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僕にはあだ名をつけられた記憶がありません。両親が僕に金五郎なんて名前
をつけたのを恨み続けていましたけど、20年もつきあったら結構慣れてきまし た。僕の父方のひいおじいちゃんの名が金五郎といい、どうやら父は成功者だ ったその名にあやかり僕もうまくやれるかもしれないと思ったのでしょうか? でも僕は長男だし、おじいちゃんは五男だったのに。 まぁ、「金五郎」そのものがあだ名みたいなものだからだと思います。 でも妹は由紀子というごく普通の名前です。ただ容姿は普通以上にかなり可 愛いほうです。 今、そのユッコ(由紀子)は生まれたままの姿で股を大きく開き、腕立て伏 せの姿勢をした僕が上になり、僕のいきり立った肉棒を受け入れようとして身 を固くしています。 僕は間もなく童貞を卒業し、ユッコは僕に処女をささげようとしているんで す。 ところが、あろうことかそれが、「できない」んです! 待ちに待ったこの瞬間に! 僕のチンコは小さな肉の塊になってしまって、包茎の皮がしぼんだチンコを 包んでしまっていました。さっきまでギンギンに固く勃起してむき出しの亀頭 からガマン汁が垂れていたというのに…。 心臓は早鐘のように打ちまくり、頭が真っ白になってきました。右手でチン コをもぞもぞこすってみたが、全く反応しません。ますます焦ってきて、額か ら汗がポタポタ垂れてきました。 「え、お兄ちゃん、どうしたの?」 ユッコは自分の膣口で迎えるはずの僕のチンコが入ってこないので、固くつ ぶっていた眼を開いて、問いかけてきました。 「ユッコ…ごめん、勃たなくなっちゃたみたい、ごめん」 「え?」 ユッコは自分の手で僕のチンコをまさぐって、小さく垂れさがっているガマ ン汁でつるつるになっている皮の固まりを探り当てました。ついさっきまで自 分のお腹に当たっていた固くて熱い肉棒が芋の子になっていたんです。 「え?…ど、どうしたの?なんでこんなになっちゃったの?」 僕はあまりの緊張感で『勃起不全』に陥ってしまったらしいのです。 あ~、あ~、あ~、なんてことだ!! それが情けない僕の初めての性なる夜のできごとでした。
2019/10/30 22:32:45(JihHKM1U)
投稿者:
root17no5
◆1NH/NCQqbU
僕とユッコの関係は、ユッコが小学5年のとき、僕は3つ年上の中学2年。
性的な興味と好奇心に駆られた異常な行動ははすべて妹に向けられていました。 妹ユッコは少しかわいい感じの少女で美少女と呼ばれるタイプでした。ただ 「好き」とか異性への「愛情」といった感情が僕にあったわけではなくて、と にかく身近なオンナの子としての性の対象でした。その後、ユッコの部屋へ夜 中に忍び込んだり、汚れた下着をおかずにオナニーに耽るようになるのですが、 その前に僕らのことも少し話しておきます。 僕の両親は自宅で商売をしていたので、ほぼ終日家にいました。だから僕と ユッコは二人きりで家に居合わせることはほとんどありません。かならず親が いました。臆病な僕は親の目が怖くて、ユッコに性的な話をして親に告げ口さ れることを恐れていました。 ただ、僕の両親は兄弟の数が多く、伯母や従姉妹の大人の女の人は出入りが 多くて、体が小さかった僕は小学生の終わりまで彼女たちと一緒にお風呂に入 ったり、下着を着替える場所によくついて行き、女の人の裸をみる機会には恵 まれていました。今考えてみたら、何とももったいない話ですが、その時はま だセックスの知識はなく、今考えればせっかくのチャンスをみすみす水に流し ていました。 僕が妹の性に興味を持つことに至る前に経験した、少し変わった体験をお話 しします。 小学3年の頃、僕はまだセックスの知識はありませんでしたが、その頃近所 の15歳の少年に性的な悪戯をされて、自分のチンチンをこすると気持ちよく なることを教えられました。 