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正造と孫娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:正造と孫娘
投稿者: チチカカ湖
正造のもとに孫娘の加奈子が、夏休みに一人で泊まりに来ている。
「加奈子、今日はおじいちゃんの友達が来るから、後で挨拶するように。」
正造に言われ加奈子は頷いた。暫くして亮一の友人が二人やってきた。
正造は加奈子を呼んだ。加奈子は正座をし、はにかんだ様子で挨拶をした。
友人二人は加奈子の得も言われぬ艶めかしさに目を見張った。
二人とも加奈子が小さな頃会った事はあるが、今の加奈子の美少女ぶりと、
子供とは思えぬ豊満な体つきに、無遠慮な視線を這わせた。
小さ過ぎるほどのTシャツの襟元からは胸の谷間が覗いている。
そしてうっすら乳首が透けて見え、下着を付けていないのが一目で分かった。
短いスカートは太ももまでまくれあがり、かすかにパンティが覗いている。
しかし、二人は正造の視線を気にして目をそらし、しどろもどろに挨拶を返した。
「いやあ、加奈子ちゃん。随分綺麗になって。おじさん達びっくりしたよ。」
「本当だ、大きくなって。娘さんらしくなったねえ。」加奈子はもじもじと体を動かした。
そのたび乳房がぷるりと揺れ、膝が開き中の布が見え隠れする。
二人は思わず視線をやり、そのたびに咳払いなどして、ごまかしている。
2012/11/14 10:33:22(wfNVoVYJ)
12
投稿者: チチカカ湖
義男は加奈子の腕を押さえたまま加奈子の耳元で囁いた。
「おじいちゃんともこういうことしてるだろ?」

図星とみえ、加奈子の動きが止まった。
義男はあらためて
しげしげと加奈子の体を眺めた。
その身長や年齢には思えぬほどの巨乳ぶり。
肌の白さは思ったとおりだが、小さなピンクの乳首の初々しさは想像を超えていた。
「…布団…熱は?」 加奈子が小さな声でつぶやいた。
「もう温まったよ。今度はおじさんが温めてやるから。ほうら、どうだい。」
義男は加奈子の両の乳房と乳首を赤くなるほど激しく揉みしだいた。
コリコリと絞られ、乳首は固くしこった。
19/10/09 14:55 (bF7hSzYH)
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