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マザーファッカーズ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:マザーファッカーズ2
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「ある本で読んだんですけど。40代の女性が堕胎する時、相手は息子というケースが増加しているらしいですよ。びっくりしたのは、小学6年生の息子に妊娠させられたケースと。35才の息子の子供を産んだ56才の母親のケースですね。」


私が、わざと深刻そうに話したので、洋子ママもつられたのか、その笑顔を引き締めて眉を曇らせた。


「うわあ。いやだあ!でも有り得るかも。今は、友達親子が多いから、成り行きでセックスって不思議じゃないと思うな。それに閉経年齢が高齢化してるし。現に、私が・・・。」


洋子ママが、言いかけて止めた。


「スキャンダル週刊紙の週刊新潮あたりが、社会問題として具体的な記事にする寸前だったんですけど。政府筋から、差し止めを食らったらしいですね。」


「そりゃそうね。ちまたの熟女ブームに母子相姦ブーム迄沸き起こったりしたら・・収拾がつかなくなるわね。私も、人のこと言えないけど。アハハハ!」


ともすれば深刻な問題になりかねない母子相姦について。洋子ママは、持ち前の明るさで笑い飛ばした。流石に、アメリカンフレーバー健在だ。


「まあ。いずれにしても、洋子さん。あんまり、心配しなくても・・明日あたり来るべきものが来ますよ。キット!それに、イザという時は、僕がついてますから。」


私は、若いのに。あの久美さんのお蔭で、熟女の気持ちを引き込むコツを知っているのだ。それは、相手を理解しようという誠意と少しばかり男の貫禄を見せることに尽きる。


いよいよ本来の笑顔を取り戻した洋子ママ。大きな瞳を輝かせすっかり、私のことを頼りにしてくれているようで、凄く嬉しかった。

そこには、田中のママであることやピアノの先生であること等微塵も感じられない。私を信頼してくれる一人の女性として、改めて魅力的に思えた。


「どうかしら?健一さんが良ければ、ここを出て、少し歩いていかない?」


洋子ママに見つめられるとゾクゾクして来た。シックな服の下に、あの淫らな肉体が隠されている。と想像すると、あそこがむくむくと鎌首を持ち上げて来た。

「あっ!僕みたいな若造で良ければ。」


あら、貴方こそ。私みたいなお婆ちゃんが、嫌じゃなければ。」


二人、顔を付き合わせて、笑った。


「そんなことないですよ。うちの母より大分若いですから。その点、田中は偉い!」

と意味不明なことを私。


ホテルを出ると辺りは暗くなっていた。目抜通りから横丁の路地に入ると、人通りはバッタリとだえた。


洋子ママが、さりげなく腕を組んできた。


「なんだか学生時代に、戻ったみたい。ワクワクするわ。」


ピアノ教室では、決して見せなかった純な女性の側面を見せてくれた。


「虹公園に行って見ましょうか?」と私。


市内随一のアベック御用達の公園だ。


「最近、プラトニックに憧れているんですよ。」


洋子ママの肉付きの良い腰に手を回した。


「健一さんのプラトニックのお相手は誰?」

洋子ママが、甘ったるい声を出しながら、私の腕に強くしがみついて来た。


「勿論、洋子さんです。」


虹公園に入ると木陰に入り、と洋子ママを抱き締めてディープキスをした。スカートの中の洋子ママのあそこを乱暴に弄んだ。既に、私への愛液で溢れていた。

「これってプラトニックかしら?」


私に、○んこを弄くられながら。洋子ママは、私に抱きついて来た。
2013/02/24 18:38:53(/gpoyidQ)
27
投稿者: りょう ◆4a2rKfkfJU
続きお願いします!!楽しみにしてますよ。
13/06/03 06:39 (7BuXPrkp)
28
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
いま少しお待ち下さい。まだまだ続きます。
13/06/03 23:49 (ThcBuTr.)
29
投稿者: (無名)
待たせ過ぎ!
13/06/06 23:27 (jz2SKt8H)
30
投稿者: 山吹12 ◆FLJ9FL01Xo
あっ由美子さん!田中と吉川が、同時に素頓狂に声をあげた。個室に掛かった簾を持ち上げ、ニッコリと顔を覗かせたのは、、、。紛れもなく官能小説家であり、恭平の母でもある高木由美子だった。


