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続・ユニットバスの奇跡
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続・ユニットバスの奇跡
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
この間まで書いていた「ユニットバスの奇跡」の続きです

まず状況整理から
高校を卒業した僕は母親の働いてる会社に就職します
その卒業と同時に母親とみさパパが入籍して家族に
そして市営住宅に引越しました

ただ僕は会社の寮に入りました
きっとみさパパが一緒に住みたくなかったのだと思います
寮といってもワンルームマンションです
ベランダと収納はないですが4畳半ほどに
小さいキッチンとユニットバスがついているタイプです
そのマンションの半分以上はうちの会社の若手社員が住んでいました

母親もそのままパートで働いていました
僕は部品加工の機械を担当しててで母は検品・包装です
社員旅行とか妹と一緒に行ってたりしてたので
上司になる人は結構顔見知りで気楽かと思い入社しました

みさの小学校を中心に裏門から歩いて5分くらいに
会社と寮があって正門から歩いて10分くらいのところに
母たちの住む市営住宅はありました
小学校を横切れないので寮と実家は自転車で10分くらいの距離です

僕が社会人1年でみさは小5 妹は中3です

会社は少し変則な勤務形態で
入社まもなくでも週一回夜勤がありました 僕は水曜日でした
なので水曜日は夜8時出勤で木曜の朝まで
そしてそのまま木曜は休みで金曜の朝出勤です
あとは日曜日か月曜日が休みでした
2年目からはシフトで夜勤と昼勤の入れ替え制ですが
仕事を覚えてないうちは週一回先輩の横で
作業を手伝ったり教えてもらったりするための夜勤でした

バタバタとはじまった社会人生活でしたが
慣れてきた頃にみさとの新たなエピソードがはじまりました

それは梅雨も終わりかけの7月初旬の木曜日
僕が部屋で寝ているとみさが部屋にやってきました

その日は突然雨が降り出し
みさはこの寮の近所に住む友達と相合傘でここまで来たみたいです
引越しのときとか母と一緒に来たことはありましたが
みさひとりで来るのははじめてでした

「お兄ちゃん かさ貸して」
「おっみさ」
「玄関開いてたよ」
2時過ぎですが夜勤明けで寝ているときでした

「まだ寝てた」「あぁ」
「今日はお兄ちゃんいる日だって前におばさんいやお母さんから
聞いてたから」 まだお母さんとは言い慣れてない感じでした
「そっか あっ上がれよ」
「うん お兄ちゃんタオルある」「そこ」

みさは濡れている腕や肩を拭いていました

「急に降ってくるんだもん」
「どうしてこっちに」
「最近仲のいい友達がここの近くだから」
「どこ」
「クリーニング屋さんのななめ向かい」
「あぁ新しい家が何軒かあるな あそこか」
「うん 一回行ったことあるけどすごい中もキレイだよ」
「じゃあそこに」
「今日はダメなんだって ピアノ教室があるからって
もうお兄ちゃん 私が来て嬉しくないの」
「そんなわけないだろ」

拭き終わるとベッドの上に座りました
2人で並んで座ってると変な感じです

「お兄ちゃん!」「うん?」
「もう・・これ」
みさの指差す方向は僕の股間でした
寝起きだったので朝だちと同じように勝手に大きくなってました
格好もトランクス一枚です

「みさはおちんちん好きだな」
「そんなことないよ」
「はじめてうちに来たときも確か・・・あっパンツ下ろしたり」
「覚えてない」
「ウソつけ」「もうあの時は小2だったもん」
「今も変わらないだろ」
「そんなことないよ」
「今でも男子にいたずらしたりしてるのか」
「してないよ」「本当か」「本当だよ」
みさもさすがに小5になって異性を気にしだす時期になっていました

まだブラをしていないみさの胸のあたりに目をやると
少し濡れて透けているのか乳首がくっきり浮かんでいました
妹と違って口が軽いみさなのでこっちから何かHなことを仕掛けるのは
勇気が要りました 

