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義母・亜紀子   旅情編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母・亜紀子   旅情編
投稿者: コウジ
(義家族との体験―義母・亜紀子より続く )

 一月二十三日。
 義母が日光・鬼怒川温泉に旅行に出かける日でした。
 妻の由美の、自分の架空の出張の話をしたのは、その日
の三日前のことでした。
 職場の上司二人のお供で、山梨の甲府市である研修会に
行くことになったと、僕は由美に淡々と話しました。
 その研修会は実際にあることで、職場内の僕とは違う職
員が行くことになっていました。
 一泊二日の予定で、一日目が甲府市の市民ホールでの研
修会で、翌日はその研修内容の現地視察という行程で、そ
れが一月二十三日だと告げました。
 実際には、僕はその日は有給休暇扱いになっていました。
 「あら、お母さんと同じ日じゃない?…じゃあ、その日は
私一人か…誰か誘って豪華な食事でもしようかな?」
 由美は何一つ疑うこともなく、屈託なく笑っていうだけで、
 「上司二人のお供では大変ね。お土産はお母さんが日光で
買ってくるだろうからいいわよ」
 とそんな気遣いまで見せてくれたのには、僕もさすがに心
が少し傷む思いでした。
 その話は由美から当然義母の耳にも入り、
 「同じ日なのね…」
 と二日前の夕食時に、彼女から短く声をかけられたのでし
た。
 そして当日の朝は冬には珍しいくらいの暖かな好天の旅行
日和で、集会所前を八時に出発予定の義母を、僕が車で送り
届けることになりました。
 僕のほうは十時に職場を出るということになっていたので、
七時半過ぎに義母を車に乗せました。
 義母の今日の服装は、黒のベレー帽を可愛く被り、焦げ茶
色のコートの下に薄いクリーム色の襟の大きなタートルネッ
クのセーターに黒のパンツ姿でした。
 美しく化粧した色白の顔に、いつものように赤い唇が際立
って見えました。
 「いい匂いがする…」
 車を始動させてすぐに、僕は義母のほうに鼻先を突き出す
ようにしていいました。
 「派手に見えない?」
 義母はそういって、僕の横顔を窺い見るようにして聞いて
きました。
 「大丈夫。セーターの首襟のふんわりしているのがいい」
 そう言葉を返してやると、義母は嬉しそうにはにかんでい
ました。
 集会所に着く寸前、義母が顔を少し俯かせて、独り言のよ
うに呟きました。
 「ほんとは…あなたと一緒にいたい」
 「東照宮お参りしたらいいことあるかも?…気をつけて行っ
ておいで」
 笑みを浮かべて僕は義母に言葉を返し、車の降り際に彼女
の手を握ってやると、僕よりも強い力で義母が握り返してき
ました。
 集会所から少し走ったところにあるコンビニの駐車場に、
僕は車を止め、カーナビの目的地に日光東照宮と入力しまし
た。
 先ずは東北自動車道に乗るのが先決で、それから日光宇都
宮道路に入れば、距離数は百五十キロは超えるが、交通渋滞
にさえ引っ掛からなければ、約二時間ほどで着くようです。
 次にダッシュボードを開け、一枚の用紙を取り出して、僕
は目を通しました。
 義母が旅行会社から受け取った、旅行のスケジュール表で
した。
 前以て僕が内緒でコピーしておいたのです。
 義母の乗るバスは、日光東照宮を最初に目指すようで、十
一時過ぎに目的地に着く予定になっていました。
 そこで昼食を挟んで、三時間ほどの自由行動の時間を取っ
ているようでした。
 それからいろは坂を通って中禅寺湖見学になっていました。
 車の中で僕はスーツの上着を脱ぎ、ネクタイを外して、持
ってきたバッグからセーターとブルゾンを取り出し、着替え
を済ませました。
 ブルゾンは義母が正月に、僕のために買ってくれたという、
濃紺のクロコダイルのロゴ入りでした。
 東北自動車道から日光宇都宮道路に入ると、土曜日という
こともあって多少の渋滞に巻き込まれましたが、予定の時間
よりは早く目的地に着きました。
 日光東照宮近くの有料駐車場に車を止めたのは、十時半過
ぎでした。
 もう少し寒いのかと思っていたら、雲一つない青空のせい
か、空気の冷えはそれほどは感じませんでした。
 普段はめったにしない色の濃いレイバンのサングラスをか
けて、僕は車の外に出ました。
 ここは自家用車専用のそれほど広くない駐車場で、義母た
ちが乗ってくる観光バスは、先ずここには来ないはずでした。
 五分ほど歩くともう日光東照宮の正門前でした。
 昼食にはまだ早い刻限だったので、僕は駆け足で石段を昇
り、すでに人の往来の多くなっている境内を散策しました。
