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妹 敏子に捧げます その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹 敏子に捧げます その1
投稿者: 白岩雅人
随分昔の話になります。

 当時私は高校生でした。妹 敏子は中学3年進学校に進める程で校内で2番目
の成績でした。

 暑い夏の夜、私は風呂から上がりパンツも穿かずタオル一枚で居間でテレビ
を観てました。当時はビデオとか無く、夜遅くともなると蛍光灯の灯りも消し
て11PMとかトゥナイトなど親の目を盗みながら食い入る様に観ていたもの
です。

あの日・・・ 私は失敗しました。

その日に限って灯りを消さないでアダルトの番組を見ていたときです。少し大
きくなりかけた自分の股間に手をやり寝静まった親にばれないようにタオルの
合わせ目から手を入れてまだ皮のかぶった生殖器を取り出し、右手で亀頭を露
出出来る様、自慰をはじめた所です。

背後から気配を感じ顔を後ろに向けたら。少し離れた所に敏(家の中では敏と
呼んでいます)が立っていたのです。「ああっ!」と思わず私は声を出しまし
た。後ろから敏は見たので私の体は全裸に見えたのでしょう。

まさか敏が今まで勉強してたなんて・・・。

目が合ってしまいましたが私は、敏は逃げるようにして部屋に戻って行ったの
かと思いまたが、敏は「お兄ちゃんテレビ観ながら裸で変な事している」と母
に告げ口をしに行ったのです。
 当時の性教育は今みたいに進んでなく「セックスは大人になってから知る」
という具合でした。敏もそんな感じでした。
親は「早く寝なさい」と、敏に言って聞かすだけだったので、内心ホッとしま
した。ですが、敏も女の子。私はいけない行動に出ました。
急いで部屋に戻り下着を付けて敏の部屋に行って、
「敏!なんで母ちゃんに言うんだよ」
「だって、お兄ちゃん裸だったから」
「風呂上りだぞ、あたりまえじゃないか」
「パンツはいていなかったし、右手動いていた」
「あっ、えっ・・・と・・・あれはだな」
私は言葉につまずき、目をあちらこちらに動かしていました。そのうち、敏が
「お兄ちゃん早く行って。私もう寝る」
と言い出したので、私は敏の行動が面白くないので、右手逆手で敏の口を手で
覆いました。
くぐもった声で敏が、
「お゛、お゛、ぎぃじゃん、やべで、やべて」
と首を左右に振りましたが私は構わず右手で口を押さえながら、左手で敏の後
ろ首を押さえ右手に力を入れながら首を曲げました。
「お゛げぇ!」
敏は吐き気にも似た声で目を白黒させながら、倒れそうになったので私はすか
さず布団の方に向きを変えさせゆっくりと倒れながら敏に重なりました。
口から手を離すと敏は、
「げっ げっ ぐぐ、ごほごほ」
としばらく咳き込み鼻水を垂らしながら
「ずすっ、ぐぐ、げほ」「お兄ちゃんの馬鹿!あっち行け馬鹿!馬鹿!あっち
行け!」
と涙を浮かべ騒ぎました。
私は敏に覆いかぶさったまま、ばたつく肢体を体重で押さえました。
キスしようと思いましたが、まだ、私はイラついていたので敏の顔に唾と垂ら
そうと口を尖らせてゆっくりと距離をつけました。
「ちょっと!なにすんの!」
敏は驚きながら目を見開き私の口の動きを見ていました。私は、
「んーーーー」
と呟き、じゅうぅぅぅぅと唾を垂らし始めました。
「おげっ!お゛げっ!いや!いや!げろ゛う゛っう゛っ・・・ぎゃっ!
げーーーっ゛」
敏は顔をそむけながら嘔吐しそうな声で臭い息を吐きました。
途端に私の生殖器が勃起し始めて、私は、
「うっ、うっ」
と声を漏らし敏の顔に垂らした唾を舐めながら、右手でパンツの中に手を入れ
て生殖器をまさぐり敏のお腹の上に露出させました。回復した敏は、
「ちょ、ちょっと!な、なに、やめて!ちょっとなんでチンポコ出してるの。
お兄ちゃんおかしいよ!変態!馬鹿!どいてよ!」
「うるせぇ!ううぅ・・・い、いてぇぇぇ」
敏に対してこれほど興奮した事が無かったので生殖器が今までの限界を超え、
へそしたあたりまでもが痛くなるほど凄まじく勃起していました。
血液が生殖器に行ったのか、だんだんと怒りが収まり、正気になると
「敏、ごめんな、兄ちゃん、敏が母ちゃんに告げ口したので頭に来ちゃった」
「うるさい!そんな事知らない!早くどいてよ!」
「ごめん敏本当にごめんな」
「チンポコ!大きくして!なんで大きくなってるの!」
「・・・ごめん敏。本当はな兄ちゃんな、・・・」
「チンポコ邪魔!お腹に触って少し痛いよ」
「あっ・・・あぁ、そうだな」
でも私は敏の上からどこうとは思いませんでした。

 小さい頃、お風呂一緒に入った敏。お風呂で敏が「おしっこ」というので
しゃがんだかっこうで「シー」と「シャー」と「ショー」と「シュー」が混
ざった音を出しながら敏の小さな割れ目から出てくるおしっこを私はその姿を
見ていました。

