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母さんと、大学に入学した時、4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんと、大学に入学した時、4
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんが田舎に帰り、僕は普通に大学生活を送りながら、GWに知り合ったOLと会ってセックスをしたり、合コンで知り合った女子大生とセックスをしたりして過ごした。
それから僕の郵便受けに、透け透けの下着はカップレスブラ、Tバックのパンティの入った紙袋が入っていた。隣の男が母さんに買ったやつだろう。
大学が夏休みになる直前の土曜日の午前中、母さんから電話があり「ともは、いつから夏休み?」と聞くので「今週一杯で休みに入るよ」と言うと、母さんは「そうなんだ。実はお母さん、昨日から東京に来てるんだよね。今から、とものところに行ってもいい?」と言うので、「僕はいいけど、何をしに昨日から東京に来てたの?」と聞くと、母さんは「あとで教えてあげる」と電話を切った。
真夏の東京の昼下がりに母さんと東京駅の近くで待ち合わせをした。
母さんはノースリーブのブラウスにグレーのタイトな膝丈のスカートで、場所がら一流企業のキャリアウーマンのようにも見えた。母さんと手を繋いで歩いていると、サラリーマンとか仕事の途中の男達や旅行者が家族にバレないように母さんをジロッと見たいた。母さんのブラウスから黒いブラジャーが透けて見えていて、ブラジャーもレースのブラジャーだから母さんの乳首がポツンと突き出ているのが見えるからだ。
母さんと喫茶店に入り、向かい合って座りコーヒーを飲みながら、
どうして昨日から東京に来てるのかを聞いたら、母さんは僕のところに行くと父親に言って上京し、GWにホテルでナンパされた中年の男と会ってたらしい。
男と銀座のホテルに泊まり、お昼前にホテルを出て、僕のところに電話をしてきたようだ。
僕は母さんに「それで、どうだったの?」と聞くと、「あんまり硬くならないんだけどね。それでも優しくお母さんを愛撫してくれるから、それだけで気持ちよくなっちゃって、T君とか、たけさんみたいに激しいのもいいけど、耳とか手や足の指まで舐めてくれるから、愛されてるって勘違いしちゃうくらい感じちゃう」と言った。
僕は「Tはわかるけど、たけさんって誰?」と聞くと、僕の部屋の隣の男のことで、母さんはあれから連絡を取ってたらしい。

 
2019/07/08 16:12:16(AlIjgjmQ)
27
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとけいこさんはお湯で体を流してから、湯船に入ってきた。
まだ早い時間のせいか、そこには僕たち3人しかいなかった。
母さんとけいこさんは「誰もいないとつまんないわね」と言っていたが「誰もいないんだから」と言って、2人は湯船の中で僕のチンポを握ってきた。
そんなことをしてるうちに男の脱衣所の方から1人入ってきて、母さんとけいこさんは僕のを離すと、その男に見せつけるかのように、湯船の縁に腰掛けた。
その男湯船に入ってきても、チラチラと母さんとけいこさんを見るだけで話しかけてくることもなく、すぐにそそくさとお風呂から出て行ってしまった。
母さんとけいこさんは「上がろうか」とお風呂を出て、部屋に戻った。
まだ夕飯までは時間があったので、けいこさんは母さんに「近くに混浴の露天風呂があるのよ。行ってみない」と誘うと母さんは「行く」と言うと、僕にも着いてくるように言って出かけた。
そこは、川沿いと森の奥とにあり、まずは森の奥のお風呂に3人で向かった。
そこは森の中になんの覆いもないお風呂で、お風呂には4人の男が入っていた。
男たちは母さんとけいこさんを見ると、急に湯船から出て前を隠さずに縁に腰をかけ、あからさまに勃起してるのを見せつけた。あとで知ったが、そういう男たちをワニと言うらしい。
