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妹 敏子に捧げます その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹 敏子に捧げます その1
投稿者: 白岩雅人
随分昔の話になります。

 当時私は高校生でした。妹 敏子は中学3年進学校に進める程で校内で2番目
の成績でした。

 暑い夏の夜、私は風呂から上がりパンツも穿かずタオル一枚で居間でテレビ
を観てました。当時はビデオとか無く、夜遅くともなると蛍光灯の灯りも消し
て11PMとかトゥナイトなど親の目を盗みながら食い入る様に観ていたもの
です。

あの日・・・ 私は失敗しました。

その日に限って灯りを消さないでアダルトの番組を見ていたときです。少し大
きくなりかけた自分の股間に手をやり寝静まった親にばれないようにタオルの
合わせ目から手を入れてまだ皮のかぶった生殖器を取り出し、右手で亀頭を露
出出来る様、自慰をはじめた所です。

背後から気配を感じ顔を後ろに向けたら。少し離れた所に敏(家の中では敏と
呼んでいます)が立っていたのです。「ああっ!」と思わず私は声を出しまし
た。後ろから敏は見たので私の体は全裸に見えたのでしょう。

まさか敏が今まで勉強してたなんて・・・。

目が合ってしまいましたが私は、敏は逃げるようにして部屋に戻って行ったの
かと思いまたが、敏は「お兄ちゃんテレビ観ながら裸で変な事している」と母
に告げ口をしに行ったのです。
 当時の性教育は今みたいに進んでなく「セックスは大人になってから知る」
という具合でした。敏もそんな感じでした。
親は「早く寝なさい」と、敏に言って聞かすだけだったので、内心ホッとしま
した。ですが、敏も女の子。私はいけない行動に出ました。
急いで部屋に戻り下着を付けて敏の部屋に行って、
「敏!なんで母ちゃんに言うんだよ」
「だって、お兄ちゃん裸だったから」
「風呂上りだぞ、あたりまえじゃないか」
「パンツはいていなかったし、右手動いていた」
「あっ、えっ・・・と・・・あれはだな」
私は言葉につまずき、目をあちらこちらに動かしていました。そのうち、敏が
「お兄ちゃん早く行って。私もう寝る」
と言い出したので、私は敏の行動が面白くないので、右手逆手で敏の口を手で
覆いました。
くぐもった声で敏が、
「お゛、お゛、ぎぃじゃん、やべで、やべて」
と首を左右に振りましたが私は構わず右手で口を押さえながら、左手で敏の後
ろ首を押さえ右手に力を入れながら首を曲げました。
「お゛げぇ!」
敏は吐き気にも似た声で目を白黒させながら、倒れそうになったので私はすか
さず布団の方に向きを変えさせゆっくりと倒れながら敏に重なりました。
口から手を離すと敏は、
「げっ げっ ぐぐ、ごほごほ」
としばらく咳き込み鼻水を垂らしながら
「ずすっ、ぐぐ、げほ」「お兄ちゃんの馬鹿!あっち行け馬鹿!馬鹿!あっち
行け!」
と涙を浮かべ騒ぎました。
私は敏に覆いかぶさったまま、ばたつく肢体を体重で押さえました。
キスしようと思いましたが、まだ、私はイラついていたので敏の顔に唾と垂ら
そうと口を尖らせてゆっくりと距離をつけました。
「ちょっと!なにすんの!」
敏は驚きながら目を見開き私の口の動きを見ていました。私は、
「んーーーー」
と呟き、じゅうぅぅぅぅと唾を垂らし始めました。
「おげっ!お゛げっ!いや!いや!げろ゛う゛っう゛っ・・・ぎゃっ!
げーーーっ゛」
敏は顔をそむけながら嘔吐しそうな声で臭い息を吐きました。
途端に私の生殖器が勃起し始めて、私は、
「うっ、うっ」
と声を漏らし敏の顔に垂らした唾を舐めながら、右手でパンツの中に手を入れ
て生殖器をまさぐり敏のお腹の上に露出させました。回復した敏は、
「ちょ、ちょっと!な、なに、やめて!ちょっとなんでチンポコ出してるの。
お兄ちゃんおかしいよ!変態!馬鹿!どいてよ!」
「うるせぇ!ううぅ・・・い、いてぇぇぇ」
敏に対してこれほど興奮した事が無かったので生殖器が今までの限界を超え、
へそしたあたりまでもが痛くなるほど凄まじく勃起していました。
血液が生殖器に行ったのか、だんだんと怒りが収まり、正気になると
「敏、ごめんな、兄ちゃん、敏が母ちゃんに告げ口したので頭に来ちゃった」
「うるさい!そんな事知らない!早くどいてよ!」
「ごめん敏本当にごめんな」
「チンポコ!大きくして!なんで大きくなってるの!」
「・・・ごめん敏。本当はな兄ちゃんな、・・・」
「チンポコ邪魔!お腹に触って少し痛いよ」
「あっ・・・あぁ、そうだな」
でも私は敏の上からどこうとは思いませんでした。

 小さい頃、お風呂一緒に入った敏。お風呂で敏が「おしっこ」というので
しゃがんだかっこうで「シー」と「シャー」と「ショー」と「シュー」が混
ざった音を出しながら敏の小さな割れ目から出てくるおしっこを私はその姿を
見ていました。