一瞬、私の頭に思い出がよぎりました。

勃起が収まらない私に、敏は
「どかないなら、お母さん呼ぶよ。おぉ・・・かぁxxxっんっーんっーxxx」
急いでキスをかましました。今、舌を入れると噛み切られそうなのでやめとき
ました。
敏は鼻で息を始め、だんだんと強張っていた体が柔らかくなってくのがわかり
ました。
「んふーんふー」
敏の口の中は少し酸っぱかった。さっき吐き気をもようしていたからです。

少しづつ口内が開いてきたので舌の挿入を試み、敏の舌を舐め始めました。敏
は急に口全体をあけ、舌を「だらん」と私の舌に預けてきました。キスをした
まま、さっき言えなかったことを話しました。
「ろひ(敏)、おきひぃひゃんな(お兄ちゃんな)、おまへが(お前が)ふひ
なんら(好きなんだ)」
「ふっへぇっ?」
敏が返事して、唇を離しました。どちらかの唾が糸を引いていました。
「なんで!ちょっと待って!私妹なんだよ!お兄ちゃん変態?」
「やめて!お兄ちゃん馬鹿?おかしいよ!」
「なんで私の事すきなの?」
「いやー!いやー!」
いろんな悪口を言ってくる敏・・・。しかし、治まりきれない生殖器は全てを物
語っていました。私は立って敏に
「兄ちゃんのチンポコ見てみ。チンポコは敏が好きだから姿を大きく見せてる
んだよ」
「う・・・ん・・・でも・・・」
敏は上目使いでチラチラと生殖器を見ていました。私は見られているという意
識から生殖器は別な生き物みたいに動いていました。
「お兄ちゃんのチンポコ普段はこんなに大きくなかったよね私知ってた。それ
に・・・」
「ん?」
「なんでもない」
私は敏を立たせ、またキスをして、ゆっくりとスカートの中に手を入れ始めま
した。
「あっ」
と、敏は小さな声を出しました。
私の手がパンツに架かろうという寸前、敏の手が私の手を掴み
「やっぱりだめ、兄妹でしょ」
「眠れなくなったから勉強する」
と言ってきたので、私は・・・。



