両手を遊具に固定するされて身動きのできない母さんを2人の男が触り始めると、母さんは体をくねらせてよがった。
2人はだんだんに母さんを大胆に触るようになり、母さんのおっぱいに吸い付いたり、クリトリスを捏ねくり回したり、母さんの中に指を入れたりした。母さんも我慢出来なくなってきて母さんの口からよがり声が出始めると、2人はズボンを下ろし勃起したチンポを母さんに押し付けると、たけさんに入れてもいいか？聞いた。たけさんが頷くと、2人は母さんを遊具から解放して、母さんを遊具に手をつかせて、後ろから1人がはめると、もう1人は母さんの口の中に入れた。
1人が母さんの中に出すと、母さんは出したばかりのチンポを咥えて、もう1人が母さんの中に入れた。
もう1人が母の中に出すと、2人はそそくさとズボンをあげて立ち去って行った。
僕とたけさんと母さんはアパートに着くと、たけさんは自分の部屋に母さんを連れて行った。

たけさんは公園からアパートまで、母さんに服を着せないで歩いて帰った。母さんも裸のまま夜道を歩くのに、感覚が麻痺していたのか？たけさんと話をしながら笑ったり、自分が裸でいることを忘れているかのようだった。
たけさんは母さんを僕の部屋ではなく、たけさんの部屋に入れた。
僕は自分の部屋で灯りもテレビもつけず、暗い部屋でビールを飲みながら、隣から聞こえてくると音や声を聞きながら考えていた。
たけさんは母さんにどう見ても夢中になっている。間違いなく母さんを自分の女だと思っている。
でも、母さんはどうなんだろう？母さんは田舎に帰れば僕の父親である母さんの夫がいる。
上京してくるのは僕に会いに来ることにして、思いっきり羽を伸ばしに来てるにすぎない。
その証拠に今回の母さんの上京も、僕のところに来る前に他の男と会っていた。
僕は母さんとたけさんの間に揉め事が起きないか、勝手に心配していた。

隣たけさんの部屋からは、時々2人の笑い声が聞こえてくる。
僕は2人の様子が気になり、ベランダから隣の部屋を覗いてみた。
隣の部屋では、母さんもたけさんも裸のまま、母さんはたけさんの膝の間に入ってビールを飲みながら、たけさんといちゃいちゃしていた。
僕の心配が取り越し苦労だったのかな？と思い、そのまま1人で寝た。
朝4時過ぎに僕の部屋のインターホンが鳴ったので、僕は目を覚まして玄関に行きドアののぞき穴を覗くと、そこには全裸の母さんがいて、僕は玄関を開けて母さんを部屋に入れた。
僕は母さんに「たけさんの部屋に泊まったんじゃないの？」と聞くと、母さんは「お母さんが寝ようとしても、たけさんがちょっかいを出してくるから眠れなくて、、さっきたけさんが寝ちゃったから、とものところに来たの」と言って布団に飛び込むように横になった。
母さんは「目が冴えちゃって、眠れないね」と言うと、冷蔵庫から缶ビールを出してきたので、2人でビールを飲んだ。
ビールを飲んでいる母さんに僕は「たけさんとまたしたんじゃないの？」と聞くと、母さんは「たけさんはもういい歳したおじさんだから、新宿で一回したでしょ。もう勃たないの」と言うと、「たけさんは勃たないくせに、お母さんのおっぱいとかおまんことかを弄ってくるから、眠りたくても眠れなくて」と言ってビールを飲んだ。
母さんはビールを飲み干すと布団に横になると、すぐに寝息をたて始めた。
僕は母さんに起こされて、目が冴えちゃったので、ボリュームを絞ってテレビを見ていたら、母さんの携帯に着信があり、着信が父親からだったら母さんを起こそうと思ったけど、たけさんからだったのでそのままにした。
母さんは夕べ何人の男女に体を触られ、何本のチンポを咥え込んだのか、母さんは疲れていたのか？軽くいびきをかいて寝ていたので、僕は母さんの携帯を見てみた。
