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M母からの連鎖。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:M母からの連鎖。
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
ゆりこ、奈々、詩織、結奈、由香をマゾ奴隷にし、ゆうとと詩織の父親を玩具にした僕はたかし。。
家でも学校でも好きなときに好きなように奴隷と玩具で遊ぶ生活が始まった。
僕は生活指導担当の岡田に呼び出された。
「最近、柿原に何かあったか知ってるか?」
「え?いえ。何でですか?」
「柿原はクラス委員長で真面目な子なんだ。それが最近部活も休みがちで制服もスカートが、短すぎたりな、」
「何で僕に聞くんですか?」
「あ、お前が最近、柿原とよく喋ってるって聞いてな。何も知らないならいいんだ。すまんすまん。」
「すみません何も知らないです。委員長とは委員のこととか文化祭のこととかで。」
僕は部屋を出た。岡田先生、50位だろう。独身、結婚歴なし、生徒からは嫌われている。生活指導だから嫌われて当然だが。派手に詩織と結奈で遊びすぎたかな。
どうしよっか、、、
僕は岡田の部屋を訪ねると岡田はいなかった。スマホが机の上に置いてある。不用心だな。僕は岡田のスマホの履歴をみると、、まさか、岡田もあのサイトを、、、
僕はすぐに教室へ戻りスマホでサイトを開いた。岡田のIDに足跡をつけ、掲示板に
「今日の夜、二人の母親奴隷を放置します。場所は○○付近。詳細希望のかたはメールください。先着1名です。」
掲示板にあげるとたくさんメールが届いたが僕はすべてを無視した。そして、午後の授業中に、1件のメールが。岡田のIDだ。
「何時ごろでしょうか?職場が近いので時間が合えば是非。」
「メールありがとうございます。あなたが一番でした。時間は8時以降なら合わせられます。場所は○○公園の男子トイレに二人一緒に繋いでおきます。NGは撮影のみです。それ以外は中だしもOKですので。」
「ありがとうございます。残業があるので9時頃になります。宜しくお願いします」
放課後僕は旧校舎に詩織を呼んだ。
「岡田が詩織のこと心配してたよ。詩織はなんか聞かれた?」
「え?あ、うん、最近悩んでるか、みたいなこと。」
「詩織は悩んでるの?」
「え、う、うぅん、大丈夫。」
「そう。ならいいんだ。」
僕はズボンを下げる。詩織はしゃがみ口にくわえた。
レロレロ、僕は途中でやめさせて
「詩織、廊下に出てよ」
「え、え、?や、ちょった、たかしくん、」
「詩織、入れるね。」
僕はスカートをめくって後ろから入れると
「あっ、たかしくん、だめ、誰か来ちゃうよ、ここは、、」
「じゃあ早く僕をいかせてよ、詩織、、」
僕は動きを止めると
「あっ、た、たかしくん、お、お願い、早く、」
詩織は必死にお尻を動かし僕をいかせようとする。
「あぁ詩織、そんなに激しくされたら中にだしちゃいそうだよ、、」
「や、だめ、中は、だめ、、」
詩織は動きを止めると
「でも、動いてくれないといけないよ、、詩織、」
「た、たかしくん、あっな、何でもするからお願い、は、早くいって、、」
詩織は誰かが来る前に終わらそうと中だしを選んだ。中だし覚悟でお尻を動かし
「た、たかしくん、お、お願い、出して、私の中に、お願い、はやく、、あっ」
僕はギリギリでちんちんを抜いて詩織のお尻に射精した。出された精液を拭くことも出来ずにスカートを下げ、制服を整えた。すると岡田が歩いてきた。
「なんだ、二人でこんなところで?早く帰れよ。柿原、今日も部活休むのか?」
「い、いえ、今からいきます。先生、さようなら」
「あ、ああ。さようなら、気を付けてな。」
僕は岡田と目があった。何か言いたそうだったが僕は何も言わずに逃げてきた。
そして僕はあの公園に来た。男子トイレにあの小型カメラをつけ、スマホで確認する。奈々がミニのワンピースを着て先に来た。仕事帰りのゆりこもしばらくして。
「た、たかし、きょ、今日は何するの?」
「いいから、来て。二人とも。」
僕は二人を男子トイレに。僕は二人に首輪をつけ、リードで繋いだ。そのリードを小便器の手摺に。
「た、たかしくん、こ、ここじゃ誰か来たら、せめて個室に入れて、」
「た、たかし、お、お母さんもさすがにこれは、無理よ、たかし、、」
公園のトイレ、そう多くの人は使わないだろうが人は来るかもしれない。9時前になり僕はトイレから離れた。
「た、たかし、いかないで、お願い、」
岡田からメールが届いた。
「公園に着きました。」
「こちらは準備できていますので。」
離れたところから見ていると岡田が大きなバッグを抱えて来た。岡田が中に入り僕はニヤニヤしながらスマホをカメラに繋げた。
岡田はゆりこと奈々にキスをして、顔を舐め回していた。奈々のワンピースをめくりあげ荒々しく顔、胸、お尻を叩き始めた。しばらくするとゆりこは岡田に言われたのかスーツを脱ぎ始めた。ゆりこも同じように叩かれ二人は痛い痛いと叫んでいるようだった。
