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似たような下着。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:似たような下着。
投稿者: スマイル
歳のせいか、その気はあるのだけれど肝心なモノが起たない。
夜中自室に篭り、自分の性欲を確かめるように、好きだった
サイトを覗きにいく、そこには私の思考が詰まっていた。

脚のきれいな女性の下着姿、特に、地味目なパンティーを履き
肌色に近いブラン色のパンストを履いている画像があるとかったぱし
から保存した、後から見る分けでもないのに不思議だ。

まだこの人は投稿を続けていたんだ、大したものだと関心しながら
一物は奮い立ち股間に手を埋めるはずなのだが。

やはりダメか...。 歳のせいと諦めPCをおとした。

さて、シャワーでも浴びて寝るとするか。
家族を起こさぬように音を立てずに風呂場へ
ついさっきまで誰かが入っていたのか洗濯機が置いてある
脱衣場の鏡は曇り、むんむんとしている。かすかに石鹸と
コンデショナーの香りも漂っている。

シャツを脱ぎいつものように洗濯籠に放り込む。
パンツを脱ぐ時バランスを崩し洗濯籠に引っ掛けてしまい
籠をひっくり返してしまう。

反動でシーソーのように中の洗濯物が狭い室内に散乱してしまった。
散乱した洗濯物を無造作に掴み籠に入れようとした時、手から一枚の
下着がこぼれおちた、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャー
で失敗した時のように。

こぼれ落ちた下着はブラウン系のパンティーだった、一瞬、一物が「ピク」っ
となる。

妻のか?それとも1ヵ月後に結婚を控えている娘の物か?それを確かめる
術はないが、家族が身に着けていたパンティーを手にしている私の一物
は元気を取り戻していた。

どっちのだ?妻のか娘のなのか....。妻も娘も体型は同じようなものだ
久しぶりに股間にぶら下がる感覚を味わう、重たくて重量感もあり性行為前に
出る体液も染み出してきている。

下着にそっと鼻を近づけ匂いを嗅いだ、妻のなら分かると思ったからである
が、しかしどちらも洗濯洗剤の香りが微妙にするだけだったが、一枚は
かすかにおしっこが乾いた匂いが残っている、その匂いに私は興奮させ
られた。

一物は脈打ち45度とまでは起たないが少なくとも90度近くまでには達して
いた、触らずにはいられない衝動にかられ一物を強く握り絞めた。

「おお~この感じ久しぶりだ....。」一物が濡れた。

おしっこが乾いた匂いがする下着に私は執着してしまったようだ。
鼻に押しあて匂いを何度も何度も嗅いだ。嗅ぎながら一物を突き出し
激しく扱いた、独身だった頃のように...。

息で湿り気を帯びた下着は柔らかさを取り戻しぬめり感が出てきた。

「はぁ~ここに密着し食い込んでいたんだ」そう考えると舐めずには
いられなくなった。しわがよった一部分に舌をとがらせなぞるように舐めた
舐めた部分は自分の唾液で濡れしぼれば唾液が垂れてくるほどだ。

衝動を抑える事が出来ず、妻のか娘のかも分からない下着を一物に被せ
激しく扱いた、久しぶりのオナニーですぐに射精してしまった。
精子は下着に染み込み、吸いきれない分は下着からこぼれ指にを伝わり
床に垂れた。

溜まった精液を出し悩んでいた事が解決した私は平常心を取り戻した
気持ちが落ち着いた次は、射精してしまった下着の始末である。

悩んだ末に、体を洗うタオルで自分の精液をふき取る事にした。
なんとも情けない姿である。精液を拭いていると下着のタグが目に入る。
タグにはマジックで、Aと記されていた。 A.....?? 