一瞬、私の頭に思い出がよぎりました。

勃起が収まらない私に、敏は
「どかないなら、お母さん呼ぶよ。おぉ・・・かぁxxxっんっーんっーxxx」
急いでキスをかましました。今、舌を入れると噛み切られそうなのでやめとき
ました。
敏は鼻で息を始め、だんだんと強張っていた体が柔らかくなってくのがわかり
ました。
「んふーんふー」
敏の口の中は少し酸っぱかった。さっき吐き気をもようしていたからです。

少しづつ口内が開いてきたので舌の挿入を試み、敏の舌を舐め始めました。敏
は急に口全体をあけ、舌を「だらん」と私の舌に預けてきました。キスをした
まま、さっき言えなかったことを話しました。
「ろひ(敏)、おきひぃひゃんな(お兄ちゃんな)、おまへが(お前が)ふひ
なんら(好きなんだ)」
「ふっへぇっ?」
敏が返事して、唇を離しました。どちらかの唾が糸を引いていました。
「なんで!ちょっと待って!私妹なんだよ!お兄ちゃん変態?」
「やめて!お兄ちゃん馬鹿?おかしいよ!」
「なんで私の事すきなの?」
「いやー!いやー!」
いろんな悪口を言ってくる敏・・・。しかし、治まりきれない生殖器は全てを物
語っていました。私は立って敏に
「兄ちゃんのチンポコ見てみ。チンポコは敏が好きだから姿を大きく見せてる
んだよ」
「う・・・ん・・・でも・・・」
敏は上目使いでチラチラと生殖器を見ていました。私は見られているという意
識から生殖器は別な生き物みたいに動いていました。
「お兄ちゃんのチンポコ普段はこんなに大きくなかったよね私知ってた。それ
に・・・」
「ん?」
「なんでもない」
私は敏を立たせ、またキスをして、ゆっくりとスカートの中に手を入れ始めま
した。
「あっ」
と、敏は小さな声を出しました。
私の手がパンツに架かろうという寸前、敏の手が私の手を掴み
「やっぱりだめ、兄妹でしょ」
「眠れなくなったから勉強する」
と言ってきたので、私は・・・。



2010/08/18 17:44:35(AqYI3Nc/)
12
投稿者: にー
すごく興奮します。続きをよろしくお願いします。
10/08/30 01:23 (3orM9DYa)
13
投稿者: 白岩雅人
ピッタリと身体がくっつき私の上半身は敏の小さい乳首に触る程度でしたが、
私の生殖器と敏の恥丘はぐぐっと押し込まないと隙間ができてしまいます。敏に、
「はぁっ・・・はぁっ・・・敏・・・気持ちいいよ・・・ヌルヌルして・・・いいっ・・・」
「うん・・・」
私の腰が、かっくかっくとリズムを取りたかったのですが、石鹸と敏の愛液、
私の愛液、(後から「我慢汁」「先走り汁」と教えてもらいました)がビジャ
ビジャに交じり合って、さらに敏が内股にして私を逃さないようにしているの
か、生殖器を全部挿し込み、抜こうとすると、ヌルヌルしているのに亀頭部分
で割れ目でひっかかってしまい、どうしても腰が、
かかっく・・・かく・・・かく・・・かくかく・・・
と不規則な動きになってしまいました。
「にいちゃん、腰が、持たないよ。抜くね」
ぎゅっと私を抱いていた敏の腕がほどけ、生殖器がゆっくりと開放されて、生
殖器が
 ぱちん!
と、抜いたとたん自分の腹に当たり、敏が、
「すご~い、元気、うふ、おもし~ろい」
と、また浴槽に腰をかけながら私の生殖器に手を差し伸べゆっくりとしごき始
めながら、水平にしたり・・・真下までもって行き・・・ながら遊び始めました。そ
の都度、
 ううっ・・・あはっ・・・いいっ・・・いてっ・・・
私は悶え、玉袋付近、肛門から尻部分まできゅきゅ~っと、絞り上げられるよ
うな感覚になって、思わず私は敏の両肩を掴み前後に揺らすと、
「きゃ・・・おにいちゃん大丈夫?」
「す・・・少し・・・すこ・・・ううっ・・・」
 びくびくびくびくびく!
敏は気が付き手を離しました
 ううううぅぅぅぅっっっ!
腰が急に力が入らなくなって行くのがわかり膝ががくがくし始めたので私は尻
に力を込めようとしたら身体が反発するような感覚になり、今度は上下に動く
ようになって、
「やべ・・・ぎぎ・・・ぐはっ・・・ぐーーーー」
思わず声が出てしまった。肛門に棒を突っ込まれた感じで凄く締まり
「いてぇ・・・ケツの穴いてぇ」
真っ赤になった私の生殖器を敏は驚き、
「おにいちゃん大丈夫?おちんちん大丈夫?」
私は痛い勃起から逃れたくて生殖器を自分で持ちながらしごき、無意識にジャ
ンプし始めました、玉袋が手に当たり、衝撃が脳までいって、
「いてぇーーー!」
3,4回ジャンプしたとこで悶絶状態になって、少し屈むと、
 ばしゃ!
敏がいきなり私の腰めがけてお湯をかけ、
「なにすん・・・ダヨ」
「どうしていいかわからなかった・・・だから・・・」
「・・・あぁ・・・ごめんな・・・」
片手で敏の頭をそっと撫でると、
「おにいちゃん、まっすぐ立って」
 !?
すっかり泡が落ちた身体を敏の前へ出すと、
「おちんちんよっく見せて」
「さっきお前のごと(こと)ぐちゃぐちゃにいたずらした時見てなかったのか?」
「・・・急に・・・おにいちゃんが口の中に入ってきたり、そん時は気持ち悪かった
し、・・・ここでもよっく見ていなかったから・・・」
敏に対して、今で云うレイプ状態で口の中を犯し、兄妹なのにいたずらに使っ
た、私の生殖器を改まって観察されると結構恥ずかしい部分がありました。
 中途半端に勃起している生殖器を敏は見つめ手で掴みながら軽くしご
き、(皮を前後に)亀頭を出したり引っ込めたりして、元気をつけさせてもら
い、また、
 ぐぐん、ぐぐん、ぐっ・・・ぐっ・・・ぐっ・・・
と上向き加減に一呼吸づつ立ち上がって行きました。

