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似たような下着。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:似たような下着。
投稿者: スマイル
歳のせいか、その気はあるのだけれど肝心なモノが起たない。
夜中自室に篭り、自分の性欲を確かめるように、好きだった
サイトを覗きにいく、そこには私の思考が詰まっていた。

脚のきれいな女性の下着姿、特に、地味目なパンティーを履き
肌色に近いブラン色のパンストを履いている画像があるとかったぱし
から保存した、後から見る分けでもないのに不思議だ。

まだこの人は投稿を続けていたんだ、大したものだと関心しながら
一物は奮い立ち股間に手を埋めるはずなのだが。

やはりダメか...。 歳のせいと諦めPCをおとした。

さて、シャワーでも浴びて寝るとするか。
家族を起こさぬように音を立てずに風呂場へ
ついさっきまで誰かが入っていたのか洗濯機が置いてある
脱衣場の鏡は曇り、むんむんとしている。かすかに石鹸と
コンデショナーの香りも漂っている。

シャツを脱ぎいつものように洗濯籠に放り込む。
パンツを脱ぐ時バランスを崩し洗濯籠に引っ掛けてしまい
籠をひっくり返してしまう。

反動でシーソーのように中の洗濯物が狭い室内に散乱してしまった。
散乱した洗濯物を無造作に掴み籠に入れようとした時、手から一枚の
下着がこぼれおちた、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャー
で失敗した時のように。

こぼれ落ちた下着はブラウン系のパンティーだった、一瞬、一物が「ピク」っ
となる。

妻のか?それとも1ヵ月後に結婚を控えている娘の物か?それを確かめる
術はないが、家族が身に着けていたパンティーを手にしている私の一物
は元気を取り戻していた。

どっちのだ?妻のか娘のなのか....。妻も娘も体型は同じようなものだ
久しぶりに股間にぶら下がる感覚を味わう、重たくて重量感もあり性行為前に
出る体液も染み出してきている。

下着にそっと鼻を近づけ匂いを嗅いだ、妻のなら分かると思ったからである
が、しかしどちらも洗濯洗剤の香りが微妙にするだけだったが、一枚は
かすかにおしっこが乾いた匂いが残っている、その匂いに私は興奮させ
られた。

一物は脈打ち45度とまでは起たないが少なくとも90度近くまでには達して
いた、触らずにはいられない衝動にかられ一物を強く握り絞めた。

「おお~この感じ久しぶりだ....。」一物が濡れた。

おしっこが乾いた匂いがする下着に私は執着してしまったようだ。
鼻に押しあて匂いを何度も何度も嗅いだ。嗅ぎながら一物を突き出し
激しく扱いた、独身だった頃のように...。

息で湿り気を帯びた下着は柔らかさを取り戻しぬめり感が出てきた。

「はぁ~ここに密着し食い込んでいたんだ」そう考えると舐めずには
いられなくなった。しわがよった一部分に舌をとがらせなぞるように舐めた
舐めた部分は自分の唾液で濡れしぼれば唾液が垂れてくるほどだ。

衝動を抑える事が出来ず、妻のか娘のかも分からない下着を一物に被せ
激しく扱いた、久しぶりのオナニーですぐに射精してしまった。
精子は下着に染み込み、吸いきれない分は下着からこぼれ指にを伝わり
床に垂れた。

溜まった精液を出し悩んでいた事が解決した私は平常心を取り戻した
気持ちが落ち着いた次は、射精してしまった下着の始末である。

悩んだ末に、体を洗うタオルで自分の精液をふき取る事にした。
なんとも情けない姿である。精液を拭いていると下着のタグが目に入る。
タグにはマジックで、Aと記されていた。 A.....?? 

