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妹ユッコとのこと (1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹ユッコとのこと (1)
投稿者: root17no5 ◆1NH/NCQqbU
僕にはあだ名をつけられた記憶がありません。両親が僕に金五郎なんて名前
をつけたのを恨み続けていましたけど、20年もつきあったら結構慣れてきまし
た。僕の父方のひいおじいちゃんの名が金五郎といい、どうやら父は成功者だ
ったその名にあやかり僕もうまくやれるかもしれないと思ったのでしょうか?
でも僕は長男だし、おじいちゃんは五男だったのに。
 まぁ、「金五郎」そのものがあだ名みたいなものだからだと思います。
 でも妹は由紀子というごく普通の名前です。ただ容姿は普通以上にかなり可
愛いほうです。

 今、そのユッコ(由紀子)は生まれたままの姿で股を大きく開き、腕立て伏
せの姿勢をした僕が上になり、僕のいきり立った肉棒を受け入れようとして身
を固くしています。
 僕は間もなく童貞を卒業し、ユッコは僕に処女をささげようとしているんで
す。
 ところが、あろうことかそれが、「できない」んです!
 待ちに待ったこの瞬間に!

 僕のチンコは小さな肉の塊になってしまって、包茎の皮がしぼんだチンコを
包んでしまっていました。さっきまでギンギンに固く勃起してむき出しの亀頭
からガマン汁が垂れていたというのに…。
 心臓は早鐘のように打ちまくり、頭が真っ白になってきました。右手でチン
コをもぞもぞこすってみたが、全く反応しません。ますます焦ってきて、額か
ら汗がポタポタ垂れてきました。

 「え、お兄ちゃん、どうしたの?」
 ユッコは自分の膣口で迎えるはずの僕のチンコが入ってこないので、固くつ
ぶっていた眼を開いて、問いかけてきました。
 「ユッコ…ごめん、勃たなくなっちゃたみたい、ごめん」
 「え?」
 ユッコは自分の手で僕のチンコをまさぐって、小さく垂れさがっているガマ
ン汁でつるつるになっている皮の固まりを探り当てました。ついさっきまで自
分のお腹に当たっていた固くて熱い肉棒が芋の子になっていたんです。
 「え?…ど、どうしたの?なんでこんなになっちゃったの?」

 僕はあまりの緊張感で『勃起不全』に陥ってしまったらしいのです。
 あ~、あ~、あ~、なんてことだ!!
 それが情けない僕の初めての性なる夜のできごとでした。
 
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2019/10/30 22:32:45(JihHKM1U)
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