その少年ワタル君に懐いていた僕は、両親が仕事にでかけて留守のワタル君 の家に誘われるままについていきました。2階の彼の部屋で快楽の知識を教え こまれました。 「キンちゃんチンチンをこするとね、気持ちよくなるんだよ」 そう言ってワタル君は自分のズボンの前を開き、筋張った黒いペニスを引き 出すと手でこすり始めました。黒い陰毛の間から覗いていた見たこともないほ ど大きさなペニスはすぐに勢いを増し、赤黒い亀頭がテラテラ光っていました。 「キンちゃん、ここを舐めてくれる?」 ワタル君は大きく怒張した亀頭を僕の目の前に差し出しました。今にして思 えばフェラチオの強要でした。でも、どうしても小学3年の僕の口ではその亀 頭を咥えることはできません。 思い切り口を大きく開けて、汚いモノを押し付けられた気持ち悪さをこらえ て亀頭を口にしましたが、歯があたりとても入りません。ワタル君もすぐに諦 めました。 代わりに僕を抱き上げて押し入れの上段に座らせました。 「キンちゃんのチンチン気持ちよくしてあげるよ」 僕の半ズボンを膝までおろして、小さなドングリのようなチンコを引き出し ました。僕は恥ずかしくて恥ずかしくて、真っ赤になりながら体を固くしてい ました。ワタル君はは僕の小さなチンコの皮を引き下ろして亀頭をむき出しに すると、スッと口を寄せてきて咥えました。 「あ!」 ワタル君の後頭部が覆いかぶさっていて、何をしているか分かりませんが、 チンコがあったかくて舌でヌルヌルと転がされる気持ちよさで頭がクラクラし てきました。 ワタル君は唾で濡れた口元をチンコから離すと、今度は手で僕の固くなった 小さなチンコの棒をゆっくりこすり始めました。その手がだんだん早くなると、 一気に脳天に電気が走り、次の瞬間体が硬直してチンコからぬるりとした透明 な液体が流れ出しました。 「キンちゃん、気持ちよかった?」 ワタル君は僕を見上げてニッコリ笑っていました。 そのころは僕はまだ精子もできず、精通はありませんでした。ただ、ワタル 君に教えられたオナニーはすっかり癖になり、以降の小学生高学年はずっと無 精子オナニーにふけることになりました。 ワタル君一家はその暫く後、どこかへ行ってしまい姿を見なくなりました。 僕に真っ白な精子が出るようになったのは妹の体に興味を持ち始めた、ずっ と後のことでした。
19/10/31 06:48
(a0rQh63/)
僕は中学に入ったころ、股の間にはまだ陰毛はまったく生えてきませんでし
た。体も小さかった僕をからかって、悪友が僕に言いました。 「おいキンゴロウ。お前どうやって子供作るか知ってるか?男のチンコを女 のマンコに入れるんだぜ。すげえ気持ちがいいんだぜ!」 (え?そんなことすんの!?) 「だからまだオンナのいないオトコは自分のチンチンこすってセンズリで我慢 すんだぜ。キンゴロウは子供だからまだ知らないだろ。ハ、ハ、ハ」 (え?センズリっていうのか。へぇ、いつもやってるやつか) その日から、妹ユッコは僕の性の対象になりました。 図書館の平凡社世界大百科事典の「処女膜」の項目には、線描された女性器 が描かれており、大陰唇、小陰唇、処女膜と名称が振られていますが、全然実 感は湧きません。 「見たい!女の子のオマンコを見てみたい」 頭の中はすっかり好奇心のカタマリになっていました。 僕とユッコはよく似ていると言われました。二重で目がぱっちりと大きく、 笑うと可愛いね、と言われるタイプです。ユッコは小学生の女の子としては可 愛いほうだと思っていました。ユッコも僕によくなついていて、兄妹けんかも めったにしたことはありません。 ただひたすらに、僕のユッコへの興味はスカートの中に集中していきました。 両親は年頃の子供を育てる当たり前の手続きとして僕が中学生になると、2 段ベッドで寝ていた兄妹は部屋を分けられ、僕は何故か4畳半の洋間、ユッコ はとなりの6畳間の和室に移っていきました。 僕は、今でもそうですが性格は臆病で、自分の思っていることを口にするこ とができません。