「お兄ちゃんどこ見てるの」
「どこって」
「もしかしておっぱい見てた 今」
「おっぱいってどこにあるの」
「ここにあるもん」
みさは胸を突き出しました

「ないじゃん」
「ひどいなぁ」
「あったらブラするだろ クラスでまだしてる子少ないか」
「ううん 半分以上してる」
「じゃあ みさも」
「だって・・・」
「ありさの使ってもいいし」
「そんなにまだおっぱい大きくないから」
「大きくなりたいのか」
「うん」
「この近所の友達名前は」
「園田さん」
「その子はしてるの」「うん」「じゃ大きいんだ」「私よりは」
「早く大きくなる方法知ってるけど知りたい」
「うん 本当に」
「みさは口が軽いからなぁ みさパパとかお母さんに言わないなら」
「言わないよ」
「じゃあ教えてあげようか ありさも同じ方法で大きくなったんだから」
「お姉ちゃんも」
「そうなんだ ありさにはこのこと聞いてもいいぞ 
でも何されたとかは言わないって約束な」
「うん」
「ありさが小6でおっぱい大きかったの覚えてるか」
「もちろん 触ったり吸ったりしてたもん」
「実は・・・俺が大きくしたんだ」
完全にウソですが妹も少し納得してたので使ってみました

「どうやって」
「簡単なんだ 触ってれば大きくなる」
「本当に」
「自分でも他の人でも触れば触るほど早く大きくなるんだ」

みさは触りはじめました

「これでいいの」 
ベッドの上で胸を触ってるみさにだんだん興奮してきました
ロリコンというより女性なら誰でも状態の時期でした

「直接じゃないと意味ないんだ」
「そうなんだ じゃあ」
制服の中に手を入れておっぱいを触りだしました
まだ乳首が大きくなってすこし膨らんだくらいのおっぱいです
またちんちんが大きくなってきていました

「お兄ちゃん触ってみて」
その言葉を待っていました 小5になってもみさは期待を裏切りません

僕はみさに近づき制服の中に手を入れました
妹はもう少し大きくなってから触ったので
この段階のおっぱいを触るのは初めてでした
楽しめるのは乳首くらいですがいやらしく触りました

「くすぐったい」みさは体をよじりました
僕は黙って触り続けました 脱いでくれることを期待しながら
するとみさは予想とは違い僕のちんちんを触ってきました

「私だけ触られてるから 私もお兄ちゃんのおちんちん大きくしてあげる」
意味は違いますがHなセリフです
さらにトランクスの中に手を入れてきたところでいきそうになり
トイレに駆け込みました
そして便器の中に大量に出しました

もちろんユニットバスには鍵はないので
僕のオナニーシーンをみさは勝手にのぞいてました

「何やってるの」まだみさはオナニーは知らないようでした
「おしっこのぞいちゃダメだろ」
「だって急にトイレにいっちゃうから」

そのあともみさのおっぱいを触って楽しみました

それ以上はその日はしませんでしたが
みさとのHな関係はこれからです


つづく
2012/04/21 07:57:37(0akChrFz)
12
投稿者: (無名)
いいですね。
続き楽しみしています。

12/05/10 20:35 (A/ZV//ac)
13
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
運命の月曜日のつづきから

そのあとみさの足の裏をくすぐっていきました

「もう お兄ちゃん ハハハ もう」

スカートもはだけてパンツも見えてる状態です
なんだかくすぐってる優越感にはまって
さらにくすぐり続けました
みさの笑顔と苦悶に満ちた顔がコロコロ入れかわり
その姿に興奮を覚えました

ただ少し気を抜いていたその時
みさにちんちんをつかまれてしまったのです

「あっ みさ そこは」
「やめてくれる」
「わかったって ほら そんなに強く」

くすぐられている時だったのでみさは力の加減も出来ず
結構な力で握られてしまい一転ピンチになりました
痛さもありますがすぐにでも出してしまいそうなのです
ただこの状況で出すとどこに飛び散るかわかりません
なのでとっさに

「みさ わかった ちょっとおしっこいかせてくれよ
そんなに強く触るからおしっこ行きたくなったんだ」
「ウソでしょ」
みさはまた力を強めました

みさが全裸ならみさの体に向かって出せばいいですが
まだスカートも履いています
一瞬のうちにいろいろな状況を浮かべながらも
限界に近づいてました
ただ握ってるだけなので持ちこたえてますが
こすられたら一発でアウトというところでした

「じゃみさにおしっこかけるけどいいんだな」
「お兄ちゃん何言ってるの」
「顔にかかってもいいのか」
「イヤ きたないよ」

そういってやっと離しました

僕はすぐにトイレに駆け込みました
みさを今からハダカにしておっぱいにでも
かけてやろうと思いましたがこの後妹も来るので
一旦自分で出そうと思っていたら
だんだん収まっていきました