あきこの、Aか! そうか取り間違えないように目印をしていたのか。
何もしないで洗濯籠にもどしたもう一枚の下着を見直したが目印はなかった。

下着の謎は解明しないまま、時は過ぎていったが、私の頭はおしっこ
臭がするあの下着に執着するようになっていた。

半月も過ぎた日曜の朝、ベランダに洗濯物が干されていた。
それとは別に窓際にあの晩の下着と似たような下着が干されていた。。

私は家族に気がつかれないように干してある下着のタグを探った。
プラスチック製の洗濯バサミがカチカチと音をたてる。

「これだよなあの晩の下着は」それにはAと記されていたので確証できた。
じゃこれは....。「T」 

「A」と記された下着への執着はさらに強くなりそれを満たすには下着だけで
は満足しなくなっていた。

私は自室で嫁に行く娘のために写真の整理をしていた。
花婿さんも交え家族で海水浴に行った時の写真だった。

むすめの水着姿が何枚か写っていた。整理するはずがいつの間にか
写真を拡大し焦点を一箇所に絞っていたのだ。

紺色の地味な水着だが、パンツは腰骨の所までの浅い形。
股上は深く切れ込み太ももの間から海が見えた。

胸は特別大きくはない。小さい水着からはみ出さんばかりの乳房が
魅力的だ。 一物が起った。記憶の中であの匂いがよみがえった。

忍び込むように風呂場に入り洗濯籠を漁った。
湿った洗濯物の中に下着は埋まっていた。

一枚取り出し匂いを嗅いだ、残念ながらあの匂いはしていない。
今日は一枚だけか、このくてくて差からして妻の物だろう
今度新しいのを買ってやろうと思った。

娘は式の準備で忙しいらしくまだ帰宅していなかったのだ。

1階でテレビに夢中の妻に気づかれないように、二階へあがり
娘の部屋に忍び込む。何をする分けではないが突然偲び込みたくなった
のである。忍び込んだ部屋から使い捨てたパンストをゴミ箱から拾い出し
ポケットに丸め込んだ。

震える足で階段を降り自室に走り込む。
ポケットの中でパンストの感触を味わう。

悪い事をしたせいだろう、誰にもみつからないのにポケットから
出す事ができないでいる。

早く出してあそこの匂いを嗅ぎたい....
意を決してポケットからパンストを出す。

震える手で股間にあたる部分を探した。
そこだけ厚く色が濃く楕円形にかたどってある。

「はぁ~あきこ。。。。」














2010/10/26 12:09:22(TB/f6SrO)
7
投稿者: (無名)
めちゃくちゃ興奮します。早く続きをー。
10/10/30 08:19 (6DWT3ClO)
8
投稿者: スマイル
ドアー一枚隔てた風呂場で父親がこんなにやらしい事をしているなんて
誰も想像しないだろう。

身体から出された分泌液を味わうなんて、しかも下着に染み付いた分泌液だ。
小さい頃、間接キズだなんだと騒いだ頃があったが、まさかこの歳になって
繰り返すとは....。

たかが間接とは言うものの、娘のあそこにぴったりと一日中密着し時には
食い込んでしまった時もあるだろう。仕事に追われトイレを我慢したあげく
チビッた時もあるだろう、おしっこだけじゃない、娘だって大もするだろう
パンストと一緒に丸めながら太ももまでおろし、便器に座り、排泄の音を
けすために無駄に水を流したりあるいは音をだすボタンを押しながら
しょおぉぉぉぉ~とおしっこをしてササッと拭いて拭ききれないおしっこが
染み付いているだろう、彼といちゃついてまんこがしっとりと湿る時もある
だろう、そんなやらしい染みが一日分染み込んだパンティーなら、間接でも
私はかまわない。

娘の下着に射精しまだ余韻にひたっている時である、ドアーの向こうから
娘が私を探す声がしてきた。それに妻が答えた。
私は娘の声にリアルさを感じ、射精しぐちゅぐちゅにしてしまった
クロッチ部分でもう一度オナニー。

精液まみれのクロッチはなんともかんとも気持ちが良かった。
ぬるぬると滑りもよく、ちんこによく密着するのである。
薄い精液を発射させてしまった。 クロッチ部分をくちゅくちゅと揉み
精液を染み込ませ洗濯籠の底へポイ。

体を洗い湯船につかりながら、ちんこを触る。
あきこ。。。お前を一度で良いから抱きたい。
この湯船の淵にうんこ座りさせておまんこを、ぱかぁ~と開かせ
ぺちゃぺちゃ舐めてやりたい、お前さえ良ければ小さい頃のように
おしっこをしても良いんだぞ。おお~あきこぉぉっぉお~。

娘の下着を知ってしまう前なら、風呂上がりのちんぽは、だら~んと
垂れ下がり太ももに貼りつき飛び跳ねるとペチンペチンと下腹を打ちつけたのだ
が、今は思い出し想像すれば太ももから離れるくらいは起つのである。