あきこの、Aか! そうか取り間違えないように目印をしていたのか。
何もしないで洗濯籠にもどしたもう一枚の下着を見直したが目印はなかった。

下着の謎は解明しないまま、時は過ぎていったが、私の頭はおしっこ
臭がするあの下着に執着するようになっていた。

半月も過ぎた日曜の朝、ベランダに洗濯物が干されていた。
それとは別に窓際にあの晩の下着と似たような下着が干されていた。。

私は家族に気がつかれないように干してある下着のタグを探った。
プラスチック製の洗濯バサミがカチカチと音をたてる。

「これだよなあの晩の下着は」それにはAと記されていたので確証できた。
じゃこれは....。「T」 

「A」と記された下着への執着はさらに強くなりそれを満たすには下着だけで
は満足しなくなっていた。

私は自室で嫁に行く娘のために写真の整理をしていた。
花婿さんも交え家族で海水浴に行った時の写真だった。

むすめの水着姿が何枚か写っていた。整理するはずがいつの間にか
写真を拡大し焦点を一箇所に絞っていたのだ。

紺色の地味な水着だが、パンツは腰骨の所までの浅い形。
股上は深く切れ込み太ももの間から海が見えた。

胸は特別大きくはない。小さい水着からはみ出さんばかりの乳房が
魅力的だ。 一物が起った。記憶の中であの匂いがよみがえった。

忍び込むように風呂場に入り洗濯籠を漁った。
湿った洗濯物の中に下着は埋まっていた。

一枚取り出し匂いを嗅いだ、残念ながらあの匂いはしていない。
今日は一枚だけか、このくてくて差からして妻の物だろう
今度新しいのを買ってやろうと思った。

娘は式の準備で忙しいらしくまだ帰宅していなかったのだ。

1階でテレビに夢中の妻に気づかれないように、二階へあがり
娘の部屋に忍び込む。何をする分けではないが突然偲び込みたくなった
のである。忍び込んだ部屋から使い捨てたパンストをゴミ箱から拾い出し
ポケットに丸め込んだ。

震える足で階段を降り自室に走り込む。
ポケットの中でパンストの感触を味わう。

悪い事をしたせいだろう、誰にもみつからないのにポケットから
出す事ができないでいる。

早く出してあそこの匂いを嗅ぎたい....
意を決してポケットからパンストを出す。

震える手で股間にあたる部分を探した。
そこだけ厚く色が濃く楕円形にかたどってある。

「はぁ~あきこ。。。。」














2010/10/26 12:09:22(TB/f6SrO)
12
投稿者: スマイル
「トイレ行きたいだとぉ~」 「うん、もう限界」
なんでもっと早くに言わないんだ、コンビニだってあったろうが。。。
「言えないよ」「恥ずかしがる事もないだろうに」

早く何でもいいから入ろう。 そ、そうか。。じゃ。
501は先に誰か入り今頃は気持ちいい事をしてるのだろう、部屋の空き状況を
示す明かりが消えていた。

どこでも良いよな。うん早くして!
ポッチ。 「キーをどうぞ、302号室になります」

早くはやく。  辛抱するんだぞ今開けるからな。はやくはやくしてぇ~

トイレトイレはどこ? 靴も揃えずにドタバタとトイレへと一目散
音を消す事も忘れ、膀胱に溜まりにたまった小便が便器に激しく
ぶつかる音が聞こえるのだ。

トイレでなんかしないで俺に浴びせてくれたら良いのに。
スッキリした後は俺が舐めてきれいにしてやるぞ。
おお、おお少し漏らしてしまったのか、悪い子だなお父さんが
パンティーを舐めて洗ってあげるから脱いで見せない、おまんこが
かぶれちゃうぞそのままじゃ。

恥ずかしいから止めてお父さん、そんなの汚いよ。
汚いもんか、あきこの体から出た物ならなんだっていいんだよ
お父さんはね。

こうなる事を期待する私。 排泄が済んだようだ、あきこがトイレから
出てきた。 「漏れるかと思った、笑。」

かなり我慢していたようだな。 うん家を出てすぐにいきたくなったの
でも恥ずかしくて。。。  そんな今更。

どうやって家で話した続きを切り出すか考えていた。
今、何時?  まだ23:00前だよ。 そう。。お母さん寝てた?
起きてたよ。 なんて言ってきたの?