「みさこっちきて」
「何」
「ほら」

みさにちんちんを見せました

「みさがあんなに握るからおしっこも出なくなっちゃったじゃん」
「ウソ また~」
「人がおしっこしてるところみたら出るかもしれないからおしっこしてみて」
「お兄ちゃん ウソばっかり」
「わかった じゃお母さんに言いつけるからな みさが宿題もしないで
俺のちんちんつかんできておしっこ出なくなったって」
「するよ もう」

みさはパンツも脱いだのでハダカにスカートだけです

「出るかなぁ あっスカートも脱ぐね」
「いいよ そのままで」
「出ないよ お兄ちゃん あっ」

みさは少しだけおしっこを出しました

「出た お兄ちゃん見た」
「出たらスカートあげてくれなきゃ」
「先に言ってよ」

そんなやりとりをしながら楽しんでると
Hモードから兄妹モードになっていって本当に収まってしまいました

それもそのはずでもう頭は妹のことでいっぱいでした
まだ来るまで時間があるので
みさで1回は出しておこうと思ってたのですが
何かもったいないような気もして体が勝手に制御されたようでした

「みさ 今日ちょっと人来るから これで終わりな」
「そうなのぉ」
「ごめんな」

そういうとみさは上を着はじめました

「でも今日もおっぱいも触ってもらったし」
「そんなにすぐ大きくなりたいのか」
「うん」
「あっそうだ 本当に友達連れてこいよ 今度は」
「えぇ お兄ちゃんと2人の方が楽しいのに」
「一度くらい紹介してくれよ」
「うん わかった 向井ちゃんもお兄ちゃんと会いたいって言ってるの本当は」
「変なこと言ってないだろうな」
「言うわけないじゃない 優しいとかいろいろ」

友達にどういわれてるのかもちょっと気になりました

「じゃ また来るね」
「あぁ」

みさはいつもよりかなり早く帰りました
なので妹が来るまで少し時間があります
その間に頭の中で何度もシミュレーションをしました

最終目標はどうするか
おっぱいを見る 揉むは当然ですが
本にのってるみたいに妹にフェラをさせてみようと思いました
とにかくHな本のことで言いなりなはずです
考えただけでワクワクしてきました

おっぱいもどれくらい成長してるのか
服の上からでも成長してるのは明らかだったのでそれも楽しみでした

つづく
12/05/12 00:16 (SYRb8cHQ)
14
投稿者: sugi ◆PyB831QpqM
運命の月曜日のさらに続き

夕方5時くらいになったとき僕は家に電話をしました

「もしもし あっありさ みさもう帰ってるだろ」
「うん」
「じゃ もう来いよ でついでに頼みあるんだけど」
「何」
「駅前のモスでモスバーガーとチリドッグにポテトにコーラ買ってきて
あっおまえも好きなの買っていいし」
「本当に!! 嬉しい」
「食べれる分だけだぞ」
「わかってるよ」

そして6時頃にありさは部屋に来ました

「お待ちどうさま」
「やっぱり時間かかるな モスは 混んでたか」
「ううん 席はいっぱいだったけど レジは並んでなかった」

まずは腹ごしらえをすることにしました

「おまえは何にしたんだ」
「これ」
「あぁテリヤキチキンか それもうまいよな」
「あとパイも」
「俺たちずっと貧乏だと思ってたのにな」
「そうだね」

妹と2人であの部屋を思い出していました
ただHなこともあの部屋でしたのでそれも思い浮かびました
妹のハダカを見てオナニーしたりあそこの毛を剃ったりした場面が
次々と浮かんできます

「あっ鍵先に受け取っておくわ」
「はい これ」

「ポテトもおいしいね」
「ありさはモスのポテトはじめてか」
「うん そうだよ」
「まぁ俺も2回目だけど ハハハ」

今日は特別な日になると思い奮発しました
さっきからポテトとかでテカテカになった妹もくちびるが
すごくいやらしく見えました
あそこに今日ちんちんを入れるのかと思うと興奮してきました

そしてほとんど食べ終わりジュースを飲みながら
核心の話に入っていきました

「ありさ」
「うん?」
「この間泊まったときあっただろ」
「うん」
「あの日朝すぐ帰ったのか」
「えっ! えっと・・・ 昼過ぎてたけど どうして」
「いや ちょっと聞きたかっただけ」

妹は少しは動揺しているようですが思ったより反応はうすいので
続けて質問しました

「実はさ 俺知ってるんだ」
「えっ何を」
「来てたんだろ この部屋に」
「・・・・」
「合鍵使って勝手に入ったよな」
「・・・・ 誰に聞いたの 会社の人に見つかってないと思ったのに」
「やっぱり入ったのか」
「うん」