「お邪魔でなければ、おばさんもお仲間に入れてくれないかしら?」


行き付けの居酒屋の個室にわざわざ部屋を取り、四人で心行くまで、変態話に盛り上がろうとしていたところだった。乳母桜ではあるが、突然由美子さんが加わることで、花が開いたように華やかになった。



パープルのブラウスに、白のミニ、ベージュのパンストが、綺麗な足をシックに際立たせている。細身ではあるが、しっかりと括れているので、恭平以外の男達は、一斉に○んぽがムクムクとしてきたはずだ。


「皆さんには、母がご迷惑をかけてすみません。恐れ入りますが、席変えしましょうか?」


手際よく、恭平が仕切る。けれんみのない恭平の性格は、今では同好会になくてはならない存在となった。


「お母さんは上座の奥で、右隣が田中さん。下座に健一さん、吉川さん。そして僕。僕は、皆さんの焼酎作りますから。ご遠慮なくどうぞ。」



「ああ美味しい!」
由美子さんが、ビールをジョッキーで半分程飲み干して、ニッコリと男達を見回した。流石に母親の貫禄とそこそこに稼いでいる作家のオーラが滲み出ている。

「恭平から今日の宴席聞いてたんだけど。本当に来るつもりなかったのよ。ご迷惑だし。」


由美子が、言い訳がましく私を見た。涼しげな目元と知性的な口許は、やはり美形の部類に入る。


「そうすると、何か新しい変態案件を入手したとか。僕達のような若い男達に、小説を膨らますための意見が聞きたいとか、、・。そんな感じですか?」と私。

「ほぼ当たってるわね。これを読んでくれる?」


由美子は、準備してきたニ三枚のワープロを男達に配った。男達は、グラスを置いて一斉に目を通す。


タイトルは、親子か獣か?布一枚で!とある。


「なんだかエゲツないタイトルですね。」
田中が、首を傾げた。


「これは、ある40代の主婦が、自分の息子との間の長年に渡る性的葛藤を手記にしたもので、私は、これに触発されて、、。今新しい母子相姦小説を構想してるわけ。ある主婦とは、私の大学時代の友人。


この友人は、ある時期から突然、息子とセックスすることを、夢見るようになって。その思いが日増しに募り抑え切れなくなり、、。悩みに悩んだ結果、私に相談があったの。

その内容をまとめたものがこれかな。」


ここで珍しく吉川が、発言した。


「この人は、セックス要するに息子の性器を迎え入れたいけど。かろうじて自分の性器を包み隠している布一枚が辛うじて獣になる自分を母親として押し留めているってことですね。」


「それにこう書かれてますね。」
今度は、私の番だ。


「この母の淫らな穴を隠している僅な布一枚を息子の貴方に勇気を持って剥ぎとってほしい。そうすれば、貴方は、この母を指や舌や貴方の硬いチンポで思う存分母を愛せるのに、、。


いやいや、母子相姦の実行者より、母子相姦を我慢している母と息子の方がエロいですね。」


「そうそう、貴方は賢いわね。私のテーマも最終的にはそこなの。
由美子が、興奮してきたのか、身をよじりながら私を見た。


「由美子さん話を変えてすみません。恭平や皆がいる前で、アレですけど、、。例のご褒美を具体化しませんか。」
と私。幸い個室だし、興奮してきた由美子を、辱しめたくなった。以前、由美子から、ご迷惑は何でもOKと確約を取っていたからだ。

「まあ、今ここで?」
由美子の顔が赤らんだが、満更でもないのは、すぐわかった。

13/06/09 17:14 (MpDghSFP)
31
投稿者: バス
駄作も多いがぬける作品も多い。 期待して待ってるよ
13/07/07 22:40 (7VYKY.hv)
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