「あきことホテルに行ってくるって」「嘘でしょ?」
あたりまえだろ。

「明日結婚するんだなお前。。。」「寂しいお父さん」
「寂しいな」「それだけ?」 「他にあるのか何か」

「明日式挙げて、新婚旅行に行って。。。」
「新婚初夜か、いいなぁ~」「ずばり言わないでよ」

「でっ、彼のはこんなちいちゃいのか?うん?」
「ちいちゃいって、なにが?」「あそこだよ、あそこ」
「多分小さいと思う」「!!何ぃ~」

それにマザコンだとも思う。 マザコン??
そうマザーコンプレックスに小さくて、逝かしてもらった事がない。

小さいのと逝かせられないのは、個人差があるとしても、マザコンはまずい
非常にまずいな。。。 でしょ。

なんで分かったんだ? いつか忘れけど彼の家でした事があって
その時ね、彼の両親の部屋でしちゃったの。

それはいけないな。 ごめんなさい。  まぁ済んだ事だ、でっ?
ママって言ったの。  ママ!! うんママって。

口でしてあげてたのね、それで彼が出そうだって言うから
続けていたら、小さい声で ママ。。。って。

はぁ~。。困ったもんだな、でも本当にしてる分けじゃないんだろ。
「多分」 多分ってお前。

してたらどうるんだ? そうなんだよねぇ~。
昔なお父さんの友達にな、お姉さんがいてな、結婚したんだ。
それで? それで、最初は良かったんだがしばらくすると
旦那さんが同居したいって言い出したらしいだよ。

義理の義母さん達と? そうだ。
それでな、お姉さんにとっては願ったり叶ったりな事だから
すぐに話は決まったらしい。 本当は男としては面倒だから嫌だよね。

そうだな。 
暮らしている内に、妙に母親と旦那が仲良すぎる事に気がつくんだよ
お姉さんがな。  ふーん仲良いんだからいいじゃない。

それが周りが見ていても、どっちが嫁か分からなくなるくらいだったらしい
じゃ、旦那さんと義母さんがまさかの禁断の関係!

へぇ~色々あるんだね。 そうだな。 でも私も。。。

ここまで来たんだもうなるようにしかならんと思い、娘への
想いを打ち明けた。

娘の下着を盗んだ事、毎晩のように風呂場で下着に悪戯をしていた事も
なんと思われても良いと思っていた。

「知ってたよ私」 「そうか嫌だったろうな」
「そんな事ない」 「本当かあきこ」 「うん」

「なんで私なの?こんな取り得のないブスな娘でも良いのって思った
 本当は少し嬉しかったかったんだ私。。。」

お父さんが私のでしている事に気がついた時から、彼に抱かれていても
お父さんの顔が浮かんだ、止められなかった、でもいけない事だから
一所懸命忘れようとした、でもあんな事させるから、私。。。。

「ごめんよあきこ、謝るならお母さんにだよ」
萎えそうになる。

「お父さんは平気なの?」「なにがだ」 「お母さん」
「お前が許してくれるなら俺は一生黙っていられる」
「お前はどうなんだ」 「私も。。。」
このままじゃ明日式も挙げれないよ

頭を抱え込み  「ありがとう」と一言告げた。
「お父さん。。。」 「あきこ。。。」

唇を重ねる事ができない。 いきなりベットに倒しスカートを捲くり上げ
パンストの上から舐めた。気まずさと言うか恥ずかしさを誤魔化すために
そうしたのだ。

「あっ、だめやめて」「恥ずかしいのか」「違う入ってないから」
「平気だよあきこ」「平気じゃない」「良いんだって」
だめだって、ねっ、シャワー浴びよう。

一緒にか? 恥ずかしいよ。 

あきこは先に風呂に入ってしまった。
開いたドアーからあきこに声が聞こえてきた。「入っても良いよ~」
本当か! うん早くきて。

急いで服を脱ぎはしゃぎながら風呂に入った。

「見てこれなら平気、笑。」 「バブルバスか」
白い泡に包まれ、顔しか見えないのである。

体が冷えちまった、入れさせてもらうぞ。
いやだぁ~、入ってこないでよぉ~

娘の体を脚で挟むように風呂に入った。
なんて柔らかいおしりなんだ。娘の足がちんこに触れた。
引っ込めようとした足を押さえちんこに押し付けた。

お父さんの大きいね。。。 痛くないの?
痛くないよ、もっと強く押してくれるか、こう?