普段からパジャマの下には下着は着けない私はスエットの前が微妙に盛り上が
りこのままで家族が居るリビングに出ていけない状況なのだ。

静まれ、小さくなれ我が息子よ。頼む何時ものように垂れ下がってくれ。
意に反しペニスは微妙に起ったままである。

よし、太ももに挟んでごまかそう。よいしょっ。「あん、感じちゃう」
アホな事は止めて急ぎ足でソファーに向かい腰掛けた。

「あっ、お父さん待ってたんだよ」
「何だ、さっきからお父さんお父さんってそんなに恋しいのか、笑。」
「バカな事言ってないで、ちょっときて」 「な、なんだどうしたんだ?」

呼ばれても歩けるはずもなく、少し休ませろと言い訳をした。
「じゃ休んだら着てね」「はいよ、母さん悪いが飲み物くれないか」

休むんじゃなくて小さくするためなんだよあきこ、お前のためなんだよ。
良いのか?お父さんのデカマラ見たら欲しくてよだれを垂らすぞ、ふふ。
スエットの上からでも触らずには居られなくなるぞ、そしてしゃぶりたくなる
しゃぶったら、入れたくなるだろ絶対にな。お前のためなんだよ。

微妙を通り越して完全に勃起させてしまった。

「先に寝るわよお父さん」「ああ、おやすみ母さん」

このまま娘の前に現れたらどんな反応をするだろうか。
やってみるか!いやダメだ。いいじゃんかやっちゃえよ娘としてぇんだろ
ドすけべ親父がよ。いかんいかんそんな事は人間として許されんのだよ。

私の悪魔と天使が戦っている。軍配は悪魔に上がってしまったのだ。

一人きりのリビングで、スエットの中に手を突っ込みペニスを触った。
あきこ。。。どうだ大きいだろ、硬いか? うんすごく。
欲しいか? う、うん。 じゃしゃぶってくれあきこ。

スエットの中で激しい擦り。はぁはぁもうだめだ入れさせろ。
入れて入れておとうさんあきこのやらしいおまんこに入れて。

スエットをおろし、大股開いてちんこを擦った、先から我慢汁がじゅわっと
出る、亀頭に塗りぬりすると感じすぎてピクピクした。

よし、行くぞ!! テントを張るとはこう言う状況の事を言うのだろう
通常ではあり得ない盛り上がりだ、スエットの中で重たいおもりがぶらぶら
しているようだ。

コンコン 「入るぞあきこ」 「あっ、ちょっと待ってあけないで」
     「なんだよ、何してる?」「ちょっとね、あとで呼びにいくよ」

萎えてしまった....。

部屋で仕事の調べ物をしながら待つ事にした。

コンコン 「お父さん?居る?」 「おお何だ用は済んだのか」
      「うん、入ってもいいかな」「入りなさい」

「あっ、今日はちゃんと開いた」 「ああこの前は荷物が。。。」
「そうなんだ」「うん仕事がてんこ盛りなんだよ」「お疲れ様」「いいえ」

「なんだどうしたんだ、こんな夜中まで起きてるなんて」
「うん。。。」 「なんだ、はっきり言ってみなさい」

「誰にも話さないって約束してくれた話す」「そんなお前、話すなと言われた
のだから話すものか」 「絶対にだよ」「ああ絶対にな」「お母さんにも」

「分かったわかった話さんよ約束するから」「あのね」

「彼の事なんだけど」「康弘君?」 「うん」
「いじめられたのか!」「冗談は無しね」

「私、初めてじゃないよ男の人って」「そりゃそうだろ」「何それ!」
「それで、康弘君がどうしたって」「でね、お父さんとお母さんってどう」
「どう?って何がだ」「夜の方」 「ああSEXか」

「はっきり言わないでよ恥ずかしいから」


「私は好者でも、誰ともでやる女でもないし、そればっかりじゃないけど
 結婚って一生を共にする事でしょ、だから夜の事だって色々とあるし
 子供だって欲しいけど、でもでも彼じゃなにか違うような感じして」

娘は、物凄い早口で喋りまくりいつ喋り終わるのかもしかたら
このまま一生話続けるんじゃないかと思うほど喋り続けが、聞いて欲しい
事は単純な事だった。

「そうか。。。」
「どうしようお父さん」 「いまさら迷っても遅いんじゃないか」
かと言って一生共に居られる自身が無いんだろ?

「ごめんね勝手な事言って自分達で決めた結婚なのに」
「いいや、まだ結婚した分けじゃないからな」

やった!もしかして、娘の結婚が取り止めになるかもしれん、そしたら
また毎日のように娘のパンティーで....