岡田は二人を小便器に手をつかせ順番に何度もお尻をスパンキングしていた。
岡田はかばんの中から何かを取り出した。大きな注射器のようなものを。それにトイレの水をいれゆりこと奈々のお尻に注入していた。岡田は浣腸をしているのだ。スパンキングに浣腸。性癖が歪んでいるな。
奈々が耐えきれずに汚物を吹く。続いてゆりこも。するとまた岡田は浣腸を。三回ほどしたところで岡田がズボンを脱いだ。
岡田はまず奈々を後ろから犯した。見ているだけで奈々がいやがっているのがわかる。そんな奈々のお尻を両手でガッチリとつかみ何度も何度も腰を振っていた。しばらくすると動きが止まる。中で出したみたいだ。そして隣にいたゆりこにお掃除フェラをさせていた。岡田はちんこを抜くとゆりこの顔に射精している。
僕は岡田のサイトを見てみるとプロフに、SM、浣腸、アナル、スカトロといった自己紹介が書かれていた。
岡田がズボンをはき、最後にまたかばんから何かをだし浣腸をした。そして岡田はトイレから出てきた。
「ありがとうございました。終わりました。近くで待機してますよね?私は帰ります。二人に牛乳浣腸をしておいたので早く見に行ってください。それでは」
僕はトイレにいくと
「あっ、あぁ、だめ、お、お腹が、あっ、も、もうダメ」ブッブリブシャア~

「わ、私も、もうダメ、あっ、た、たかしくん、こんな姿、撮らないで、あぁ、」ブブブリシャア~

「あの人凄かったね。二人ともお尻が真っ赤。しかもこんなに汚して。奈々は、中で出されたの?」
「あぁ、あ、あの人、お尻に、、」
「え?アナルセックスだったの?じゃあお母さんは奈々のお尻に刺さったちんこをフェラしたんだ?」
「ごめんなさい、ゆりこさん、、ごめんなさい」
顔中、精液まみれのゆりこは
「た、たかし、もうこんなこと、やめて、、」
僕はトイレの床を簡単に水で流してお母さんと奈々の拘束を解いた。
「あ、そうだ。奈々?学校の生活指導の先生が最近の詩織のこと心配しててさ。明日、先生を奈々の家にいかせるから適当にごまかしてくれない?」
「あぁ、わ、わかりました、、」

翌日、学校で岡田に
「先生?委員長の件で昨日、委員長のお母さんに先生が心配してること話したら、委員長のお母さんも心配してたみたいで。委員長がいないときに話がしたいみたいなんですけど?」
「なんだ、お前は柿原のお母さんとも親しいのか?」
「親しいと言うか母親通しも知ってるので。」
「そうか。じゃあ今日でもいいのかな?先生、柿原の家に行ってみる。」
「じゃあ委員長は僕が。少し遅めに一緒に帰りますよ」
「そうか、悪いな。助かるよ。」
昼休み僕は、水泳部の女子更衣室に詩織とゆうとを呼んだ。
「女子更衣室って興奮するよなーゆうと?」
僕は喋りながら1つのロッカーを開けた。
「詩織、これ誰のロッカー?河井さんって?」
「そ、そこは1年生の河井さくらさんの、、、」
「じゃあこれは、1年の女子の水着かぁ、ゆうと?オナニーしてこの水着に精液ぶっかけろよ」
僕は水着を詩織に渡し、着替えるように。制服と下着を脱ぎ後輩の水着を着た詩織。詩織を見ながらズボンを下げ、ちんこをしごくゆうと。はいているパンツは結奈のパンツだ。
「ゆうと、あんま時間ないから急いでよ。早くしないと1年の女子、呼んできちゃうよ?」
ゆうとは詩織に近づきしごいているちんこの先端を詩織の股間に水着の上から押し当てた。
「あっ、で、でる、いくっ」
ゆうとの精液が水着に。
「アハハ、変態ゆうと。詩織も悪いな、後輩の水着に。ほら、行くよ。授業始まっちゃうよ。」
僕は先に更衣室をでた。詩織には今日はしっかり部活に参加するように言っておいた。
僕は奈々の家の近くで岡田が来るのを待った。岡田が玄関に行きチャイムを。僕はそっと覗きみていた。
「はい。」
「あっ?」
「あっ!き、昨日の、」
この時点で奈々は、僕の策略だと気づいたかもしれない。しかし岡田は、、岡田ならきっと。いや岡田なら必ず、、、岡田が奈々の家に入っていった。僕は少し時間をあけ、奈々の家に。リビングから
「あっあぁ、せ、先生、や、やめて、、」
「まさか昨日の一人が柿原の母親だったなんてな、こんな奇跡もあるんだな!」ビシッビシッ
「あぁ、い、痛い、あっ、あっ、も、もう叩かないで、痛い~」
「うるさいメス豚め、誰に調教されてるんだ?言わないと娘にばらすぞ?」
「あっ、あっ、、し、知りません、き、昨日のことはわ、忘れてください、あっ」
「強情な女め、娘がおかしくなったのもお前のせいなんだろ?ほら、言え、言えよ。」
「あっあぁ、ご、ごめんなさい、わ、私のせいです、あぁ、叩かないで~」
「誰に調教されているのかは言わないんだな。それなら」
岡田は奈々を押し倒し
「今日は道具を持ってないからな。アナルじゃなくてこっちに入れてやるよ」
「あっ、あぁ、せ、先生、だめ、やめて~」
「ほら、早く言わないと中に出しちまうぞ?ほら」
「あっ、だ、だめ、な、中は、や、やめて、あっ、あっ、あぁ、 」
「誰に調教されているのかは言わないんだな?なら出すからな!おら」
「あ、だ、だめ、やめて中はやめてぇ~」
最近僕は奴隷にピルを飲ませていない。奈々のやめては本気のやめて。だ。