感じてきたぞあきこ。 私も脚を動かし娘のあそこを爪先でまさぐった
だめ。。。お父さん。。。。 感じるかあきこ?  うん。。
両手を伸ばし泡に隠れている胸をさわる。 弾力のある乳房。
激しくいじくっていると取れてしまいそうな乳首。

膝を折り曲げて体を寄せた。 泡の下で何が起こっているのか。。
なにをさせようとしているのか。。。

どうだ、でかいかあきこ。  うん大きいもの凄く、入らないかもね、笑。

入らない!!なんてやらしい事を言うんだうちの娘は。。。。
入るさ、痛くないようにお父さんがたくさん舐めてやるからな。
「逝く」って事を教えてやるぞ今夜。お父さんじゃなきゃダメなのって
言うようにしてやるからな。

ぷちぷちと泡が潰れてきてそれまで濁っていたお湯が澄んでくる。
た、堪らんぞあきこ。透けるような肌、盛り上がる乳房、天辺に茶色い突起
閉じた股間に生える毛。私のちんこを踏みつけるように乗せている足。

もうお前はお父さんの女だよ、一生放すものか。。。
























10/11/01 21:15 (tVQ1O2g9)
13
投稿者: スマイル
ホテルと言う所は、なぜかやらしい雰囲気になってしまう場所である。
前に何度か、真昼間から不倫相手と入った事があったが、その時は
厚手のカーテンからもれる明かりが罪悪感を感じさせた。人間が持つ
体内時計のせいなのだろうか、いくらやらしい行為に耽っていても
真昼間、仕事中、妻から電話からきたら、ネガティブな方向に向い
てしまった覚えがある。  不倫相手と言えば、恵美婦人。

恵美は家が近所の人妻で、出会いも今思えば必然だったと
思えるような出会いだった。 出会いの経緯も刺激的だったが
今でも忘れられないのは、恵美の家でしてしまった事だ。

朝、家を出て車に乗り込みすぐに、お約束のメールを入れた。
おはよ、今日も暑くなりそうだね。 おはよ今日は急遽お休みになった
のよお家に来る? 冗談よ気をつけてね。

行くいく行っても良いのか。 本気で言ってるの? ああ本気さ。
じゃ待ってる。  車を少し離れたコインパーキングに入れ家に
向かう。 着いたけど入っていっていいのか。 待ってて今行くから。

家が近所だけに行動は慎重に。 少し離れた場所から玄関を見ていると
恵美が顔を出し、手招きをしている。 周りの様子を伺いながらさっと
玄関に飛び込んだ。  本当にきちゃうんだもん、びっくりよ。

平気なのか? うん、あまり長居はさせられないけどね。
良いよ少しでも会えれば。  嬉しい。

靴も脱がず狭い玄関で行為に及んだ。「あ”あ”~」熟女特有の太く低い声で
悶える恵美。 愛撫する場所順番など無視して服の上から身体を触りまくる

恵美を好きな理由は、まず第一に脚が素敵なのだ、それと大きなおっぱい
でかぱいと言っても太っている分けじゃない、それとつんと澄ましたような
眼鏡。私のフェチズムはすべて備えている女なのである。

家に居てもパンストか。。。 だって来るって言うから履いたのよ。
嬉しい事してくれるじゃないか。 「あ”あ”もう入れてぶち込んで
おまんこ掻き回して。。。」 はぁはぁ入れるぞ恵美。 待って!