 日光東照宮というところは、本来なら駆け足で見物すると
ころではないと、以前に誰かに聞かされたことがあります。
 昔の小学校唱歌に「ひねもす見れども飽かざる宮居」と東
照宮を歌ったものがあったそうで、また別名「日暮らしの門」
といわれる陽明門の精緻な美を鑑賞するだけでも、優に一時
間以上はかかるといわれているようでした。
 そんな見るべきものの多い境内を、ただの凡人でしかない
僕は、じっくりと歩みを止めることもなく、まるで時間潰し
でもするかのように、のんべんだらりと歩き進んだのでした。
 二荒山神社の本殿のようなところで、体裁だけのお参りを
済ませて、陽明門の側まで来て腕時計を見ると、それでも十
一時をもう二十分ほど過ぎていました。
 義母たちももう着いているかも知れないと思い、多くの観
光客で賑わう陽明門付近から、少し離れたところに移動した
時でした。
 「浩二さんっ…」
 といきなり背後から大きな声で呼び止められ、驚いて振り
返ると、何とベレー帽を被って焦げ茶色のコート姿の義母が、
僕よりももっと驚いているような表情で、一人で立ち竦んで
いました。
 距離にして五メートルもないところで、義母は信じられな
いという面持ちで、僕を強い視線で見つめていました。
 「やぁ…」
 想定外でこちらが先に見つかってしまったバツの悪さもあ
って、僕は歯を見せてサングラスをかけたまま笑みを返しま
した。
 すると義母は往来する人の目も憚らず、小走りに僕のほう
に駆け寄ってきたのです。
 勢い余って義母は僕にぶつかるようにして、また人の目を
憚ることなく、そのまま抱きついてきました。
 「どうして?…ねぇ、どうして?」
 僕の胸元に顔を埋めながら、義母はまるで少女のように感
情を昂ぶらせた声でいってきました。
 「人…ほら、人が見てるよ」
 僕は強くすがりついてきている義母の肩を掴み、顔を上げ
させ、
 「お仲間の人たちはいないの?」
 と愚にもつかないことを聞いていました。
 実際に周囲の人たちの何人かが、こちらに眼を向けながら
歩いているのがわかりました。
 「どうして、あなたがここにいるの?」
 僕とここで会ったことがまだ信じられないという表情を残
したまま、僕の腕を掴みながら、義母は涙声に近いような声
で詰め寄ってきました。
 「東照宮の神様に呼ばれたからさ」
 義母の気持ちを落ち着かせようと、冗談めいた口調で気障
にいうと、
 「バスが予定より早く着いて…それで神社にお参りして…
ずっとあなたのこと考えてたら…こんなところにいるんです
もの。もう、驚いてしまって…」
 どうにか気持ちが鎮まったような義母が、まるで子供が何
かのように、ぽつりぽつりと話し出しました。
 バスを降りて全員で一通り境内を見学し、神社本殿での参
拝を済ませて、今から所定の食堂での昼食を摂る予定だとの
ことでした。
 義母は元教師ということもあってか、昼食までの間にもう
一度陽明門を一人で見たいと思い石段を昇ってきて、ふと視
界の中に、前に僕のために買った濃紺のブルゾンが入ったの
で、立ち止まり見ると、いるはずのない僕の顔を見て驚いて
しまったということでした。
 「本殿でお参りした時、ほんとにあなたの顔が浮かんだの
よ。…だからあなたを見た時、思わず神様が、って思ったわ」
 「驚かせて悪かったね。…亜紀子のこの旅行の話を聞いた
時から、僕は密かに作戦を練っていた」
 「それじゃ、山梨行きの出張って…?」
 「美しい嘘…さ」
 「ひどい、今朝送ってくれた時にも何もいわないで…」
 「いえるわけないだろ?極秘事項だもの。それより、結果的
にはこのブルゾン着てきてよかったのかな?…似合う?」
 「ええ、とても…」
 「これだけの人の中で、よく見つけたものだ。それより、
早く食堂行かないと」
 「あなた、お昼はどうするの?」
 「僕はその辺で食べるさ。湯葉うどんが名物らしいね」
 「…それで、今日はこれからどうするの?」
 「ああ、僕の予定では、中禅寺湖の畔あたりで亜紀子に見つ
かって、湖畔の散歩を楽しもうって思ってたんだけど、早く見
つかってしまったから…」
 「帰ってしまうの?」
 「今夜の宿は…確か鬼怒川国際観光ホテルだった?」
 「えっ?…それじゃあ?」
 「ほら、早く行ったほうが…みなさん心配してるよ」
 「お食事したら、きっとメールする」
 そういって名残惜しそうな顔をして、義母は僕から離れてい
きました。
 僕は正門を出てしばらく歩いたところで、それほど大きくは
ない食堂があったので、そこに入り名物の湯葉うどんとお握り
のセットを注文しました。
 義母からメールが入ったのは、別れてから三十分もかからな
い時でした。
 (どこにいるの?)