表向きは真剣に聞く振りをしているが頭の中では娘を裸にし、四つんばいに
させ尻の方からパックリ開かせたおまんこを舐めているのだ。

話をしている娘を舐め回すように部位を定め凝視するスケベな父親。
それを知らない娘。

話の結論は出なかった。しかし、確実に娘は私の勃起したペニスに
気がついていたはずである。椅子に座り大きく股を開いた両膝から娘に
向け直線を引けば、娘は私の膝の中に居る事になる、少し離れてはいたが
娘の目の前で勃起させたペニスをチラつかせてやったのだ。

ちらっ、ちらっ、と覗くように凝視する娘を私はしっかりと見届けたのだ。

「遅くまでごめんね」 「いいんだ別に気にするな」
「うんありがと、おやすみなさい」
「おやすみ」「あっ!そうだあきこ、近いうちに今の事ゆっくりどこかで
 話さないか?」 「うん、わかった、ありがと」

数日後の昼休み、娘からメールと電話が入った。

いま、電話して平気?
大丈夫だけど
じゃすぐするから

私は娘の声に一物がビンビンになってしまった、本当にスケベな親である。

今夜、この前の相談の続きをする約束をしたが、二人とも仕事が上がれず
遅れる、遅れるのメールを繰り返し、会ったのは夜中前になってしまった。

今からじゃ遅いだろ、今日は止めにするか? 
どうしようかなぁ~、まだどこか開いてるでしょ。
そうかじゃ迎えに行くからそこで待っていなさい。

田舎町は深夜まで営業してる店もなく、娘と車内でコーヒを飲みながらの
話になったが、少し経つとお回りさんがやってきて窓ガラスをコンコンと
するのだ。落ち着かんな。 うん。

落ち着く所へ行くか? 落ち着く所ってあるの??

別に誘っているとか、何かしようってんじゃないからな。
だから~どこなのさ。 ホテルだよ。

嘘~っ、無理っ。 そうか。。。じゃここで良いか。  うん。
コンコン。  はぁ~またか。。。 ここじゃ無理ね、行こうかやっぱ。。

本当にか!? 自分から言い出したのになにもないんでしょ別に。
考えすぎだろ親子なのに。 だよね、親子でホテルって少し禁断っぽいけど
落ち着いて話せれば安いもんか。

なんか、援助交際みたいだね、ふふ。
娘は悪ふざけして、私の腕に絡みつき頭を肩の上に乗せた。
やめろよあきこ、間違われるだろ。

いいじゃん、だれも見ちゃいないって。

501号室か....。

この匂い懐かしいなぁ~。誰かと着た事あるのお父さん?

いや、無い。 本当かなぁ~。

風呂入れて、テレビはこれか。何か飲むか?
お父さん。。。良く知ってそうだけどまるで自分の家みたいに思えるけど
気のせいかしら??

あははは、こんな所どこも同じだろ。 こんな所?どこも同じ~?
誰と着たの?浮気した事あるの? 

「無いっ!」 本当かなぁ~

無いわけないだろ、こう見えてもちんちんがビンビンに起った頃は
週に何度もきていたんだぞ、それもお前と同じような歳頃の子から
お母さんと同じ歳くらいの熟女ともな、と言いたかったが止めた。

特にお前と同じ歳の子のおまんこは良い、きつくてちんこにまとわり着いて
きて一度咥え込んだら逝くまで放さないが、あっさりしすぎて少々物足りん
おばさんのおまんこはやたらと濡れるしおまんこの上に乗せただけで
つるんと入ってしまう、がしかいフェラは最高だぞ~、なんであんなに
美味そうにしゃぶれるのか、あのやらしい目つきが堪らんのだよ。

今日一日蒸れ蒸れまくったちんこが下着の中で頭を持ち上げかけている。
汗臭いちんこをお前の可愛い口できれいにしてくれないかあきこ。

お父さんもお前の汗とおしっこ臭いまんこを舐めてきれいにしてやるから
けつの穴もウオシュレットみたいに洗い流してやるぞ、俺の小便でな。

さぁ、風呂にでも入るかあきこ。  うん。

「お父さん_!!おとうさんったら!」 
「うん!?、あっ、悪い悪いめまいがしたもんでな」「大丈夫?」

まずいコーヒーでも飲むか。私入れるよ。

小さいソファに向かいあって座っている。
タイトスカートからは膝から少し上まで見えている
今日のパンストは黒パンストなんだね。

股を広げた股間には、金玉はここにあるぞ!と言わんばかりにパンパンに張り
奇妙なしわを作りだしている。

あきこが脚を組んだ。た、堪らんあの脚。スリッパも脱げた爪先が
縫い目が!!!!舐めたいしゃぶりたい。

あきこ見てごらん、こんなに大きくなってるよ私のペニスが...。
触ってみるか!うん、お父さんのペニスを。

「最近少し腹が出てきてようだ、ベルトがきつくてな」
私はベルトの金具を外した、はぁ~生きた心地が戻ってきたぞ
腹の出たせいで一気にチャックがジジジジジとおりてしまった
これも計算の内ではあった。