「柿原さん。明日はPTAの総会だな。学校でもっとしっかりお話しましょうね。」
岡田は詩織の話などせずに帰っていった。
「奈々?」
「た、たかしくん、ひどい、昨日のひと、先生、だったのね、、あぁ、中に出されたぁ、」
「奈々、本気で嫌がってたね。先生にレイプされちゃったね。」

僕は帰りに結奈の家による。
「あら、たかしくんだっけ?」
結奈のお母さんが出てくる。
「はい。こんばんは。結奈、あ、結奈さんいますか?渡しものがあって。」
「ちょっと待ってね。結奈~たかしくん、来てるわよー」
結奈が2階から降りてきた。結奈のお母さんはキッチンに戻り、僕は玄関で結奈に袋を渡した。
「あとで由香とそれを入れて、写メしてこいよ。裸でピースサインも忘れるなよ。」
僕は玄関で結奈のスカートに手をいれあそこを触った
「お、お母さんにばれちゃうよ、ちょっ」
「お邪魔しました~」
家に帰りしばらくすると結奈からメールが着た。
裸の結奈と由香があそこにディルドを刺している。双頭ディルドと言うものだ。二人はカメラに向かってピースサインをしていた。最高のM姉妹だな。結奈と由香は。
僕は結奈と由香に
「思いきりオナニーしていいよ。二人とも。我慢できないんだろ?変態オナニー姉妹は?」
結奈に電話をかけると
「た、たかし、あっ、だめ、またいっちゃうっいやぁ」
「結奈、オナニーやめられないんだろ?もっと電マ押し当ててみろよ?」
「や、やだ、やだやだあ、あっああぁ、も、もうダメぇ~、はぁはぁ、、」
由香に代わらせると
「お、お姉ちゃん、だめ、、わ、私も、、やだ、あっも、漏れちゃう、お姉ちゃん、あっあぁ、」
電話の向こうで結奈も由香もいってしまったみたいだ。
翌朝、
「お母さん!今日は学校来るんだよね?」
「そうだよ!仕事早めに終わらしていくから!」
「じゃあこれ」
僕はお母さんのお尻にマジックでアナルマゾと書き、お尻にプラグをした。
「た、たかし、お、お尻は、、」
これなら岡田が喜ぶだろう、、僕は心で笑いながら学校へ。学校へ行くと結奈と目があったので
「結奈?昨日、凄かったね。二人とも。オナニー気持ちよかった?」
「やっ、声、おおきいよ、、」
「また由香と一緒にオナニーさせてあげるよ、」
「…」
僕は結奈をからかっていると
「結奈~」結奈を呼ぶ声が。
結奈の友達の理沙と紗季だ。二人は結奈と詩織と仲がよく、つるんでいる。
「なになに?たかしとなに話してたの?最近ゆうととどうなの~?」
そんな声が聞こえてきた。午後の早い時間に授業は終わり、部活も始まった頃、PTAの親が学校へ来はじめた。僕と詩織はまたお手伝いだ。奈々がくると岡田はさっそく奈々に話しかけていた。
「奈々さん!岡田になに言われてたの?」
「た、たかしくん、、会合が終わったらあの先生の部屋に来いって、、」
「マジ?あいつ学校で奈々さんを犯すつもりかな?」
「たかしくん、あの先生は許して、、」
「そんなこと僕に言われても、でも岡田は僕にない性癖を持ってるからなぁ、奈々さんこっち来て。」
奈々をトイレに連れていき、奈々のお尻にもアナルマゾと書いてアナルにプラグをした。
「うぁ、た、たかしくん、そ、そっちは、、」
「奈々さん、頑張ってよね!じゃあ僕、行くね。」
しばらくするとゆりこが来た。
「お母さん。」
「たかし、今日は奈々さんが来てるのね。」
「うん。あいつはもう来させないよ。」
すると岡田がこちらを見ていた。
「お、おい、あの人はお前のお母さんか?」
「え?そうですけど何か?」
「い、いや、そ、そうか、、」
岡田はほくそ笑みながらゆりこの方へ。岡田に話しかけられたお母さんはビックリした顔をした。そして僕の方へ、
「た、たかし、あの先生、、また悪いこと考えてるの?お母さん怖いよ、、それにその、お尻のあれが、、」
僕はスカートのなかに手をいれお母さんのあそこを触ると
「お母さん、びしょ濡れじゃん、まだなにもしてないよ?お尻にあれを入れていただけなのに?」
「い、言わないで、、それにあの先生があとで来いって、、ど、どうしたらいいの?」
「今はあいつがしたいようにさせてあげて。」
「そんな、、あの人の性癖、、お母さん無理よ、、」

会合が始まり僕と詩織は別の教室で待っている。僕は詩織をつれ岡田の部屋に。
「たかしくん、、ここ岡田先生の、、」
「詩織、後ろ向いてお尻見せて」
詩織はパンツを下げスカートをめくりあげ後ろを向いた。僕は詩織のアナルを指で触ると
「え、や、そこは、、違っ、あっう」
詩織がすべてを言う前に人差し指を奥まで。
「うっ、た、たかしくん、ダメ、き、汚いよ、、」
僕は詩織のアナルをほぐすように動かすと
「あっ、だ、ダメ、へ、変な感じ、、あっ」
「よし。詩織。今からこれをいれておくからね。」
僕は詩織にもアナルプラグを入れ、お尻にアナルマゾと書いた。
「たかしくん、、こ、こんなの入れてたら変になる、、あ、あるけな、いよ、、」
詩織はモゾモゾと歩きながら教室に戻っていった。

教室に戻るとちょうど会合も終わり、先生と親が教室から出てきた。最後の方に出てきた岡田が部屋に戻っていく。その後ろをゆりこと奈々が着いていく。僕と詩織、他に数人の生徒が教室を片付ける。詩織が少し前屈みになりながらお尻をつき出すような体制で机を拭いていた。僕はスカートの上からお尻を撫で、アナルプラグをグイッと押し込んだ
