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母さんと、大学に入学したとき、5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんと、大学に入学したとき、5
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとけいこさんは温泉旅行から田舎に帰り、僕は東京でバイトやサークルに明け暮れていた。
9月になり大学の夏休みもそろそろ終わる頃、母さんからまた東京に行くと連絡があった。
母さんを駅まで迎えに行き、母さんと合流してから2人でランチをして、それから母さんに付き合い都内をぶらぶらとした。
母さんに「今日はどこに泊まるの?僕の部屋に来るとたけさんが多分うるさいよ」と聞くと、「そうね、ホテルにでも泊まろうか?」と母さんは答えた。僕は「母さん1人で泊まるの?」と聞くと、「ともはお母さんと一緒じゃいや?」と言うので、「嫌じゃないけど」と答えた。

 
2019/07/30 22:16:12(UxiU0r/o)
2
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんは上京する時からホテルに宿泊を考えていて、ジムやプールのあるホテルに泊まりたかったようだ。母さんのリクエストで都内のホテルを取り、僕と母さんはチェックインした。
母さんは家からフィットネス用のウェアと水着を持参していて、僕がホテルに宿泊するのを嫌がれば1人でも泊まったかもしれない。
部屋に入ると母さんは「さっそくジムに行ってみようよ」と言ったが、ぼくは何も準備をしてこなかったことを言うと、ホテルで借りられるから大丈夫とジムに向かった。
ジムの受付でルームナンバーを告げて、僕のフィットネス用のウェアやシューズを借りてジムに行くと、母さんは体にフィットした白いTシャツに紺のランニングパンツを履いてランニングマシンでゆっくりと走っていた。
僕は母さんと離れてウェイトをしながら走る母さんを見ていた。
ランニングマシンの上で走る母さんのTシャツが汗で滲むとスポーツタイプのブラが透けてみえ、生脚の太ももが揺れていた。
そんな母さんをウェイト場から眺めている中年の男の人が何人かいた。
母さんのとなりのランニングマシンで1人の白髪の品の良さそうな男の人が母さんのスピードに合わせて走り始めた。ホテルのジムに来ている人は都会の所得の高い人なんだと思う。母さんもいいところの奥様に見えているのだろう。
その白髪の男の人は母さんに何か話しかけていた。
話の内容まではわからないが、おそらく母さんをどこの奥様かを探りながら口説いているのだと思う。
19/08/02 09:28 (/ZgOt19o)
3
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんは白髪の男の人と何か話をするとランニングマシンを降りてジムから出て行ったので、僕は母さんの後を追った、
更衣室に向かう通路で母さんは僕に「あの人はNさんっていうんだけど、今夜食事に行かないか?って声をかけられちゃった」と言った。僕は「行ってもいいよ。僕は外で適当に食べてくるから」と言うと母さんは「ともがそういうのなら」と言った。
部屋に戻ると母さんの携帯が鳴って、母さんは電話に出た。おそらく白髪の男の人Nさんからだ。
母さんは時間と場所を聞き、これから時間までホテルのプールにいると言って電話を切った。
母さんは僕に「プールに行くよ」と言って部屋を出たので、僕もプールについて行った。
ここでも受付にルームナンバーを告げて僕の水着とタオルを借りて、着替えてプールに行くと、母さんはデッキチェアでくつろいでいた。母さんは少し股が切れ上がった黒のワンピースの水着で、さすがにビキニではなく、フィットネス用の色気のないものや体型カバー用の水着とは違って、シティホテルのプールで暇をつぶす有閑マダムのようだった。それに母さんもこういうところでは透ける水着は着ないようだと思ったが、母さんの乳首がうっすらと浮き出てるのが見えて、どうやらインナーは外しているようだった。

19/08/02 10:38 (/ZgOt19o)
4
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
僕が母さんのところに行くと、母さんに「一緒に泳ごうか」と言われてプールに入った。母さんはほぼ毎日ジムのプールに通っているので、きれいなフォームでゆっくりとクロールを泳いでいた。僕も母さんの後を追うようにクロールでプールの端まで来ると母さんはプールから上がった。プールから上がる時に母さんの水着がお尻に食い込んでいて、下のインナーも外しているようだった。
プールサイドを歩く母さんは、水着のインナーを外しているので、水着が母さんの胸にぴったりと張り付いておっぱいの形がわかり、乳首が浮き上がっていた。
プールサイドにいた男の人たちはそんな母さんを遠くから好奇な目で見ていて、中にはわざわざ母さんの近くを通り間近で母さんの体を舐めるように見る男もいた。
母さんもわざと見せびらかすように男のいる前を堂々と歩いていた、
19/08/02 14:32 (cnLYeWZP)
5
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
デッキチェアに座った母さんは濡れた水着が体に張り付き、胸の形や下腹部の膨らみにおへそ、股間の筋まで見えていた。僕は母さんの隣のデッキチェアに座りそんな母さんの体を眺めていた。
母さんが立ち上がりプールの方に歩き出すと、付かず離れずに母さんの後をついてくる男もいた。母さんはプールに入ると背泳ぎでプールの真ん中のあたりで浮いていて、母さんの胸が水面から出ていて水着に張り付いている乳首が影を作っていて、息子の僕から見てもエロく見えた。
母さんの後をついてきた男もプールに入り、水中に潜り水の中から母さんの股間を覗いていた。
母さんはそんな男がいるのを知っているのか、背泳ぎから平泳ぎに変えて泳いでいて、男はあからさまに母さんの背後をついて泳いでいた。
母さんはプールサイドに着くと、プールから上がるときに四つん這いになると、インナーのない水着から母さんのあそこの形が浮き出て見えて、男は水中から母さんの股間を凝視していた。
プールから上がった母さんは僕に「上がろうか」と言うと、タオルを体に巻いて更衣室の方に歩いていった。
僕も更衣室で着替えて母さんと部屋に戻ると、母さんは「これから出かけてくるけど、ともは何か適当に食べてきて」と僕にお金を渡すと、母さんは着替えをはじめた。
母さんは一度着てるものを全部脱ぐと、パープルの透けてるショーツに同じ色でやはり透けているブラジャーをつけパンストを履くと、白いノースリーブの体のラインが強調されるワンピースにジャケットを羽織ってNさんに会いに行った。
19/08/03 23:08 (2Z6zoyCC)
6
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
僕はホテルを出て、居酒屋でビールを飲みながら適当なおつまみを食べて、それから特にどこに行くあてもないので、ホテルに戻り部屋で買ってきた缶ビールを飲みながらテレビを見ていた。
20時を過ぎた頃、母さんからメールが来て、母さんは和食のお店でNさんと食事をして、今からホテルのプールのプールサイドスナックに飲みに行く、とのことだった。Nさんも僕たちが泊まっているホテルの別のフロアの部屋に宿泊しているようで、ルームナンバーも書いてあった。
僕は母さんの様子を見に行こうと思っていたら、部屋に母さんが来て、プールに行くために水着やタオルとかを取りにきて、「ともも来る?」と言うので、僕は「あとで行ってみる」と答えた。

19/08/04 09:23 (VfJ6D8SB)
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