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続・ユニットバスの奇跡
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続・ユニットバスの奇跡
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
この間まで書いていた「ユニットバスの奇跡」の続きです

まず状況整理から
高校を卒業した僕は母親の働いてる会社に就職します
その卒業と同時に母親とみさパパが入籍して家族に
そして市営住宅に引越しました

ただ僕は会社の寮に入りました
きっとみさパパが一緒に住みたくなかったのだと思います
寮といってもワンルームマンションです
ベランダと収納はないですが4畳半ほどに
小さいキッチンとユニットバスがついているタイプです
そのマンションの半分以上はうちの会社の若手社員が住んでいました

母親もそのままパートで働いていました
僕は部品加工の機械を担当しててで母は検品・包装です
社員旅行とか妹と一緒に行ってたりしてたので
上司になる人は結構顔見知りで気楽かと思い入社しました

みさの小学校を中心に裏門から歩いて5分くらいに
会社と寮があって正門から歩いて10分くらいのところに
母たちの住む市営住宅はありました
小学校を横切れないので寮と実家は自転車で10分くらいの距離です

僕が社会人1年でみさは小5 妹は中3です

会社は少し変則な勤務形態で
入社まもなくでも週一回夜勤がありました 僕は水曜日でした
なので水曜日は夜8時出勤で木曜の朝まで
そしてそのまま木曜は休みで金曜の朝出勤です
あとは日曜日か月曜日が休みでした
2年目からはシフトで夜勤と昼勤の入れ替え制ですが
仕事を覚えてないうちは週一回先輩の横で
作業を手伝ったり教えてもらったりするための夜勤でした

バタバタとはじまった社会人生活でしたが
慣れてきた頃にみさとの新たなエピソードがはじまりました

それは梅雨も終わりかけの7月初旬の木曜日
僕が部屋で寝ているとみさが部屋にやってきました

その日は突然雨が降り出し
みさはこの寮の近所に住む友達と相合傘でここまで来たみたいです
引越しのときとか母と一緒に来たことはありましたが
みさひとりで来るのははじめてでした

「お兄ちゃん かさ貸して」
「おっみさ」
「玄関開いてたよ」
2時過ぎですが夜勤明けで寝ているときでした

「まだ寝てた」「あぁ」
「今日はお兄ちゃんいる日だって前におばさんいやお母さんから
聞いてたから」 まだお母さんとは言い慣れてない感じでした
「そっか あっ上がれよ」
「うん お兄ちゃんタオルある」「そこ」

みさは濡れている腕や肩を拭いていました

「急に降ってくるんだもん」
「どうしてこっちに」
「最近仲のいい友達がここの近くだから」
「どこ」
「クリーニング屋さんのななめ向かい」
「あぁ新しい家が何軒かあるな あそこか」
「うん 一回行ったことあるけどすごい中もキレイだよ」
「じゃあそこに」
「今日はダメなんだって ピアノ教室があるからって
もうお兄ちゃん 私が来て嬉しくないの」
「そんなわけないだろ」

拭き終わるとベッドの上に座りました
2人で並んで座ってると変な感じです

「お兄ちゃん!」「うん?」
「もう・・これ」
みさの指差す方向は僕の股間でした
寝起きだったので朝だちと同じように勝手に大きくなってました
格好もトランクス一枚です

「みさはおちんちん好きだな」
「そんなことないよ」
「はじめてうちに来たときも確か・・・あっパンツ下ろしたり」
「覚えてない」
「ウソつけ」「もうあの時は小2だったもん」
「今も変わらないだろ」
「そんなことないよ」
「今でも男子にいたずらしたりしてるのか」
「してないよ」「本当か」「本当だよ」
みさもさすがに小5になって異性を気にしだす時期になっていました

まだブラをしていないみさの胸のあたりに目をやると
少し濡れて透けているのか乳首がくっきり浮かんでいました
妹と違って口が軽いみさなのでこっちから何かHなことを仕掛けるのは
勇気が要りました 