「あひゃっ」
「え?大丈夫?柿原さん?」
他の女子が詩織に声をかける。
「あ、ごめん、大丈夫。な、何でもないよ」
詩織は顔を真っ赤にさせて僕を見た。片付けも終わりまわりはみんな部活にいった。詩織も部活に行き僕は岡田の部屋へ。
「先生~入りまーす」ガチャ
「な、お、お前、いきなり、、」
「うぅ~うぅ~」
奈々とゆりこは手足を縛られ猿轡をされていた。
「先生!何してるんですか?」
岡田は両手にバイブをつかみ、ちょうど二人のアナルに差し込んでいた。
「お、お母さん?な、奈々さんも?な、何してるんですか?先生?」
「いや、これは、その、この、二人が無理やり、、」
「無理矢理ってそれ、先生の方だよね?」
「す、すまん、こ、この事は誰にも言わないでくれないか?」
「先生、あり得ない。こんなことして、、委員長が最近おかしいのも先生のせいだよね?」
「ち、違うんだ、俺じゃないんだ、頼む、言わないでくれ」
岡田は下半身裸でちんこを勃起させてお願いしてくる
「先生、、失望しました。生徒の母親に手を出すなんて、、しかもそんな変態なことを学校で、、、他の先生に言います、、」
「た、頼む、お願いだ、言わないでくれ、、お前の言うこと聞くから、大学も推薦してやる、だから、、」
「別に大学は行けなくてもいいし、、」
僕は岡田とゆりこ、奈々のスリーショットを写メにとる
「や、やめろ、撮るな、」
「誰にも言わないでほしいなら僕も証拠は撮らないと、」
「くっ、、」
「でもこれだけじゃあ不安だな、、先生?ちょっと着いてきてよ」
岡田はゆりこと奈々を気にも出来ずに僕のあとをついてきた。
「先生、水泳部の女子更衣室の鍵、持ってきてよ?」
「な、そんなことは、、」
「先生ならできるよね?出来ないならあの写メを。」
「わかった、、」
水泳部の更衣室に行き、
「先生、まだ部活終わるまで時間あるからさ。鍵、開けてよ?」
岡田は女子更衣室の鍵をあけ、僕は岡田を後ろから押した。
「な、何をさせる気だ?」
「何って、さっきよりもばれたらやばい証拠を撮ろうと思って。そうすれば先生も裏切れないし、僕も先生のこと黙っていてあげるから」
僕は岡田に指示をした。
「そ、そんなことは出来ない、、」
「出来ないなら先生は教師をやめることになりますね、、」
「そ、そんな、くっ、わ、わかった、や、やる、」
僕はスマホを出し録画モードにして岡田を撮る。
岡田は一番端のロッカーをあけ制服を取りだし匂いをかぎ、制服を戻すと、ブラジャーを取りだし臭いを嗅ぐ。そしてパンツを取りだしちんこに擦りつけ、また元にもどす。
これを順番に全てのロッカーでやらせ、最後のロッカーを。岡田は今日部活に出てる女子水泳部の全員の制服と下着の匂いをかぎ、ちんこを擦りつけた。最後のロッカーは顧問の山本若菜先生のロッカーだ。僕は岡田に服を脱がさせて若菜先生のブラジャーとパンツを着けさせた。そして隣のロッカーの中のパンツ。女子水泳部の部長、3年生の稲森先輩のパンツでオナニーをさせ、更衣室の入り口の床に射精させた。これで部活が終わって更衣室に戻ってきたら岡田の精液を踏んでしまうだろう。
「岡田先生、ありがとう。これで僕も黙ってるから!」
「ぜ、絶対に言わないでくれよ、、」
僕と岡田は部屋に戻った。ゆりこと奈々の拘束を岡田は解いて
「す、すみませんでした、、もうしませんから、誰にも言わないでくれませんか?」
岡田はお母さんたちにもお願いをしていた。僕は笑えてきてしまう。岡田の性癖、、僕は嫌いじゃない。
「先生?まだ気づかない?」
「な、なんのことだ?」
「お母さん、奈々さん、先生にオナニー見せながらトイレでなにされたか言ってみて?」
ゆりこは岡田の目の前でオナニーを始め
「あの夜、トイレで岡田先生に浣腸されて先生のちんちんを舐めさせられて顔にかけられました、あっあぁ、」
「わ、私は浣腸されてお尻にちんちんをいれられました。あっ、いや、あぁ、」
「な、なんだこれは?貴女、子供の前でそんなこと?え?ま、まさか?お、お前が?」
「そうだよ!やっと?僕が二人の母親奴隷のご主人様だよ。お母さん僕のを舐めて。奈々、先生の舐めてあげて。」
二人は膝をつきちんこを舐め始める
「先生、これは二人の秘密だからね?先生は僕の言うこと聞いてくれればまた楽しいことさせてあげるからさ。それに先生のおかげで僕、アナルに興味持てたし。」
僕はお母さんのアナルにちんちんを入れた
「あっ、たかし、ダメ、あっ、動かさないでぇ、あっ、あっ、あぁ、」
「ほら、先生も奈々を。」
岡田も奈々のアナルに、
「いや、あっ、い、痛い、あっ、せ、先生、だ、だめ、あぁ、」
僕と岡田は同時にアナルに射精した。
「お、お前、正気か?自分の母親を?」
「今さらなにいってるの?そんなこと言っても先生ももう後戻り出来ないからね」
僕はゆりこと奈々にお互いのちんこを綺麗に舐めさせ、部屋をあとにした。
2019/11/22 10:39:44(woEmwO3L)
17
投稿者: まさ
やはり熟の方が良いですね!
