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MOTHER FUCKERS
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:MOTHER FUCKERS
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「あらあら孝司、帰って来てたの?」
洋子ママが大袈裟に両手をあげた。わざとウンザリという感じだ。アメリカ人がよくやる仕草だ。

「だいぶ、はかどってるのかな?」
田中は、ピアノの近くに丸椅子を持って来て座った。
「うん久しぶりだったけど。今日は、お母さんからモードジャズの理論を習ってたんだ。目からウロコってやつだね。凄く勉強になった」と真面目に私。

「それってマイルスだね。ジャズに革命を起こしたんだよね。」

田中は、さすがに良く知っているようだ。

「そう、マイルス以前のジャズってコードトーンを中心の演奏だったんだけど。マイルス以降自由に演奏するスタイルに変わったのよね。」

洋子ママは、専門分野だから。口が滑らかだ。

「そうすると健一はママに音楽理論を習って、俺は健一のお母さんに経済学のレクチュアを受けてるから。。。これって母親のスワッピングだね。」

田中が、洋子ママと私に交互に視線を送りながら、突然言った。

「貴方が言うと嫌らしく聞こえるわ。スワッピングの意味を知ってるのかしら?」
一気に、小難しいジャズ理論からエロい雰囲気に変化した。

「勿論勿論!お互いの母親を交換してセックスすること!ママ最近欲求不満なんだから。興味あるでしょ?」
田中が、茶化した。

「まあ、この子ったら健一さんの前で。恥ずかしいじゃないの。」と言いながらも。。。
洋子ママもこの雰囲気が、嫌じゃないみたいなのは、その表情でバレバレだ。

田中の相変わらずのアケスケな物言いに、眼を潤まして心なしか下半身をよじらせているようにも見えた。
私は、即ボディコンのワンピースに隠された洋子ママの裸を想像してしまった。陰毛が薄いので、ビラビラが思いっきり開いた●んこの穴はエロ過ぎる。クリトリスも大き過ぎる。

洋子ママが、照れ隠しに鍵盤を指先で叩きながら、ぐっと唾を呑み込んだ。

「孝司や健一さんの年代の若い男の子って、母親のスワッピングとかに興味があるのかしら!」

洋子ママが、かすれ気味の声で田中に聞いた。この親子のやり取りは、普通の家庭ではありえない。

「ママには、初めて話すけど。驚かないで。俺は、健一のお母さんと真面目に付き合ってるんだ。セックスもしてる。」と田中。

「まあ!スケベな子!」

洋子ママが目を丸くして叫んで、私を見た。
「健一さん知ってたのかしら?」
「はい。僕だけじゃなくて吉川や恭平っていう奴も知ってます。知らないのは、内の親父だけです。」と私。

「だからママが健一とセックスすれば、真の母親スワッピングが実現するんだよ!」

田中がニヤリと笑いながら、二人を見比べるように見た。私と洋子ママは、無意識のうちに顔を見合わせてしまった。
というのも一度だけだったが、お互いの欲望に負けてというか。良く言えば、音楽好きの同志として、激しくチンポと●ンコを嵌めあってしまっていた。からだ。そうとは知らない田中の過激な提案には、二人とも驚かないのは当然だ。

「凄い話だけど。それで、孝司はどうするの?」
洋子ママが、興奮を隠さないで身をよじる仕草をした。田中以上にアケスケだ。
「うーん。。俺は、ママと健一が良ければ。記念に立ち合うというかあ、効果的なヘルプをするよ。」
早くも田中が、立ち上がった。
2012/10/06 18:46:00(mgmEpcgH)
7
投稿者: (無名)
現実離れしすぎ! つまってるな
12/10/22 21:54 (cylEPZzk)
8
投稿者: 山吹5 ◆FLJ9FL01Xo
リーガのティールームの一角で、急遽、高木由美子との2回目の面接が行われていた。恭平を通じて、今回の新たな展開を耳にした由美子から、面談の要請があったのだ。

言うまでもなく、彼女は官能小説家で。本名は小平咲子。恭平の母親だ。

前回、私の面談内容が一定のレベルに到達していないという理由で、由美子から上から目線のダメだしが出てしまい。私としては、由美子に対する不満が燻っていた。


しかしながら。今回は、洋子ママとの例のセックスセッションを経験しただけに、又プロの由美子を突き動かす自信があっただけに、その反応を見てみたいという気持ちと。あわよくば、ツンと澄ました由美子と淫ら極まりない○ンこで、アンアンと鳴かせてみたいという期待もあった。


私が、一方的に喋り、由美子はというと。頻りに頷いたり、目を丸くしたり、驚愕の表情を浮かべたりと。いう光景であった。彼女は終始熱心に、私の話しに耳を傾けている。


「そうすると、それって母子相姦プラス3Pってことになるのかな?」と由美子。

「というか、ジャズのセッション第二部で、アドリブに使用するものが、第一部の楽器からぺニスに移ったと考えた方が、事実に近いですね。」偉そうに私。


「うーん?私は、音楽は音痴なんで良くわからないんだけど。そんなことってあるのかしら?」由美子さんが、首を傾げた。


「スポーツと音楽は昔からセックスと表裏一体と言われているらしいです。例えば、オリンピックや世界選手権の時とか。終わった後選手同士のセックスはおろか、応援に行った母親とセックスしたメダリストもいるそうです。その母親は、息子とのセックスの虜になってしまい。今では、優秀な息子の遺伝子をと、閉経前に子供を作りたいらしいですよ。」