今のスマホとは違って携帯の着信は20件しか表示されないが、携帯の着信を見てみると、一昨日の朝から知らない人の名前の着信があった。おそらく僕と会う前に会っていた男のだと思う。その次はたけさんからだった。この時に次の日の夕方に会う約束をしたのだろう。昨日の朝は父親からだった。知らない男に抱かれながら父親と携帯で話していたことになる。それから、けいこさんや僕からの着信もあり、Tからの着信もあった。Tはその後僕に母さんとのことは何も話してこないが、母さんとは連絡を取り合っていた、昨日の午前中からは何回かたけさんからの着信があった。僕とお茶をしてた時間にも着信があり、母さんが席を外して話していたのはたけさんだった。
母さんの受信メールも開いてみた。
メールに添付された画像があったので画像を見てみると、下着探しの母さんや脚をM字に開いてあそこを開いている写真、母さんがフェラしてるところや母さんの中に入れられているところ、ホテルの窓際で外に見せつけるような写真があり、撮ったのは一昨日会っていた男だ。
たけさんからのメールもあった。たけさんからのメールは母さんにとにかく会いたいと書かれていて、母さんを思うとこんなになってしまうとたけさんの勃起した画像も送られてきた。
僕は一通り母さんの携帯の中を見ると、携帯を閉じて横になりうとうとしていた。
朝8時過ぎに母さんの携帯が鳴った。父親からだ。
僕は母さんを起こして父親からの電話だと伝えた。
母さんは起き上がり、父親に「昨日、ともと飲みに行ったら飲み過ぎちゃったみたい。ともがいるから大丈夫よ」と言っていた。半分は本当だが、もう半分は僕だけではない。
母さんは父親には明日帰ると言って携帯をきった。
母さんは裸のままあぐらをかいて、今日はどこに行こうか？と言って、シャワーを浴びに行った。

母さんはシャワーから裸のままタオルで体を拭きながら出てきた。
母さんは布団の上にあぐらをかいて座り髪の毛を拭いていた。
僕は母さんの太ももを枕にして横になった。
母さんは僕の目を見つめ「ともがやっぱり一番かわいいわ。ともは、こんなお母さんは嫌い？」と言うので、僕は「ううん、そんなことないよ。母さんが一番好きだよ」と言った。この言葉は嘘ではなく本心だ。
母さんは「ありがとう」と言うと、僕を脚から下ろして抱きしめてきた。
母さんは僕を抱きしめながら「今日はどこに行こうか？今日はエッチは無しで」と言った。ぼくは「どこでもいいよ。母さんと一緒なら」と言った。
母さんは立ち上がりバッグの中から下着を出した。今まで見たような透けているものではなく、普通というのか、どこも透けていない刺繍が少しだけ入った下着だ。
母さんは下着をつけパンストを履き、紺色の普通のワンピースを着ると、化粧をして出かける準備をした。
そんな時、母さんの携帯が鳴った。たけさんからだ。母さんは電話に出ると「今日はダメ。今日はともとゆっくりデートするの」と言って電話をきったが、その後もたけさんから何回も着信があったが、母さんは無視をした。
母さんと僕はアパートを出ると、ドアの音を聞きつけてたけさんが出てきた。母さんはたけさんに「今日はダメ」とだけ言って、僕と母さんは出かけた。
僕と母さんはデパートに行って、母さんの洋服や僕の服を買ったり、スイーツで有名なお店に行ったりした。
母さんは僕に「アパートに帰るとたけさんがうるさいじゃない。今日はホテルに泊まろうか？」と言った。
僕は「着替えは」と聞くと、「服はさっき買ったじゃない。下着ぐらいはその辺で買えば大丈夫よ」というので、僕は「そうしようか」と言うと、母さんは急に「横浜に行ってみたい」と言い出した。僕も上京してから横浜には行ったことがなかったので「そうしようか」と言って、携帯で横浜のホテルを検索してみなとみらいのホテルのツインを予約した。
母さんと電車で横浜に行き、ホテルにチェックインすると、母さんは中華街に行きたいと言うので、タクシーで中華街に行き、テレビで見たことのあるお店に入った。
