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母さんと、大学に入学したとき、5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんと、大学に入学したとき、5
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとけいこさんは温泉旅行から田舎に帰り、僕は東京でバイトやサークルに明け暮れていた。
9月になり大学の夏休みもそろそろ終わる頃、母さんからまた東京に行くと連絡があった。
母さんを駅まで迎えに行き、母さんと合流してから2人でランチをして、それから母さんに付き合い都内をぶらぶらとした。
母さんに「今日はどこに泊まるの?僕の部屋に来るとたけさんが多分うるさいよ」と聞くと、「そうね、ホテルにでも泊まろうか?」と母さんは答えた。僕は「母さん1人で泊まるの?」と聞くと、「ともはお母さんと一緒じゃいや?」と言うので、「嫌じゃないけど」と答えた。

 
2019/07/30 22:16:12(UxiU0r/o)
7
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんが部屋を出てから、僕は缶ビールを飲み干してプールに向かった。
また水着とタオルを借りて着替えてからプールサイドに行くと、仕事帰りの若いOLのような女性や外国からの旅行者のようなカップルがいたが、母さんたちを見つけるのにはたいした時間はかからなかった。
プールの中でも優雅に泳いでいる中年の女性と、それをプールサイドで眺めてるいるアロハシャツにパミューダパンツの爆発の男性、それが母さんとNさんだった。
僕はプールサイドのデッキチェアに腰掛けて、OLたちの色とりどりのビキニを眺めていた。
母さんはNさんが手を貸してもらってプールから上がった。
母さんはやはり体にぴったりと水着が張り付き、左派と大きくないおっぱいの形や乳首の出っ張り、括れたウエストと、それにやや大きめのお尻の形がはっきりとわかった。
そんな母さんがプールサイドを歩くとOLやそのOLをナンパに来ているのであろう若いサラリーマン風の男性が、母さんの歩く姿に釘付けになり、OLからは、「信じられない。もしかして露出狂?」とか「あのおばさん、結構スタイルいいのね」とか聞こえてきて、サラリーマンからは「あの2人は愛人かな」とか「あのくらいエロい熟女ならやってみたいよな」とか聞こえてきた。
母さんはNさんとプールサイドスナックに行くと、母さんは肩にタオルをかけてNさんとカクテルを飲み始めた。水着のままのカウンターの椅子に座る母さんを側から見ていると、ウエストからお尻のあたりが強調されて、僕からもエロく見えた。
Nさんと笑顔でお酒を飲んでいる母さんは、濡れた髪のままNさんの肩に頭を乗せ、Nさんは母さんの腰に手を回した。
母さんもNさんの腰に手を回すと、Nさんは母さんの太ももを触りはじめ、ふと母さんとNさんが黙った瞬間、2人は人目をはばからず軽いキスをした。
そして、Nさんが立ち上がると母さんの手を取ってプールから出て行った。

19/08/04 09:58 (VfJ6D8SB)
8
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんとNさんがプールを出て行ったので、僕は1人でプールサイドスナックでビールを飲んでいると、隣に1人のOLのような女性が座ってきた。そのOLはさとみと言って、さとみさんのすらりとしたスタイルと白い肌に白いビキニが似合っていて、僕はそのOLと世間話をしながら飲んでいた。
2人で飲んでいると、さとみさんが僕の体を触ってきて、明らかに僕を誘ってるのがわかったので、僕はこのホテルに泊まっているんだけど、これから部屋で飲み直しませんか?と誘うと、さとみは黙って頷いた。
僕はさとみさんにルームナンバーを伝え、部屋で待ってると伝えると僕とさとみさんは更衣室に行った。
僕は急いで着替えて部屋に戻り、母さんの洋服や荷物をクローゼットにしまった頃、部屋のチャイムが鳴り、ドアの向こうにスーツ姿のさとみさんが立っていた。
僕はさとみさんを部屋に入れ、さとみさんはスーツの上着を脱いでハンガーにかけるとベットに座った。とりあえず部屋にあった缶ビールで乾杯をして、お互いに一口だけビールを飲むと、どちらからともなく唇を重ねた。
僕はさとみさんの背中やお尻、もう片方の手で胸を触り、さとみさんは僕の首に腕を回しながらキスをした。
僕はさとみさんのブラウスのボタンを外しブラジャーだけにすると、さとみさんのブラジャーを押し上げてさとみさんの母さんのより薄いピンク色の乳首に吸い付いた。
19/08/04 10:25 (VfJ6D8SB)
9
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
さとみさんとのセックスは、最後にさとみの口の中に出してから、さとみさんにきれいに舐めてもらった。
僕とさとみさんはベットでまったりと抱き合っていると、母さんからメールが来た。
場合によっては、すぐにさとみさんに帰ってもらわないといけないと思い、さとみさんが寝息を立てているのを確認してからメールを読んだ。
メールには、母さんとNさんはプールから出てからすぐに部屋には行かずに、外に飲みに行ったらしい。それで今部屋に戻ってきて、今晩はNさんと一緒にいるから、とのことだった。
どんなお店で何をしてきたのかは書いてなかったが、普通に飲んできただけとは思えなかったが、とりあえず今晩は母さんはいないので、さとみさんと一緒に過ごすことができるとわかった。
僕は寝ているさとみさんのクリトリスを舐めるとさとみさんは「あん」と言う声で目を見て覚まし、脚を開いて僕の頭を両手で股間に押し付けてきた。
さとみさんのヴァギナに舌を入れると、さとみさんは狂ったように喘ぎ、そしていきなり起き上がると僕のを加えて、激しく頭をふった。
僕のが充分に勃起するのが分かると、さとみさんは僕を仰向けにして僕に跨り、自分の手で僕のをさとみさんの中に導き、激しく腰を振った。
19/08/06 07:36 (ix6wGieb)
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