続き期待しています槌
19/12/01 07:45 (VdZ0hVR4)
18
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
岡田が志保を調教している頃、、僕は学校をサボりゆうとの家に。
「おはようございます!」
「はい?どちら様?」
「僕、ゆうとの友達でたかしって言います。ゆうとのことで話したいことがあって」
「話したいことって、、学校は?行かないの?」
「あ、はい。すみません、、ゆうとには知られずにおばさんに伝えたくて、、」
ゆうとの母は僕のことを不信がりながらも家にいれてくれた。
ゆうとの母、京子。48歳。昨年ゆうとの姉が卒業するまでPTA会長をやっていた人だ。PTA会長をやめた今も、保護者や教員からは少し恐がられる存在だ。

「それで?話って言うのは?」
「僕とうちのクラスの詩織とゆうとの彼女の結奈と仲良くてよく四人で遊んだり勉強してるんです、、」
「ふーん。それで?」
「実は、委員長の下着が最近、無くなることが何度かあって。。。」
「だから?それがゆうととなんの関係があるの?」
京子は威圧的に話してくる。
「下着が無くなるのが必ずゆうとが遊びに来たときなんです、、それに委員長のお母さんの下着も。僕の家に来たときは僕のお母さんの下着も。だからもしかしたらゆうとが、、って思って。」
「君、たかしくんだっけ?ゆうとが下着を盗んだとでも言いたいの?」
「い、いえ、、わからないから、、でももしそうならゆうとには聞けないし、おばさんにとっても大変なことなんじゃないかって思って。」
「バカバカしい。ゆうとがそんなことするわけないでしょ。帰りなさい。」
「おばさん、お願いします。僕もゆうとをこれ以上疑いたくないから、、ゆうとの部屋、見せてください、お願いします」
京子はしばらく考えて
「わかったわ。その下着が部屋になかったら君、覚悟できてるわね?君だけじゃないわ。あなたの親にもそれなりの謝罪はしてもらうわよ?」
「わ、わかりました、、」
「来なさい。」
京子は僕をゆうとの部屋に連れていく。
「好きなだけ探しなさい。きちんと片付けまでしなさいよ」
「ありがとうございます、おばさん」
僕はクローゼットを探しながらゴソゴソしていると
「もういいでしょ?そんなものあるわけないんだから」
「ご、ごめんなさい、、あとここだけ探させてください」
ゆうとのベッドの下に手をいれ箱を取り出した
「おばさん、、これ、、」
箱のふたを開け京子に見せると
「えっ?そ、そんな、うそ、、、」
さらに僕は1枚1枚取りだし京子に見せる。
「これ、委員長のパンツ、、これ、お母さんのだ、、ブラジャーもある、、これ誰のだろう、、やっぱりゆうとだったね、、おばさん、、」
「た、たかしくん、だっけ?あ、ありがとう。ゆ、ゆうとにはきつく言っておくわね、ほんとにありがとう」
「え?おばさん、それで済まそうと思ってるの?彼女やお母さんの下着盗まれて、、しかもこの下着、汚れてる、ゆうとオナニーで使ってるよね」
「な、お、オナニーなんて、そんな、、」
「おばさんも謝る気ないのか、、わかりました。ゆうととはこれからも仲良くしたかったけど。仕方ないですよね。おばさんお邪魔しました」
「た、たかしくん、ま、待って?ど、どうするの?」
「どうするのって、、これ、下着泥棒だよね、、行くところにいきます、」
「そ、それは待って、たかしくん、謝るから、ごめんなさい、だから許してあげて?」
「おばさんさ、さっきまであんな態度してたのにおばさんも自分のこと反省しなよ」
「あ、ごめんなさい、私もあんな態度になってしまって。」
「今さら謝られてもね、、僕もこんなこと聞くの凄く勇気がいるんだしゆうとのためだと思って聞いたのに。凄く不愉快だよ、、」
「たかしくん、ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「おばさん、どうしても許してほしいならさ、僕にもゆうとと同じことをさせて?今から。」
「え?ど、どういうこと?」
「鈍いな、おばさん。まずはおばさんの下着を見せてよ。」
「そんなことは出来ない、、」
「そう、なら仕方ないね、おばさん」
「ま、待って、わかったわ。見せるわ、、」
京子は奥の部屋から下着を1枚持ってきた
「おばさん、ゆうとはあんなにたくさんの下着持ってたよね。おばさんの下着、全部持ってきてよ」
「な、そんな、、わ、わかったわ。奥の部屋に来て、、」
「ここに入ってるので全部よ、」
「おばさん、高級そうな下着ばっかだね。僕、ドキドキしてきちゃった」
「も、もういい?」
「何言ってるの?まだ全部じゃないよね?おばさんが今着ているのもだよ」
「たかしくん、あなたいったい、、」
「おばさん、ここで見せてよ。じゃないと僕、、」
京子は抵抗しても仕方ないと悟り、ブラウスのボタンを外した
「こ、これでいい?」
「おばさん、おっぱい大きいね。でも下は?パンツは?」
京子は両手でスカートをめくりあげた
「おばさんのパンツなんかエッチだよね、でも凄く興奮する。ゆうとも僕のお母さんの下着で興奮したんだね」
「も、もういいよね?たかしくん、」
「まだだめだよ、おばさん」
そう言いながら僕は京子のパンツを手に取りオナニーを始めた
「な、な、何してるの、やめなさい、、」