「お兄ちゃんどこ見てるの」
「どこって」
「もしかしておっぱい見てた 今」
「おっぱいってどこにあるの」
「ここにあるもん」
みさは胸を突き出しました

「ないじゃん」
「ひどいなぁ」
「あったらブラするだろ クラスでまだしてる子少ないか」
「ううん 半分以上してる」
「じゃあ みさも」
「だって・・・」
「ありさの使ってもいいし」
「そんなにまだおっぱい大きくないから」
「大きくなりたいのか」
「うん」
「この近所の友達名前は」
「園田さん」
「その子はしてるの」「うん」「じゃ大きいんだ」「私よりは」
「早く大きくなる方法知ってるけど知りたい」
「うん 本当に」
「みさは口が軽いからなぁ みさパパとかお母さんに言わないなら」
「言わないよ」
「じゃあ教えてあげようか ありさも同じ方法で大きくなったんだから」
「お姉ちゃんも」
「そうなんだ ありさにはこのこと聞いてもいいぞ 
でも何されたとかは言わないって約束な」
「うん」
「ありさが小6でおっぱい大きかったの覚えてるか」
「もちろん 触ったり吸ったりしてたもん」
「実は・・・俺が大きくしたんだ」
完全にウソですが妹も少し納得してたので使ってみました

「どうやって」
「簡単なんだ 触ってれば大きくなる」
「本当に」
「自分でも他の人でも触れば触るほど早く大きくなるんだ」

みさは触りはじめました

「これでいいの」 
ベッドの上で胸を触ってるみさにだんだん興奮してきました
ロリコンというより女性なら誰でも状態の時期でした

「直接じゃないと意味ないんだ」
「そうなんだ じゃあ」
制服の中に手を入れておっぱいを触りだしました
まだ乳首が大きくなってすこし膨らんだくらいのおっぱいです
またちんちんが大きくなってきていました

「お兄ちゃん触ってみて」
その言葉を待っていました 小5になってもみさは期待を裏切りません

僕はみさに近づき制服の中に手を入れました
妹はもう少し大きくなってから触ったので
この段階のおっぱいを触るのは初めてでした
楽しめるのは乳首くらいですがいやらしく触りました

「くすぐったい」みさは体をよじりました
僕は黙って触り続けました 脱いでくれることを期待しながら
するとみさは予想とは違い僕のちんちんを触ってきました

「私だけ触られてるから 私もお兄ちゃんのおちんちん大きくしてあげる」
意味は違いますがHなセリフです
さらにトランクスの中に手を入れてきたところでいきそうになり
トイレに駆け込みました
そして便器の中に大量に出しました

もちろんユニットバスには鍵はないので
僕のオナニーシーンをみさは勝手にのぞいてました

「何やってるの」まだみさはオナニーは知らないようでした
「おしっこのぞいちゃダメだろ」
「だって急にトイレにいっちゃうから」

そのあともみさのおっぱいを触って楽しみました

それ以上はその日はしませんでしたが
みさとのHな関係はこれからです


つづく
2012/04/21 07:57:37(0akChrFz)
17
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
8月も後半になってみさは時々来ていましたが
ありさとはあれっきり会っていませんでした
あのフェラの興奮はなかなか冷めやらずで
みさでも試したいですがありさと違って気分やなみさなので
僕は警戒していました 胸を触れるだけでも楽しめましたし

ありさはただ勝手に来てHな本を読んだりはしてるみたいです
ジュースを勝手に飲んだりしたまま帰ってるので
それは仕事から部屋に戻るとすぐわかりました
先輩のこと解決していないのかわざと避けてるようでした

そんなある日 夜勤明けの木曜日
みさがはじめて友達を連れてきた時のことを書きたいと思います

朝まで仕事なので当然昼過ぎどころか夕方まで
寝ていることも多い日です

その日は午前中からみさはやってきました

「お兄ちゃん!! ドンドドン」

これから寝ようと思ってた時でしたが
とりあえず玄関を開けました

「おう 早いな」
「違うの 今からプール行くの」
「あぁ じゃあ」
「友達連れてきたよ」

玄関で見えなかったですが女の子が2人いました

「とりあえずちょっと入るか」
「うん でもお兄ちゃんいいの」
「ちょっとなら・・ 眠いけど」

部屋の中に3人を入れました

「お兄ちゃんには話してあるけどこっちが向井ちゃん」
「はじめまして」
「あぁ 向井ちゃんか・・・ 会ったことあるんだっけ」
「いえ 見たことあるだけで」
「そっか」

「でこの近所に住んでる園ちゃん」
「こんにちは」
「クリーニング屋のとこって言ってたっけ」
「そうそう」
「大きな家だからすぐわかるよ」

「おとなしいね 2人とも」

2人は緊張してるみたいでした

「俺のこと聞いてるんでしょ」
「ちょっとだけ」
「何言われてるのか心配だな」
「お兄ちゃんそれは前に話したじゃない」
「あぁ 好きとか本当に言ってるの」
「はい・・」