料理を頼む時思ったが、こう言うお店は大人数で来て、料理を取り分けて食べた方がいろいろな物が食べられて楽しいのかもしれない。でも母さんと2人でいることも充分に楽しかった。
中華街を2人でぶらぶらしながら、母さんは、なぜあんなに男の人を求めるのかを話し始めた。
母さんは田舎のお嬢様で、結婚相手の父親とも母さんの意思とは関係なく決められたこと。
父親はやきもち焼きだが、サザエさんのマスオさんのようなもので、母さんが出かけるときには文句は言わないが、帰宅すると根掘り葉掘り聞いてくるのが嫌になってること。
でも僕がいるので離婚するつもりはないこと。
田舎でも多少は浮気もしたが、やはり父親の目と、田舎なのでどこで知ってる人に会うかわからないので、なかなか羽根を伸ばせないこと。この間のけいこさんとインストラクターとの事は特別で、後にも先にもあんなことはしていないこと。とかを話した。
僕は何も言わず、母さんの話をただ聞いていた。
僕と母さんはコンビニでビールやおつまみと下着を買ってホテルに戻り、部屋の中では裸になったが、僕と母さんは何もしないで一つのベッドに抱き合って寝た。
朝になって、母さんの携帯が鳴った。着信は父親からだった。
母さんは電話に出て、今僕といることと、今日帰ることを伝えると電話をきった。そして母さんは僕に着信を見せると、たけさんからの着信が何回もあった。
母さんは「あの人とは終わりにしようかな」と呟いた。
2人でホテルのビュッフェで朝食をとり、コーヒーを飲みながら、母さんは寂しそうな目をした。
僕は母さんを駅まで送り、母さんの乗った電車が発車すると、僕はアパートに帰った。母さんがいない部屋はなぜか広く感じて、僕も寂しくなった。
僕は1人で缶ビールを出して飲もうとした時、部屋のインターホンが鳴った。ドアののぞき窓から覗くとたけさんだった。
僕はドアを開けるとたけさんは「ひろちゃんはどうした？」と聞いてきたので、僕は「田舎に帰りました」と伝えると、たけさんは「なんだよ。勝手に帰っちゃって」と言うと、僕に「今度はいつ来るって言ってた？」と聞くので、僕は「聞いてないです」と言うと、たけさんは「そうか」と言って、部屋に戻った。
僕は飲みかけな缶ビールに口をつけようとしたが、部屋が暑いので窓を開けると、たけさんの部屋から「なんで電話に出ないんだ」とイライラしてる声が聞こえてきた。

母さんから僕に電話があり、母さんは「たけさん、どうしてる？毎日何回もお母さんのところに電話をしてくるから着信を拒否したんだけど」と言った。僕は「毎日イライラしてるみたいだよ。時々僕のところに来て、今度いつ来るのかを聞いてくる」と言うと、母さんは「そっか」と言った。
母さんはたけさんとの関係を終わりにしたのだ。
母さんは「8月のお盆前に東京に行きたいんだけど、ともの部屋はダメね」と言ってので、僕は「やめておいた方がいいと思う」と言うと、母さんは「そうするか」と言って電話をきった。
8月になって、母さんが僕の帰省に合わせて東京に迎えに行くと言うので、僕は荷物を持って待ち合わせ場所のデパートに行くと母さんとけいこさんがいた。
母さんは「今から温泉に行こう」と言うので、僕は「どこの温泉？」と聞くと栃木の方とだけ言った。
母さんはけいこさんと車で東京に来ていた。デパートの駐車場から車を出して、ナビを見ながら高速を走り温泉地に着いた。
目的の旅館に着くと部屋に案内された。僕と母さんとけいこさんは一つの部屋に宿泊するようだ。
母さんとけいこさんは僕の前で服を脱ぎ、裸に浴衣一枚でお風呂に行った。ここの旅館は混浴で有名な旅館だ。母さんとけいこさんは躊躇わず混浴のお風呂に向かい、一応、女と書かれた暖簾をくぐった。
僕も男と書かれた暖簾をくぐり、浴衣を脱いでお風呂に行き体を流していると、母さんとけいこさんが入ってきた。