毎晩、床に就くと僕は自分のチンコに手を伸ばし、固くなっ た小さな肉棒を弄びながらユッコのオマンコを想像し、センズリを繰り返しま した。 ただ、まだイッテも出てくるのは少量の透明な液体だけでした。 「ユッコにオマンコを見せてくれって、頼んでみようか?」 「でも断られて、お兄ちゃんの変態!とか言われたら絶対ヤダ」 でも、見てみたい、触ってみたい!! 「夜、寝ているところをそっと覗き見したら、気がついちゃうかな?」 「いやいや、深い眠りに落ちてればばれることは、ない、ない」 でも、でもユッコが起きて、両親に告げ口されたら、どうしよう?どうしよ う? 両親は商売の関係で、就寝時間は10時前といつも早めに部屋に籠ってしま います。 最初のいたずらは僕が中学1年、ユッコが小学校4年の初春の夜でした。頭 の中では何十回も繰り返し繰り返し実行してきたユッコへの夜這いを決行する ことにしました。もちろん、セックス目的ではありません。僕の机の中には小 遣いをはたいて買ったペンライトが入っています。開けた窓から入ってくる沈 丁花の匂いを嗅ぎながら夜12時が来るのをじっと待ちました。 自分の部屋のドアノブをゆっくり、ゆっくり回して静かにそぉ~っと、ドア を開けていきます。右足を廊下に踏み出すと、ギーっと廊下の板がきしんで音 を立てました。小さな音だったのでしょうが、僕は縮み上がって、右側の両親 の寝室、左側のユッコの部屋の様子を伺います。静まり返っていることを確認 すると、ペンライトをつけてみました。 「パッ!」 小さなライトはびっくりするような明るさで辺りを照らし出しました。あわ てて手でライトを覆い、指の隙間から少しだけ光を漏らすようにしました。 僕は自分の部屋のドアは完全に閉めました。 「と」の字に点を打って、「く」の字と並べて大文字、太文字にしたように 僕の心臓は「どくどく」と鳴り響いていました。家中に鳴り響くんじゃないか と心配になったほどです。 ユッコの部屋の前に立つと、手が震えました。弾む息と手の震えを抑えなが ら部屋のノブに手を伸ばし、ゆっくりドアを引きます。頭が入るだけドアを開 けると窓のカーテン越しにかすかに明るさが残る部屋に首を入れてみました。 頭を向こうの窓の方に、足をこちらのドアに向けてユッコは静かに寝ています。 「プーン」 女の子独特の甘酸っぱい匂いが僕を包み込みました。頭がクラクラっとしま す。息が「ハーハー」と大きな音を立てないようにするのが精一杯でした。 ユッコの部屋に入るとドアを閉め、静かにしゃがみ込んで様子を伺いました。 ユッコはよく寝ているようです。 ベッドの足元に忍び寄り寝姿を覗くと、春物の上掛け布団を掛け、少し顔を 右に向けて寝息をたてています。 僕は頭を上掛けの足元に潜り込ませ、ユッコの下半身に迫りました。 ペンライトの光は驚くほど明るく可愛い足の指先を照らし出しました。さら に頭を布団の奥に進め、ふくらはぎから太ももの奥まで上掛けに隙間を作って 行きました。 眠る前にユッコがディズニーキャラクターが印刷されたロングTシャツ型の ネグリジェなのは確認していました。どくどく響く心臓の音を聞きながら、白 いパンティの股の部分が目に飛び込んできました。丁度クロッチの辺りが少し 開いた太ももの間に浮かび上がりました。 足に触ると起きてしまうんじゃないかと怯えながら、ユッコに触りたい好奇 心にかられ、パンティに手を伸ばしました。クロッチの端を親指と人差し指で 挟み、その隙間に小指を差し込みました。 ユッコのマンコの溝がはっきりと小指に伝わってきました。 心臓の音は最大限にボリュームを上げ、ユッコを起こしてしまうんじゃない かと心配になったほどです。一度手を離し、小指を口でしゃぶり唾をたっぷり 浸しました。 もう一度パンティの隙間に手を伸ばして、隙間から入れた小指でマンコの穴 を探りました。ありました。少し割れ目の筋の下の方に指が吸い込まれそうな 溝を見つけました。