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EROTIC MOTHERS(親友の母・久美 改題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:EROTIC MOTHERS(親友の母・久美 改題)
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「お久しぶりね健一さん!」久美さんは、いつもの様に満面の笑みを浮かべて迎えてくれた。帰国したことを知り、会社帰りに突然お店を訪ねたのだが。久美さんに逢いたくてたまらなかっいたというのが、本音だった。


「どうぞこちらへおかけになって。今日は私一人だし、お店を閉めようと思ってたとこなの。今お茶を入れますから、ゆっくりして下さいね。」久美さんは、お店の奥にある応接に案内してくれた。ここに座るのは、開店の時以来二回目だ。ショートヘアーに東南アジアで日焼けした小麦色の肌。とイエローのノースリーブの久美さんは、こころなしかセクシーさが増している。それに胸元の真珠の飾りと胸の膨らみが眩しい。


「シンガポールに2か月、長かったですね。」と私。「本当ね、予定は10日だったのに。主人に散々怒られたわ。それに共同経営者の菅原さんにも迷惑かけたし。。」

「あちらでは、どういう感じだったんですか?やはり直樹が帰してくれなかったとか?ですか」

「そうでもなくて、私が帰らなかっただけ。直樹の出張について行って、あちこち観光したのよ。バンコク、クアラルンプール、ジャカルタそれにオーストラリアのケアンズも行ったし。楽し過ぎて帰りたくなくなったの。」久美さんが思い出すかのように、うっとりと遠くを見た。

「直樹は元気でしたか?」少しずつ探りを入れる。というのも海外で2か月も一緒に生活していれば、久美さんと直樹は、親子で毎日のようにセックスしていた筈だし。直樹のデカマラに未練があって、帰らなかったのではないか?!二人の○んぽと○んこが絡みあっている光景を想像してしまい、勃起してきた。

「元気もいいとこ!会社の方針で、円高の時に現地の会社を買収したり、優秀な人材を募集する仕事を任されて、燃えに燃えてるわ。お陰で母親の私のことは、ほったらかし。」久美さんが、拗ねたような目で私を見つめた。「でも観光案内だけは、一生懸命やってくれたわね彼は。。」久美さんは、ごくっとお茶を飲み干しながら嬉しそうに微笑んだ。

「彼ですか?彼っていうか直樹は、母親思いだからそうでしょう。。でも、他に久美さんのために直樹が一生懸命やってくれたことってなかったんですか?」夜も更けてきたが、私の意味深な探りは、まだまだ続く。久美さんも久しぶりの私との会話は、脱線してきたが、嫌じゃないみたいだ。
2012/06/19 18:22:56(5PPqjlyl)
17
投稿者: EROTIC MOTHERS 7 ◆FLJ9FL01Xo
土曜日は久しぶりに、ピアノ教室に行く予定にしていた。洋子ママとピアノとギターのセッションをして、趣味でストレス解消を目論んでいたのだが。どういうわけか朝一番で、母から連絡が入ってしまったのだ。

「お父さんと一緒に、昼過ぎから貴方のとこに顔を出すわよ。構わないでしょ?」とのこと。
「え-っ、珍しいなあ。親父と一緒だなんて。。何の用事なんだろう?」と私。
「今度、お父さんの部下の仲人をすることになったの。。それで、向こうのご両親と会わなきゃいけないから。」と母。

「ふーん。仲人第一号かあ。昔から、三組やって一人前って言うよね。母さんもそれなりの年齢になったってことかな。ということは、今日は母さんとは、ゆっくり出来ないってわけだね。」と私。
「あらまあ嬉しい。母さんのこと忘れたのかと思ってたわ。最近健一から連絡がなかったんで。。母さん、寂しかったわ。貴方がゆっくりしたいのなら、お父さんは先に帰すわよ。」母が、急に甘ったるい声を出し始めた。

