方法、知ってるよね?」
「そんな…それは…」
「結奈、お手本見せてあげなよ」
結奈の前に僕のちんちをを出すと結奈はなにも言わずにフェラを始めた
「そんな結奈ちゃん…」
「ほら、おばさんも早く。」
ついに京子はゆうとのちんこを口にふくみ、なめ始めた
「あっあぁ~結奈…結奈」
母親にフェラされながら彼女の名前を叫ぶゆうと…
「あぁー結奈ごめん、また…いくあっ」
京子はゆうとがいくのを察して口をはなしてしまう。また顔に飛び散ると
「あぁーゆうと…」
「おばさん、顔が精液まみれだよ、しかも息子の…でもねまだゆうとのちんこ、小さくならないよ…」
「そんなぁゆうと…早くおさまって…」
京子は手と口で必死にゆうとを責め始めた
「あぁ~結奈あっそんなにされたら…あっまたっ」
「ほら、結奈もおばさんに負けないように頑張れよ」
「あぁ~たかし、、、レロレロ」
ゆうとがさらに2度、京子の顔に射精したあと
「よし。そろそろかな。二人とも先にいかせた方の貞操帯、外してあげるね。負けたら明日までそれ、着けたままだよ」
「た、たかしくん、それは…」
「おばさん。しゃべってないで早くしないと負けちゃうよ。結奈はこんなに必死にやってるよ」
「あぁゆうと~お願い、いって早くだしてレロレロ」
「あぁ~結奈~そんなにされたら…あぁ~」
「おばさん、ゆうと凄いね。こんなに出してるのにまたいきそうだよ!おばさん、今度は口、離しちゃダメだよ」
「うぅ~ほんなぁ~」
「結奈~ごめん、もう限界…あぁいく!」
「うぅ~うぅ…」
「あぁ~結奈、、ごめん、口のなかに…」
「おばさん飲み込んで」
ゴクッ
「おばさん、息子の精液かけられたあげくに飲み込むなんてね…二人とも変態だよ…」
「あぁあなたがやれって…もう許して…ほら、ゆうとももう大きくなってないから…」
「そうだね。フェラはもうしなくてもいいよ。でも僕はとっくに結奈のフェラで出してるから、おばさんのそれは明日まで着けたままね」
「えっ?ゆ、結奈ちゃん…」
「おばさん必死になりすぎて気づかないんだ(笑)じゃあ、そろそろ帰るね。おばさんも早く顔洗って着替えないと、ゆうとにばれちゃうよ」
「あぁ~待って…こんなの着けたままなんて…」
「二人ともこれは3人の秘密だからね。もし誰かに言ったら…」

京子を部屋から出し、ゆうとの拘束を解くと
「あぁ結奈ごめん、、、」
「ゆうと…」
「結奈帰るよ。ゆうとこれからはおばさんのパンツはけよ。じゃあね」
部屋にゆうとを残して下の階に行き、
「おばさん、あとで電話するからね。必ず出るんだよ。」
おばさんにバイブのスイッチを渡して家をあとにした。

20/02/11 18:24 (J0KWyiZ8)
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