上着を脱いだ、ブラウスが透けて薄い水色の刺繍が映る。
肩紐が色っぽい、ずり下げて見たくなった。

コーヒーを入れる娘、ブラススのボタンの隙間からブラジャーが覗ける
天使の谷間とは良く言ったものだ。

「暑くない少し?」 「エアコン止めるか」「とめると寒くなるしね」
「じゃ脱ぐか」

Tシャツ一枚になった私。 娘は額に汗の粒を作っていた。

「シャワーでも浴びてこいよ、汗で気持ち悪いだろ」
拒絶するかと思ったが、以外にもあっさりとシャワーを浴びにいくむすめ」
「コーヒーと部屋代だけじゃもったいないよね」

さすがは女だ、細かい。

仕切りがない風呂場の前で服を脱ぐ音が、シュルシュルと聞こえている。
風呂に入るまで待ち、入った瞬間脱いだ服の元へ急いだ。

はぁはぁ、堪らんこの匂い。娘の体温がこもっているパンツとブラジャーを
顔に押し当て匂いを嗅いで嗅ぎまくった。

曇りガラスに映る娘の裸体。目にしっかり焼きつけ携帯で写真に撮り
席へもどり娘を待った。出てきてなんと言うだろうか。

お父さんも入ってきたら。。。
帰ろうか?
話聞いてくれる、お父さん?

お父さん早くしよっ、あきこ我慢できない。

んな、分けないか。








 

















10/10/30 19:05 (OAwWGLnn)
9
投稿者: (無名)
盛り上がってきましたね。勃起がおさまりません。
10/10/30 20:07 (6DWT3ClO)
10
投稿者: スマイル
キュッキュッと蛇口を締める音。
桶やイスを片付けているのだろうか、コンコンガガと物音が響く。

カチャ。。。ざわざわざわ。。。
オープンな洗面場から湯気が薄っすらと昇り、ボディーソープの
香りが漂ってくる。

しゅっしゅっさわさわ...、タオルで濡れている身体を拭いているのだろうか

タオルで拭かれるおっぱいは下に押し下げられ拭き終わったと同時に
「ぷるんっ」と跳ねるように元の位置に戻るんだろうな。

この手で鷲掴みにして、こうしてこうやって、くちゃくちゃにしてやりたい
硬く勃起した乳頭を指でこりこりと弄ぶ。強く噛んだらあいつは感じて
くれるだろうか?  ああ~こうして乳房を持ち上げるように揉みもみ
しながら赤ちゃんみたいに乳首を強く吸ったら感じるだろうか。

「はぁーさっぱりした」 なんて奇妙な姿なんだ??
スカートの中から白いバスタオルが覗いている。

「お前なんて格好してるんだ?」 「だってぇ~気持ち悪いじゃん同じ下着
履くの」 二つ折りにたたまれたブラジャーとパンティー、爪先をはみ出させ
丸めたパンストを手に持ち娘洗面場から現れた。

「お父さんはどうするの?」 そうだな...へたに入って帰ってもなぁ」
「誰に遠慮している分け?」 

備え付けの小さいタオルで首筋の汗を拭う姿が色っぽい。
娘の身体にあたるライトの角度が変わると白いブラウスは娘の
裸体を透かした。 襟元からタオルをさしこみ乳房に噴出した汗を拭う
なんとやらしい姿なんだ。お父さんはもう我慢できないよあきこ。

お前は、私を誘っているのかい? お前がその気なら私はいつでも良いんだぞ
夢中で娘の姿を凝視する私、ズボンのチャックを開けたままの股間は
下着を持ち上げ存在を強調している、それに気がつかない私だった。

娘がクルッとソファー周り腰掛けた。 「!。。。。。」

ソファーから落ちそうな姿勢で大きく股を開いて座っていた私の股間に
娘は気がついたのだろう。 「な、なにか飲んでもいい?お父さん」

「あ、ああそうだなビールでも飲むか?」「高いよこうゆう所のは」
「そんなぼったくりはしないだろ、飲みなさい」「じゃ頂くね」
「俺にもくれ」「ダメだよ運転するんでしょ」 そうか。。。

「ごめんね私だけ」 はぁ~やっぱり風呂上りの一杯は旨い!!