(まだ食堂。湯葉うどん美味しかった)
 (どこの食堂?)
(正門から少し歩いたところの、おおさわっていう店)
(すぐに行くから待ってて)
(そちらのお付き合いはいいの?)
(学校時代の教え子に会ったって)
 (いいのか?)
 (美しい嘘)
 義母は歩きながらメールをうっていたのか、ほどなくして店
の暖簾をくぐってやってきました。
 僕の真横に座り込んでくると、
 「お腹膨れた?…湯葉うどん、もう一杯食べる?」
 とか、
 「中禅寺湖ではどうするの?…華厳の滝は?」
 などとまるで修学旅行に来た女学生のようなはしゃぎようで、
矢継ぎ早に話しかけてきていました。
 隣りの席に座っていた夫婦らしい初老の二人連れが、三十三
歳の男と六十三歳の女の組み合わせに目を向け、少し奇異な表
情をしているのが横目に見えました。
 義母はそんなことにお構いなしに、
 「陽明門はしっかり見たの?」
 とそれこそ教師然とした口調で喋ってきたりしてました。
 「東照宮は、こういう団体旅行ではだめね。二人くらいで時
間をかけて回らないと、本当の良さがわからないから」
 「そうなんだろうね。僕みたいな凡人には長くいても、陽明
門の良さもわからないだろうけど」
 「徳川家康をお祀りしてるって知ってるでしょ?」
 「ああ、家康のご意見番といわれた天海大僧正っていう人が
建てたことくらいは」
 「あら、浩二さん、すごいっ。よく知ってるじゃない?」
 「一応大学は文学部ですからね、へへ」
 僕と義母とのまるで恋人同士でもあるかのような、そんなや
り取りに聞き耳を立てていた、隣りにいた初老の夫婦は店を出
るまで、何度かこちらのほうを繰り返して見ていました。
 それほど広くない店内で客の出入りも多くなり、僕たちも長
くはおれなくなり店を出て、もう少し歩いたところにあった喫
茶店に入り、知らない土地という解放感も手伝ってか、本当の
恋人同士のように長く語り合いました。
 義母のほうがことのほか、僕との予期せぬ遭遇が嬉しかった
のか、自宅でも見せないくらいの明るさで、長く喋り続けるの
を見て、ここまで車で走ってきてよかったという気持ちになり
ました。
 「ほんとに同じホテルに予約取ってるの?」
 「うん、一人だから小さな室でいいっていったんだけどね。あ
あいうところは団体部屋か夫婦や恋人たちが泊まる室しかないっ
ていって、普通の室みたいだけど」
 「そう、結構高いでしょ?」
 「まぁね、一泊二食で一万六千円」
 「私が出してあげるわ。だって私のためにしてくれたサプライ
ズだもの…ね?」
 「正直、助かるね」
 「中禅寺湖も…ずっとあなたといたい」
 「それは…バスの客の中には町内のお知り合いもいるからね…」
 「そうね、さっきのうどん屋さんでも、お隣のご夫婦の方たち
ずっと不思議そうに、私たちを見てたものね」
 「知ってた?」
 「知ってたわよ。…でも、知らない街のせいかしら?少しも気に
ならなかったわ」
 二人でいる時間はあっという間に過ぎ、義母のほうの集合時間に
なっていました。
 喫茶店を出たところで二人は別れ、僕も駐車場に戻り、車のカー
ナビに中禅寺湖と入力し、国道百二十号線に車を向けました。
 途中のいろは坂を通過し走り続けると、中禅寺湖を示す看板が多
く目立ち出し、やがて湖の畔に着きました。
 正直なところ一人で外に出て畔を散策するという気にもなれず、
車のシートを倒して仰向けになりながら、湖の彼方に見えるミニ富
士山のようなかたちをした小高い山に目を向けていました。
 その山は男体山という信仰的にもいわれのある山のようです。
 三十分近くまどろむように車のシートに、僕は仰向けになってい
ました。
 トイレに行きたくなり車の外に出ると、好天の週末のせいか湖周
辺には相当の観光客がたむろしていました。
 公衆トイレを出て何気に遊覧船の出る桟橋のほうに目を向けると、
多勢の観光客が列をなして、その先に停泊している遊覧船に向かっ
て歩いているのが見えました。
 その桟橋の手前付近に目を向けた時でした。
 黒のベレー帽を被り焦げ茶のコート姿の小柄な女性が、誰かを探
しているように右往左往しているのが見えました。
 今度は僕のほうが早く義母を見つけ出しました。
 小走りに義母のほうに向けて行くと、途中で向こうも僕に気づい
たらしく、また人目を憚ることなく精一杯手を振りながら箸ってき
ていました。
 「探したのよっ…」
 「みんなと船乗らなくていいの?」
 人の群れが絶え間なく往来する畔を避けて、少し奥まったところ
にあるベンチに二人は腰をかけていました。
 「船酔いするのでって断わったの。他にも二、三人いらっしゃっ