「向井ちゃんは兄妹多いんだって」
「お姉ちゃんと妹と弟がいます」
「まぁうちも妹2人いるから多いほうだけど」
「面倒みたりしてるって」
「時々・・ 夏休みだから」

「園ちゃんでいいかな 呼び方」
「はい」
「うち狭いでしょ」
「そんな・・・」
「お兄ちゃん そんな本当のこと言えるわけなでしょ」
「ハハハ」

そんな風に和やかな雰囲気になってきていましたが

「お兄ちゃん もう行くね」
「そうだな」
「あとで来るから」
「おう」
「それまで寝てて」
「鍵開けておくよ 面倒だから」
「うん じゃ勝手に入るね」

そういって3人は部屋を出て行きました
僕はまた眠気が襲ってきましたが
チラチラと友達たちのおっぱいチェックはしてて
思ったより大きいことに少し興奮していました
小5の時の妹とほとんど変わりないくらいの大きさでした
みさは小さめに伝えてただけでした

2人とも寸胴の体形でぽっちゃりしていました
向井ちゃんはメガネをかけているので真面目そうに見えて
園ちゃんは見るからにお金持ちなのがわかるというか
あと他の2人に比べて大人っぽい印象でした
2人の髪型は同じような肩までカットでした
みさだけ髪は長いのですが体形が子供なので一番幼く見えました

そんな2人にあとで会えることを考えながら眠りにつきました


そのあと起きたのは夕方4時を過ぎていました

「お兄ちゃんやっと起きた」
「あっみさ それと・・・向井ちゃんか いつ来たんだ」
「えぇ 3時過ぎに」
「あれっ昼ごはんは」
「朝食べてきたから でもちょっとおなかすいてきたかも」
「そりゃそうだろ 泳いできたんだろ」
「うん」
「何かある」
「ないな 多分って 冷蔵庫見ただろ」
「うん 飲み物しかなかった」
「向井ちゃん大丈夫」
「暑かったから食欲そんなに」

向井ちゃんはぽっちゃり形なので勝手にすぐおなかがすくと
決め込んでいました

「この部屋ちょっと暑いな」
「お兄ちゃん寝てるからあんまりクーラーの温度下げてないから」
「みさえらいな」
「でしょ」

「なぁ着替えるからアイスでも買ってきてよ」
「うん」
「パンでも食べたいもの買ってもいいし これ」

1000円をみさに渡しました

「じゃ向井ちゃん一緒に行こう」
「うん」
「あっ何時に帰る」
「7時までに帰ればいいって」
「そっか」

寝起きですが2人と過ごせる時間を有効に使いたいので
先に聞いておきました
今日は向井ちゃんもいるのでみさのおっぱいを触ったりできるか
まだわかりません 展開次第では向井ちゃんのおっぱいを触れそうなので
頭の中でシミュレーションしながら2人の帰りを待ちました

あとここに来て2人が何をしてたのか気になりました
普通ならすぐ起こせばいいものを1時間も僕を起こさずに
ここにいた様子なので もしかしたら疲れて休んでただけかもですが

「お兄ちゃん 買ってきた」
「早いな」
「うん 走ってきた これでいいでしょ」

僕の好きなガリガリくんだ

「さすがみさ」
「私たちはパピコ・・・とからあげくん」
「なんだやっぱりおなかすいてたのか」
「おいしそうだったから」
「ひとつだけか」
「だって無駄使いしていいかわからなかったし」

心の中では弱みが多いほど何でもしやすいのにと思っていました

そして僕はアイスを2人はアイスとからあげくんを食べながら話をしました

「どうして起こさなかったんだよ みさ」
「うん別に すぐ起きるかなって」
「そっか 何してたんだ ゲームも持ってきてないのに」
「別に」
「あっ別にって怪しいな 何かしたのか」
「何もしてないよ」