計画通りです

「何してた」
「何って・・・休んだり・・・」
「Hな本読んだりか」
「えっ でも ちょっとだよ」
「本当か」
「もう お兄ちゃん 今日それ言うために呼んだんでしょ」

そのとおりだと思いました

「開き直ったな」
「お兄ちゃんは気づいても黙ってると思ったのに」
「どうして」
「そんなHな本ばっかりあるって知られたくないでしょ」
「そりゃな でも・・・」

「お兄ちゃん私さっき少しって言ったけどウソなの」
「わかってるよ おまえもそういうの興味あるだろうし」
「じゃなくてお兄ちゃんが言わないって思ったのはだから」
「何だよ」

「もしかしてお兄ちゃんロリコンなの?」
「えっ!!」

そういえばロリータ系の本が多いです

「だから小学生とかのハダカとか好きなの」
「何言ってるんだよ」
「みさがここに何度も来てるよね」
「それと何が」
「お兄ちゃん私にもHなことしてたじゃない だからみさにも・・・」

なんだか予想と違う方に流れていき困った状況になりました

「あの本はたまたまだよ そういうのが好きなわけじゃ・・」
「お母さんに言ってもいいの?」

妹がまさか脅迫してくるとは考えもしませんでした
それにみさとはこれからも楽しもうと思ってるので
何とか回避しないといけません

「勘弁してくれよ」
「じゃ私の言うこときいてくれる」
「何だよ まさかお金とか・・・」
「そんなわけないでしょ 私もお兄ちゃんの部屋に勝手に入ったり
Hな本見てたなんて言われたら困るのに」

そういえばそうだと思いました

「さっき渡した鍵だけどもらっちゃダメ?」
「鍵?」
「だから 私がいつでも入れるように」

思った流れではないですが悪くないと思いました

「失くさないなら全然かまわないけど」
「嬉しい 別荘みたいで」
「ありさ まさか男みたいにオナニーとかしてるのか」
「Hな本で勉強してるだけ」

妹が僕と同じHな本を読んでいることが異常に思えて興奮してきました

「おまえどの本がよかった」
「えっ」
「だから・・・」
「お兄ちゃんは」
「俺 俺は・・・」

本当はロリータのマンガでしたが

「あの身体測定のかな」
「あぁ」
「見たのか」
「うん 写真のもあったけど マンガの方にもあったね」
「よく読んでるな」
「だって見始めたら面白くって」
「面白いっておまえ」
「だってみんなHなことになるでしょ」
「まぁな でおまえは」
「急に言われても でも同じような制服のとかよかった」
「興奮してたんだな じゃオナニーもしたのか」
「よくわかんないけど あのロリータの本を見て試してみた」
「どれ」

僕は引き出しからドサッと本をベッドの上に出しました
オナニーしてるものは何冊もありました

「あっこれかな」

妹はもう中3ですがそのマンガの主人公は小学生っぽいです
高校生のお姉ちゃんのオナニーを見て自分もしてみる内容です

「Hだな でも先輩といろいろしてたんだろ」
「そんなことないよ」
「たとえば」
「ほとんどキスだけ あと私の胸触ったり 私が先輩のおちんちん触ったり」
「触るだけか」
「ううん 出すところまで」
「セックスは」
「したことないよ」
「どうして 長いこと付き合ってたのに」
「わかんない」

そのあと話を聞いてまとめると早漏だったみたいです
まぁ高校生だと普通ですが

「兄妹でこういう話するの私たちくらいだよ きっと」
「そうだな」

「お兄ちゃんさっき私の口元ずっと見てたでしょ」
「唐突になんだよ」
「いやらしい目してたよ」
「勝手に言ってろ」
「いいのそういうこと言って」
「わかったよ」

ロリータがばらされるのは困るので半分服従状態です

「私ロリータのマンガ読んでて一番思ったのが
そこに出てくる男の人だいたい女の人の口にちんちんを入れてるよね」
「そうだな」
「おちんちん入れるところがあるのに変だなって 口に入れるなんてきたないし」
「だからあれだろ子供生まれるとか」
「だって小学生は生理もまだだし 小さい口に無理やり入れたりして」
「だからそういうのが興奮するんだよ」
「あっやっぱりお兄ちゃん・・・」
「いやっだから それは」
「別にいいけど でも本当にしたらダメだよ」
「するわけないだろ」
「そうだね 言いつけられたら大変だもんね みさなんかすぐ言いそうだし」