なんだ!? スキン取ってくるから。  パンストごと丸まったパンティー
が太ももを縛る、小走り居間へ向かう。  着けて。

は、早く入れて、昨日パパに抱かれたけど全然逝かせてくれなかったから。
やったのか、旦那と。 ごめんなさい。 どんなふうにされたんだ。
普通よ普通に入れられただけ。普通ってのは何が普通なんだ、しゃぶったのか
旦那のまらを、飲んだのか精子を。 しゃぶってない飲んでない。

言われたんじゃないか、しゃぶってくれって。言われたけど。。。
しゃぶったんだな、旦那とちんぽを、すけべな女だお前は。

ああっ、もうやめて虐めないで。 けつの穴から身体が裂けてしまうくらいの
力で広げぶち込む。 あ”あ”~ いい~っ。ぬちゃぬちゃぬちょぬちょ

ああ~抜かないで、お願い突いて掻き回して。
舐めてみろよ、昨夜だんなにしたようにお前のまん汁まみれのちんぽ
舐めてみせろよ。 しゃぶりはじめた恵美の頭の押さえ無理やりぶち込んで
やった。根元までぶち込んだまらの先は喉の奥まで入り恵美は嘔吐する。

ぼえぇ~げぼげぼおえぇ~。いいからしゃぶれよ。うっげぼげぼおえぇ~
目から涙を流し涎を垂らしながら咥える恵美。

金玉も一緒にしゃぶれよ、無理よ、いいからやってみせろよ。
竿を持ち上げ金玉をしゃぶる。こっちもだ。

恵美の顔にけつを向けて自分でけつの穴を開き舐めさせる。
けつの穴を舐めさせながら竿を擦らせる。金玉も揉めよ。

ああ~、すごくすけべやらしい。。。う~ん。。
ちんこおしいしか恵美。行為をさせながら時計に目をやる、
やばい遅刻寸前だ。

おいけつ向けろ。 はぁはぁ入れるぞぶち込むぞ。
あっあっあっ、すぱんすぱんすぱん、ブピィ~
ぬちゃぬちゃ。 あ”あ”あ”~いっちゃういぐいぐいぐわ”ばぁ~

うっ。。。 はぁはぁはぁ~。 恵美。。。
唾液でべちゃべちゃにしながら唇を重ね行為終了。
スキンを外した指に精子が着く、その指を舐めさせる。

ちょっと待っててね。 台所から湯上げタオルを持ってきて
ちんこを拭いてくれる恵美。最後にちゅぽちゅぽとフェラ&唾液を
着けられ私は出社した。

娘のあきこは恵美と体つきが似ている、太ってはいないがおっぱいが大きい
脚も美脚の方だろう。仕事でなくてもパンストを履く。眼鏡はしてないが
まつげが長くつまようじが二本乗るくらい長いのだ。
唇は少し厚くいつも舌で舐める癖があった、この仕草が堪らなくやらしい
あきこが唇を舐める瞬間、えっちな想像をしていたのだ。

柔らかそうな唇で挟まれきれいなピンク色した舌で舐められる
唇から涎を垂らしながら卑猥な物音を立て私のペニスをしゃぶる。
おしりを抱えるように手は使わずしゃぶられたら気持ち良いだろうと。

のぼせそう、私先に出るね。 湯船から出る後ろすがた、プリッとしたけつ
脇から少しだけ見える乳房。 ちんこがジンジンしてきた。

どのくらい待っただろうか、娘の影が消えしばらくして私も風呂を出た。
娘はどうしているだろうか。

部屋は風呂に入る前より薄く、少し老眼がきてしまっている私には
部屋の様子を伺う事は出来ないが、タオルを巻いたままのあきこが
ベッドに横たわっている姿はぼんやりと見えた。