男4人が一斉に見てる中で浴衣を脱ぐのは男の僕でも躊躇っだが、母さんとけいこさんは、するすると浴衣を脱ぐと前を隠すことなく湯船に入った。
湯船では母さんとけいこさんの間に僕という形で入っていた。
男たちの視線は母さんとけいこさんに注がれていて、徐々にだが、湯船の中を移動して、男たちは母さんとけいこさんに近づいてきた。
そのうち、母さんとけいこさんの側に、もう肌が触れるくらいまで男たちたちは近づいてきて、母さんとけいこさんを凝視していた。
母さんとけいこさんは男たちが近づいてくると、湯船から出て縁に腰掛け、男たちに2人はおっぱいや黒々とした陰毛を見せつけた。
19/07/11 16:56 (pRqELV8z)
28
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとけいこさんの脚の間を覗き込もうとしたりする男や、立ち上がって勃起した自分のをしごいて見せつける男がいた。
母さんとけいこさんは、そんな男たちが目に入らないかのように、お互いの体を触りあったりしていた。
母さんとけいこさんが、僕を挟んでもう一度湯船に浸かると、男たちは母さんとけいこさんの側に寄ってきた。
湯船の中で、僕に触れてる母さんとけいこさんの体が、もじもじしたりするのを感じた。男たちが湯船の中で母さんたちの脚を触っているようだ。
母さんとけいこさんは迷惑そうな顔をして湯船から出ると、男たちは母さんたちの開いた脚の間を覗き込もうとしていた。
母さんとけいこさんは体を拭いて浴衣を羽織ると、男がたちも湯船から出て、今度は川沿いの露天風呂に行くと、男たちは2人を追ってきた。
川沿いの露天風呂には脱衣所に囲いがあるが、お風呂は川を挟んだ向かい側の旅館から丸見えだが、ここにも3人の男が入浴していた。
母さんとけいこさんが脱衣所に入ると、男達も脱衣所に入ってきて裸になると勃起したものを母さんやけいこさんのお尻やお腹に触れさせてきた。
母さんとけいこさんは、男たちを無視するように湯船に浸かった。
19/07/12 13:36 (M/TUnrCl)
29
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
僕も湯船に浸かると母さんとけいこさんさんは左右から僕にしがみつくように抱きついてきて、男たちに僕が2人の連れであることを見せつけた。
それでも男たちは母さんとけいこさんの前から離れることなく、お湯の水面でゆらゆらして見える2人のおっぱいを見ていた。
男たちはお湯の中で2人の脚を触ったり、だんだん際どいところを触ってきたり、母さんの手を取って自分のものを握らせようとしたりしたようだ。
母さんとけいこさんが僕にしがみついてくると、どうしてもお尻が無防備になり、クリトリスを触ろうとする男や指を入れてこようとする男もいて、母さんとけいこさんは体をくねらせて、男たちの手を払い除けようとしても男たちの手はしつこく、2人の体を触りまくったようだ。
母さんとけいこさんは湯船から出て、浴衣を羽織ると露天風呂を後にした。
旅館に戻る時の2人の会話は「まだそんな気分じゃないのに、何にも言わないで触られると頭にきちゃうね」「見るだけで我慢できないのかな」と言っていた。
旅館に戻り、3人でビールを飲みながら夕飯の時間を待った。
夕飯は旅館の大広間で他の宿泊客と一緒だ。
夕飯の時間になると母さんたちは「やっぱり身嗜みはたいせつよ」とか言いながら、浴衣の下にパンティだけを履いた。
3人で大広間に行き、3人分のお膳が置いてある席に案内されると、僕たちはビールを頼み乾杯をして食事をはじめた。
僕たちはビールを3本開けると、次に日本酒を頼んで飲み始めた。
僕たちは食事も楽しんだが、日本酒をかなり飲んで、母さんもけいこさんもだんだんと呂律が回らなくなってきた。
他の男だけ3人の宿泊客がお酒を持ってきて、「お姉さん、よかったら一緒に飲みませんか」と言うと、母さんとけいこさんは顔を見合わせて「いいわよ」と言うと、6人での宴会になった。
男たちにとって、僕はどうしても邪魔らしく、僕に盛りにお酒を勧めて僕を酔い潰そうとした。