「汗だけ流してくるわ」 「うん」
娘に見せ付けるようにソファーからたち上がった。「あきこ。。。」
「なにお父さん?」 目をわざとそらしている娘を私の方へ向かせた。

「は、早く入ってきなよ」ここへ着てから起ちっぱなしのペニスを見た娘。
テレビはただよね、笑、リモコンリモコンは??

あっ、これだね。 パチッ! 灰色していた画面はパットと明るくなり
映像が映り始める。 じゅぼじゅぼ、はぁはぁ、じゅるるるるる

あんっあんっ!!モザイクだらけのきわどい場面。男性の物が女性の体内に
挿入され、まさしく今から突かれる瞬間だった。

挿入された女性は、いきなり悶え始め、男性はうごめくような声を出し
裸体がぶつかりあう卑猥な音が響いてきて。

気まずそうにリモコンのボタンを押し変えようとするどのチャンネルも
同じようなビデオを流れている。  「俺入ってくるから」「うん」
テレビのスイッチを切りタバコに火を着ける娘。

「お前いつから吸いだしたんだ?」「最近」

さっき娘が裸になった洗面場で同じように裸になる私。
キュッと蛇口をひねりお湯になるのを待つ。

部屋の方に聞き耳を立てた、さっき消したはずのテレビがついているようだ
シャワーを壁の方に向け音を消した。 アアッアアッイクゥイクゥオマンコイッチャウイクゥイクイクゥ~。

なぁ~んだあいつ、本当は見たいんじゃないか、笑。

こことここはきれいに洗っておこなくては、万が一って事もあるしな。
私は、ちんこをアナルを丁寧に流した。男だってうんち臭いアナルを
舐めさせすのは恥ずかしいからな。 「おおっ!!感じちゃうぞお父さん」

さて、ここで親としてはどう行動すべきか?
タオルを巻いて汗がひくまで真っ裸でいるか。
服を着て、俺は何もやらしい事は考えてないぞと意思表示を見せるか。

「やっぱり広いお風呂は良いな、今度温泉にでも行くか」
ドアーをそっと開け喋りよりも早くバスタオルを巻き風呂場を出た。

「あっ。。。出たんだ。。。」予め用意していたリモコンのボタンを押した
あきこ。 私は気がつかなったふりをしてやった。

「なにかくれるかお父さんにも」「うん何飲む?コーラーにウーロン茶に
 オレンジジュースとオロナミンC」 ウーロン茶を取ってくれるか」

「はいここに置くよ」娘の目を盗み、巻いたバスタオルを乱し勃起ちんこ
がすぐに飛び出すように細工をした。 「ありがとあきこ」
缶を取るために体を動かした瞬間、バスタオルが思惑通りに、ぱらっとちんこ
から落ち娘の前で露出する事に成功。突き出していても気がつかないふり。

「お父さん、何か出てるよ」「うん?? おっこりゃすまん」
勃起したちんこは天を突くように起立し一度露出してしまった物は
しまい込んでも嫌がるようにタオルから顔をのぞかせた。

「さっきつけたビデオのせいだな、気にするな」
「そんな事言われても。。。」

さて帰るか? 話してないよ全然。  そうかそうだったな。
何時になるんだ?  1時過ぎだけど。。。

タオルから突き出したペニスはそのままに、私は一大決心をした。

「あきこ、一度でいいから触ってくれないか」
「何言ってるの??」「なぁ頼む」「無理だよ」「無理なもんか」

「出よう」「やっぱりだめか。。。」 ここまで言ってしまったのだ
このまま帰宅しきまずいまま式を挙げ家を出て行かれるのなら
怒られついでと昔から言うではないか、言葉だろうが行動だろうが
娘に性交渉を求めた事には変わらないのだ。