「だってゆうともしてたことだから。あぁおばさんのパンツスベスベしてて気持ちいい、」
「たかしくん、ほ、ほんとに何考えてるの、、やめて」
「おばさん、服もスカートも脱いで、脱がないとゆうとのことみんなにばらしちゃうよ、、」
京子はめをつむり、ブラウスとスカートを脱ぐ
「あぁおばさん見てたら我慢出来ないよ、あっっ、気持ちいい、おばさん見てて、おばさん、あっ、いく」
わざとちんちんを京子に向けて射精すると
「いやっ、ちょっと、、」
「あ、ごめんなさい、かかっちゃったね」
「おばさん、この事はゆうとにも誰にも言わないでね。僕とおばさんだけの秘密だよ。」

京子が精液を拭き取り服を着てる間に
「おばさん、隣の部屋ってゆうとのお姉さんの部屋?こんなのがあったよ」
面積の少ないTバックを見せつけると
「やめなさい。娘のものには触れないで」
「凄いエッチだよね。このパンツ。おばさんは知ってた?」
「知りません。娘のものに触らないで」
「おばさんさ、、ゆうとは僕のお母さんや詩織のパンツを盗んでオナニーしてるんだよ。僕もおばさんのパンツだけじゃ不公平だよね」
お姉さんのパンツをちんちんに巻き付け京子の前でオナニーを始めると
「お、お願い、ほんとにやめて、わ、私の下着なら何してもいいから、やめて、、」
「でもな、、おばさんのよりお姉さんのパンツの方が僕、興奮するんだよね。そうだおばさん、その下着も脱いでよ?おばさんのもっとエッチな姿を見せてくれるならお姉さんのパンツには触らないよ!」
「は、裸になれってこと?」
「うん。おばさんのおっぱいとあそこ、見せて」
「わかったわ。絶対に娘のものには手を出さないで。ゆうとのことは誰にも言わないで、、」
京子はブラジャーを外しパンツを脱いだ。
「あぁおばさんの裸、、興奮する、、見て?またこんなに大きくなってきたよ?」
京子にちんちんを擦りながら見せつける
「や、やめなさい、汚らわしい」
「おばさんって今でもセックスしてるの?」
「な、なんであなたにそんなことを、、」
「おばさん、まだわからないのかなぁ、もうおばさんは僕には逆らえないのに、、おばさん頭いいからもう理解してると思ってたのに。」
またお姉さんのパンツを手に取りオナニーすると
「し、してません、」
「そう。おばさんやっぱり賢いね。どのくらいセックスしてないの」
「ゆうとを生んでからは1度も、、」
「そんなに?じゃあちんちん見るのも久しぶりだね?おばさんもっとよく見てよ、僕のちんちん」
京子に近づいていくと
「いや、来ないで、汚い!臭い!」
「おばさん酷いな、そんな言い方、、僕、イライラしてきた、、ゆうとのことばらしていいんだね、、」
「そ、それは、、、ご、ごめんなさい」
「おばさん、しゃがんでよ。目の前で僕のちんちんよく見て」
「も、もうやめて、こんなこと、、」
「顔そらしちゃダメだよ」
「おばさんはまず、僕のイライラを抑えないと。おばさんの口、気持ち良さそうだな」
京子の顔の前でちんちんを擦りながら言うと
「な、舐めろってこと?そんなことはで、出来ない、お願い、手で我慢してくれない?」
「いいよ。ちゃんとちんちん見ながらしてね」
京子は目の前のちんちんに手をそえ動かし始めた
「どう?おばさん、久しぶりのちんちんは?」
「…」
「おばさん、ここまでしたんだからちゃんといかせてよね?でもおばさん嫌々やってるのがまるわかりだからなかなかいけそうもないなぁ」
「こ、こんなことさせて覚えてなさいよ、、、」
「何でもいいけど早くいかせてよね。僕がいくまで終わらないよ。口でしてくれてもいいんだよ?」
「そんなことは絶対に無理よ」
京子はいつまでも手で擦り続けていく
「おばさん、手だけじゃ無理だよ。でも口ではしたくないんだよね?ならさ、僕におばさんを触らせてくれない?」
「な、そんなことまで、、」
「僕も手しか使わないから。おばさんと一緒。でももし僕が手だけでおばさんをいかせられたらセックスさせてよ?もしいかせられなければもう帰るしゆうとのことも忘れるよ。どうかな?」
「ほ、ほんとにこれからなにもしない?ゆうとのことも誰にも言わないのね?」
「もちろん。おばさんがいかなければね。今、おばさん30分くらい僕のちんちんしごいてたよね。30分でおばさんいかなければ約束は守るよ。だからおばさんも守ってね」
「いいわ。どうすればいいの?」
「じゃあ立ったまま脚をを広げててね。おばさんが潮吹きしたり、立っていられなくなったら僕の勝ちね」
京子は立ち上がり脚を肩幅に広げた。僕は京子の後ろに回り、岡田からもらった塗り薬を出して指に着けた
後ろから抱き抱えるように京子の胸を触り乳首を指先で触り始めた
「おばさん、乳首固くなってきたね」
「触られれば誰だってそうなるのよ、気持ちいいわけじゃない、、」
「そっか、そうだよね。ちんちんと一緒だよね。僕もしたくなくても女の子に触られたらおおきくなっちゃうし、」
「そんなものと一緒にしないで、あっ」
京子の乳首を少し強めに摘まむと吐息を漏らした
「あれ?おばさん今の声は?」
「な、なんでもないわ、少し痛かっただけ、あんまり強くしないで。」
「わかったよ、おばさん」
今度は優しく小刻みに転がすようにすると
「あっ、うっ、、いやっ、、、」
「やっぱりおばさん、感じてない?」
「…」