 私は当時、女性を知らず、エロ本とか先輩からもらったり、アイドルが載っ
ている週刊雑誌、(河合○保子や、柏原○江)とかで自慰行為で満足していまし
た。当時は「巨乳」とかの言葉はまだ流行らず「でかパイ」で通り
サイズも85cmが大きい方で、敏の同級生の久美子ちゃんが凄く大きいバスト
の持ち主でした。私の同級生にも大きい胸の女の子はいましたが太っていて、
全体的に「たっぷり」とした身体づきだったのでいまいち興味が出ませんでした。
 
 私の生殖器は少し左に曲がり、長さはヤング系雑誌で比べたら少し短かった
と思います。勃起すれば、亀頭から尿道口が少し出ていわゆる仮性包茎でし
た。反り返りは妹にも見られましたが、結構自信があり小学生と同等に上を向
きます。
当時、男同士で勃起比べや射精大会などありましたが私は短小だったのでとて
も一緒に遊ぶ事はできませんでした。
 話が逸れてしまいました。
敏が優しくしごいて、また、お湯で生殖器をかけ流し、しごいて、を何度か繰
り返しながら濡れた生殖器を指で弾くと敏は今度は皮をどんどん引っ張ってい
き、私はどきどきどきどき、と興奮しながら動作を見つめていました。敏は両
手で摘むと、左手の人差し指と中指で、丁度Vサインの感じでカリ部分を挟み
上下しながら右手の指でしごいています。
「うう・・・と・・・敏?どこで・・・覚えた?」
「えへへ・・・同級生からエッチな本もらった」
「くうぅっ・・・にいちゃんは実験台か?」
「他にいないもん」
「・・・うぅ・・・」
「やっぱり気持ちいいんだ」
私は腰を引きそうになり、
 ぴしゃっ!
敏は私の腰骨あたりを叩き
「だめ!まだ終わってない!」
そう言うと敏は眼を閉じ水平にされた生殖器に顔を近づけてきました。
「石鹸の香り・・・おにいちゃん・・・」
鼻で確かめ、ほっぺたを擦り、少しづつ舌を出しながら皮をむいた亀頭を舐め
「ヌルヌル・・・お水出てる・・・しょっぱいよ」
敏の口はアルファベットのオー「О」にしながら亀頭から咥えてはじめました。
「ううっ・・・と・・・し」
ほぐぅ・・・もむっ・・・もむ・・・むぐ・・・
私は思わず、また敏の頭に手を乗っけようとしましたが、敏はそれに気が付き
さっきのことがあるので、跳ね除けました。
ゆっくりと生殖器が挿し込まれ門歯で亀頭が刺激され舌を尿道口溝に沿って上
下してカリ部が門歯にさしかかると軽く咬まれ、もう、生殖器が引き戻そうと
おもっても引っかかる感じで前にしか進む事ができなくなり、敏は生殖器から
両手を離し私の腰骨あたりに手を添え鼻で息をしながら前後に頭を振り始めま
した。
ねっとりとした敏の舌。くるくる廻りながらいろんな部分を刺激してきます。
時に舌の先が尿道口に入り
 びくっ!
腰が浮き、敏はその都度ぐぐっと手に力を入れます。
 もぐっ・・・じゅる・・・もむ、もむ・・・むぐ
「おひいひゃん、れろれろひもいいい?」
「ううぅっ・・・はぁはぁ・・・とひ・・・」
私は何故か涙が出て鼻を擦りました。敏の小さい口・・・。私の生殖器で一杯に
なっている。まだ吸う行為は知らないが一生懸命努力していました。
敏の顎がかくかく、と小刻みに上下し
 じゅる・・・ずすっ・・・ごくん・・・ぷはぁっ・・・
「あー顎が疲れたちょっと休憩ね」
敏は自分の唾液と私の体液を一緒に啜りながらタオルで口を拭き浴槽に入りま
した。私は口でいきたかったのと本当は自分から抜いて敏のおまんこに入れた
いのとが一緒になり痛い勃起は続いていました。
「身体冷えちゃった?一緒にはいって」
「あ・・・あぁ・・・」
私はそう言うと敏と一緒に湯船に浸かりました。
10/08/30 06:51 (.HjWt6T2)
14
投稿者: 白岩雅人
敏と一緒にお風呂に入ったのは随分と昔でまだ当時はゆっくりと湯船に浸かる
事は出来ましたが、今はもう大人同士、ピッタリと身体をくっ付けてそれでも
きついぐらいでした。お互い向き合い何も喋らずに徐々に顔が近づきキスをし
ました。私は敏の口の中に舌を入れながら、片方の手を自分の生殖器に、もう
片方の手は敏のおまんこに、そして敏も同じように自分のおまんこ、私の生殖
器に・・・。足がお互いに重なっていたのでお腹の隙間が無い状態でずっと抱き
合いました。
「おにいちゃん気持ちいいよぉー。おにいちゃんもきもちいい?」
「あぁ・・・敏の身体柔らかくて気持ちいいよ」
お互いの顔を相手の肩口に乗せ目を閉じていました。二人で擦りっこしていた
のでお湯が波打ち大きく身体が揺れたので、お湯が溢れ私はバランスを崩し尻
