ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:娘
投稿者: エ~チャン
エ~チャン・・・46歳

真理・・・21歳

真理の初体験・・・18歳

真理の性欲・・・12歳から

真理の性行為・・・12歳から

真理との性行為・・・16歳から
 
2010/09/20 00:49:46(lM54kvDp)
17
投稿者: エ~チャン
エ~チャン『うっ!うん!』

真理はベッドに座り、私の方へ向いて話し始めた。

真理『エ~チャンが転勤してから、紀美チャンに『エ~チャンが好きだから
ってっ。』告白されたのっ。それでその時に真理も『エ~チャンが好きって
っ。』紀美チャンに告白したのっ。それでその時エ~チャンに紀美チャンと
真理の処女を一緒にエ~チャンにあげようねって約束したのっ。』
エ~チャン『真理。エ~チャンは真理の父だよ?』
真理『うんっ。解かってるっ。でも好きになっちゃったんだもんっ!ママに
も話したんだよっ!』

真理は涙ぐみながら云った。

エ~チャン『えっ!いつ?』
真理『ママにオナニー教わった時っ。』

暫らく沈黙になった。

エ~チャン『真理は未だ16だよね?』
真理『うんっ。でもクラスでも早い子は14で処女を彼氏にあげたって子も
いるよっ!』
エ~チャン『真理はエ~チャンにあげたいの?』
真理『うんっ。』
エ~チャン『じゃ真理が18迄エ~チャンにあげたいって我慢できたら、良
いよ。でも真理はそれ迄我慢できるかな?』
真理『うんっ。真理っ我慢するっ。紀美チャンにも後で教えてあげるね
っ!』
エ~チャン『うん。』

真理は嬉しそうに微笑んだ。

真理『時効だからママの秘密も教えるねっ。エ~チャンは貴叔父チャン知っ
てるよねっ。』
エ~チャン『うん。』

貴は私の弟で15年前に交通事故で亡くなり、妻の彼氏だった。

貴が亡くなり私が妻の面倒をみている内、妻と私が結ばれた。

真理『ママねっ。貴叔父チャンを思ってオナニーしてたのっ。』
エ~チャン『そっか。』
真理『エ~チャン驚かないのっ?』

真理はキョトンとした顔で私を見ていた。

エ~チャン『うん。真理は貴の子かもしれないんだから。』

真理はビックリした顔になった。

真理『エ~チャン知ってたのっ?』
エ~チャン『うん。』
真理『そっかっ。ママからその話し聞いた時に真理は、エ~チャンを好きに
なったのっ。それでママが好きになった人の事を思ってオナニーする事を教
えてくれたのっ。ママは貴叔父チャンの事を思いながら貴、貴って喘ぎなが
ら気持ち良くなって綺麗だったよっ。それからママの後に真理がエ~チャン
を思ってママの前でオナニーしたのっ。ママが『真理、綺麗だったよっ。』
て云ってくれたのっ。嬉しかったよっ。』

真理は顔を赤くしながら、膝をモジモジさせ私の顔を見た。

真理『エ~チャンはオナニーしないのっ?』
エ~チャン『するよ。』

真理の顔を見ていた私は、真理の質問に恥ずかしくなり目線を下にして云っ
た。

真理『エ~チャン真理のオナニー観たよねっ?真理もエ~チャンのオナニー
観たいのっ!』
エ~チャン『えっ!ここでっ?』
真理『駄目っ?』

暫らく沈黙が続いた。

私は座ってた椅子から立ち、ズボンを脱ぎ始めた。
10/10/10 03:20 (z.1sYjNB)
18
投稿者: エ~チャン
真理『エ~チャンっ!勃起してもチンチ小さいねっ。』