「えっ親父可哀想!でも嬉しいなあ!母さんとゆっくりしたい!」母への愛情が体の芯から込み上げて来た。ペニスがパンパンに勃起している。
淫らな性欲を解消するというより、母の膣内を暴れ回ることで、愛しい母に愛を伝えたい。そういう感じの勃起だ。

「母さんだって、健ちゃんに会いたいわよ。。。言うのが凄く恥ずかしいけど。貴方に会いたくて、母さん本当に切ないの。。」
母の声が震えていた。まるで演歌に出て来そうな、本格的な男女の愛って感じになって来た。

今日母を抱けると思うと、待ち遠しくてしょうがなかい。

二人やって来たのは、昼過ぎ。「健一元気そうだな。俺もやっと仲人を頼まれるようになった。徹底的に挨拶とか段取りを勉強してるところだ。」親父が、屈託なく笑った。田舎の市役所の福祉部長をしている父は、いかにも公務員という風貌で真面目一筋の男だ。

「今日は、俺は先に帰るけど、母さんを残していくから。いろいろやってもらえ。」親父は、母と私の関係等想像すらしていない。むしろ、親殺しがあったりする世相を憂え、母と息子は仲良くすべきという考え方を強く持っている。
親父の。。いろいろやってもらえ。。のところで、母と目があって二人とも照れてしまった。
母の清楚な白いブラウスといつものグレーのタイトスカートが、メガネとマッチして中々魅力的に見えた。仲人の用事は3時には終わるとのこと。

母が、やって来たのは5時過ぎていた。「母さん遅かったね。」「そう、デパートでお父さんの礼服を見てたの。母さんイライラしたわ。」母は、怒った振りをして、ベッドにバッグを投げ、ドカッと座った。久しぶりなんで、息子の手前照れ隠しもあるのだろう。

我慢出来ずに、私。
「ああ母さん!会いたかった。」母をベッドに押し倒して、乱暴に唇を吸いまくった。「友枝って言って!私も会いたかった。ああん、健一!愛しる!」
母のパンストとベージュのパンティを剥ぎ取ると、愛液で湿ってグシャグシャになった陰毛の中に、赤ピンクの膣穴が、これ以上ないくらい開いて、私を待っていた。反りあがったペニスをグイグイ奥に向けて、打ちつけた。凄まじいピストン運動で二人の愛を確認しあう。ああ!なんという気持ちの良さだろう。母の喘ぎ声が、かなり大きく室内に響きわたる。私の射精感が、ピークに達しようとした時、アパートのドアをノックする音がした。たまらず、母の体内にドクドクと放出しながら、虚ろな頭ながら親父が来たんじゃないかと考えていた。
12/07/12 18:30 (WrUaFNdP)
18
投稿者: erotic mothers 8 ◆FLJ9FL01Xo
暫くしてノックが止んで、立ち去る気配がした。恐る恐るドアを開けると、メモが貼り付いていた。

「連絡ください!田中」とある。「田中が来たんだ。わあ大変!今日は、6時から約束があったんだあ、いけない忘れてた!」私は、ガバッと跳ね起きて、素頓狂に叫んだ。
母はというと。全く事情が掴めないのか、余韻が残っているのか。私の○んぽを頻りに指で弄んだり、私の胸の辺りにキスしたりだ。
「ごめんなさい、突然親父とお袋が来たりして。忘れてた。」大慌てで、田中に連絡を入れた。

「いやあ律儀なお前が来ないんで、皆で心配してたとこ。。。今、高木由美子さんの面接が終わって。吉川や恭平も一緒なんだけど。健一来れる?」田中の相当困惑している様子が伝わってきた。

「親父は帰ったんだけど、お袋が泊まりになるんで。」と私。「そうか、お母さん来てるの?しょうがないね。どうせ朝まで、お○んこだろうから。」やっと、田中に許して貰えた。相変わらずの田中の過激さに、苦笑いしてしまう。

