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我がママな肉便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:我がママな肉便器
投稿者: たく ◆rZaqO/v5Hs
ある夏の夜、静かな住宅街の中、とある住宅の一室。そこには、薄暗い部屋の中、一組の男女が居た。

女はタオルで猿轡をされ、顔を床につけ、後ろ手にタオルで縛られ、お尻を突き出しながら、小さく唸っていた。

男は女の後ろに膝立ちになり、女の尻に股間を叩きつけていた。

女「止めへ・・・娘が起きひゃう・・・」

女は猿轡をされながら、必死に声を押し殺していた。

男「煩い変態女!中出しするぞ!」

男は怒りをぶつける様に、女のマンコをチンポで擦り付け、股間を叩きつけていた。

女は必死に喘ぎ声を押し殺していた。

女は優子。33歳三児の母。

男は龍也。17の高校生だった。

静かな住宅街の一室で、母は息子に犯されながら抵抗出来ず、押し寄せる快感に必死に耐えていた。

龍也の腰振りは激しさを増す。

優子は押し寄せる絶頂感に耐えていたが、やがて足の先を伸ばし、苦悶の表情を浮かべ、力みながら絶頂していた。

龍也「変態女!チンポなら誰でも良いんだな!」

優子「違ふ・・・」

優子は抵抗したかったが出来ずに居た。

息子にある動画を見せられたからだ。

それは優子がカメラの前で、全裸に赤い首輪を嵌め、黒い縄でおっぱいを縛られて、ソファーに座り、手枷を嵌めてデンマをクリトリスに当て、男性とにこやかに話ながら、デンマオナニーから始まり、デンマでの快楽責めで絶頂しまくり、後ろ手に手枷を嵌めて跪き、チンポをしゃぶり玉を舐め、性奴隷姿で男に股がり、腰を振らされながら何度も絶頂している動画だった。

龍也「変態女!中出ししてやる!」

優子「ダヘ・・・やめへ・・・」

龍也の腰振りは激しくなり、やがて

龍也「逝く!」

優子「ダヘ・・・」

猿轡をされながら、拒むが龍也のチンポは奥まで突き刺さり、やがて膣に暖かいものを感じた。

優子の目から、涙がこぼれていた。
 
2014/11/09 22:42:26(oWmS8jq3)
2
投稿者: たく ◆rZaqO/v5Hs
事の発端は、夏休みに帰宅してから数日後、自宅に入ろうとする龍也に、ある男性が声をかけ、手渡されたのが、マイクロSDカードの入ったSDカードだった。

捨てようとも思ったが中身に興味があり、スマホの電源を切ると、SDカードを差し替え、電源を入れて、アルバムを開いてみた。そこには、全裸で赤い首輪を嵌め、黒い縄、赤い縄で、でかい乳輪のおっぱいを縛られて喘ぎ、チンポをしゃぶる母優子の姿。動画もあり、再生させて、すぐに音を消しながら見たのが、前に述べた動画であった。