僕はみさの耳元で向井ちゃんに聞こえないように

「いつもみたいに俺の・・」
「してないよ」

はっきりおちんちんと言わなくても通じたようです

「向井ちゃんは真面目そうだから答えてくれるよね」
「えっ」

向井ちゃんはみさの顔を見ました

「あっ今みさの方見たね 怪しいな」
「・・・・」
「もうお兄ちゃん 向井ちゃんをいじめないで」
「ごめんごめん」
「いえ」
「向井ちゃん 言っていいよ」

みさは投げやりに向井ちゃんに言いました

「あの・・・みさが えっと・・・」
「何かしてたんだ」
「・・・」
「もうお兄ちゃんひどい わかってるくせに」
「さっきしてないって」
「だって向井ちゃんも興味あるっていうから」
「・・・・」

「向井ちゃん大丈夫だよ いつもこんなだから」
「はい」
「お兄ちゃんだけいないからどうしていいかわかんないのよ」
「普通にお兄ちゃんって呼んでいいから」
「はい」
「うんでいいって」
「うん」

「お兄ちゃんって言ってみて」
「お兄ちゃん・・・」

向井ちゃんのその姿がなんとも可愛くて
好きなように出来たらいいなと強く思いました
気が弱そうなのでみさより楽かもと

「私が言うよ もう ここ来て起こそうと思ったらお兄ちゃんの
トランクスの横からおちんちんが見えてたの だから2人で」
「見てたのか」
「うん」
「向井ちゃんも」
「・・・うん」

みさはやっぱり期待を裏切りません
チャンスをいつも届けてくれる天使のような存在です

「触ったんだろ」
「もう全部話すから」
「向井ちゃんから聞きたいんだけど いいよね」
「・・・はい・・あっうん」

「どうだった」
「えっ」
「おちんちん興味あるの」
「・・・」
「弟のはしょっちゅう見てるんだよね」
「うん」
「違った」
「うん お父さんのみたいだった」

そこまでサイズは大きいほうではなかったので
向井ちゃんのお父さんが小さめでよかったと思いました

「そんなことしなくてもいつでも見せてあげるのに」

僕はベッドから降りて2人の目の前に立ちました

「向井ちゃんズボンとトランクス下ろして」

みさは困っている向井ちゃんを見ながら目を輝かせていました
僕も向井ちゃんの表情をみて興奮してきていました

「みさ向井ちゃんって恥ずかしがりやなの」
「違うよ さっきだって」
「もうみさ」
「私よりもっとHなこと知ってるんだよ」
「そうなんだ」

だんだん期待が膨らんできていました
これは向井ちゃんのおっぱいを見れそうだと

「いいの」
「いいに決まってるじゃん お兄ちゃんが言ってるんだから」

そういうと向井ちゃんは僕のズボンとトランクスをゆっくりと下ろしていきました

小5女子2人の目の前におちんちんをさらけ出しました
どんどん大きくなっていきます

「向井ちゃんはどうして大きくなってるか知ってるんでしょ」
「・・・・」
「知ってるって言ってたよ さっき」
「すごい進んでるな みさと違って」
「お姉ちゃんのもってるHな本読んだんだって」
「どんな本」
「・・・」
「セックスの本って言ってたじゃん」
「もうみさったら」

僕はベッドの下の引き出しを開けてHな本を適当に選んで
2人の前に置きました

「こんな本見たことある?」
「お兄ちゃん こんな本持ってるの」

みさに警戒していたものの向井ちゃんへの好奇心から
次々と追い詰めた方がいいと思いました

「ちょっと違うけど お父さんが持ってるの黙って見たら
こんな風にハダカがいっぱい載ってたのもあったけど」
「そうなんだ」

「みさも向井ちゃんもさっきしてたみたいに触ってみて」

そこから向井ちゃんは積極的でした
みさより先に手を伸ばして触ってきました
ありさならこのまま口の中に入れてしまえるのにと
思いながらその状況を楽しみました

「向井ちゃんおっぱい大きいね」
「お兄ちゃん今日も触って」
「みさは自分で」
「だから向井ちゃん連れてくるのイヤだったのよ」
「すねない すねない」
「もうこうなったら」