「強情だなぁ、素直になればいいのに。」
ずっとめをつむり、耐える京子。目を閉じていてくれれば好都合。あの薬をまた指先に着け京子のクリトリスをいじる
「おばさん、まだ20分もあるからね?こっちはどうかな?」
「触られたくらいで気持ちいいわけがないでしょ、こういうことは好きな人とすることよ、無理矢理されても絶対に気持ちよくなんか、あっっ、ない」
「そうだよね。いくわけなんかないよね、、」
クチュクチュピチャピチャ
「あっ、、うっん、、あっ、そこっ、は…」
京子の反応を見逃さずに一番敏感に反応したところをさらに責めると
「あっ、やっ、うっ、あっ、あっ」
「おばさん?」
「な、なんでもない、気持ちよくなんかないから、あっ」
「ほんとに?こんなに濡れてるよ?」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「関係ない、どんなに濡れてても気持ちよくなんか、、あっそこだめっ」
京子が脚をガクガクさせ始めた
「おばさんまだ15分もあるけどね、、」
「くっ、あっっ、うっん、あっあっあっ」
京子が声を我慢できないくらいになると指を止め
「おばさん、今、いきそうだったよね?」
「あっ、そ、そんなことないわ、、はぁはぁ」
「もう太ももまでビショビショなのに?」
今度は塗り薬を直接京子の股間につけ、
「うっん、あっ、あぁ、な、なんなのこれ、だめっ、そんなにされたら、、あっ、ダメよ、いっちゃダメ、気持ちよくなんか、、あっ、やめて、止めて、だめっ」
「おばさん、もう床まで垂れてるけど」
「あぁ、気持ちよくなんか、ない、いってない、あっ、あっ」
「おばさん、あと5分だよ。」
僕はさらにあの薬を着け京子のあそこに指をいれた
「あっ、あぁ、いれちゃダメぇ~、あぁ、ダメダメ、動かさないで、で、出ちゃう、も、漏れちゃう、だめっあっ、いやっ、やめて、もうやめてぇ~」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「あぁ、ダメぇもう、い、いくぅ~」
京子は吹きながら崩れ落ちた。

「はぁはぁ、あぁ、な、なんで、こ、こんなの、、なんで、、」
岡田からもらった塗り薬、、凄いな、
「おばさん、僕の勝ちだね、」
「だ、だめ、そんなこと出来ない、許して?お願い」
「約束は守らないと、おばさん、、じゃないとおばさんもゆうともどうなっても知らないよ?」
そのまま床に押し倒して京子を押さえつけると
「あぁ、ダメ、こんなことしちゃダメ、たかしくん」
抵抗力の弱い京子の脚の間に体をいれ無理やりちんちんを入れていくと
「あっ、ダメぇ、なんなの、なんで、あぁ、」
「おばさんビショビショだからすんなり入るね。どう?久しぶりのちんちんは?」
「あっ、やだ、動かないで、ダメっな、なんでなの、こ、こんなの、いやっ、あっ、あぁ、」
「おばさんが、汚い、臭いって言ってたちんちん、気持ちいいんでしょ?ほら、」
「あっ、あっ、やだ、あっ、ダメっ、うっ、や、ダメっまた出ちゃう、こんなの、あぁ、ダメぇ~」
「おばさん、またいったんだね、本当はセックス大好きなんじゃないの?」
「ち、ちがう、ちがう、の、、か、体が、こんなの、始めて、なんでなの、やだ、また、うっ、いっ、あぁ、」
「もぅ、何回漏らすんだよ、僕まだいけてないのに、」
「ご、ごめんなさい、でも、も、もうダメ、いやぁ~また出ちゃう、いやぁ、見ないでぇ~」

「おばさん、またあとで連絡するね。とりあえず、午後は学校にいくよ。」


19/12/05 21:14 (GqMPiUgu)
19
投稿者: まさ最高です。
最高です。
19/12/06 07:00 (AQm4MmTF)
20
投稿者: (無名)
続き楽しみに待ってます
19/12/09 12:00 (qBuRe3OS)
21
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
放課後、僕はゆうとにメールをする
「ゆうと。今日は詩織、結奈、奈々、ゆりこ、由香のパンツを貰ってから帰れよ。」
返事はないがゆうとはやるしかない。僕は京子にメールをした
「このあと会いませんか?」
「たかしくん。やっぱりこんなことダメなことだからもうやめて?おばさん全部内緒にするから」
「そう。わかったよ。でも僕は内緒にはしないけどね。あそこの公園で待ってるね」
それ以降のメールは全て無視をして僕は家で着替えを済ませ公園で待った。
「たかしくん、、、」
「おばさんやっぱり来たね。来るしかないもんね」
「もうやめて、、こんなことは」
見ていた動画の音量をあげると
「あぁ~ダメぇ、いく~」
「ちょ、こんなところで」
「おばさんまだわからないの?この動画、ゆうとに送ることも出きるけど?」
「と、とりあえず車に乗って、こんなところでは話せないわ、、」
「おばさん、少しいったところの通り沿いにアダルトショップあるのわかるよね?そこに行ってよ。」
「な、なんでそんなところに、、」
「行くしかないよ。おばさんは。」
京子の恥態を映した動画を再生し続けながら
「おばさんが素直に言うこと聞いてればこんなことしないのにな。」
京子はなくなく車を出した。アダルトショップに着くと
「行くよ。おばさん」
「む、無理よ、こんなお店になんか入れない、」