「触るだけで良いんだ、な頼むあきこ」「。。。。。」
私はタオルから飛び出しているちんこを露出狂者のように擦りながら
娘の手を取ろうとしていた。

「だめだよ、親子だよ」「なったのむあきこ」
「触るだけでいいんだ」「いけないよこんなこと」

力一杯握り締めた手から力が抜けていく。
私はゆっくり娘の手を我慢汁が垂れるちんこへと持っていきながら
自分からもにじり寄った。

「っあ~。。。あきこ。。。」「。。。。」
「少し動かしてくれないか」握るとも握らないとも思える力加減で
輪を作り仕方なしにゆっくり手を動かす娘。私は堪らずブラウスの上から
おっぱいに触れてしまった。「あんっ。。だめ」ピクッと身体が反応した。。
しかし身をよじり手から胸を外した。

ぱっとと身を返し、私から離れて「もう帰ろ、明日も早いし」
私はとなしく言う事を聞き帰宅した。

帰宅途中は気まずかった、言うまでもないだろう。

帰宅時間が合わなかった私たちはしばらく顔を合わさずに過ごした。

結婚式前夜。。。。。

正直この前事は後悔していた。
どうにかして誤りたいと考えていた。
今夜も遅いのか....。明日式だと言うのにどこで何をしているんだ。

「ただいま~!!」 妻は娘の顔を見て安心したのだろう布団に入った。

コンコン。。。「まだ起きてる?お父さん」「ああ起きてるよ」
「入っていいかな」「あいてるぞ」

「私は娘の顔見るなり涙が溢れだしてきた」「何泣いてるのよ一生の別れ
って分けじゃないじゃない、帰ってきちゃうよきっとね...。」

「帰ってきちゃう??」「うん、たぶんだけど」
「お父さん....。」「なんだ?」 

「大きかったよお父さんの....。」






 










10/11/01 12:30 (tVQ1O2g9)
11
投稿者: (無名)
「おおきかったよ....。」 私が、若かった頃、同じような事を言われた記憶
があった。あれは確か30になったばかりの頃だった。

保険に入って入って、入ってくれた私のおまんこに入れてさせてあげるから
早く判子ついて私のおまんこも突いて。って言わんばかりのおばさん、私って
色気があるでしょ、少々勘違いしているおばちゃんが多い。

何がバイオリズムだ、テレビ番組表なんていらないよ。
ガキじゃあるまいし、飴玉でごまかされやしないって。

二人組でやってくるおばちゃん。
一人は金をもらってもごめんこうむりたいタイプだが、
もう一人の、律子おばさんは、そのために判子をついても良いと思わせる
女だった。 ある意味ゲームのような、遊びに近い物があった。

この女性はそういった事をする人なのか、それともまったく無縁なのか
俺が入る気があるぞと思わせながら、少しづつ探っていく。

タイトスカートや細めのスーツは身体の線を魅せてつけてくれる
スリットから覗くパンスト脚、ヒールを履くふくらはぎは筋肉が発達
し足首がキュッと細く、まるで歩くエロ本のようだった。

何時もは二人で来るのに、今日は律子おばさんだけだった。
それも、もうすぐ仕事を上がる時間に....。

今日はもう上がりなの? 最近暇でね。 
そうなんだ、少しお話があるんだけどお時間取れるかしら?
保険の話? うん、お願いしたいんだ今月厳しいのよ。

じゃそこのファミレスでコーヒーでも飲もうか。 聞いてくれる?
良いですよ。 コーヒーを飲み話を聞き、明日までに返事を出すと
約束し、店を出た。歩いて帰ると言う律子おばさんを車に乗せ
送ってやる事にした。 車内に化粧品とコロンの香りが充満する
その香りに律子おばさんがだす独特な体臭が混ざり、私の脳は溶けてしまった
ようだ。

途中車の通りが少ない脇道に入り込み
車を止めた。 「こんな所で止めてどうしたの?」
「いやべつに何でもないんだけど」いきなり律子おばさんに襲いかかった。

スカートの中にいきなり手を入れおまんこを触ってしまえば感じて
そのままやれるだろうと考えていたのだ。

入るからさ、良いだろ? 私そんなじゃないから。
いいじゃん一回だけ。 あんっ。。。だめここじゃいや。

これならいけるぞと思い、太ももに挟まれていた腕に力を込めた。
肉付きが良くパンストに包まれた太ももは摩擦が少ないのか、するすると
律子おばさんの股間に到達。同時に股から力が抜け手のひらが律子おばさんの
おまんこへ。 