が滑り、私が下になりながら敏と一緒に溺れかけました。
「がぼっ・・・ぼこ・・・」
「ぶご・・・ごぼぼ・・・」
触れていた手を急いで離し浴槽の底に手を踏ん張って上体を立て直すと、二人で、
「あははは」「あははは」
なんだか可笑しく笑ってしまいました。
緊張が突然に緩み私は、
「小便出る」
「え?おしっこ?見たい、おしっこ出すとこ見たい」
敏が言ってきたのですがやっぱり恥ずかしくトイレでしたいのですが、勃起状
態が続きさすがに間に合いそうも無かったので、私は浴槽から立ち上がり、立
小便の格好で生殖器を持つと、敏が横から覗き、
「あっ、待って」
敏が私の生殖器を掴むと急に水平にしたので、
「いで!もう少し優しくしてよな!」
「ごめんなさい、・・・おしっこ出そう?」
「勃起しているからうまく出ない」
私は痛みをこらえ優しい敏の手に包まれながら放尿しようとしたら、
「いで!いでで・・・敏!やめ・・・やめろ!」
敏は何をおもったのか生殖器をしごき始めました。
「きゃっ!違うの?動かしちゃ駄目?」
 ぴゅっ・・・じょろっ・・・じょろろ・・・
「あぁっ?出ちゃったじゃないか!」
我慢していたので敏の刺激によって亀頭が上を向きながら小便が出始め、放物
線を描きながら敏の顔に引っかかりそうになりました。
「いや!おしっこ臭い!」
敏は離すどころか驚いて強く掴み暴れ出したので小便がメチャクチャにはじけ
私の足に掛かってしまいました。そのうち小便が出なくなっていき、
「おしっこ終わり?」
敏がそう言いながらプルンプルン・・・ブルン!ブルン!と勢いづけたので、
「いてぇっ!もいいぃ・・・いいって」
私はたまらず叫びながら自分でお湯を掛け足にも掛けて流しました。
「おにいちゃんの凄かったね。上にじょーーーって・・・いいなぁ」
「馬鹿!男はいつもこうじゃないんだからな・・・おぉいてぇ」
敏は急に少し萎えた生殖器を手に持つと、
 はむっ!もむもむ・・・
「敏?ばか!」
 ううぅっ・・・
怒りながら、気持ちいいので悶えて声が出ました。
 生殖器が敏の舌でコロコロ玩ばれ軽く噛まれ、まるで歯磨きをするように、
私は動けないので敏自身が前後にグイッグイッっと揺れていました。今度は私
が手を敏の頭に載せても退かそうとはせず生殖器を頬張っていました。
「れほう?(でそう?)へいひ(精子)れほう?」
涎まみれに敏は聴いてくるので、私は我慢しながら敏の動きに耐えていました。
 じゅるる・・・ずる・・・んむんむ・・・
「はぁ・・・はぁあうっ・・・ううぅぅぅ・・・と・・・敏・・・」
 じゅぽん!
私はたまらず、また敏の口の中で精液を放ちそうになったので勢いよく抜きま
した。
「敏・・・う・・・後ろ向いてみ」
「うん」
敏を後ろに向かせ屈むように指示させ浴槽のへりに手を突かせました。
「!?えっ?なに?」
勃起した生殖器を敏の大きな尻の割れ目に添うようにあてがい上下運動をすると、
「きゃははっ!くすぐったいよー何してんの?」
「にいちゃんの・・・入れていいか?」
「え?なに?なに?ちょっと!?えー?ちょっと待ってよー」
敏は自分の手をおまんこにやりもぞもぞ指を動かしていました。そのうち、手
が離れると、
「本当におちんちん入れるの?嘘でしょ?兄妹だよ、・・・ちょっとー・・・」
「う ご く な」
敏の尻に平手をくれて、
「いたっ!」
真上に勃起した生殖器を、私は挿入部を確かめもせず、両の尻を割れ目から左
右に開き腰を引きつつ・・・一気に尻の割れ目に向かって突っ込みました。
「いだぁっ!!!ばか!いたた・・・」
「げひっ?いてて・・・」
確認もせずましてや陰唇にも手を添えないで挿入しようとしたら、生殖器が肛
門下を擦り抜け貝みたいに閉じたおまんこにぶつかりながら敏の前の割れ目へ
と突き抜けて行ってしまいました。敏はどうなっていったのか見るために俯き
「おにいちゃんのおちんちんお股に生えた~」
「ちょ・・・ちょっとまて」
敏が股を、ぎゅっ、と、閉じてしまったので亀頭部分が少し見えるくらい出た
のでしょう敏は喜んでいました。
「いやいや!おにいちゃんのおちんちん」
水平状態に生殖器がされているので、段々痛くなり、敏に、
「湯船からでよう」
と言い、敏は頷きながら股を広げながら出ると、私も一緒に出ました。浴槽の
中は狭くてうまく挿入できませんでした。
 「両手をヘリに突いて」
命令すると、敏は戸惑いながら、
「セックスするの?本当に?・・・おにいちゃんのおちんちん私の中に入れるの?」
嫌がりながらでも手を突くのは、敏も興味があったからでしょう。今度は敏の