会話の途中で僕のちんちんは大きくなったりしぼんだりしていました

「男の人って口でしてもらいたいものなの」
「そりゃ」
「先輩もそうだったのかな」

妹がまだ中3だと忘れそうになるくらい僕よりハイレベルな会話でした

「ありさ オナニーしたくなったんだけど」
「もうお兄ちゃんってば」
「さっきからHな話ばかりしてもう限界」
「じゃ すれば」
「何が もう帰ってくれよ」

本心ではないですがらちがあかないので言ってみました

「あっ私に怒鳴ったの 今」
「いや 違うって だから わかるだろ」
「うそうそ お兄ちゃんが言うこと聞くって気持ちいい」
「はぁ」ため息です

「お兄ちゃん じゃ私が口でしてあげるからシャワーしてきて」

中3の妹にこんなことを言われるとは嬉しいやら悲しいやらです

「あぁ」
「私はHな本でも読んでるから」

僕は少しテンションが下がってましたが結局目標の口でしてもらうことは
達成できそうでまた興奮してきました
このままではすぐいきそうだったので1回ここで出すことにしました

そしてあがってシャツを着てトランクスをはきました
妹はHな本に夢中です

「おまえは入らないのか」
「どうして」
「いや・・別に」

妹は見せるつもりないのかとがっかりしました

「ねぇ これすごいね」
「どれ」

それはロリータの本で僕の一番気に入ってるものでした

「あぁそうだな」
「お兄ちゃんロリコンだからこういうの好きでしょ」
「だから違うって」
「じゃ 今まで私にHなことしたのはどうして」
「それは・・」
「正直に言って」

正直だと女性の体に興味があっただけですが

「だってほら胸も大きいしキレイだろ ブサイクだったら相手にもしないよ」
「ふ~ん」

なんとか妹の機嫌は悪くならずに済んだようです

「お兄ちゃんもうパンツはいてるけど脱いで」
「いきなり」
「してほしくないの」
「・・・・」

黙って脱ぎました

「どうすればいいの」

今はさっき出したばかりで一番小さくなっている時です

「自由に舐めたりすれば大きくなるよ」
「そんなどうすれば気持ちいいとかあるんでしょ」
「こんなことされるのはじめてだよ」

ちょっと強めに言いました

「そうだね お兄ちゃん彼女いないんだった」

そう言ったかと思うと舐め始めてきました
生まれてはじめて女性に舐められさすがに大きくなってきました

「先輩だったらもう出ちゃってるよ」
「そんなに早いのか」
「それも手なのに 口の方が気持ちいいんでしょ」
「だから今はじめてだって」
「どんな感じ」

もっと先っぽをとかもと思いましたが舐めてる妹の顔が本当にエロくて
一気に大きくなりましたがたださっき出したので耐えられそうです

「マンガだとここが気持ちいいって」

妹は先をぺろぺろと舐めてきました
そして吸い付いてきたところでもう出そうになりました

「ありさ やばいって」
「出るの」
「あぁ 口の中に出していいだろ」
「うん」

僕は妹の頭に手を置いて口の中に出しました

「まだ出るから」
「・・・」

見下ろすと妹のくちびるがまたテカテカになってます

そのあと妹はトイレに入り洗面に出しました
さすがに飲むのは躊躇したみたいです

「お兄ちゃん気持ちよかった」
「そりゃ」
「今までで一番?」
「う~ん」
「違うの」
「みんなはみんな口でされるのが好きってわけじゃないぞ」
「お兄ちゃんは」
「イヤじゃないけど一番じゃないかな」
「じゃあ」
「おまえと前住んでた時したHなことの方が興奮したってこと」
「あっお兄ちゃんっておっぱい好き」
「・・・まぁ」
「ロリコンなのに」
「だから違うって」

その日は時間が遅くなるのもあれなのでそれで終わりました

「今度は胸見せてあげるね」
「今日は」
「ダメ」

しばらくなかった妹とのHな日々もはじまった記念すべき月曜日でした

つづく
12/05/12 02:17 (SYRb8cHQ)
15
投稿者: ケン
早く続きをお願いしますかなり楽しみになってきてて困ります(笑)
12/05/14 14:53 (ztJouTqe)
16
投稿者: Jin
ID:hk04473
忙しいところ申し訳ないないですが、早く続きを聞きたいです

12/05/19 19:52 (YEkunDYt)
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