2010/08/18 17:44:35(AqYI3Nc/)
7
投稿者: 白岩雅人
私は敏に覆いかぶさるようにして倒れこみました。目を閉じ両手を敏の後頭部
へ巻きつけながら顔を耳傍へ近づけ敏の体臭を鼻一杯に吸い込もうとしました。
敏は天井を見つめているのでしょう、少しの間黙っていました。私は舌を出し
敏の耳を舐め始め穴の中に捻じ込みました。敏は少しずつ息を荒くしていきます。
「ハァハァ・・・お・・・いにいちゃ・・・お兄ちゃん・・・くすぐったぁ・・・いいんっ!
んっ!いぃぃひゃっ・・・わた・・・私しし・・・の・・・わた・・・し・・・の・・・」
「なに?きこえないよ?」
「イヤ・・・イヤ・・・ぁ・・・ぁ・・・の・・・あ・・・そこ・・・あそこすごくジンジンするっ!」
「あそこってどこだよ?んんっ?」
「いや!ハァ・・・ハァ・・・アコソ・・・大事なとこ・・・」
「はっきり言って!ちゃんと言って!」
私は敏に言わせたくてわざと知らない振りをして聴こうとしました。私の生殖
器はもうパンツから亀頭部分が出そうになりドックドックと脈を打ち、
「いや!いや!お兄ちゃんの私に当たってるジンジンしている所に・・・い
あーーー!」
「早く言えよ!なにやってるんだよ?」
敏の腕は私の首を絡みつかせているのに話す言葉は逆の表現をしています。
胸、腹、下半身までぴったりと押し付け、特に生殖器は凄く盛り上がった敏の
股間を確実に抑えて、私は、
 ぐっすっ・・・ぐっすっ・・・ぐっすっ・・・
激しく勃起した生殖器をパンツ越しに擦り合わせ始めました。
「ヒィィィィ・・・ぁぁぁん!・・・お兄ちゃんなんで動くの?・・・じんじんする
うぅ・・・」
「敏の股間凄く・・・ぅぅっ・・・いいよ・・・いいよ!」
 ぐっすっ・・・ぐっすっ・・・ぐっすっ・・・ぐすっぐすっぐすっ
「うぅぅぅ・・・やめてっやめてったら」
私はこのまま射精をしたくなりましたが、パンツ越しでは生殖器が布のこすれ
てしまい、痛くなりそうなので少し腰を浮かし片方の腕をパンツに持って行き
指先で降ろそうとしました。なかなか落ちないのに敏が気が付き、尻が完全に
露出しようとした瞬間、敏の両足が折りたたまれ私の股間部が足の平でおさえ
られ突っぱねましたました。
「なにすんだこのやろう!」
「変態馬鹿兄貴!ちきしょー馬鹿馬鹿馬鹿!」
ぐぅぅーーっと力を入れて足を揚げて行きます。私はたまらず敏の力を利用し
手を離しながら起き上がりました。私が離れると
 ばたん
両足を勢い良く倒し足が少し開き敏の股間が男の子のように盛り上がっている
ので、割れ目が見えてました。もうとっくにスカート、布団は肌蹴、敏の下半
身は殆どが露わになっていました。
敏は片方の腕を目隠し代わりにして、
「お兄ちゃん、私のあそこどうなっているか診て!」
「う・・・ウン・・・」
「早く診てったら!」
怒り調子なので近づいていくと、敏の足がゆっくりと開きながら片方の足が持
ち上がって・・・折たたまり・・・
 どがっ!
私は何がおきそうになっていくのかは予想していましたが、避けるのが遅かっ
た。まさか鳩尾に入るなんで・・・。
「ぐぅぅぅ・・・ぐぐっ」
呼吸ができません。硬直していた生殖器が一気に萎み私はばたばたと足を動か
し床中をごろごろ転がっていました。
敏は腕の隙間から私の動きを覗きながら、近くに在ったテッシュ箱をもう片方
の手で引き寄せ何枚か取り出すと股間に充てていたようです。
「ふぅぅ・・・うぅっっ・・・あぁぁん・・・」
敏が自分で処理し、丸まったテッシュを私に投げつけ、
 ぽそっ
私の尻に当たりました。
ぐぅぅっ・・・ハァハァっ・・・ううっ・・・ハァハァ・・・
何とか呼吸ができ私は涎をたらしながら、
「何てことするんだよ!くそ~・・・」
「お、お兄ちゃん・・・あ・・・の・・・あの・・・本当は・・・お兄ちゃん・・・わた・・・私・・・
私の処女欲しいの?」
「!?」
「ねぇ?本当に欲しいの?」
私は驚きました。幼いと思っていた敏が女の子の体のことを言うなんて。勉強
だけが当たり前だと思っていた敏の思い。私は腹を抑え倒れて屈んで敏とは反
対向きで聞いていました。すぅっ、と涙が鼻を伝って口に入り、
「にいちゃんなぁ・・・お前にはもう彼氏がいると思っていたんだ。処女って言
葉知っていたんだ・・・」
「好きな人・・・好きな・・・人はいるよ・・・でも」
「・・・」
「片想いなんだ・・・ぐすっ・・・ずっ・・・」
敏が泣き始めた事に私は気が付き向きを直しながら肩立ち膝で敏の顔を見つめ
ました。
「でも・・・でも・・・お兄ちゃんが・・・うっ・・・うっ・・・お兄ちゃんが」
「敏・・・」
「何で!・・・何でお兄ちゃんで・・・私の・・・おxxこグチャグチャになっちゃう
の?・・・なんで?」
「おまxこ?xまxこ!」
私は敏自ら「おxんこ」って言った事に凄く興奮されました。いままで、「大
事」な部分「あそこ」と言ってたのに。心臓がドキドキドキドキしてきて息が
荒くなってきました。
「・・・兄ちゃん・・・俺も付き合っている人いないんだ・・・だから・・・だから・・・前
から敏のこと・・・敏が好きだったんだ」
「うぇーーーん・・・うっ・・・うっ・・・」
「なんで泣くの?敏?」
「私・・・お兄ちゃんのこと・・・ずっと前から好きじゃない・・・あーーーん」
「えぇ?」
「お兄ちゃん、足短いし、臭いし、夜、変な声聞こえるし、勉強できないし、
かっこ悪いし・・・」
まさかこれほどまで色々言われるなんて。なんだか、悔しくなっちゃった。
「ぐすっ・・・ずずっ・・・でも・・・お兄ちゃん・・・やっぱり・・・いい・・・あっ?・・・
私・・・私の・・・おまんx・・・変・・・変!・・・診て!診て!」
「今度は蹴らないだろうな?」
「蹴らないよ、いいから早く診て。xxxこ診て」
敏は背筋を伸ばす様に立ち膝になると、大きく股を広げ割れ目を両手で広げ始
めました。
 ごくっ
思わず生唾が・・・。私は首を少し横に倒し前かがみになって敏の生殖器を下か
ら覗き込みました。

異常に盛り上がった恥丘。濃い陰毛。陰唇内からの生暖かい臭い・・・。

敏がいる。これは敏。この部分は敏なんだ。私は指を使い中を広げようとしま
した。
「お兄ちゃん!早く・・・早く診ておまんxっ・・・おまんこーーーあぁぁぁっ」
敏が叫ぶと