エ~チャン『うん。』
私のチンチは、仮性包茎で小さかった。

エ~チャン『真理は他のチンチを見た事あるの?』
真理『エ~チャンのしか見た事ないよっ。でもお風呂で見る時よりっ、何だ
か太い気がするっ。』

私は全裸になり、椅子に座った。

真理『エ~チャンっ!ベッドに来てっ!エ~チャンのオナニー近くで見たい
からっ。』
エ~チャン『うん。』

私は全裸の儘、椅子からベッドへと移った。

真理『エ~チャンのチンチやっぱり太くなってるねっ!』
エ~チャン『うん。』

私は真理に、チンチを興味深く見られてる行為に興奮を感じていた。

エ~チャン『真理、ベッドに寝て良い?』
真理『うんっ。エ~チャンの好きにしてっ。』

私はベッドに寝た。
ほのかだが、妻の香水の香りがした。

エ~チャン『真理!ママの香水付けてる?』
真理『うんっ。真理もママの匂いが好きで落ち着くのっ。ママを思ってオナ
ニーしても良いよっ。真理もママを思ってオナニーする事あるからっ。』
エ~チャン『真理はママとエッチしたの?』
真理『うんっ。オナニーを見せ合ってるうちに、何となくキスを教わった時
からっ。』
エ~チャン『そっか。』

私は目をつぶり、チンチに手を伸ばしゆっくりと扱き始めた。

真理は、オナニーを始めた私の胸に頭を乗せて来た。

真理の頭部から、妻の香水がほのかに香り、私は心地よく感じ始めた。

真理『エ~チャンっ。チンチから亀頭が見えたり隠れたりしてるよっ。』
エ~チャン『真理、真理。感じるよ。』

チンチを扱く度に我慢汁が溢れて来るのが、ジュッジュッと音で解かった。

真理『エ~チャンのチンチがさっきより太くなってきたよっ。エッチな匂い
もしてきたよっ。』
エ~チャン『真理、真理、キスしてくれる?』

真理は何も云わず、私に優しくキスをしてくれた。

真理『エ~チャンっ、気持ちいいんだねっ。真理っ嬉しいっ。』
エ~チャン『真理。』
っと私が口を動かした時に、真理の舌がゆっくりと私の口に入ってきた。
真理の舌と、私の舌が絡むのは早かった。
お互いの舌を絡め合いながら私は、絶頂へと近付いた。
エ~チャン『真理、真理、イキソウだよ。』
真理『精子、出して良いよっ!』
私のチンチからは、我慢汁が溢れてグチュグチュ音をたてながら、扱く手に
ダラダラと垂れていた。
エ~チャン『真理、イク!ウッウッ!』

私は、真理をオカズにオナニーでイッテしまった。

真理は私の口から離れ、溢れて垂れた我慢汁の手を舐め始めた。
レロ!レロ!!チューーーゥ!チュッ!チュッ!!
エ~チャン『真理!』
真理『エ~チャンのっ味だねっ。』
と云いながら手の我慢汁からチンチの亀頭へと舐め始めた。
チューーーゥ!レロ!レロ!!チューーーゥ!チュッ!チュッ!!ンン!ン
ン!!
と音をたてながら真理は、我慢汁から精子へと舐めた。
エ~チャン『真理!真理!』
真理は愛撫をしながら私を見上げながら云った。
真理『美味しいよっ、エ~チャンのっ我慢汁と精子。真理っ幸せだよっ。』
っと云いながら、真理はチンチの精子を綺麗に舐め乾し、亀頭を口にゆっく
りと咥えた。
ン!ン!!ン!!!レロ!ン!レロ!レロ!!ン!ン!!
真理は亀頭からゆっくりと口を離した。

亀頭と真理の口の間が糸で繋がっていた。

真理『エ~チャンっ。真理っフェラ上手いっ?』
エ~チャン『うん。上手だよ。』
真理『嬉しいっ。』

私は真理を抱き寄せ、寄り添って寝た。

この日を切っ掛けに、真理と私の性行為が始まった。
11/01/07 00:08 (rGuLiUee)
19
投稿者: (無名)
何か面白い?
20/04/28 23:51 (JaLFDsPy)
20
投稿者: (無名)
すっごく面白いよ!
20/04/30 08:32 (znY4ZTGz)
≪ 前 1 2 3 4
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.