「大丈夫だった?」母もやっと状況が掴めたようだ。ニッコリ微笑みながら、私の身体を引き寄せキスした。メガネを外した母の顔は、知的というか美しくて見とれてしまった。

「お腹空いたね母さん。これから街に出て食事しない?」「わあ嬉しい。健ちゃんとデート出来るんだ。」母が、まるで若い娘のようにはしゃいだ。この純真無垢なところが、母の魅力で男を飽きさせないものがある。

土曜日の繁華街は、人出でが多く賑わっていた。母は、恋人同士のように、ぴったりと私に身体を寄せて来た。私といるのが楽しくてたまらないという感じだ。163センチの母と175センチの私は、年齢差はあってもカップルとして、中々様になっていた。

時折、すれ違う歩行者が怪訝そうに私と母の顔をチラ見したりするが、全然気にならなかった。
母が指を絡めながら、「私達なんだか夫婦みたいね。」と私を覗き込んだ。

「夫婦みたいと言えば。。シンガポールにいる親友の直樹のところに、お母さんが訪ねて行ったんだけど。ヤッパリ夫婦に間違えられたんだって。。。俺将来は、母さんみたいな人と結婚したいな!」と私。

「あら、母さんみたいなじゃなくて、母さん!と。って言ってほしいな。」土曜日の夜の街の熱気に興奮してきたのか、歩きながら、真面目な母が、珍しくエスカレートした物言いをしたので。
「うん友枝と結婚したい。赤ちゃんも産ませたい!」と返すと。母が、顔を赤らめて。
「まあ健ちゃんったら!いやだあそんなこと!」街中なのに、これ以上ないくらい母が身体を寄せてきた。

その時、後ろの方から「オーイ健一!」という私を呼ぶ声がした。
12/07/15 08:27 (GXu3QM.k)
19
投稿者: EROTIC MOTHERS 9 ◆FLJ9FL01Xo
私の名前を呼ぶ声に、振り返ると、田中と吉川が立っていた。通りの向こう側で、頻りに手を振っている。

「母さん知ってるよね。大学時代の同級生の田中と吉川だよ。」
「ああ、うちにも何回か泊まった子達ね。田中君は、面白い子だったから。よく覚えてるわ。」

二人が、こちらに近づいて来た。母は、二人を意に介さず、私の指に絡めた自分の指を離すどころか、逆に強く絡めて来た。仲睦まじい私達の様子に、田中が少したじろいだようだ。

「いやあ。お母さん田中です。ご無沙汰しています。」田中が、頭を掻きながらそつなく挨拶をした。続いて吉川も。

「こちらこそ。健一が日頃からお世話になっております。お二人ともお元気でしたか?」

母が、流石に元教師らしく、深々とお辞儀をして丁寧な挨拶を返した。さっき迄息子にちん○を嵌められて喘いでいた女と思われない上品さで、我が母ながらウットリしてしまった。

「いやあ、素敵なカップルが歩いているんで、見とれていたら。健一なんで驚いちゃって!年齢差は、あっても絵になってましたよ。」と吉川。

「うらやましいですよ。うちなんか、ママに敬遠されて、二人で出掛けることなんか、ありませんから。」田中が、二人の様子を探るように、私と母を交互に観察している。
「お褒めいただいて有り難うございます。私と健一は、本当に仲が良いんですよ。姉がいるんですけど、嫉妬しちゃって。。こうやって外出する時なんか、恋人同士のようにしてるんでございますのよ!」すっかりザアーマス口調の母は、二人に見せつけるように、身体を密着させて来たので、さすがに恥ずかしくなって来た。あんまり、余計なことを言うなよ!って、思ってしまった。