息を殺しながら全神経を小指に集中させながら、ゆっくり、 ゆっくりと小指を進めてゆきます。第一関節まで収まりました。 「あったかい」 ユッコのマンコが包み込んだ僕の小指は柔らかい暖かさに包まれ、僕の頭の 中は真っ白になっていました。 そこまででした。小学4年の女の子のマンコ の感触に満足した僕は、それ以上の行動に移ることができず、そこで退散しま した。 部屋に戻りついて気がついたのですが、僕のチンコは全然勃起していません でした。緊張しすぎていて勃っていなかったんだと思います。 ベッドに横になり、大きく深呼吸したあとで改めて僕は小指を鼻の下にあて てみました。自分の唾の匂いしかしませんでしが、さっきユッコのマンコに入 ったんだと思うとムクムクとチンコは起き上がってきました。指でこすり始め るとギンギンに固くなります。 チンコの先からあふれ出た走り汁で亀頭はヌルヌルです。アッという間でし た。受け止めた手のひらのいつになく多い量の液体をティッシュ―で拭ってみ ると、真っ白でした。僕にも精通が来たのです。 精子を存分に吐き出した後の脱力感にぐったりした僕の頭には、やってはい けないことを悔やむ思いがよぎりましたが、あまりの気持ちよさに良心もあっ さりと流れ去ってしまいました。 その後、夏に向かい上掛け布団も薄くなり、夜中に月に1~2回ユッコの部 屋に忍び込むチャンスがありました。でも、パジャマなんです。ズボン型の寝 間着が邪魔でユッコのマンコに触れることができないのです。 夏の暑さで布団をはねのけて全身をさらして寝ているんですが、ズボンが邪 魔で、布ごしにそっとマンコをなぞるのがやっとでした。胸はまだまったく膨 らんでおらず、パジャマの上から触っても少し柔らかいといった感触だけでし た。 僕の性の対象は、ユッコのマンコにだけ注がれていました。でも僕の肉棒を ユッコのマンコに入れることができるのは、ずっと先のことです。
19/10/31 06:57
(a0rQh63/)
ある日曜日の午後だったと思います。リビングでユッコと二人になった時、 ユッコが突然話しかけてきました。 「お兄ちゃん、生理って何?」 「え?」(え~?僕に聞いてくるのか?女の子は学校で教わるんじゃないん だっけ?) 「そ、それは女の子の体のことで、僕はよくわからないけど…。大人になる と女の子の体に変化が来るっていうか…お母さんにでも聞けよ」 「ふ~ん、じゃ聞いてみる」 単純に質問としてユッコは僕に聞いてきたのか、実は夜中のことに気づいて いてジワリと非難してきたのか、なんてどぎまぎして頭の中が混乱してしまっ たことがありました。 (あとで分かったんですけど、ユッコは本当に知らなかったらしい、いわゆ るネンネだったみたいです) 溢れ出る好奇心と、頭の中で膨れ上がっているユッコの寝姿に駆られ、夜中 の訪問を繰り返しましたが、季節は冬を迎え、布団もパジャマも厚くなりベッ ドでの接触は難しくなっていきました。 年が明け、春を迎える頃僕は中学2年。僕もやっとチンコの周りに陰毛が生 えそろいオトコになる準備も整ってきました。多分、ユッコも初経は迎えてい たようです。 僕もユッコも年の初めから軟式のテニスを始めていました。習う場所は違う のですが、共通の趣味ができたことでユッコと話す機会は増えてきました。お 互いに夢中になるタイプで、練習があった日は結構疲れてバタンキューになり ました。 その年の初夏、でした。休みの日だったと思いますが、ユッコはテニスの練 習をたっぷりしてきたようで、真っ黒に日焼けして疲れたと言って帰ってきま した。お風呂から出たあと、ひざ下まである真っ白なネグリジェタイプのパジ ャマで部屋に消えていきました。 (やった!) 少し暑く感じるくらいの夜気に恵まれた夜、ひさしぶりにユッコが下半身を 晒して寝ている姿を想像して僕の胸は高鳴りました。 (今日は絶対に部屋に行くしかない!) 夜12時を待ちきれず、僕はユッコの部屋に慎重に忍び込みました。