みさが向井ちゃんのおっぱいを揉みはじめました
向井ちゃんは僕のおちんちんをいろいろ触っていました

「向井ちゃん上脱いで」

みさがそういいました

「じゃあ みさも」

向井ちゃんが上を脱いでブラ姿になったときにかなり危険でした
もう出したくて出したくて
そしてついに向井ちゃんのおっぱいが・・・

「恥ずかしい」
「俺の方が恥ずかしいよ」

みさの言うとおり乳首が大きめで横広がりですが
ボリュームがあります

揉みたい気持ちはありましたがそこで限界になり
トイレに飛び込みました

「お兄ちゃん おしっこなの」
「そうだよ」
「向井ちゃんのおっぱいでも触ってよっと」
「もうみさ・・・」
「キャッ」

トイレの中ですぐに出しました
そして一息ついて出ると向井ちゃんがみさのパンツを脱がして
そのパンツを僕のところに持ってきました

「お兄ちゃん みさのパンツj
「もう 見ないで」
「えっ」

そのパンツを見るとおしっこのあとみたいなのがありました

「さっきみさ漏らしたの」
「もうひどい」

向井ちゃんも気が弱いというのは見た目だけでした

「じゃ向井ちゃんも」

そういってベッドに向井ちゃんを転がしました

「ほらっみさ今だ」

みさはすぐに向井ちゃんのパンツを脱がしました
そのどさくさで向井ちゃんのおっぱいを触りました
なんとも柔らかいおっぱいです
おっぱい以外の体全体が柔らかいので本当に気持ちよかったですが
みさがいるのでじっくりは触れませんでした

「あっさっき新しいのに着替えたの」
「ううん」
「じゃ今日の朝着たでしょ」
「うん」

向井ちゃんのパンツはシミもなくてみさはがっかりしたようです

そうこうしてるうちに帰る時間になって

「向井ちゃんまた遊ぼうね」
「うん お兄ちゃん」
「私のお兄ちゃんなのに・・・・」

なんだか妹がひとり増えたような気がしました
ただみさは向井ちゃんに興味津々な僕を見てたので
しばらく連れてこないだろうなと思いました

つづく






12/05/23 01:38 (5A1o.iM3)
18
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
次の月曜日は予想通りみさはひとりで来ました
もう夏休みも終わりです

「お兄ちゃん!! ドドンドッドン」
「来たな 今日は友達は」
「いないよ どうして」
「いや 別に」

あのあとは向井ちゃんの体を思い出しながら
オナニーしていました
なので早く会いたかったのですがあまりにすぐ仲良くなって
みさは面白くないみたいです
ただ僕はそのみさの嫉妬心で何でもやってくれそうな気がしました

「もう宿題は全部終わったのか」
「ドリルとかはとっくに あとこの日記だけ」
「ポケモンとプールだろ ほとんど」
「うん でも同じことばっかりだとダメだし」
「みさパパとはどこも行ってないのか 最近」
「仕事忙しいみたい」
「ありさは」
「お姉ちゃんも家にいないこと多いし」

ありさはうちに来てるんですがそれは言いませんでした

「ここで勉強したことも書けばいいじゃん」
「そうだね」
「でもおっぱいのことは書けないな」
「当たり前だよー」

「向井ちゃん胸大きいな」
「お兄ちゃん私より向井ちゃんの方が好きなの」

みさはかなり嫉妬してるようでした

「そんなはずないだろ みさの方が可愛いのに」
「・・・・」 みさは嬉しそうにしていました

「また連れて来いよ」
「うん」

みさの機嫌をとらないと向井ちゃんや園ちゃんに会う機会を失うので
いろいろと気を使いました

しばらくはみさは集中して日記を書いていました
僕はみさの背中を見ながら今日は何をしようか企んでいました
そして思い浮かんだのはHな本です
この間も少し見せましたがロリータのマンガをみさに読ませて
反応を見てみようと思いました
大丈夫そうならそのシチュエーションを再現してみようと・・・

「終わったー」
「じゃ もう一週間もないけど自由だな」
「うん」

そういうとベッドにあがってきました

「疲れたー」
「本当か」
「腕とか」
「揉んでやるよ」
「わっくすぐったい」

いつものようにじゃれあってきました

「あんまり大きくならなかったな」
「そんなにすぐにはな」
「ちゃんと触ってるのか」
「うんお風呂でも布団の中でも」
「実はもう少し効く方法があるみたいなんだ」
「えっ本当に」
「あぁ 本で読んだんだけど触るときあるだろ その時Hなことを
考えれば考えるほどいいって」
「どういうこと Hなことって」
「だからみさだったら触りながら好きな人に触られてたり
舐められてたりしてるって考えるんだ」
「お兄ちゃんでいいの」