指二本で溝をまさぐった。  !??固いっ。。。妙に固い。
そうボディースーツでお肉を圧縮していたのだ。

このまま終わらせたんじゃ悶々としてかなわん、私はちんこを引っ張りだし
律子おばさんに握らせた。 律子おばさんは観念したのか、

「じゃ手でしてあげるから」我慢汁を巧みに使いやらしい手つきで
ちんこを扱き続ける、うっ。。出そう、出ちゃうよ、いいのよ出して
このまま出して。と、言われてもこのまま射精したら精子がすべて
自分の服についてしまう。

拭くものないんだ。。。 律子おばさんはバックからハンカチを出し
被せるのかと思いきや、ぱくっ、と口に咥え根元を、しゅっしゅっと
扱く。 うっ。。。くはぁ~。いくぅいくぅ出る出る出るううっ。

律子おばさんの動きが静止し、喉につかえた物を無理やり飲み込む時のように
頭を動かした。

ごめん、我慢できなくて。 いいのよ、まだ若いんだから仕方ないわよ。
ちんこをしゅっしゅっち軽く拭き自分の唇も拭き上着のポケットにしまった。

翌日私は、判子と通帳を持って律子おばさんを待ったが来ることはなかった。
しばらくして、ひょっこり顔を出してくれた律子さん。

帰社した後、上司と言い争いになり会社を辞めたと聞かさされた。

「また遊びにくるわね」「うんいつでもきなよ」
「ありがとう、そうさせてもらう」「気をつけて元気でね」
「うん、あのさ大きかったよ貴方の。。。じゃぁ~ね」

これで最後かと思うと、つい手が出てしまった。
車の窓から手を入れて太ももの割れ目に手を突っ込んでしまった。

「あん、もぉ~、すべけ」「こんど電話するね」

明日、式を挙げる娘が言う「大きかったよ」とはどんな意味があるのだろうか
普通ならぶり返したくない話だろうに。 私は返答に困っていた。

「私おかしいのかな....。」 「なにがおかしいんだ」
「頭から離れないんだ、あの時の事」
この前、多恵ちゃんと飲んだ時、多恵が、あきちゃんのおじちゃんなら
私抱かれても良いなって言った、すごく嫉妬した。

そんなの嫌だ、絶対にあり得ないって思った。
それで怒って帰ってしまったの。。。皆に悪い事しちゃったみたい。

頭から離れないのあの事が。。。。私って変だよね絶対に、親子なのに。

「お前は、彼で何人目の男なんだ」「う~ん。。。。二人」
「以外に少ないんだな良い子だなお前は」 「自慢にはならないよ」

「じゃお父さんは三人目か笑。」 「やめて」

「じゃ、どうしたくてここにきたんだ?」「分からない」

「何度お前が私の娘でなかったらと思った事か」
「ほんと。。。」「ああ、本当さ」 その証拠かここにある
「証拠??」 私はスエットを下ろし勃起していたちんこを娘の前にさらした

「やめてったら。。。我慢で。。。。」「我慢出来なくなるのか」
「おかしくなりそうだから早くしまって」 この前の晩のように
触ってくれないか。。。。

「お母さんが起きてくるよ」
じゃ最後のドライブでもしくに行くか  「うん」

身支度を整え、妻の枕もとに行き起きているか確かめた、まだ寝ていない
妻に、最後のドライブをと伝え家を出た。

向かう先は決まっている、この前と同じホテル、同じ部屋。この部屋が空いて
いないなら、私は娘を抱く事を止めようと思っていた。

空いていてくれ、いやふさがっていてくれ、複雑な気持ちのまま
ホテルへ向かう。

「空」とりあえず満室ではないようだ、あの部屋は空いているのだろうか
下着に染み付いた体液を吸ってしまうほど娘に執着した私、始めてその娘に
いじられたあの部屋は。。。

入れば正面に部屋を選べるパネルがある。
紫色のドアーに肩をぶつけながらホテルに入った。

いらっしゃいませ、空いているお好みのお部屋のボタンを押し
フロントまでお越ください。

機会仕立ての女性の声がロビー一杯に響き渡る。

確か、501号室だったな。。。
いらっしゃいませ、空いているお好みのお部屋のボタンを押し
フロントまでお越ください。

私の想いは報われるのだろうか。
部屋の事は娘は知らない、私一人の決め事である。

空いていてくれ、501。 「お父さん。。。」
あまり親しくない人と知らない所へ来てしまった子供ように
微妙な距離を保ち立っている娘が何か言っている。

「やっぱやめるか?」  「違うの。。。トイレ行きたい」
5
































10/11/01 14:54 (tVQ1O2g9)
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