おまんこに確実に入れる為、しゃがみ、私は目の前にある尻を両手で割り、足
を拡げさせじっくりと観察を始めました。敏の肛門はとても綺麗で菊の花びら
みたいで、時々きゅきゅと萎みながら動いています。キスがしたくなって唇と
舌を出すと、
「きゃはぁん・・・お尻の穴なめないでぇ~くすぐったいよー」
敏は感じています。キスをし終わると人差し指でこねくり回しぎゅぎゅと弄ると、
「ウンチ出そうやめて!いや!」
敏の腰が左右に揺れておまんこから液が滲み出てきました。更に私は敏がどう
いう表情なのか見たくなり下から覗くとピッチリと閉じた陰唇が見え、モリマ
ンなのでまるで焼きたてのどら焼きの様にしっとりと温かく、愛液がにじみ出
て濡れていました。両の人差し指と中指四本で開こうとすると、
「いひゃあぁん・・・おまんこ弄らないでぇ~だめだめ!だめだったら」
「敏のおまんこ凄いよ食べてもいい?」
私はそう言うと、開けたおまんこの中を舌で舐めながら溢れ出てくる愛液と一
緒に内陰唇を咥えながら口に含みました。
「食べちゃ駄目!食べちゃイヤー!」
敏の足がガクガクし始め腰が上下に揺れたとおもうと、
「あ・・・おしっこ・・・出そう・・・出すね」
「顔にかけるなよ」
 じょじょーーーーじょじょじょーーーーじょーーー
敏は中腰のまま放尿して、私はお湯を汲み腕を股の間に入れ尻から前の方にお
湯を掛けながらおまんこを洗いました。
「おにいちゃん・・・あ・・・ありが・・・とう・・・」
「敏に小さい頃よくやったけな。覚えてないだろ」
「うん・・・」
敏の股から足首に掛けて水滴が滴り私は興奮を覚えました。
「さ・・・」
「やっぱり・・・するの?・・・」
「けんじ君にしてもらいたいか?」
「ええっ!?いや!けんじ君の名前出さないで!」
「けんじでオナニーしてるんだろ?本当の事言えよ」
「あ・・・あれは・・・ち・・・違うの!」
「何が違うんだよ?これか?」
私は敏のおまんこを激しく擦り愛液でべたべたにして、敏の様子を伺いました。
「いひゃー!ひゃめて!おまんふぉこいひらないふぇー」
相当感じていて敏は顔を左右に振りながら呂律がおかしくなっていました。
「おひいひゃんれ・・・おひいひゃんのおひんひんれいいーーー!」
「敏・・・じゃぁ・・・入れるからな・・・うんっ!」
私は敏の腰をガッチリと掴み最大に勃起した生殖器を敏のおまんこの穴にあて
がい今度はうまく一気に挿入をしました。敏のおまんこは処女だったのできつく
 むりむりっ!
と、こじ開けるようにして処女膜を破って進み無理やり膣道を押し広げる感覚
で亀頭に痺れる刺激が走りました。
「いぎゃぁ!・・・いらい!いらいよーおひいひゃん!ろっれもいらい!ぬいれ
ぬいれ!いらい!いらい!」
 うんっ!うんっ!うんっ!
ぐいっ、ぐいっ、と腰を前後に振り
「我慢して!敏我慢して!あぁぅっ!?・・・敏の中に入ってる!入ってる!
敏?敏?」
「いっ・・・いっ・・・おひいひゃんがはひっれる!おひいひゃんがとひのなふぁに
はひっれるよーーーーー!!!!!」
 ぎっち、ぎっち、とまるでゴム同士が摩擦の為おもうように滑らない状態で
擦れ合うように生殖器と膣道がぴったりと嵌っていました。
「いらい・・・ぐすん・・・いたぁいぃよぉ・・・裂けちゃったおまんこ裂けちゃっ
たぁ~!」
泣きながら敏は首を振り私の手をほどこうと後ろに腕を廻してきたのでその腕
を掴み結合されている部分、敏の尻と私の下腹部の隙間に手を添えてやりました。
「!?! 繋がってる!繋がってる!おにいちゃんと私繋がってるよ!」
私は敏に後ろから覆いかぶさりながら腰を前後に激しく振り、耳元で
「痛い?痛いか?敏はもう処女じゃないんだぞ!にいちゃんに処女あげたんだぞ」
「私・・・処女じゃない・・・処女じゃなくなちゃった・・・ぐすっ・・・」
敏の胸あたりに私は腕を廻しおっぱいを探し当て小さい乳首を摘みながら
「にいちゃんも童貞敏にあげたんだぞ!大好きな敏だから童貞あげたんだぞ」
「おにいちゃん・・・」
私は大好きな敏とお風呂で結ばれることが出来ました。
 ううっ・・・はぁはぁ・・・
「敏・・・にいちゃん・・・い・・・い・・・き・・・そ・・・」
敏の中で精子を出したいが為、私は前後運動が激しくなり腰を打つ音が大き
く、敏が抜けないようにガッチリと腰を掴みながら、
「にい・・・ちゃ・・・ん・・・敏の中に出す・・・から・・・な」
「えぇっ!?駄目!駄目!受精しちゃうよー!精子だしちゃ駄目ーーー!お腹
に赤ちゃんできちゃうよーーーーー!」
 うっ、うっ、うっ・・・
私は堪えきれずに・・・