みさは本気で今僕のことが好きみたいだ

「あぁ でもいつも触ってるからどうだろ」
「だって家では自分で触ってるもん」
「お兄ちゃんが触った方がHな気分になるか」
「よくわかんないけどうれしい」

「向井ちゃんはもっと詳しいって言ってたけど
みさもいろいろわかってきたのか」
「うん 昨日も向井ちゃんと園ちゃんとそんな話してたから」
「どんな」
「男の人のおちんちんが女の人のここに入るとか
それで男の人より女の人の方が気持ちいいとか」
「向井ちゃんはいろいろ勉強してるな」
「お兄ちゃんのおちんちん見たり触ったりしてHな気分になったって」
「本当か」

かなりうれしい展開でした これは次会ったときもっといろいろ出来そうです

「みさ これ読んでみ」

みさにロリータのマンガを渡しました

「Hな本だ でもマンガだね」
「あぁ ここに出てくる子は小学生もいるからみさは自分だと思って
読んでみればいいよ」
「お兄ちゃんこれどうしたの」
「まぁ いろいろな」

そこはごまかしました ロリータの本ばかり読んでいると思われても厄介です

「このカバン 私のに似てるね」

まずは下校中に公園のトイレに連れ込まれていたずらされるマンガです
マンガを読んでるみさを後ろから僕が抱えている状況です

「わぁ」
「えっ こわい」
「あぁ」

僕も一緒に読んでいました

「みさは知らない人についていったりしないよな」
「でもこの人無理やり・・・」
「キャーって言えば逃げるって」
「でも怖いよ」

少女のパンツを脱がしそのパンツをにおいを嗅いで興奮してるシーンです

「変態!」

そのあとはスカートをめくって割れ目をべちゃべちゃと舐めています

「わぁ・・」

少しは興奮してきてるようでした

「みさもされたいのか」
「イヤだよ 知らない人にこんなことされるの 気持ち悪い」

このあと少女におしっこをさせて手にかけるように言ってます

「このおじさんおかしいね」
「そうだな」
「お兄ちゃんもこういうことしたいの」
「それはイヤだな 汚いじゃん」
「そうだよね よかった」
「どうして」
「だって・・・」

次はいとこのお兄ちゃんに寝ているところを脱がされいたずらされるマンガです

「この前と逆だな」
「逆って」
「おまえたちが俺のこと脱がしたりしてただろ」
「あっ・・・」

そのあともいろいろなマンガを読ませました
だんだん熱心に読むようになって言葉数が少なくなってきていました
なのでその場面に合わせておっぱいを触ったりしてみました

「マンガと同じことされるってどうだ」
「えっどうって」

みさは顔が真っ赤になっていました
今まではおっぱいを大きくするために触られていたのに
ちょっと違う風に感じたのかもしれません

そしてよくあるフェラのシーンです

「さっきからおちんちんを口に入れるの多いね」
「気づいたか 向井ちゃんはこのこと言ってないのか」
「うん」
「そっか じゃあまだまだだな」

そして最後は一番強烈なレイプシーンのあるマンガです
3人組に好き放題される少女

「ひどい・・」
「どうした」
「だって・・・」
「自分だと思って想像してみて」
「こわいよ」

みさは涙を浮かべていました

「ごめんごめん」

マンガを取り上げました

「これはひどいな もう捨てようこんな本」
「うん ヤダ あんなの こわい」
「マンガだから 本当にあんなことはないよ」
「うん」

予想以上にみさにはこたえたようでした

「みさにはお兄ちゃんがいるだろ だから大丈夫だって」
「うん」
「怖い目に会わない様にひとりで人のいないとこ歩いちゃダメだぞ」
「うん」

マンガと同じようなことをやってみたかったのですが失敗です
小学生にレイプはただただ恐怖だったのです

あまりにおびえているみさがかわいそうで咄嗟に
みさにキスをしました

「泣きやんで」
「お兄ちゃん」

「イヤだった」
「ううん もっとチュウしたい」

みさとキスを続けました
僕にとってもキスはドキドキしました
それにやり方も最初ぎこちなくて角度とかやりながら合わせていきました
Hな本では舌をいれたりするとありましたがみさを驚かすといけないので
くちびる・ほっぺ・目のあたりにキスをしていきました

「お兄ちゃん 大好き」

そのみさの表情は忘れられません
女性として好きというより可愛いペットになつかれてるみたいで
気分がよかったです

なのでその日はキスだけで終わりました
ただ今まで以上にみさが自由になりそうに感じました
告げ口の心配もなさそうになって次は何をしようか
キスしながらも考えていました

つづく
12/05/28 17:49 (LDYrmXUv)
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