ドアの 間に頭を差し入れるといつになく甘美な女の子特有の匂いが僕を包み込みまし た。 (やったぁ~!) 部屋のほの明かりの中に、ユッコの寝姿が浮かび上がりました。夏掛けをお 腹の上にかけ、その下から両足を伸ばしてユッコは寝息を立てていました。昼 間のテニスに疲れてぐっすり熟睡している様子です。こんな絶好のチャンスは 初めての経験です。 僕の心臓はこれ以上ない鼓動を繰り返し、吐く息の音が大きく響いているん じゃないか心配になるほどでした。 この日は、まずユッコの頭の横に立ちました。スースーと静かに寝息を立て ているユッコの寝顔に自分の顔を寄せ、唇が触れるところまで近づけました。 暖かい鼻息を感じました。 少し女らしくなった日焼けしたユッコの寝顔から離れ、ベッドの足元に忍び 寄りました。踝の上まで焼け残った日焼けした足をまっすぐに伸ばし、両手を 広げ、膝の上まで覆っている夏掛けにくるまれて寝入っています。 太ももの上にかかった夏掛けをつまみ、そっと持ち上げながらお腹の上まで めくり上げました。ももにかかった白いネグリジェの裾もそっと持ち上げ、お へその下までまくります。 真っ白なパンティが出てきました。裾にはレースのフリルの飾りがついた大 人びたパンティに興奮は絶頂に達しました。 ベッドの足元側から肘でにじり寄り、きしみで起きないように静かに近づき ます。揃えて伸びている右脚の膝裏にそっと手を当てて、足を開かせてみまし た。 開きました。右足を外に開いた形で、パンティのクロッチ部分を広げてまる で「お兄ちゃん、覗いていいよ」と言っているように都合よく姿勢を直すこと ができました。 寝息は規則正しく繰り返されています。 手でライトの光を調整してパンティを浮かび上がらせました。かすかに産毛 が生えた太ももの内側と鼠径部を覆うパンティ裾のフリルがくっきりと見えま す。今まで夢にまで見たユッコのマンコを拝む機会がやっとめぐってきました。 僕は口を大きく開けて息の音が大きく漏れないように気を付けながら、パン ティのクロッチに手を伸ばします。風呂上がりの石鹸の匂いと、女の子の甘酸 っぱいフェロモンの匂いが重なり、涎が垂れてきそうになりました。顔を思い 切り近づけて、裾をそっと引き上げました。 めくったパンティの下から見えたユッコのマンコは縦に走った割れ目の真ん 中に小さな鶏頭の花がポッコリ膨らんでいました。肉が合わさるように割れ目 が赤茶色く深い皺になっていますが、ちょうど真ん中あたりに薄茶色いシワシ ワの柔らかそうな肉の塊がふっくらと見えていました。 (辞典の「処女膜」の絵と全然違う!大陰唇と小陰唇が揃って並んでいない じゃないか!)ユッコのマンコの姿は、わくわくだった僕の想像力をぶち壊す インパクトがありました。ただ産毛に覆われて、まだ黒い陰毛がどこにも見当 たらない柔らかな肉の造形物はうっとりするほど美しく、新たに愛おしさが湧 き上がってきました。 (この割れ目はかつて僕の小指を飲み込み、チンコを迎え入れるんだ!) はやる心を抑えながら、親指と人差し指で鶏頭の花をそっと開きました。 「パックリ!」音はしませんでしたが、鶏頭の花は左右に開き、綺麗なピン クの内肉を見せてくれました。後で知りましたが、それはユッコの成長途中の 陰唇でした。内側の粘膜はテラテラとピンクに輝いていました。 まず小指をたっぷりと舐めて、マンコの穴にあててみます。小指を進めると スーっと吸い込まれていきました。 この日はためらいなく小指を全部入れていきました。途中、少しきつく縛り 付けるような肉を感じました。寝息の様子を確認してから、ほんのわずか指に 力を入れてみましたが、変化はありません。 そっと小指を抜いたあと、今度は中指を舐めました。小指よりずっと太い中 指を入れたら処女膜を傷つけたりするのかな、なんて考えながら今度もためら いなく中指をマンコに進めました。スーっと抵抗なく第2関節まで入りました。 親指はためらいながら、クリトリスと思われるあたりにあてながら中指の先 をほんのわずか肉奥を探りながら動かしてみました。