10/08/30 19:43 (.HjWt6T2)
15
投稿者: にー
たまりません。あと少し…どうか、最後までお願いします。
10/09/01 23:21 (CFb9V3gI)
16
投稿者: 白岩雅人
毎回読んで頂き有り難う御座います。

私の絶頂が近づきつつでは、ありますが皆様が期待している終わりとは少し外
れてしまいますが、どうか最後までお読みくだされば幸いです・・・。

 私は妊娠や子供の事など、保健体育で教育を習ってきましたが、メンズ雑誌
や隠れてエロ本など観ていて、セックスで膣内射精の後おまんこから溢れる精
子など描写していても、『妊娠する。とか赤ん坊ができちゃう』とかが描かれ
ていなかったので、自分自身の精液で本当にそうなるのかが当時は判らなかっ
たし、妹が本当に妊娠してしまうのか、また将来のことや、自分が父親にな
る。ということも想像つきませんでした。ですが、私はただ、妹の膣内でおも
いっきり射精をしたいというだけで腰を振り続けました。

 どんどんどん・・・ずこずこずこずこずこずこ・・・
野良犬が外で交尾をしているかの様に勢いが増していき凄い速さで腰を打ち付
けました。私は、敏のおまんこの締め付け、窮屈ながら少しずつぶつかる子
宮、ぬるぬるした愛液、細かく震える膝、中学生とは思えない大きな尻・・・に
どうしても我慢できずに玉袋が一気に縮み上がり、肛門が引き攣り、尻の脇が
緊張し始め、それでも敏の腰をギッチリと掴みながら、
 「うぅっ!・・・ううううーーーーーっ!うっ!うっ・・・!」
 びくっ・・・びくっ・・・びくっ!びくっ!
大きな声と共に、敏のおまんこ奥に生殖器を打ち込みながら精子をおもいっき
り中に放出すると、私は敏の背中にもたれかかり、子宮に生殖器をぶつけられ
た敏は一瞬私に何が起こったのかも判らず、身体を前後に振られながら、
「おにいちゃん?どうしたの?だいじょぅ・・・あぁっ!・・・なんかぶつかって
る?おにいちゃん?おちんちん?・・・え?いや!うそ?・・・ちょっと・・・なんか
変?なんか変だよ!ちょっと・・・いやーーーーーーーーぁ!」
敏は気が付き、私を退かそうとしましたが、覆いかぶさっているので身動きが
出来ずに、急に泣きながら、
「う゛・・・う゛・・・うわ゛ぁーーーん・・・いぎゃーーーー・・・ぐずっ・・・あ゛
あ゛ーーーーんいぎゃーーーーー・・・お腹・・・お腹に・・・あ・・・あかちゃ・・・ん・・・
ばかーーーーあ゛!ーーーーにん・・・妊娠・・・妊娠しちゃ・・・おにい・・・の・・・精
子・・・ぐすっ!」
まだお互いに『中だし』という言葉は知らず、敏は浴槽のふちを肘で付いて自
分の束ねていた髪の毛をグシャグシャにして頭を振っていたら、

 ガチャッガチャッ・・・バンッ!