 じょぉーーーー!!!!びょーーーーーーじょじょーーーーーじょっ
じょっ・・・じょっ・・・

「あぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
敏が放尿したのです!、顔にまともに受け、
 びじゃぼじゃじゃじゃじゃじゃ・・・じゃじゃ・・・じゃっ・・・
「ぶふぁっぶぶっぶーーーーぶふっ」
飛沫が目、口、鼻、耳に入り、目はとても開けていられなかった。
「ぶふぁっ!敏・・・」
「立ちションしちゃった。あは」
「あは・・・じゃねぇだろ ちっきしょー」
「ひっ?」
私は濡れたのも構わず敏を裏表、両肩を持ち強引にこちら側に背中向けさせ、
尻を思いっきり
 ばぢん!
「ぎゃっ?」
「くそー小便しやがって!だったらここでクソもしてみろょ!オラァ」
 ばぢん!
「クソしろ!してみろ!」
「ぎゃーーいや!・・・いや!ここでウンチしたらお部屋汚れる!お部屋臭くな
る!」
「なにぃ!?あったまきた!」
私は怒り、回復した生殖器をパンツから引きずりだし亀頭部分から筒まで天を
仰いでいるのを片手で若干水平にし、敏のしりの割れ目をもう片方の手で確認
しあてがいおもいっきり生殖器をぶつけてやりました。
 びだん!
「!?・・・ぎひぃィィ・・・じょ・・・じょっど・・・いたぁい」
「げひっいででで・・・失敗した」
私の生殖器は肛門と陰唇の間にぶつかりぶつかったまま、ずるん、とスライド
しながら割れ目直前で止まりましたが腰がぶつかったので生殖器と腰を痛めま
した。しかしこのまま引き下げるのも面白くないので、私は犬の交尾のように
腰を、
 ごすごすごすごすごすごす・・・
と前後に激しく敏股間を攻めて行きました
「くそ!くそ!」
「お兄ちゃん!いや!そんなことしても気持ちよく成らないよっーーーーい
や!いや!」
私は両腕を敏の腹回りを巻きつけ、
 びたびたびたびた・・・
腰を叩きつけて、少し腕の巻きつけが強かったのか、そのうち
 ギュルル・・・ギュ・・・ギュ・・・
と、敏のお腹から聞こえ
 ぶっ・・・ぶぶっ!
敏が放屁までし始めたのです。
「くせぇ!敏、 へぇくせぇ」
「いぎゃーーー聞かないで!聞いちゃいやーーーー」
 ぶりっぶぶ・・・ぶりっりり
こりゃいかんと思い、腕を外すと敏がお腹を抱え笑いながら泣き始め、
「あひゃひゃひゃ・・・ウンチ・・・ウンチ出る・・・ウンチ・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・
うっ・・・うぅ」
「敏?でるの?本当に出るの?」
敏は泣きながら黙って頷き、
「ここで出していい?ウンチここでいいの?」
「馬鹿!いい訳ないだろトイレ行ってこいよ」
「出ちゃう~ウンコ出ちゃう・・・早く!早く」
「はやくってなにを?なにを?」
「いだ~いおながいだ~い」
敏が倒れそうになったので、私はさっきパンツを捨てたゴミ箱を持ってきて敏
のお尻にあてがいながら本当に出るのか見ていました。
「ウンチ・・・ウンチ出る」
 ビビッ・・・ビッ・・・ビーーーーブビッーーービッビッ・・・
「聞かないで!ウンチの音聞いちゃイヤーーーイヤーーー!」
排便が終わりそうな時に敏は叫んでいましたが凄まじい音を逃しませんでした。
「くせーーー!敏ウンコくせーーー」
「馬鹿!当たり前じゃない馬鹿馬鹿」
ゴミ箱は敏の排泄物で半分ぐらい溜まり猛烈な臭いを発していました。
敏は自分で肛門を拭き使い終わったテッシュを捨て、私に向き直り、勃起した
ままの生殖器を見つめ、ゆっくりと手を伸ばしてきました。
「う?うぅ・・・」
敏は無言で生殖器を・・・
10/08/24 03:48 (RlO5ojRH)
8
投稿者: 白岩雅人
「お兄ちゃん、大きくなったチンポコで、どうすれば気持ちよくなれるの?」
「ううっ・・・うっ・・・うっ・・・」
「どうすればいいの?ちんぽこ!!」
私は、敏の手指があまり気持ちがいいので独りで悶えていましたが、無意識の
うちに私の掴んでいる敏の手を掴みまるで、自分が自慰行為をするかのように
しごき始めました。敏は手の動きを見つめながらもう片方の手を自分の股間に
あてがい水っぽい音を立てながら凄い速さで擦っています。
 びじゅ・・・じゅじゅ・・・じゅしゅじゅしゅ・・・ぴちょ
私と敏と二人で声を出しながら喘いでいます。
「はぁううぅぅ・・・ううぅ・・・敏・・・敏・・・おま・・・おま・・・んこ・・・気持ち言い
の・・・か?」
「ううぅんんん・・・んんっ!・・・んっ!んっ!・・・はぁぁ・・・」
「敏?と・・・と・・・し・・・」
敏はうっとりとしながら目を閉じ始め私がそっと手を離してもしごきは続けな
がら口を近づけくわえ込みました。
「もご・・・んぐ・・・んぐ」
「としーーー!敏!敏!敏!あぁっ・・・ううう・・・」
敏の口の中は熱く、また唾液でびじゃびじゃになりながら、歯茎、上顎、舌、
唾液腺、口の中全体を動きました。
 「んんっ!ん、ん、ん」
敏は口の動きと自分のオマンコの指を同調させながら喘いでいます。私も呻き
ながら目を閉じ頭を天井の方に向け涎が垂れて来ました。
 
