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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘
投稿者: エ~チャン
エ~チャン・・・46歳

真理・・・21歳

真理の初体験・・・18歳

真理の性欲・・・12歳から

真理の性行為・・・12歳から

真理との性行為・・・16歳から
 
2010/09/20 00:49:46(lM54kvDp)
2
削除済
2010/09/20 01:43:45(*****)
3
投稿者: エ~チャン
娘との相姦を告白致します。

真理が12歳の時に、私と妻のセックスを見た事が事の始まりです。

翌朝

真理『エ~チャンおはよう。』
エ~チャン『おはよう。』
真理『家、壊れちゃうよ?』
エ~チャン『?何で?』
真理『ミシミシうるさいもん。』

昨夜のセックスが激しかった訳でもなかったのに、真理には刺激が強かった
のかな?と妻を見ると、妻と目線が合ってしまい赤面してしまった。

エ~チャン『真理は、好きな人いるのかな?』
真理『うん。いるよ。告ってないけどね。』

12歳にもなれば、好きな人がいても可笑しく無い年頃ですからね。でも親
としては、複雑な心境ですよ。

エ~チャン『エ~チャンの知ってる子?』
真理『秘密。恥ずかしいから聞かないの!虐めるとお風呂一緒に入ってあげ
ないよ!』

何を突然、怒り出したのか意味不明でした。
当時毎晩、真理と一緒に風呂に入っていた事は、会社でも自慢の一つでし
た。勿論その晩も。

真理『エ~チャン背中洗ってあげるね。』
エ~チャン『はい。お願いします。』

真理が、背中を荒いはじめてから突然、
真理『エッチって気持ち良いの?』

息子と裸の付き合いで性教育を話すならともかく、娘に聞かれて話す事?私
自身、可なり同様しまくっていたと思います。

エ~チャン『ママにも聞いた?』
真理『恥ずかしいからエ~チャンに聞いたの!』

又、真理が不機嫌になってしまった。

エ~チャン『真理も、そんな年頃になったんだね。』
真理『だって、エ~チャンとママがしてるのエッチだよね?』
エ~チャン『?えっ?見たの?』
真理『昨日はじめて。』
エ~チャン『そっか、ごめんね。』

訳も無く真理に謝ってしまった。
夫婦でエッチしたから真理が生まれたのに、何で謝ったのか私自身、同様の
限界を超えていました。

真理が突然、湯船からあがり、
真理『エ~チャン、私どう?』
エ~チャン『どう?どうって?聞かれても。』

私は、体形がママと真理を比べてどう?って聞いたのかと思いました。

エ~チャン『真理とママを比べるの?』
真理『違うってば!』

又々、真理が怒ってしまった。
真理は浴室を後にして、自分の部屋に入ってしまった。

私自身、未だ真理を子としか見ておらず、数日後の真理の行為で、真理を一
人の女として見始めるようになりました。
10/09/20 02:33 (lM54kvDp)
4
投稿者: (無名)
最高に面白くない
10/09/20 06:19 (U6Uqmnkb)
5
投稿者: (無名) ◆d9tsOy.bo2
最高の睡眠導入文だね
10/09/20 09:27 (lp/oq6a7)
6
投稿者: エ~チャン
浴室の一件から、真理の不機嫌も収まらず、数日の日が過ぎた。

ある晩の出来事であった。

私は、妻に頼まれ真理の部屋へ夜食を運んだ。

真理『ン~ン!ン~ン!!アッ!アッ!!エ~チャン!ン~ン!』

真理の部屋から真理の声って云うか、囁く声が聞こえた。

真理『アッ!エ~チャン!気持ち良いよ!プッシー気持ち良いよ~!ン~
ン!ン~ン!!ハッ!ハッ!!アァ~~ン!』

私は、ドア越しに立ち止まって真理の呻き声を暫らく聞いていた。

真理『エ~チャン!エ~チャン!!アァ~~ン!ウッ!ウッ!!アァ~~
ン!ハッ!ハッ!!ン~ン!ン~ン!!プッシー!プッシー!!気持ち良い
よ~!アッ!アッ!!アァ~~~ン!』

呻き声が止んだ。

時間としては数分しか経過していなかったのだろうが、呻き声を聞いた時間
が、私には何十分もの時間に感じられた。
どうしよう?このまま中に入るべきなのか?入らずに帰るべきなのか?私は
ドアの前で考え込んでしまった。

ガッッチャ!

真理がドアを開けて出て来たのだ。

真理『アッ!エ~チャン!!何っ!!!』
真理は驚いた顔で私を睨んだ。
エ~チャン『アッ!アッア~ァ』
私はただうろたえる事しか出来なかった。
真理『ちょっと!中に入って!!』
エ~チャン『うっんん』

真理は私の腕を掴み、真理の部屋へ強引に引き入れた。

真理は椅子に座り、私は真理のベットに座った。

暫らくの沈黙時間が経過した。
時間としては数分しか経過していなかったのだろうが、やはり私には何十分
もの時間に感じられた。

沈黙を破ったのは真理だった。
10/09/21 06:06 (sF661YAl)
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