たわ」
 「僕が船に乗ってるかもわからないのに…」
 「あの桟橋の前に立った時にね、何か急にお告げのようなものが
あったの。…ふふ、東照宮の思し召しだったのかしら?」
 「亜紀子、若い女子高生みたいだ」
 「あら、今の女子高生ってこんななの?」
 「旅は…するもんだね」
 「え…?」
 「人間をこんなにも明るくする。…僕も変わりたい」
 「あら、どんな風に?」
 「亜紀子を…もっと意地悪く、恥ずかしく虐める男になりたい」
 「まぁっ…」
 「だめかい…?」
 「…知らない」
 「今夜…もし、またホテルで…偶然に会えたら、試してみたい
と思ってる。意地悪い男になってるか…」
 「…もし、会えたら優しく抱いて」
 「ふふ、こんな景色のいいところで、話することじゃないね」
 「ほんと…」
 日本で一番高い標高にある湖で、風光明媚さや歴史的な由緒話
も数多くある中禅寺湖を、風情のない僕はほとんど楽しむことな
くそこを去り、またいろは坂を下り、鬼怒川温泉郷に向かいまし
た。
 その間にも義母のほうから、こちらが心配するほどのメールが
ひっきりなしにありました。
 今とどこにいるのか、何をしているのか、とかの気遣いのメー
ルがほとんどでしたが、四時半過ぎにもうホテルにチェックイン
したと送ってやると、ルームナンバーをすぐに教えろという矢の
催促でした。
 三階の三百一号室が僕の室で、義母たち団体は五階の団体部屋
のようでした。
 室に行く前にロビーで温かいコーヒーを飲んでいると、もう何
組かの団体が入ってきているようで、フロント周辺は大変な賑わ
いになっていました。
 やがて義母たちを乗せたバスが玄関に入ってきて、広いロビー
が忽ち多勢の宿泊客で埋まりました。
 義母はまたロビーのソファに座っていた僕を先に見つけ出し、
後で気づいた僕に小さく手を振ってきていました。
 通された室は、二、三人でも泊まれるくらいの広さの和室でし
た。
 五十代くらいの身体の丸い仲居に、男の一人旅を少しばかり訝
しがられながらお茶の接待を受けていると、突然電話が鳴ってき
ました。
 フロントからで、
 「お客様、先ほど亜紀子様というお方からお申し出がございま
して、本日のご夕食は二階の広間となってございましたが、お室
のほうでとのご依頼がございましたので、急遽、室食とさせてい
ただきますのでよろしくお願いします」
 と長々とした説明があり、最後に、
 「尚、お客様の本日の宿泊料一切につきましても、明日、亜紀
子様のほうでご精算させていただくことになってございますので、
よろしくお願いします」
 とまで付け足しての説明を聞きました。
 義母の至れり尽くせりの気遣いに、正直なところお金の面でも
とても助かった面もあり、彼女の細かな心配りに、僕の心は温泉
に入る前からひどく温まってきていました。
 義母たちは六時半から二階の大広間での食事会があるようです。
 温泉の大浴場に、普段の家での入浴より十分以上は長く入って、
室に戻ると、座卓の上には豪華な食事の用意がされていて、身体
の丸い仲居から、
 「当ホテル特製の湯葉懐石でございます。ごゆっくりとお召し
上がりください」
 との説明を受けたのでした。
 何から先に箸をつけていいのかわからないくらいの豪華な料理
に舌鼓みをうっている途中で、義母から今日一日だけで二十回近
くになるメールを受けました。
 (十時頃には行けます…)


        続く
 
 
2015/09/20 01:27:03(jXVY3eMn)
42
投稿者: コウジ
すみません!!
またまた皆様にお詫びします。
続編を新スレに無題のまま投稿してしまいました。
お詫びします。


   筆者   浩二
15/10/02 16:21 (c22IR5Us)
43
投稿者: (無名)
41.
投稿する前に 今一度自分が打った文字を読み返して下さいね
15/10/02 19:39 (emrmFjlG)
44
投稿者: (無名)
>43

そういうくだらないツッコミはいらない。
本質が大事。
そういうどーでもいいツッコミでスレ伸ばすから、板が汚れるんだよ
15/10/03 06:56 (xzV2tmEF)
45
投稿者: (無名)
>43
だって講釈垂れてるのに 打ち間違い多いから
15/10/03 07:50 (e/TY0hbw)
46
投稿者: (無名)
間違えた
>44でしたね 訂正 訂正
15/10/03 07:55 (e/TY0hbw)
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