どのくらい敏は愛撫と自慰をしていたのでしょう。私の生殖器が
 ビクビクビクビク・・・
腰と共に痙攣し始め、
「敏!やばい!やばいよ精子・・・射精でそぅ・・・」
下半身はガクガクし始め膝がだんだんと力を失い肛門がぎゅっぎゅぎゅとお尻が
持ち上げられるように引き攣り始めました。
「もふひょっと・・・おひいひゃん・・・もうひょっひょひゃから」
「敏!だめだったら!兄ちゃんおまえの口の中で出しちゃうぞ!馬鹿!早く」
私は叫びながら本当は敏の口の中で出したくて頭を両手で抑えていました。
 ぐっ・・・ぐっ・・・ぐっ・・・
腰を前後に動き、敏の頭部も同じ動きをしながら
 びくびくびくびくびく・・・
「とひぃ・・・とひぃ・・・もふぅ・・・らめら・・・」
完全に敏の口で射精をする瞬間、敏が急に私の生殖器から手、口が、
 じゅるじょぼっ
敏の口と私の生殖器とが唾液で吊橋の様に橋渡しの状態になり、自慰をやめて
ない手を猛烈な動きで擦りながら敏が、涎で溢れる口で
「お・・・お兄ちゃん・・・よ・・・横になって!うぅっ!お兄ちゃん」
「!?」
また小便を掛けられるかと思い私は敏の動きを見ていますとさっきの射精を終
わらせたくなりしょうがないので自分の手でしごいていました。敏が私の頭を
抑えながら掴み股間に持ってこさせようとして、敏の股間が迫り出し、
「ここ見て、おまんこもっと近くで見てて」
「う、うん」
私は頭にある手を退けながら横になると敏は私の顔にオマンコを擦りながら近
づけて、
「わ・・・わたし・・・の・・・オナ・・・オナニィ・・・よく・・・よく・・・見てて」
敏の手がお腹の辺りで突き出され大きく盛り上がっている恥丘に添って股間真
下に指が這い、人差し指と中指で第一関節から曲がり始め前後に動かしている
のが見え親指はよく見えないが多分陰核、クリトリスを刺激しているに違いな
い。そのうちもう片方の手が出現し陰唇を刺激しながら広げたり閉じたりし始
めてだんだんと湿っぽさが感じると臭いを立たせながらしっとりと液体がおま
んこから滲み出てきました。私はその動作を見ながらしっかりと激しく勃起し
た生殖器を先ほど敏がしごいていた速度より速く動かしていました。
「はぁぁんんん・・・んんっ!んっ・・・んっ!け・・・ん・・・」
「!?」
「けん・・・けんじ・・・けんじ君・・・わ・・・私・・・けんじ君が・・・けんじ君が・・・」
 けんじってまさか、敏と同じクラスの?
敏は息を切らしながら鼻を啜り泣き始めました。
 ぐす・・・ずすっ・・・
「けんじ君・・・ぐす・・・ずず・・・私を・・・私を・・・見て・・・おまんこ・・・おまんこ・・・
みてぇ・・・」
 くそぉ!けんじだとぉ?敏はけんじが好きなのか?
いっそう激しくなる指の動きを私は黙ってみていましたが、敏は私で感じてい
たのではなくけんじという同級生の事をおもって自慰行為をしてたのです。
 けんじ。やつは勉強が一番だと敏が云い、私は二番でどうしても勝てない。
と。やつは、それほど目立たないが、美男子でもない。しかし、私より格好良
いと、敏はいつも私に自慢していた。少し頭にきた。
 はぁん・・・ううぅ・・・
私は敏の股間から少し顔を出し、敏がどの様な表情で自慰をしているかみてみ
ました。
 俯きながら目を閉じ子鼻が赤くなりながら膨れたり小さくなったりして両の
鼻の穴から鼻水が今にも垂れ落ちそうになって、口は薄ら笑い、口角が少し上
がり笑みを浮かべながら歯を見せて涎を顎に垂らしていました。私は、