中指の中ほどが小さな輪 ゴムをはめた時のような収縮力でキュッ、キュッと閉めつけられるのがはっき りと感じ取れました。中指の先には肉襞と思われるつるつる感とは異なる肉感 もまとわりついています。 何分くらいそうしていたのでしょうか。 頭の中ではこのまま襲い掛かって、ここにチンコをねじ込んでみたい!ユッ コとセックスしたい!という妄想が頭の中を駆け巡りましたが、その日もそこ まででした。 小学5年のユッコのマンコの穴を堪能した僕は、自分の部屋に引き上げてい きました。 まだバクバク高鳴っている鼓動を抑えながら、ベッドで横になりながら瞼の 裏に残ったユッコのマンコを思い出して固く固く勃起したチンコをこすりまし た。その日は、あっという間に白い精液がべっとり噴出しました。 その後、なんどもユッコの部屋に忍び込みましたが、ネグリジェ型のチャン スは巡ってきませんでした。パジャマのズボンの上からはかなりきわどいタッ チまでは繰り返しましたが、マンコに直接手は届きません。 無防備に布団をはねのけてパジャマ姿で大の字で寝ているときは、パジャマ のズボンをへそ下まで下げてみましたがおしりを持ち上げるわけにもいかず、 それ以上は下げられません。ユッコは起きる様子もありませんが、それ以上は 諦めたりしました。 寒くなってきたある晩、少し慣れもあったのでしょうか、ユッコのドアを静 かに開き、そっと部屋に頭を入れました。 と、その時突然「誰?!」と頭を上げたユッコが小さな声で誰何してきたの です!! 「え?!」僕は相当慌てました。 (も、もう、ダメだ!!!) 「え、え、え?…い、い、今何か部屋で大きな音がしたような気がしたんで、 覗いたんだけど…」 静かな声でユッコが 「お兄ちゃん?音なんかしてないよ。いいから早くそこ閉めてよ!」 「え?あ、ご、ごめん、ごめん。じゃ、お眠み…」 バタン (や、ヤバイ、ヤバイ!!! 絶体絶命!!明日親に告げ口されたらもうお 終いだ!!) 怯え切った僕の頭をよぎるのはそんな思いばかりでした。 (もしかしたら、きっとユッコは僕が忍び込んでいるのはズット知っていた んじゃないか。僕のことは絶対蔑んでいるに違いない…) その夜はまんじりともせず、眠い朝を迎えました。 中学に電車で通っていた僕はユッコよりも先に起きているんですが、朝、顔 を合わせたユッコは「おはよー」と何もなかったような顔で朝ご飯を食べてい ます。母親も別に咎めるような様子もありませんでした。 でも学校に行っても上の空。家に帰ったら、父親か母親に呼ばれ叱責される 自分の姿を想像するといてもたってもいられませんでした。 その後、何日経ってもユッコも両親も僕の夜の行動を咎める様子はありませ んでした。 ほっとすると同時に、不安が去った僕の頭はまた夜になるとユッコの部屋に 向かいたい衝動を抑えることができなくなっていきました。 蝉の音が大きく鳴り響く暑い夏の午後、自分の部屋に入ろうとふとユッコの 部屋のドアを見ると、何か違和感を感じました。 「あれ?」 ユッコのドアの内側には「内鍵」がつけられていたのです。 (あ~~!?) そうです、夜中にユッコの部屋に変態兄貴が忍び込まないよう、キンゴロウ 対策が施されてしまったのです。僕は気持ちが悪くなるほど自己嫌悪感に苛ま れながら、大きな愉しみを奪われてしまったショックに襲わていました。 それ以降、夜中のユッコの部屋は開けることができなくなりました。 昼間のユッコはいままでと全く変わらずに妹として、少しづつ少女らしさを 増してゆき、胸も膨らみ始めていました。
19/10/31 07:01
(a0rQh63/)
投稿者:
爺さん
金五郎
まぁ~ゲンゴロウでなくて良かったさ 金五郎で有名人は柳屋金五郎(噺家) その息子は山下敬二郎
19/11/02 08:44
(wmRlHfpK)
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