「じゃあここでセックスしようか?」
「な、なんてこと、、」
「おばさん、駄々こねればこねるほど恥ずかしいことさせるよ?」
京子は扉をあけ、着いてきた。
この店は岡田の知り合いが働いているお店だ。
「おばさん、これからはスカートしかはいちゃダメだよ。はい。これ。ズボン脱いではきかえて」
極端に短いマイクロミニのタイトスカートを渡す。
「な、こ、こんなの、はけるわけ、、」
「ねぇ、店員さん。このおばさん凄いエロいんだ。この動画見てよ」
岡田の知り合いに話しかけると
「やめて、見せないで!は、はきかえるから」
「じゃあ僕たちの前ではきかえなよ。すぐに従わない罰だよ」
京子が後ろを向き、ズボンをさげる。前を見られるよりはと考えたのか。京子の大きなお尻が丸見えだ。スカートをはいた京子が
「こ、これでいい?もう許して、、」
「まだだよ。ねぇ、店員さん。おすすめの玩具はどれ?」
店員はニヤニヤしながら、卑猥なバイブやローターなどをいくつか持ってきた。
「これにしよ。このおばさんたぶんクリトリスよりも中派だと思うんだよね」
スイッチを入れると小刻みに振動するタイプのバイブを手に取り京子に入れようとすると
「や、やめて、こんなの入れたら、、ダメよ、ほんとにだめ、、」
「おばさん、もう無理だよ。入れないと帰れないよ?」
京子のパンツを膝まで下げバイブを挿していく
「あっ、あぁ~」
「おばさんまだこんなにヌルヌルじゃん、」
「やっ、そ、そんなことは、、もうやめて、、」
「おばさん、動きすぎてスカートずり上がってきてるよ。」
京子がスカートを押さえ
「もうこんなの嫌、、覚えてなさい、、」
きつい目で僕を睨んできたが言葉は弱々しかった。
「じゃあおばさん、帰ろうか。」
「え?このまま?、、」
「当然。今からおばさんにお仕置きするんだよ!」
バイブを挿したまま渋々車をだす。
「おばさん、コンビニで飲み物買おう」
「そんなことより、これ、抜いて」
「じゃあおばさんにもう1度チャンスあげるね?このままおばさんが気持ちよくならずに家まで帰れたらもうおばさんになにもしないし、ゆうとのことも忘れるよ。でももしまたおばさんが朝みたいになったら僕の奴隷になってよ?」
「ど、奴隷って、ほ、本気でそんなこと言ってるの?」
「もちろん本気でだよ。奴隷の意味はおばさんでも分かるよね?」
京子は目をつむり深呼吸をして
「わかったわ。」
「決まり。じゃあコンビニ行こう。」
京子は車を出してコンビニに向かった
「おばさん、行くよ。」
「え?私も?このスカートで、、」
「もちろんだよ。家に帰るまでは僕の指示にしたがって。」
京子は歩くだけでお尻が見えてしまうスカートで店に入ると視線を浴びる。
「み、みんな見てる、、早くして、、」
「なら、これとこれ、それとこれ、買ってきて。」
かごを京子に渡してレジに並ばせる。僕は京子の後ろに立ち、京子の番になるとポケットのなかのスイッチをオンにした
「ひゃっ、あっ」
京子が思わず声をあげてさらに視線を集めた。僕は知らんぷりしながらスイッチを強にしていく
「あっ、やっ、な、なにこれ、、だめっ」
京子は不審がられながらもじもじと歩き車に戻った。
「みんなおばさんのこと見てたね。」
「な、なんなのこれ、まだ動いてる、なんで、、」
リモコンバイブも知らない京子
「と、とめて、あなたが動かしてるんでしょ、お願い、止めて」
「どうしたの?おばさん。まだ家についてないよ?まさか気持ちいいの?」
「ち、ちがう、、あっ、やっ、」
脚を閉じると振動が耐えられず脚を開くと下半身がほとんど露出してしまう
「こ、これじゃ、う、運転できない、、あっ、あぁ、」
「運転できないなら家に帰れないね、、、」
「ひ、卑怯よ、、」
「おばさん。止めることは出来ないけど弱くしてあげてもいいよ?今ここでシャツのボタンを外しておっぱい出して運転するならね」
京子はこのままではどうしようもなく、ボタンを外した。
「さあ、おばさん行こう。このくらいなら運転できるよね」
「あっ、やっ、まだ動いて、る、、」
車を出す京子。僕は信号待ちで止まるたびにスイッチを強にして、遊ぶと
「あぁ、も、もうだめ、、お願い止めて、」
「おばさんギブアップ?じゃあこの先の公園で1度止まってよ」
「お願い、止めて、も、もう、あっ、あぁ、」
「おばさん、負けを認めるの?奴隷になるの?それなら止めてあげるよ?」
「あっ、だめよ、奴隷だなんて、あっ、む、無理よ、あっ、あぁ、」
そろそろかな。何度も何度もバイブの強弱で焦らしてきた。スイッチを最大にしもう1つのボタンも押した。バイブが今までとは違う動きをすると
「あ、あぁ、ダメぇ~、も、と、とめて、だめ、あっ、あ、あ、やぁ~」
「おばさん、そんなに耐えられないなら自分で抜いてもいいよ。」
「あぁ、ダメぇ、このままだと、おかしくなる、、あっ、あぁ、」
京子は自ら手をあそこにあてバイブを引き抜いた
「あっ、あぁ~、」
「おばさん、自分で漏らしたね。抜いたらこんなに溢れてきたよ、ビショビショだ」
「そんなぁ、あぁ、あっ」

「おばさん、もう理解できたよね?おばさんはもう僕の奴隷だよ、、、」



19/12/09 23:33 (vj1BUQNK)
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