「うひっ!」
驚きまた、感じながら生殖器をしごき、それでいて怒りを感じていきました。
「はぁ・・・はぁ・・・けんじ君・・・けんじ君・・・舐め・・・おまん・・・こな・・・舐めて」
 あったまにきた!
私の顔を跨りながら、自慰の相手が同級生だなんて、くそ おもしろくねぇ・・・
敏が紅潮し顔を上に向けようか、とした瞬間、私は敏の腕を掴みながらおまん
こに手をやっているのを剥がしならが、濡れている股間をむしゃぶりつき舌を
グリグリ尿道口、膣口を舐め、歯をむき出しながら、小陰唇をカチカチ噛み始めました。
「ぎっ?いだっ?いだだっ!けんじ君?あっ!・・・」
「けんじだとぉ?おまんこ噛み千切ってやる」
「いひゃぁ・・・いぢぢ・・・違うの!ちが・・・違う・・・」
 ぴょっ・・・ぴぴっ
敏は小便をちびらせ、
 ぶっ!ぶりっ!
放屁しました。
「くせっ!またしやがった!」
「いやぁん・・・けんじ・・・あっ・・・お兄ちゃん・・・いやっーーーーー」
「くそ!またけんじっていいやがったな?」
敏は掴まれている腕を両肩で左右に振りほどこうとして顔も一緒に振られなが
ら叫んでいましたが、同時に上半身下半身も揺れて口がおまんこから離れまし
た。私はますます怒り、下半身ブリッジで腰を浮かせ敏が私からずり落ちるよ
うな格好になり、踏ん張った所を腕を後ろに引っ張り
「腕!折れるぅ!」
敏は耐え切れずに身体を反る様な格好で私の下半身に裏シックスナインになっ
て倒れこみました。大きくむき出しなった敏の下半身が私の顔に被さりお尻の
割れ目が鼻を挟み込み
 「ぶぶっ」
私は声を出しながら舌を出し割れ目の溝に挿し込みました。このままでは苦し
くなってしまうのでずり上がり、異常に盛り上がった恥丘の下へ顔を出しまし
た。敏は相変わらず腕を掴まれているので顔をイヤイヤの状態、左右に振って
いました。
 改めて見る恥丘。敏の身体をよく観察して観ますと、胸は敏の同じクラスの
子と比べてみると全然足りない。ちょっと盛り上がっているぐらいで、干して
あったブラジャーを見たことがあり、手の平ぐらいしかなかった。
腰、ウェストは逆に少し初期の妊婦のように膨れてミッチリとした重量感があ
る。陰毛は女子にしてみると濃く、薄くおへその方に産毛があってそれこそ妊
婦のようだ。異常に盛り上がった恥丘。今はパンツはとっくに穿いてないが、
さっき、屈んで股の間からプックリとした盛り上がりが見られたが、今の状態
ではパンツを穿いてなくとも凄い膨らみで、触ればプルプルと弾力が感じられ
そうだ。まるでやわらかいテニスボールが埋まっているようで、パンツを穿い
ていたら、そこだけ見れば男の子だと間違われるだろう。
敏が中学一年の頃よく股間を抑え体育の授業をしていて、同じクラスの女子が
「敏ちゃんて胸が無いのにあそこは凄く膨らんでいるのね」
「ボールが入っているみたい」
女子同士では結構恥ずかしさとかは無く色々言い合ってるみたいで、敏も
「久美子ちゃんって凄く胸大きいんだね。何センチ?」
とか聴いてたみたいです。
後から教えてもらったのですが、久美子ちゃんの胸は85cmで当時はこれでも
大きい方でした。敏も同級生同士で、股間があまりにも膨らんでいたので測っ
たそうです。当時は、私は気にもしていませんでしたが、高さが4.8cmぐらい
あり、みんなが驚いていたようです。
今、目の前にして成長したのか、もっとあるようで6cmぐらいでしょうか。
ポッコリじゃなく、ぼこっ、という感じです。凄いもりマン。