音楽も同様で、セッションが高次元に達した演奏であれば、あるほど。お互いセックスの欲求を抑えられなくなります。」


「洋子ママが、リードしたみたいね。」
由美子が、詳細を促した。
「はい。演奏が終わると田中と僕のぺニスを扱き始めました・・・二人ともイヤらしい○ンポだこと・・とか言いながら。

我慢汁でヌルヌルになった二人の亀頭を舐めたり交互にクンクン匂いを嗅ぎながら。酷く興奮していたようです。僕は、洋子ママと田中が親子なだけに、遠慮があったので、フル勃起とまでは行ってなかったんですけど。
田中の○ンポは、20センチ近く迄、勃起していました。僕が、洋子ママの後ろに立って乳房を揉み捲り始めると。田中が、嫉妬したのか負けじと洋子ママにディープキスというか。しながら、親子でソファーに倒れ込みました。
だから、いつの間にか僕は、部外者という感じになりました。」

由美子が、顔を紅潮させながら身を乗り出してきた。



12/10/29 18:42 (BT5qepip)
9
投稿者: 山吹7 ◆FLJ9FL01Xo
「ピアノ教室の中って、意外とアカデミックな雰囲気があるんですよね。例えば、イタリア製のアンティークなボードには、楽譜から音楽理論の本から。整然と並べられていたりして。」

私は、田中と洋子ママの性描写を聞きたがっている様子がありありの由美子女史をじらすべく話題を反らした。

「田中の家って繁華街で代々お店をやってるから金持ちなんですよ。グランドピアノ以外に、ギターはギブソンとフェンダー3本。アンプは、マーシャルとVOX。いずれも米国製の高級品だし。ベースはSGで、ドラムはラディックかな。楽器の百貨店てところで、総額1000万円は下らないでしょう。」

延々と続く私の楽器談義に、由美子女史が苛立ちを見せ始めた。

「私って。音楽音痴だから、楽器の話しとかわからいの!・・・要するに貴方の言いたいことは、そういうアカデミックでリッチなムードの教室の中で、親子とその他男一名が裸で睦合っているのが、更なる興奮を誘うと言いたいんでしょ!」

低いガラス張りのテーブルを乗り越えて、いつの間にか由美子の顔が、私の鼻先迄、迫って来た。


「その他男一名ですかあ?まあまあ由美子先生、ゆっくり僕の話しを聞いてください。」

私が、あくまでも冷静に由美子の両肩をやさしく押しやると。由美子は、フーとため息をついて、ソファーに背をもたれかけた。上気した顔が、美しい。綺麗に揃えた両脚にチラッと目をやったが、深追いせず、意味ありげに由美子の目をじっと見据えた。


私は、色々と熟女を渡り歩いて来ただけに、効果的に焦らすことと時折淫らな表現を交えることが、熟女を落とす最大の武器であることを学習していた。


「すみません、話しを戻します。田中と洋子ママは、教室のソファーに倒れこんで、お互いの体をまさぐりながら夢中でキスしてました。僕のことは眼中になかったようです。

田中が、洋子ママのパンティを脱がして、頻りに乳首を舐めたりクンニを始めると。洋子ママは、全身が痙攣を起こす位、逝きそうになっていました。

田中も、それを見て我慢出来なくなったのか、反り上がったぺニスを手に添えながら、グイグイと洋子ママの穴に打ち込みました。

20センチ近い実の息子のぺニスが、にゅるにゅると母親の膣ないに入って行く様は、迫力満点だし感動的ですらありました。


二人とも感無量という感じで、ピストン運動を繰り返し愛し合っていました。僕には、純粋にセッションとして楽しんでいる二人のセックスが、神聖なものに思えました。」


私は、コーヒーカップを手に取って一息ついた。


「貴方は、その間見るだけで。セッションとやらに、加わるつもりはなかったのかしら。さっき部外者の疎外感を味わっているような言い方をしてたわね。」 と由美子女史が疑問を呈した。


「はい。その通りです。洋子ママは、田中とセックスしたくて堪らなかったんだと思います。僕は、直感的にそれを感じていましたから。敢えて割り込むことは、しませんでした。

一方洋子ママとして見れば、この場面に僕を参加させることで、母子相姦という位置付けを薄めたかったんじゃないでしょうか?」


又また、偉そうに分析する私に対して、由美子女史が
「貴方って、凄い!男女の機微というか官能の世界を良く理解してるわ。」と言いながら。どういうつもりか私の手を握りしめてきた。

「まだ続きがありますよ。二人のフィニッシュが凄かったんですよ。」


私も、由美子の汗ばんだ手を握り返した。さっきから、由美子の美しい両脚の奥に白いものがチラチラしていた。由美子の○ンコは、どんなオ○ンコなんだろうか?淫らな妄想が頭をよぎる。

二人の熱い討論の様子に・・・お代わりの水を運んできたウェートレスが、ビックリした表情で、私と由美子を代わる代わる見ていた。
12/10/30 17:46 (uZe.h9SF)
10
投稿者: (無名)
やめてしまったのですか?
12/11/09 09:27 (UXbN208D)
11
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
まだ続きます!
12/11/10 16:47 (y0/or0CU)
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