ソファーに腰掛一服する。 ねぇお父さん。  うん、なんだ。
何でもない。  そっちに行ってもいいかあきこ。

シーツがガサガサと音をたてたと同時に、「うん。」と返答が返ってきた

ギシギシとスプリングが擦れ合う音をさせ娘が場所を空ける。
腰に巻いたタオルを外し、布団をまくりベッドに滑り込むように入った。

湿ったバスタオルと火照った娘の身体。
なんて柔らかくてきれいな指先なんだ.... 目に見えなくても
握った瞬間、私のゴツゴツとした手からそれが感じとれた。

知り合ったばかりの恋人同士のように指を絡ませる、その行為は
SEXと同じである。指をお互いの性器に見立てやさしくエロッティック
に弄り合う。

    あっ。。。。

絡ませ合った指を身体の真ん中にあるペニスに持っていく。
娘の指は私の指先から離れペニスを包む。

はぁ~、呼吸が乱れはじめるむすめ。 鼓動が聞こえてきそうだった。
首に腕を回しペニスに行くように仕向けた。

タオルが落ちないように腕で押さえながら上体を起こし布団の中に潜り込む
娘。  火照った唇がお腹にキスをする。

あきこ,,,,。   ガサガサぱふぱふ布団をバタつかせ股間に
近づいていく娘。

ここまでペニスから手を離す事無く近づいてきた娘の指が動く
握る指を根元に動かしたと同時に、ぬるっとした心地よい感覚に包まれた。

私はけつの穴に力を込め腰を突き出してしまった。

  うっ。。。 

ぬぽぬぽ くちゅくちゅ ぬぽぬぽ

おお~あきこ。。。 お前はお父さんのちんこを舐めているんだね。
あきこ。。。 タオルに包まれた娘のおしりを撫でながらしばし
娘のフェラを味う事にした。

暗闇に目が慣れてきた。 辺りを見回すとベッドの片隅にさっきまで
娘が着けていた下着が畳まれ置いてあるのが見えた。

手を伸ばし下着をあさりパンティーを見つけだす。
夢中でフェラをする娘は私の行動には気がついていないようだ。

娘にしゃぶられながら嗅ぐ娘のパンティーの味は格別だった。
クロッチ部分はおしっこで湿り性行為前の愛液も出ていたようだった。

俺はなんて変態な親なんだろうか....。























10/11/02 12:11 (pI52je8/)
14
投稿者: スマイル
お母さん久ぶりだねぇ~
「あんたたち元気でやってたの、全然連絡してこないんだからもぉ~」
「お邪魔します」 「なに言ってるのよ他人行儀なこと、はやく上がって」

「お父さんは?」「まだ仕事みたいよ」 「そうか。。。残念だな」
「あんたの顔みたら泣いて喜ぶわよきっと」 「そうかなぁ~」

いつも「泣かされて」いるのは私の方、本当はね。
お父さんって凄いえっちなんだよ、お母さん知ってた?
泣いて喜ぶのは、お父さんの方。だって私はお父さの言いなり
今朝も彼が仕事に行った後、入れ替わるように家にきたんだ。

私はお父さんがくる事を予感していたの、だからお父さんが好きな
パンストだけでスカートを履いて待っていた。
もちろん、朝からおしっこも拭かないでいた。
おかげであそこが痒くてむずむずしてる。
早くきて掻きむしるように突いてお父さん。
出掛け前の彼からのキスは嫌気が差すけど夫婦円満に過ごすには
これくらい我慢しないと。

「ご飯食べてきたのあんたたち?」 「まだだけど帰りに食べて帰るから」
「何かとろうかね、家もまだだから」 「じゃご馳走になろうかな」

「お父さんは何がいいかね?」 「チキンライスじゃない?」
「あんたよく知ってわね」 「あっ、前によく食べていたじゃない?」
「そうだったかしら。。。」「私メールして聞いてみようか」
そうしてくてる、時間ないから早くね。うん。

メールしたけど返信なし。 仕事が忙しいのかな。

直接電話しちゃえばいいんだ。

お父さん、ごめんね。  ああメール見たよ。
じゃ返事くれたら良いのに。  忙しくてな。
取るんだけど、何にする。 そうだなぁ。。。「チキンライス」
ふふ。やっぱね。 何がおかしいんだ。いいのこっちの話。

何時頃帰れるの? 今はまだ分からないよ。
娘がどこかへ歩いている様子が伺えた。

お前どこから電話してんだ? 実家だよ、私の元部屋から。
そうか。この部屋昔のままなんだね、なんか嬉しいな。

お前がいつ帰ってきてもいいようにな。 帰らないって、笑。
人か今? うん一人。  じゃおまんこ触って見ろよ。
いやだぁ~。 いいからスカート履いてるのか?