龍也は動画を見ながら、楽しげに話し、性奴隷姿で抱かれている母に怒りを覚えた。

龍也は学費軽減の為、友達とも離れ、遠くの高校で寮生活をしていた。

そんな時に母は、性奴隷姿で楽しげに男に抱かれていたのかと思うと、怒りがこみ上げた。

龍也は母の帰宅を待つと、理由をつけ、夜の駐車場の車で二人になり、動画を突き付け、怒りを爆発させた。

優子「これは違うの・・・。落ち着いて・・・」

龍也「何が違うんだは変態女!そんなに男が欲しいなら、友達に見せてやる!」

優子「違うの・・・。そんな事言わないで・・・」

龍也は怒りが収まらず

龍也「じゃあ、俺が躾てやるよ!チンポしゃぶらないと、友達にばら蒔く!」

龍也は怒りに任せて言っていた。優子が弁明しようとするが、聞く耳を持たない龍也。優子は苦悩の表情を浮かべると、龍也のズボンを下げ、パンツを下ろした。

や夜の車の中、母である優子は息子の股間に顔を近づけ、苦悶の表情を浮かべながら、息子のチンポにしゃぶりついた。

龍也「変態女にはお似合いだ!」

優子「違ふの・・・」

龍也「煩い!ちゃんとしゃぶらないとばら蒔くぞ!」

優子は苦悩の表情を浮かべながら、息子のチンポにしゃぶりつき、舐め回した。
14/11/09 23:34 (oWmS8jq3)
3
投稿者: お節介親父
たく様、有難う御座います。拝読させて頂いております。なかなか官能的で、素晴らしいと思います。ただ、少し細かい設定に、こだわって申し訳無いのですが、優子ママは、33歳?で息子、達也が17歳?って事は、優子ママが16の時に産んだ子って事で良いのかな?又は、優子ママが後妻に入った義母か龍也が養子に入ったとか?ごめんね。現実は、だいたいそんなものでしょう?良い作品に仕上がって来てるので、その辺の所も、捕捉説明付くと、もっと、リアルで良いかも?期待しております。
14/11/10 17:22 (0pYTuU1G)
4
投稿者: たく ◆rZaqO/v5Hs
リアルを元にしたフィクションで、言われた通り書くと、早生まれで、高2で出産との事!信じがたいのですが、聞いた限りでは、そうらしいです!リアル体験を元にしたフィクションを書いていこうかと思います。俺の手元に33歳の三児の母の、卑猥な性奴隷画像や動画があります。もし彼女の息子に渡したら、などと考えて妄想小説を書いてしまいました。文章が下手なのはご免なさい。
14/11/11 15:51 (SawrDDjp)
5
投稿者: たく ◆rZaqO/v5Hs
夜の住宅街ね自宅の駐車場の車の中、優子は苦悶の表情で、下半身を露出させ、勃起した息子龍也のチンポにしゃぶりついていた。

龍也「しっかり吸い付きながらしゃぶれよ!逝かないと終わらないぞ牝豚!」

優子は苦悶の表情を浮かべ、息子龍也のチンポを吸い付きながらしゃぶる。優子は落ち着いてくれるのを待っていた。だが龍也は怒りと興奮に飲み込まれていた。

龍也「精子は飲めよ牝豚!じゃないとはばら蒔くぞ!」

優子は苦悶の表情を浮かべ、泣きそうになりながらも、息子の勃起したチンポを逝かせるべく、吸い付きながらしゃぶり続けていた。

龍也「牝豚だけに、おしゃぶりは上手だな!」

優子「違ふの・・・」

龍也「煩い牝豚!さっさと逝かせろ!」

龍也は母優子の顔を掴み、激しく上下に揺する。優子は苦悶の表情で、息子のチンポに吸い付きしゃぶっていた。やがて龍也のチンポがピクピクしだして

龍也「逝きそうだ!飲めよ!」

龍也は激しく、母優子の顔を上下する。そして

龍也「逝く!」

その言葉と共に、母優子の口の中に息子の精子が溢れだした。龍也が顔を離すと、優子は顔を上げた。

龍也「飲み込めよ!」

龍也の語気には怒りが感じられた。

優子は涙目で龍也を見つめ、口の中の精子を飲み込んだ。

龍也「流石牝豚!息子の精子も飲み込むな!今晩犯してやるから、全裸で待ってろ!逆らったらばら蒔くからな!」

あい怒りの眼差しを向けて龍也は吐き捨てた。
14/11/11 16:31 (SawrDDjp)
6
投稿者: たく ◆rZaqO/v5Hs
龍也はそう言い残すと、ズボンを直し、車から出ていった。優子は車の中でしばらく泣いていた。

優子は目を赤くしながら家事を済ませて、風呂に入っていた。小学生の娘達を寝かし付け、体を洗っていた。

息子に犯される。苦悶の表情を浮かべながら、体を洗う優子だった。

龍也の怒りを解きたい!だがどうしたら良いか解らない優子だった。

風呂から出ると歯を磨き、タオルを巻きながら寝室に行き、しっかりと体を拭くと、全裸で布団に入る優子。

時間は0時になっていた。

優子の寝室の扉が、ゆっくりと開く。

そこには怒りと興奮に飲み込まれた龍也が立っていた。
14/11/11 16:45 (SawrDDjp)
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