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再会した娘と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:再会した娘と
投稿者: チチカカ湖
離婚した妻と住む娘と数年ぶりに会った。娘の方から会いたいと連絡あり、家に来た。
といっても離婚するまでは娘も一緒に住んでいたから実家といえるか。
久しぶりに会った娘の成長に戸惑った。娘は現在17歳になるが自分のなかでは離婚した11歳で止まっていた。
ずいぶん女らしくなった。
今日は泊まりたいと言い出した。着替えはあるのか尋ねるとこのままでいいと言う。
娘の荷物は一部残していったから、衣類も昔の娘の部屋に多少ある。
それを伝えると嬉しそうな表情を見せた。
娘を先に風呂に入らせたが、着てきたものをそのまま着て髪を乾かしている。
適当なモノが無かったのかなと思いながら、自分も風呂を済ませた。
風呂からあがり娘はと見ると、既に寝床に入っている。
寝具はこの家には今は一組の布団しかない。
どうしたものかと少し躊躇していると娘が「お父さん、一緒に寝ていい?」
と小さい声で訊いてきた。「いいけど、狭いぞ。」と言いつつ、何気なく掛け布団をめくった。
思わず息を呑んだ。娘は先ほど風呂あがりに着ていたものとは違うものを身につけていた。
2012/07/01 01:58:56(k8g7GBp8)
7
投稿者: チチカカ湖
自分も娘を見下ろした。えもいわれぬアンバランスさ…。
娘はあどけない童顔だが、幼い中にも時に女の表情を見せる。身長は低いが、体は熟れている。
若いだけに無駄な肉は付いていないが、胸周りと尻周りの、大人の女顔負けの成熟さは異常な程だ。
身につけた物はというと小学生が着るようなネグリジェだ。
それに大人の肉体を詰め込んでいるのだから、余計にいやらしく感じる。
薄い生地から透けて見える肌、特にポッチリとした乳首に釘付けになる。
髪やネグリジェも寝乱れたままで、父親の勃起を目にしたからか、顔や体中を赤く染めている。
その奇妙な色気にいちもつは痛いほどいきり立った。
この体を自分と同じような中年男達に、好きなように弄られているかと思うと余計にカッとなり
我を忘れて娘に挑みかかった。有無を言わさず唇にしゃぶりつき、ネグリジェの上から
乳房を揉みしだいた。「ヤッ!、お父さ…」娘は始めは抗ったがすぐにキスだけで吐息を漏らし、
父親に乳房をまさぐられ甘い喘ぎ声を立て始めた。娘の乳房は大きくはりがあり重量感がある。
若いからかギッシリ実がつまったようにコリコリと固い。娘が言ったように生理前で張って
いるのかパンパンだ。
12/07/04 10:41 (X4Fxlx9i)
8
投稿者: (無名)
その乳をムンズとつかみ力任せに荒々しく揉みしごく。
「あぁっ、お父さん」「痛いか?」「…ううん、痛気持ちイイ…生理前で感じやすいの…あぁっ」
次第に固かった乳房が揉みほぐされたのか、少しトロトロと柔らかくなった気がする。
続けて揉みながら親指で乳首を強くさする。そのたびに娘はのけぞり大きく喘ぐ。
すでに突き出た乳首を、服の上からぐりぐりと摘みあげ、強めに引っ張ったりひねりあげる。
「アウッ」「ぁああ…っン」娘が首を左右に振り、ひときわ高く声を上げる。
髪は首筋に張り付き、エロチックだ。胸元から淫靡な匂いまで漂ってきた。
娘のフェロモンだろうか。父親に両の乳房を激しくいじくられているというのに喘ぐ娘を
見て興奮し、可愛い我が子であるのにもっといじめたくなった。
それに娘の中に被虐嗜好を感じ取った。
片方の指で一層執拗に乳首をせめ、片方の乳首を布越しに口で愛撫した。
唾液で濡れ、よりくっきりと透けた乳首は布一枚ある方がむしろ卑猥だった。
反対も同じように指と口で愛撫すると、唾液で濡らされた両乳首は淡いピンクの色をいまや
ハッキリ見せつけた。両親指で下から強く何度もこすりあげるとプックリと
木の実のように固くしこった。
12/07/04 11:28 (X4Fxlx9i)
9
投稿者: (無名)
ぜひ続きを
12/07/05 06:27 (/G1Slk8f)
10
投稿者: チチカカ湖
娘のネグリジェの襟元を両手で掴み、アンダーバストまでグイッと引き下げた。
窮屈さから開放された両の乳房が、たわわに跳ね出た。
元々胸下を絞ったデザインの上に、引き下げた襟にもゴムが入っており、それにも
締められているせいか、余計に高く乳がせり出している。しかしこれほど乳房が豊かだと
寝ると横に流れそうだが、若く張りがあるからか、ぷりっとそびえ立ち全く形が崩れない。
父親に明るいなか乳房をあらわにされ、さすがに娘は「いやあ!お父さんっ」と声をあげ、
両手で胸を隠そうとした。それを許さず娘の両腕を押さえつけ、改めて我が娘の大きく
発育した乳房を観察した。娘は少し抗っていたが観念した様子で時折ピクピク震える。
そのたびにタプンと乳房も揺れる。娘は色白だが、興奮や恥じらいのせいか体中が朱に染まり
なまめかしい。特に乳房は先ほどから父親になぶられ、ひときわ赤みが増している。
さらに木の実のようにこりっとした乳首は、執拗な責めを受け痛々しいほどだ。
だが乳首も乳輪も小さく可憐で愛らしい。私は娘の腕を押さえつけたまま、
乳首にしゃぶりついた。わざと下品に音をたて唸りながら、激しく交互に舐めまわし吸い上げた。
12/07/07 03:52 (fl3OZMr7)
11
投稿者: チチカカ湖
娘は父親から乳房を蹂躙され、喘ぎながら肢体を蠢かせている。一軒家であっても、
嫌らしい声が漏れることを懸念し、本当は声を押し殺そうとしている。
だが強い刺激を受けると、つい大きな声が漏れる。そのたび娘は訴えるような切ない表情を
浮かべる。眉をひそめ唇を半開きにし、とろっとした瞳で父親を見つめる。
可愛らしいが、いじめたくもなる。娘の胸に手をかけ、揉みまわしながら
「本当に大きいおっぱいだな、お母さんはそんなに大きくないぞ。オジサンたちに大きく
してもらったのか?」と意地悪く尋ねた。それには答えず娘が言う。
前述のように小6くらいから大きくなったがブラジャーはまだ付けずにいた。
身長は低いままなのに、大人の女顔負けの胸を持つ小学生女児に、男たちは好色な目を向けた。
その頃から頻繁に痴漢にあい、知らぬ男にランドセルを掴まれ、強姦まがいの事もあったのだとか。
まだいたいけな女児の豊満な乳房を、男たちは慰みものにした。
だが女の体は不思議なもので、その刺激のためかより一層胸は発育していったと言う。
実の娘が幼い頃、男たちになぶられた体験談を聞きながらも、興奮を隠せない。
自分は父親失格だろうか。
12/07/08 01:26 (YGNm/46r)
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