「あれから大分経つんですけど。お母さん、若返りましたよ。お世辞抜きで。。健一に、色々と親孝行してもらってますね。」
田中の言いたいことは、よくわかる。

「僕も、ママともっと仲良くしなきゃ。今日は、あてられましたから。」と田中は言い残して、吉川と二次会に行く。。と去って行った。二人の後ろ姿を見送りながら。

「田中は、母さんに昔から憧れてたんだよ。知ってた?」と私。
「うん。何となく。でもメガネかけたオバサンに、何でだろうって思ってたわ。田中君なんて粋な男の子は、若い娘が似合うのにね。」母が、首を傾げた。
「さあ、食事を済ませたら。早く帰ろうか?友枝!」通りの真ん中で、母のほっぺたにチューした。
「早く帰って、どうするの?」母も私にチュー。。。
通行人が、若者とメガネ掛けた老け顔のオバサンの人目を憚らないイチャイチャに、ギョッとしたように振り返ったりした。

12/07/15 18:15 (GXu3QM.k)
20
投稿者: erotic mothers10 ◆FLJ9FL01Xo
私が不覚にも欠席してしまった官能作家高木由美子こと。恭平の母咲子!の面接に、田中と吉川はクリアすることが出来なかったらしい。後日、恭平から詳細の報告がなされた。

恭平曰く、咲子さんは私が来なかったことを相当残念がっていたらしい。その理由として、恭平から伝え聞いたらしく。一つには、母子相姦の疑いが濃厚であること。二つ目は、友人の熟母達と道ならぬ関係にあることが、推測されるということ。いずれも、恭平の直感を母親に話したのだが、ピッタリと言い当てているだけに、空恐ろしい気がした。


私の存在は、高木由美子の官能作家としてのモチベーションを多いに高めたらしい。翻って、田中と吉川は性のオーラが不足しているというか。禁断の性に果敢にチャレンジする意欲にかけるという評価だ。特に、田中については、口は達者だが実行力にかけるのが、欠点。但し、一旦軌道に乗れば熟女殺しの魅力を秘めているとのこと。

咲子さんの総括的なアドバイスとしては、まず自分の母親を口説きなさい!母親を逝かすことが出来なければ、到底若い娘を惹き付けたり、逝かすことは出来ないでしょうとのこと。

更に、努力精進して官能作家高木由美子を逝かすだけの。淫らな男を目指してほしいと激励された。

貴方達に、私の新規官能分野を開拓させる原動力というか。私の股ぐらを熱くしてほしい等。過激な表現もあったようだ。

一方、咲子さんの現在のテーマは、許されざる母子相姦の世界だ。何故、息子達は、母の産道を目指すのか?また、母達は、何故自分の産道に息子のぺニスを迎え入れるのか?面接終了後の、講評において、咲子さんは、以下のように結論づけた。

「母親は、息子のぺニスの成長過程を把握している。高校生位になって大人のぺニスを持った息子に、一抹の不安と恥ずかしながらも憧れに近い気持ちを持つのだ。機会があれば、触れたり舐めたりしたい。母親だから、許されると思っている。

ぺニスのメカニズムは、勃起して摩擦されて射精するものである。オナニーして出すか、若い娘に放出して性欲を解消するのか??

それとも、自分だってまだまだ若いし生理もある。どうせなら自分の子宮に、息子の精液を放ってほしい。妊娠するかも知れない。

咲子さんは、明快に講評を続ける。「例えば、貴方達のお母さんは。まあ私も恭平の母親だけど。。まだ萎びていないふくよかな乳房とそしてパンティの中には、必ず使い古しだけど女性器を持っているわけ。日常的に、成長した息子の逞しい体の筋肉やしたたる汗等。。。に刺激されて秘かにあそこを濡らしたり。クリトリスをムクムクさせたりしてるのよ。」


「いやあ咲子さん。まいりました。奥が深いですね。もう一度、母のこと考えて見ます。」と吉川が言ったらしい。久美さんではなく、和恵さんとお○んこする決意か?