うんスカートだよ、フレアーのやつ。 じゃ簡単じゃねぇか
パンティーの上から触ってみろよ。パンティーじゃなくて
パンストの上からね。  そうかそうかパンストか!

あんっ、もう濡れてるよ。 びちゃびちゃか? うん。
指入れてみろ。 無理だよ。 だよな。

早く帰ってきたら良い事してあげるから、早く帰ってきてね。

布団の中で私のペニスを咥えている娘が
このような関係になるとは夢にも思っていなかった事だろう。

布団の中はきっと酸欠状態になっているはずだ、私はかけ布団を
まくりあげた。 いやっ、見ないで。 娘の口からペニスが放り出された

暗くて見えやしないよ。うそ見えてるでしょ。
見えるってのはこう言う事をいうんだ。 枕もとのスイッチを入れた。
やだってばぁ~ 布団を被る娘。

きれいじゃないか、お前の身体は。 うそきれいじゃないよ。

こんな場面ではなぜ胸を隠し下は適当なのか、笑。

唇が少しばかり膨れているようだ。眩しいのだろう
手を額にあて影を作り私を見ている。

電気消してお願いだから。いやだお前の事をもっとよく見たいんだ
見なくていいから、消して。 いやだ。 じゃしてあげないもん。

そうか、入れて欲しくないのか? 。。。  濡れているんだろおまんこ。
言わないで。 おまんこってか? もう~。本当にしないからね。

あきこのおまんこ舐めたいんだよお父さんは...。
はっきり言わないの、ねっ。恥ずかしいから。
じゃお父さんのおちんちんを舐めてくれるか。
ばかっ。 

手をひっぱり身体を寄せさせる。 舐めてくれあきこ、お前のフェラは最高
に感じるよ。  

二番目は?笑。




















10/11/02 18:28 (pI52je8/)
15
投稿者: スマイル
最後のドライブは、二人にとって良かった事だったと今でも思っている。
行為はごくごく普通に挿入し娘を逝かせ家に帰った。 ただ一つだけ異常
だった行為があった。 それは....。

私が娘の下着を履いて帰った事だ。 
調子に乗り小さい下着を無理やり履いてみた、いいや履いてみたかったのだ

おい、あきこ、あきこ見てみろ。
ちょっと伸びちゃうから止めてよ~
いいじゃないか。

意外とおかしくないかも。そうか、でも変態だなこれじゃ。
そんな事ないよ、人に見られなかったらね。

じゃこのまま帰るか、笑。 いいよ別に。お前はどうするんだ。
私はこれで良いよ。パンスト直穿きだな、そりゃいい。

お父さんはパンストフェチ.....なの?
違うよあきこフェチだよ。  ふふ、ありがと。

隣に座り黙りこくっているあきこ。
後悔してるのかあきこ。  してないよ。
これが最初で最後だな。 「。。。。。」

自室に入り眠りについた。

翌日は娘の結婚式、昨日の事はひとまず忘れ慌しい一日が始まる。

あなた起きて遅れるわよ。 何時だ? 8:30過ぎ。
そりゃまずい、母さん服の用意は? ここにしてあるから早く着替えてね

参ったなぁ遅れるぞこりゃ。スエットを脱ぎ異常に気がつく
パンティーを履いたままじゃないか! よかった見つからずに。

一瞬昨夜の事を思い出し、勃起してしまう。
指先や上唇にすけべな匂もが残っていた。

よしパンティー履いていこう。、ばれやしないさ。

おお~きれいだあきこ。 ありがとお父さん。
嫁に行ってしまうんだな本当に。泣かないでお父さん。

「すみません父と少し二人きりにしてくれますか」

式場の関係者も妻も部屋から出ていった。
あきこ。。。  なにお父さん。 いやなんでもない。

いままで娘が腰掛けていた台に座れと言う。
舐めてあげる。 なんて事を。。。





10/11/02 18:51 (pI52je8/)
16
投稿者: (無名)
終わりかな?かなり興奮しました。
もうちょっと続きが読みたかったな。
10/11/03 23:37 (rnCFuVpi)
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