 敏はおまんこを湿っぽく濡らしながら太ももを開いたり閉じたり嫌がってい
ました。
10/08/24 03:53 (RlO5ojRH)
9
投稿者: 白岩雅人
その度に敏の割れ目のすじが太くなったり細くなったりして、
 ぴちょ、ぴゅちょ・・・
いやらしい音が聞こえてきました。敏は腕を後ろの方に持っていかれているの
で顔は天井を向き舌を出して喘いでいました。
「お・・・ぉにぃちゃ・・・ん・・・ごめんなさぁぃぃぃ・・・ごめんなさぁぃ・・・」
懇願してきます。私は少し上半身を起こし手を離しながら今度は敏をひっくり
返し正常なシックスナインの体形になり、敏の腰を抱えながらおまんこに顔を
つけ舌で陰唇を舐め始めました。
「う?うぅぅ・・・」
敏は、無意識だったのでしょう私の生殖器を掴み、顔は完全に背けながらしご
いていました。まだ私は怒っていたので足を膝から中折れにし、踵で敏の頭を
小突き、
「チンポ舐めろ!」
「ええっ?・・・嫌だよ・・・けんじ君の舐・・・」
 どがっ!
「いだあぁい・・・ぐす・・・」
私の足は敏の頬から顎にかけて横に打ち、
「ま~だ云うか?このやろぅ!」
「いぎゃぁ・・・いだぁいよ・・・」
敏はそう叫びならも私の生殖器は離さず、しっかりとした手つきでしごき咥え
ようとした瞬間私の生殖器の皮がおもいっきり下げられ私と敏が同時に
「ひぃっ?」「ぎゃぁぁ」
叫び、敏のおまんこに私は無理やり拳を突き付け入れ様とした結果が敏を驚か
せ私の皮を下にさげたのでした。声が入り乱れどちらも自分の主張だけを通し
たくて、
「おまんこ何し、敏なにしや、やめておにぃ、いてぇじゃ・・・」
不意に私の腰が、
 びくびくびくびく・・・
 !?
生殖器の玉袋がきゅー・・・ッと縮みあがりながら肛門までもがきゅきゅきゅ・・・
 やば!こんな刺激で・・・ううぅっ・・・ま・・・まさ・・・まさか・・・
「おにいちゃん?おにいちゃんっ?どうしたの?チンポコおかしいよ?紫色
に・・・お兄ちゃんたらっ・・・」
 ガクガクガクガク・・・・
やばい!やばいっ!敏・・・敏!
「はやく!はやく!チンポ 口に入れて・・・あ・・・は・・・はや・・・く入れろ・・・
うぅっ」
「えぇっ・・・いやっ!もういやぁ!」
私は尻が引き攣りそうになりながら無理やり敏の頭を取り私の生殖器に口に入
れさせ、
「もがっーーーーーー!ぎぃぃぃぃぃぃぃぃっーーーーーー!ぎゅっぎゅっ
げっーーーーー!」
凄い声を敏は出しながら悶え始めると、私は激しく敏を上下させ、
「うぅっ!うううううぅっううぅうっうっうっううーーーーーー!敏!敏!う
ううううっーーーー!」
肛門と玉袋の間がぎゅーーーと縮まりびくびくと生殖器が振るえ、中を通る尿
道がどっくどっくと脈打ち亀頭がプルプルと震えたかとおもうと、私は射精を
我慢しようと肛門を閉めましたが生殖器がどんどん絞られるように痛くなり敏
の口が生暖かく、いろんな所をぶつけてしまってその衝撃で私は敏の頭をぎっ
ちりと根本まで押し込み、
 ふごぉ ふぐぐっ ぐーーー
敏は息ができないぐらいにして、
「としぃー!?」
「!?むぎゅぅぅぅっ!にゅぅぅぅぅむぐぐ」
私は腰をビクビクさせつつ上を仰ぎながら、敏の口の中でドックドックと生殖
器が私の意志に反し、びくびくびくびく・・・びゅっ!びゅびゅびゅ・・・びゅっ
びゅっ!
「ふぅっ・・・うっ?・・・うぅ・・・ううう・・・うぅーーー・・・としぃ・・・」 
私はとうとう敏の口の中で射精をしていまい、頭を押さえつけながら出し切る
のを待ちました。
・・・
・・・
私は敏の頭を押さえつけたまま、生殖器が萎えるまで口に入れさせて、お互い
何も喋らずに何分も動きを止めたままの状態でいました。そのうち敏が私の生
殖器を口から抜き、俯いたまま口をモグモグしていました。私は敏の表情を見た
ら悲しくなり、上を向いたまま、
「敏・・・ごめんな。こんなつもりじゃなかった、兄ちゃんは汚いか?」
「・・・」
「兄ちゃんは酷い人間か?」
「・・・」
敏はずっと黙ったままでした。そのうち
 ごくん!
「うげぇ・・・にげぇ・・・・・・おにいちゃん・・・これで気持ちよくなった?ねぇ?・・・」
「あ・・・あの・・・敏?・・・大丈夫?」
「な~に?・・・んふふ・・・おにぃちゃん」
あきらかに敏は何か変わっていた様子でした。
「今度は、私の番だよー。ねぇ・・・私も気持ちよくなりたいなー」
「えぇっ?」
敏が急に甘えてきたのです。テッシュで口の周りを拭き、シャツを脱ぎ始めた
のです。
「敏?」
敏は小さいピンクのブラジャー姿になり下は勿論何もつけていない状態で立ち
竦んでいました。
「久美子ちゃんって知ってる?久美子ちゃんのおっぱいおおきんだよ」
「あぁ・・・聴いたことあ・・・ある・・・」
何か敏の様子が変だ。目が私のほうを見ていない。敏は構わず話しかけてくる。
「わたしのーおっぱい小さいんだよーみてみて!」
そういうと普通は手を後ろにやってホックを外すのだが敏は、凄く胸が小さい
ので、腕をクロスさせてそのままブラジャーを持ち上げ、脱いでしまいました。
 敏の小さな乳房。まるで小学生の男の子みたいだ。ようやく膨らみ始めた感
じで、乳首なんか乳輪に埋まっているようで近くでないと確認できない。
私はそれとなく観察していると、敏が、
「私、お兄ちゃんを抱っこ」
急に抱き寄せ私の顔は敏の小さい胸の中に押し込まれていきました。
10/08/24 23:50 (RlO5ojRH)
10
削除済
2010/08/25 06:36:51(*****)
11
投稿者: 白岩雅人
敏の胸はほんとにないなぁ~・・・
体臭を鼻いっぱいに吸い込みながら思いました。お互い汗をかいていたのでど