「え゛っーーん・・・ん?いだっ!」「あっ?」
敏と私がビックリし、敏が泣き声がやむと同時に小便を漏らし、私は大きく目
を見開きながら敏の腰を握りつぶし爪を立てて、二人とも音の出た方に目を向
けると、
「ばかっ!敏子っ!・・・ごのっ雅人っ!」
「あっ!?」「あっ!?」
精子を出し切って力なく敏の背中にだらしなく覆いかぶさっていた私と、髪を
掻き毟っていた敏に向かって母が、
「こんな遅くに風呂場から声聞こえると思っていたら・・・なにやってるん
だっ?このばかどもっ!敏子っ!雅人っ!でろっ!」
二人の腰同士がくっつかっている部分を見て母は顔を真っ赤にしながら激怒し
ておもいっきり腕を上げて私の背中めがけて振り下ろす格好で向かってきました。
「ごらぁっ!!なにやってんだ?雅人っ!どけっ!どけって!!このばかっ!!」
 ぐぐっ・・・!
「ぐずっ・・・いひゃぁん!」
敏が愚図りながら悶えて、母が私と敏の間に力ずくで割って入り敏の背中、私
の胸が汗で光り、苦しかった呼吸が楽になりました。無理やり敏から私を離す
とき、
 じゅるん
精子の滴る萎えた生殖器がぐじょぐじょになった赤紫に近いおまんこから抜け
ると、同時に赤い血と精液が一緒になって、垂れ陰毛を濡らしていました。母
は私をドア外へ蹴っ飛ばし、
 バンッ!・・・ガチャガチャ
母はドアを閉め鍵を掛けながら、
「敏子・・・お前・・・股・・・足拡げな」
声が聞こえ、私は萎えている生殖器を皮の中に残っている精液を搾り出しなが
ら聞いていました。敏が何を云うのか、心臓が絞り上げられるように胸が苦し
くなっていき、
 ざばぁっ!・・・ざばぁっ!・・・ざばぁっ!・・・
「かぁちゃぁ・・・んん!」
「指で拡げて・・・もっと・・・我慢しな・・・くっ・・・あっ、もちっと・・・」
「いたぁ・・・い・・・拡がらないよぉ・・・いたい!」
 ざば!さば!ざば!
私は母と敏が精子が残っているおまんこを洗っているのを音や声で聞いていま
した。そのうち、
 とんとんとん・・・どん!・・・どん!・・・どん!
「もっと!もっと力いっち(入れて)ジャンプしてみ!ほれ!」
「うん・・・」
 どんどんどん・・・
何回も音が聞こえ、
「明日、あ、今日か、病院つっちぐがんな(連れて行くからな)いいか?」
「えぇ?かあちゃん、朝早いんじゃ・・・」
「ばか!敏子っ!お前ら何してたんだ?・・・敏子の部屋の時から・・・大声で泣く
し・・・雅人はビクビクしてたし・・・母ちゃんに云ってみろ」
「・・・」
私は敏が何を話すかドア傍に立ち聞いていました。
「お・・・にい・・・ぐずっ・・・おにいちゃ・・・が私のこと・・・すき・・・って・・・それか
ら・・・うっ・・・うっ・・・」
「雅人っ!!こんの馬鹿っ!!」
「あっ!?あ、あれ・・・は・・・」
「敏子が大事な時って知ってるんだろ?・・・で、このザマは何だ!?お前は犬
か?」
母は凄い怒り調子でドア越しで喋ってきます。
「敏子。我慢しな」
「なに?」
 シューーーーーー
「直接洗うおまんこ拡げな」
「ひやっ!?いいいいいいいいいい・・・・ひ・・・ひ・・・しししし・・・」
 じょるる・・・じょじょじょ・・・びじょびじょびじょ・・・
「!?」
私は、母が何をしているのかわかりませんでした。
「やっぱ、病院いこ」
「お・・・おにい・・・」
 ばしっ!
「ばか!この家の中、おかしくなったらどうすんの?ここ○○に住めなくなるん
だよ」
「うっ・・・うっ・・・ごめんなさぁぃ・・・」
敏は叩かれた様子です。
「・・・取り敢えず出て、身体よっく拭きな」
 ガチャ・・・キィーーー
敏と母は濡れながら出てきて、
 ばしっ!
私は母に平手を食らいました。
「・・・?パンツは?」
「・・・」
「敏子、パンツは洗濯しないの?」
「・・・うっ・・・うっ・・・ぐず・・・」
敏が濡れた全裸で俯いた泣き顔をじっと私は見つめ、母は
「何で泣くの?」
「おにぃちゃん・・・ゲロ・・・」
「何?・・・ゲロ?」
「ゲロしたパンツゴミ箱になげたぁぁぁっ!ああぁぁんん・・・うううぅぅ・・・」
敏は肩で息をしながら号泣し、その姿に私は興奮しながら呼吸が荒くなってい
き、股間、生殖器が熱を持ちながらどんどん一呼吸ごとに、
 ずんぐ、ずんぐ、
勃起し始めたのです。
『やばい・・・!』
 !?
母は私が俯いているのに気づき始め、
「ま・・・雅人・・・お前・・・この・・・変態っ!!!」
 どたたた・・・だだだだ・・・
台所に何しに行ったのか、と、思っていたら
「かあちゃん?いやーーー!ちょっと、おにいちゃん!!」
「うわっ!?」
母が凄い目をしながら、
 つふぅーーーーつふぅーーーー
歯を食い縛りながら涎と共に凄い息で呼吸をしていました。右手には包丁を持
ち、振りかざしながら
「キンタマぶった切っでやる!!!お前のキンタマッーーー!!」
私はさすがに怖くなり、泣きながら、
「母ちゃん!!かあちゃんごめん!ごめんよ!ううぅ・・・ごめんなさいぃ・・・」
「お母ちゃん!やめて!おにいちゃん怪我させないで!お願い!」
 ふぅーーーーーふぅーーーーー
母は苛立ちながら、私は母の前で生殖器を勃起させたまましゃがみ込みうな垂
れてました。敏も私の隣に座りました。