田中はというと。私を通じて、母友枝とのデートを実現させることになった。眼鏡を掛けたザーマスおばさんと知的な会話を楽しみたいとのこと。通信教育で、国際経済やケインズを専門に勉強して来た母とすれば。。経済の話しを聞きたいという田中の申し入れは、成果を試せる格好の相手だし、田中としても母とのデートに、大義名分が出来たのだ。

私にも、もしかしたら母を田中に寝とってほしいというゾクッとするような変態的な気持ちもあるのだ。
12/07/17 18:14 (oEcdUQNR)
21
投稿者: EROTIC MOTHERS 11 ◆FLJ9FL01Xo
田中の希望を叶えてやったのは、私は田中には負い目があるからだ。というのもピアノ教室で、洋子ママの豊かな乳房や淫らなパンチラに発情してしまい。
田中と田中の親父が揃ってジャズのライブに出かけて留守のところを。秘かに、洋子ママと交尾してしまったからだ。

あまり必然性のないセックスだったので、洋子ママに会わせる顔がなく、あれ以来ピアノ教室に顔を出していない。ママからも特別連絡もないので、行きそびれているのは、良くないかも。やはり、自然体で、たまには涼しい顔をして会いに行かないと気まずくなってしまうかも。

もう一つ気になっているのは。。洋子ママの体に興奮してしまい、激しくピストン運動をしている最中。喘ぎながら、田中の名前を繰り返してたいたことだ。。
洋子ママは、息子の田中と本当はセックスしたかったのではないか?私は、田中の代理だったのではないか?という思いが、脳裏をよぎる。

あの高木由美子さんも、母親は、無意識であれ意識的であれ、息子の○んぽを受け入れる用意がある!と明快に断言している。そして、持てない男は、まず自分の母親を逝かせる努力をしなさい!と激を飛ばしたのだが。。。

しかし田中は、昔から憧れていた私の母との真面目な交際を選択した。知的で清純な母を理解したいという誠実な思いがある。更に、先般街中で私との仲の良さを見せつけられ、私から奪い取りたいという気持ちになったのかも知れない。

まずは、母の最大の趣味である経済学についてレクチュアを受けることを大義名分に、共に学び成長するとともに、母が自ら禁断の股を開いてくれることを気長に待つという方針らしい。

デートの場所は、母の希望で、県立図書館。頻度は月に二回と決定した。図書館内には、喫茶店からレストラン。充実した経済学関係の本と必要なものが完備している。いざセックスとなれば、館内のトイレあるいら駐車場の木立の中と、場所には困らないだろう。


さて、静寂にしてアカデミックな雰囲気の中で、田中が母友枝をどのように口説いて、股を開かせるのか?個人的には、早い内に田中に母を寝とってほしいと期待しているのだが。


そうこうしてる内に、高木由美子さんの面接以来久々に、熟母同好会が開かれ、田中、吉川、恭平、私と四名集まった。この席で、既に二回を数えた田中と母友枝のデートについて、田中から報告があった。

勿論、母からは、田中とのデートの詳細は聞いていた。二人の話しに食い違いがないか?検証しなければならないのだが。

母友枝曰く。「田中君とデートするのは、正直楽しいわ。オバサンの私の戯れ言をジックリ聞いてくれるから。お父さんや貴方でも、田中君ほどじゃないわね。まだ、二回しか会ってないけど、田中君が良ければ。母さん続けたいな。」と嬉しそうだった。
「ところで母さん。田中は真面目なだけじゃなくて、たまには、ワイ談めいた話はしなかったのかな?」と私が探る。

「アハハ!ワイ談というより。口説いててたわよこのオバサンを。眼鏡顔とすらっとしたスタイルが、セクシーだって!若い人に誉められると、母さんゾクッとしちゃって。。。」
母の表情が、パッと華やいだように見えたが、実は顔を赤らめたのだ。


さて、同好会の席上で、田中が開口一番、衝撃の発言をした。
「俺ついに、やったよ!友枝さんを落としたぞ!!」お○んこしたよ友枝と。」私をいの一番に、皆口をアングリと開け驚愕の表情で、その場が固まってしまった。本当なら、なんという意外性であることか!?
12/07/18 18:05 (RZWH9qkE)
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