ちらの臭いか判らなかったけれども塩気の含んだ酸っぱい匂いでした。私は、
ぴったりと顔を埋め・・・胸が無いので埋められるはずは無いので、顔をくっ付け、
 れろ・・・れろ・・・
舌を胸の間に這わせ汗ばんだ身体を舐めていきました。敏が、
「きゃはは・・・あぁ・・・んん・・・くすぐったいよぉ・・・きゃははは」
とても感じているようで私は、乳首も舐めて、吸い付き、噛んで、敏の胸を舐
めまわしました。
「ふっわっ・・・あっ・・・おっぱい・・・私のおっぱい・・・きゃっ・・・いたたぁ・・・」
いっぱい舐めまわしていたら可愛い乳首が立って赤く染まってきました。私は
上目遣いで敏の顔を見てると、舌を少し出しながら顎を上げて悶えていたのです。
「おにぃちゃん・・・おっぱいおいしい?私のおっぱいおいしいでしょ?」
小さい胸に顔をつけ乳首を啜ってもしょっぱいぐらいで美味しいとはいえな
かった。
 はぁ・・・はぁ・・・んん・・・
敏の乳首を舌でころころ・・・もう片方の乳房を手で遊びましたが掴み所が無く
小さい乳首を指で弄り、
「いたぁ~い、乳首痛いから優しくして」
「んんっ・・・」
私は早く回復したいが為、生殖器に自分手をあてがい勃起する様しごき始めた
ところ、敏が気が付き、
「おにぃちゃんっ!私も手伝う」
二人はそれと無くゆっくりと布団に倒れこみ敏が下の状態になりました。敏の
手が私の生殖器をみつけ私の手と一緒にしごきました。皮が上下して亀頭が出
たり引っ込んだり・・・段々とずっくずっくと膨れあがり、
「お兄ちゃん元気になってきたね」
「う・・・うん」
私は敏の胸から顔を離し精子臭い敏の唇へキスをしました。腰が手の動きと逆
に前後しながら段々敏の下半身へ進んでいきます。
 んんっ・・・んーーー
私と敏の舌が縺れ合いお互いの口に舌が行ったり来たり。唾液がどんどん溢れ
出てきて私は敏に唾液を呑ませました。唇を離すと、
「おにぃぃぃちゃぁぁんん・・・」
うっとりとした顔で敏は頬を赤く染め目を閉じながらまたキスをせがんできま
した。しごいていた手はいつの間にか止まっていて勃起した状態で私は腰を
振っていました。
「汗で身体臭くなっちゃったね。お風呂入ろうか?」
「うん・・・」
敏は頷くと起き上がりブラジャーは付けずにシャツだけ着て、パンツは無いの
で裾を引っ張りながら、
「おにいちゃん、いこ」
「あ・・・あぁ・・・でも・・・パンツ穿かなくて大丈夫なのか?」
私も立ち上がり、パンツを着けながら心配になって、
「灯りつけないでいこ」
と、敏は私の肩に頭を預け腕を絡めながら言い、私と敏は部屋を出ました。
 ぎしっ・・・ぎしっ・・・とんとんとん・・・
さすがに半裸の妹と暗い階段を降りるのは怖かったし、母に見つからないよう
に部屋を通り過ぎるのも大変でした。
 脱衣所に着いて私はパンツ一枚、敏はシャツ一枚。とてもいやらしい感じが
しました。浴室に入り、二人で全裸になると私は急に恥ずかしくなってしまい
勃起した生殖器を隠して、
「おにいちゃん?どうしたの?」
我に返ると明るい照明の下では、なんだか気まずい感じがしました。
「昔、二人でよく、お風呂に入ったよね・・・」
長い髪を後ろで束ねながら敏はそう言うと
「だいぶ前の事だね」
「おにいちゃんは私がおしっこしているおまんこずっと見てたもんね」
げっ。敏は覚えていました。小学校入る前なのに・・・。
「今はまだ出ないよ。さっきしたばっかりだから」
敏は笑顔を見せながら浴槽の縁に座り石鹸を取り、
「おにいちゃん、はい」
と、私に寄越し泡立てるよう催促しました。お湯を汲み石鹸を泡でいっぱいに
すると、泡立っている私の手を取りながら、敏の胸に付け乳首を中心に円心状
に擦りだしました。敏は気持ちよさそうに目を閉じながら、
「きもちいぃ・・・もっと優しく・・・」
そう言われると私は目を見開きながら白く泡立っていく胸を、とてもふくよか
とは到底いえない敏の乳房を優しく撫でていきました。
敏はそのうち掴んでいた私の手から離しゆっくりとギッチギッチに勃起してい
る生殖器に差し延べ、しごき始めました。
「おにいちゃん、石鹸・・・」
泡が消えたを石鹸を渡すと敏は直接石鹸を生殖器に擦り始め、左手でカリ部を
掴み右手で陰茎を筒を洗うように上下に動かしてきました。私は手を震わしな
がら、
「と・・・とし・・・もうちょっと・・・弱・・・弱く、お願い」
石鹸をお湯に少し付け、今度は泡立たせながら生殖器は白くさせていきました。
「チンポ・・・ううん・・・おにいちゃんの勃起したおちんちんでここ洗って」
「えっ?」
敏が立ち上がり、私の手を掴むとふさふさとした陰毛に隠れた割れ目にあてがい、
「私のここ同級生の女子と比べると凄く膨らんでいるんだって・・・ねぇ、おちん
ちんで調べて」
私は凄く膨らんだ股間に手をあてがいお腹と比べてみましたが、そこは高くこ
ぶし一つぐらいあるのでは、と感じ泡にまみれた生殖器を割れ目に少し挿し込み、
「ふあぁっっ?にいちゃん・・・おかしくなりそぉぉっ!」
凄いモリマンなので軟らかく
 ふにゅっ
という感じで生殖器が割れ目の隙間を拡げしっとりとした中に入り込み亀頭部
分だけが挟み込まれるように、まるで唇で持ってこられないような軽い締め付
けがありました。
 ううぅっ・・・
「おにいぃちゃぁんもっと入れてごしごしこすってぇ」
「だめだ・・・にいちゃんまた出そう・・・ううっ」
「いや!ごしごしするの・・・あぁっ・・・」
敏が両腕を私のウェスト部分に巻きつけぴったりと離さなくしてきました。

10/08/26 23:33 (fnJwRlgN)
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