 母にこれまでの経緯を話しましたが、納得はせず、
「敏子に何かあったらどうするつもり?受験はあるし・・・雅人・・・お前・・・こ・・・
子供・・・敏子に子供できたら・・・兄貴じゃなくなるんだよ・・・それに・・・」
「!?」
敏がまた、
「ううぅ・・・うぅ・・・ずすっ」
鼻を啜りながら泣き始め、
「おにいちゃんの赤ちゃん私・・・産むの?赤ちゃんできちゃうの?・・・い
やぁーーーー!!」
「馬鹿ッ!!敏子っ!!だから病院行くんだろ!」
「ううぅ・・・」
現実味が無いので私は子供が敏のお腹の中で出来るのか、理屈ではわかってい
ましたが、『俺が父親?じゃぁ敏は母親だ』ぐらいにしか感じていませんでした。
「かあちゃん、今日どうすんの?」
「休む決まっているだろ。敏子構わないでいたらどうすんだよ?えぇ?『生理
がこない』って云ってきたらどうすんだよ?」
「あ・・・あの・・・んと・・・」
「この馬鹿っ!」
平手でまた、私を殴り左の頬が熱くなっていきました。
「お風呂じゃどうすることも出来ない。△△市の□□産婦人科に行ってくる」
「で?」
「で?、じゃねえよ!そこでお前のせ・・・せい・・・精子が入ってないか検査する
んだろ」
「理由は?」
「こん・・・馬鹿!『兄に乱暴されて性行為されました』って云えるか!」
「じゃ・・・じゃ・・・」
「『同級生と性交渉しました』って云うしかな・・・」
「・・・君・・・」
敏が小さな声で、
「け・・・じ・・・く・・・と・・・しま・・・た・・・いい」
「!?」「!?」
母と私は同時に敏の俯いた顔を見つめ、敏は、ゆっくりとした口調で、
「け・・・ん・・・じ・・・君・・・と・・・エッ・・・チ・・・を・・・し・・・ま・・・し・・・た・・・で・・・
いい・・・」
「と・・・」「とし・・・こ・・・」
私は涙が溢れ、鼻、口、顎を伝い、
 ぽたっ・・・ぽたっ・・・
畳の上に落ち、
「ううっ・・・ううぅ・・・ぐすっ・・・」
母は、
「・・・敏子・・・赤ちゃん・・・でき・・・できないと・・・いい・・・いいな・・・妊娠・・・家族
じゃなくなっちゃうもんな」
敏は俯きながら、
「おかぁちゃん・・・おにいちゃん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」


 敏子は、また私が間違いをしないように、と、母の部屋で一緒に休みまし
た。その後の敏子は母に何を話したかは知りません。

 私は部屋に戻り、童貞を敏子にあげることができて、敏子の処女も誰にもあ
げることも無く、満足できたと思い、横になり敏子の誰にも汚されていなかっ
たおまんこに私の生殖器を一番に挿入できて、更におもいっきり中に射精をで
きたことを思い出しながら、また勃起した生殖器を自分で処理を始め、
「敏・・・敏子・・・にいちゃん・・・な・・・敏といつまでも一緒に・・・いたい・・・」
 ううっ・・・ううっ!
急いで生殖器にあてがったテッシュには敏のおまんこに入れたい精液がたっぷ
りと流れていました・・・。

その後

敏は母に連れられて病院に行きました。検査内容は知らされていませんが、敏
子は笑顔で戻ってきたので安心しました。
しかし、本当は、母が風呂場に来なかったら・・・。敏子が何もせず生理がこな
くて母に告げ口していたら・・・。ずっと二人だけの秘密にしておいて、敏子の
お腹が大きくなっていったら・・・。考えは尽きません。

 敏子はこれ以上私に係わると受験は兎も角、また間違い・・・家族間での性行
為の対象になると・・・。母の願い、想い、将来について・・・があって、母方の
母、祖母の兄弟の息子・・・に預けられ、私は敏子が高校を卒業するまで逢うこ
とが許されませんでした。
その後敏子と逢えることができたのは卒業式の日でした。

 聴いたら、経験は後にも先にも私だけで、『もうあんな経験はしたくない』
だそうでした。男性恐怖症・・・かな?

終わり


皆様へ

 最後まで小説まがいの長々とした体験談をお読み頂き有り難う御座いまし
た。私や敏子の性の部分を知っていただければ幸いです。

近親相姦・・・。ドラマや市販されている小説みたいな奇麗事では済まされない
部分が本当にあります。母の腐りきった陰部。まだ誰にも破られていない妹の
処女膜・・・。家族に女性という存在があるならば男は我慢せずにはいられるの
でしょうか?
最後に

 この物語をお読み頂き、真実かそうでないかは読者様で感じ取ってください。

2010.9.2(木) 大好きな敏子へ


10/09/02 15:10 (lPnYMruo)
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