僕は母さんに似てお酒が強いようで、なかなか潰れることもないが、酔ってきたふりをしていたが、やはり日本酒は効いてきた。
母さんとけいこさんさんも男たちに勧められるままにお酒を飲み、2人の浴衣がはだけてきて、2人の胸元が緩くなっておっぱいが見えたり、下の方も太ももが丸出しになってきた。
僕は母さんに、「部屋に戻ってるから、後で電話して」と言って部屋に戻ろうとすると、男たちは母さんとけいこさんを「場所をかえましょう」と旅館の中にあるスナックに誘っていた。
19/07/12 14:46 (M/TUnrCl)
30
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
僕は大広間を出て部屋に戻ろうとした時、母さんとけいこさんが男たちに連れられて大広間を出てくるのが見えた。
僕は部屋に戻って寝ようかと思ってもなかなか寝つけず、旅館のスナックまで行ってみた。
スナックの前まで来ると、店の中から男たちの話声と母さんたちの笑い声が聞こえてきた。
僕はスナックのドアをそっと開けて中を覗くと母さんたちは奥のボックス席にいたので、僕はカウンターに座って薄く作ってもらったウイスキーの水割りを飲んでいた。
店の中にはもう1組の男の2人がボックス席でお酒を飲む飲んでいた。
男の1人がカラオケを入力して歌が流れ始めると、残った男たちは母さんとけいこさんの手を引いてフロアに出てきてチークダンスを踊りだした。
母さんとけいこさんは大分酔ってるようで、ふらふらしながらフロアに出てきて、男たちにしがみつくように抱きついてチークダンスを踊っていた。
男たちはそれぞれ母さんたちに自分のチンポを押し付けるように体を密着させ、お尻を触りながら体を揺らせてチークダンスを踊っていた。
別な男がカラオケを歌うと、また母さんたちはフロアでチークダンスを踊らされていた。
何曲目かのカラオケで、母さんたちとチークダンスを踊っていた男は、母さんたちの浴衣を捲り上げた。
母さんとけいこさんのパンティが丸見えになり、他の客も手を叩いて喜んでるいた。
男たちは母さんたちのパンティの中に手を入れ、直接お尻を揉みながらチークダンスを踊っていた。
19/07/12 18:57 (z9TkZcND)
31
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとけいこさんはお尻を揉まれながら、男の首に腕を絡ませて男の目を見つめながら体を揺らせていた。
曲が一旦途切れると母さんとけいこさんはボックス席に戻り「喉が渇いたね」と言ってグラスに口をつけた。
グラスに口をつけている母さんとけいこさんの浴衣ははだけていて、おそらく男たちからは2人のおっぱいを見えていたはずだ。
男たちは母さんとけいこさんに体を密着させて座り、グラスにお酒を作って飲ませていた。男たちは母さんたちがグラスを持つと、浴衣の上からおっぱいを突いたり、浴衣をめくってみたりした。
またカラオケの曲が流れはじめると、男たちは母さんとけいこさんをフロアに連れ出して母さんたちを抱きしめながらチークダンスを踊りはじめた。
男たちは母さんたちと踊りながら、母さんたちの浴衣の帯を解いた。他の客も帯が落ちると、手を叩いて歓声を上げた。
母さんとけいこさんの帯が落ちると浴衣の前が開いたが、母さんたちは男と体をくっつけて踊っているので、僕からは母さんたちのおっぱいやパンティは見えなかったが、男たちには見えているはずだ。
母さんとけいこさんはチークダンスを踊っていると、だんだん浴衣がずれてきて2人の肩が見えてくると、男たちは母さんたちの浴衣を脱がせ、母さんたちの浴衣は床に落ちた。
母さんとけいこさんは曲が終わるまでパンティだけを身につけて踊っていた。
曲が終わると母さんとけいこさんはパンティだけの格好でボックス席に戻ってくると、他の客も母さんたちのボックス席に来ていた。

19/07/12 20:25 (z9TkZcND)
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