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親娘丼2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親娘丼2
投稿者: 39親父
妻の帰省で出来た父娘二人きりの時間、、、

明日午後2時に妻が帰って来るまでは誰にも邪魔されない父娘だけの時間、、、
全裸の父娘は立ったまま向かい合い、お互いの濡れた性器を確認します。
39歳父親のペニスは、限界まで硬く勃起し
13歳中学一年生娘の縦スジは、トロトロに熟し熱を帯びています、、、

「お父さん?試しに先っぽ当てるだけね?」
「解ってる、試しに軽く当てるだけな、、、」
里奈の腰に手をやりゆっくりと引き寄せます。
ジワリと心地好い快感が下半身に溢れます。
予感です、、、
このあと訪れる確実な快楽への予感、、、

「ヤバッ、、、里奈、今ので垂れてきた!」
「お父さんも凄い垂れてる、、、このまま当てよ?きっと最高に気持ちいいから、、、」
すぐそこにある父娘の
《性器の接吻》に大量の期待汁が溢れ出します。
先端から滴り落ちるカウパーに妊娠の恐れも考えましたが、理性で止められるほど生易しい興奮ではありません!
最低の父親です、、、
でも、この素晴らしい快楽からは何人も逃れられないのです!
私は右手でそそり立つペニスを抑え、ゆっくりと愛娘の中心に近付けて行きました、、、

「あっあっヤバイ!お父さん当たるっ!当たっちゃうーーーーッ!」

《ニュルン、、、!》

父娘お互いの体液が接触し混ざり合った瞬間!それは最高の潤滑油となり
私のペニスはアッと言う間に、里奈の割れ目に亀頭を半分程喰われてしまいました!

「おっぐ、、、!」
「ひぃぃぃんっ、、、!」
瞬間、落雷のような快楽のシャワーが全身を刺し貫きます!

《ニュクチュルン!ヌルルッ!》

「アンッアッアーーーーッッ!」
「おおおっぐおっ、、、!」
なんと言う快楽!
血を分けた実の娘の性器は、こんなにも違うものなのかっ、、、!?
予測不能の性器の滑りに、父娘はお互いの体にしがみつき、体制を保つのが精一杯です!
もう野生の本能と言うか、娘と繋がること以外考えられません!
この可愛いくも素晴らしい愛娘に《種付け》がしたい!
ペニスを娘のマンコに深々と挿入したいのです!
そして娘を、娘の肉をペニスで味わい尽くしたいのです!
中に出したい!
娘の膣内に父親の精子を大量に放出したい、、、!
もちろん、父親が娘に種付けなど絶対許されないことは解っています、、、
だけど理屈ではなく本能なのです!
娘に入れて射精することしか頭にないのです!

私は娘を引き寄せる手に力をこめ、さらに腰を落とし娘の中心に割って入ります!
「ヒィッ、アッアーーーッ!ダメッお父さんダメッ、、、!」
娘の縦スジが私を受け入れはじめます!
既に亀頭は割れ目の中に完全に侵入し
とろけるような熱く甘い強烈な快感が私の全身を支配します!
恐ろしい快楽です、、、!

「ダメッ、アッアッアッ、ダメーーーッ、、、!
入るっ!入っちゃうーーーーッ、、、!
赤ちゃん出来ちゃうーーーーッ、、、!」

《ズニュルルルッ、、、!》

「アアアッ、、、!」
「おおっ、、、!?」

「、、、入った!?お父さん入っちゃったの!?」

「、、、いや、滑って里奈の股の間に入っちゃった、、、」
にわかに体制が崩れ、体液の抜群の滑りが
ペニスの狙いを外してしまったのです、、、

娘は自分のお尻から突き出てる父親のペニスを確認。
「キャハハ!もぉ~!なんかおかしいと思ったよ!全然痛くなかったしさ?」
「やっぱ、初めてで立ったままスルのは無理があるな、、、」
「でも里奈、お父さんのオチンチン超~~~~~~~っ気持ち良い!ちょっとヤバイくらいだよ?」
「お父さんも理性吹っ飛んじゃうくらい気持ち良かったよ」
「でも生で入れちゃったら赤ちゃん出来ちゃうよね?」
「そうだね、寝室にコンドームあるから、それを使おう」
「うん!」
私たちは床に垂れたお互いの体液を綺麗にし、一緒にシャワーを浴びました。

シャワーを浴びている里奈の後ろからオッパイを優しく揉みました。
13歳で既にバスト85、、、スレンダーボディに不釣り合いな豊満なバストは、揉みごたえ十分。
若い娘の胸は弾力が違います。
再び勃起した父親のペニスを、娘も冗談ぽくしごいたりタマタマをペロペロと舐めたり、和気あいあいとシャワーを浴びました。
シャワーから出て水分を取って、お互い凄くお腹が減っていることに気付き
食パンとハムとスライスチーズで簡単なサンドイッチを作り食べました。
十分鋭気を養い、体力も回復。
綺麗に歯を磨き、再び愛娘との秘め事に向け性欲が沸き上がります。
「お父さん、ちょっと待っててね?」
「?」
娘が自分の部屋に入り
なにやらごそごそと、、、
「お待たせ~っ!」

再び現れた愛娘は学校指定のセーラー服を着ていました!
毎朝欲情して見ていた愛娘のセーラー服姿!

「ほら、ちゃんとパンツも履いたよ~?」
里奈はスカートをチラッとめくります。
私の目に、まばゆいばかりの白いパンティーが飛び込んできました!
愛娘のセーラー服パンチラに、私のペニスはアッと言う間にガッチガチです!

「キャハハ!凄い!もう立った!お父さんキモい~っ!娘のセーラー服に反応し過ぎ!完全に変態ロリコンじゃん!」
「里奈が最高に可愛いから仕方ないだろう」
「ね?初めては里奈の部屋でしてもいい?里奈のベッドで?」
「そうだね、お父さんもそれがいいと思うよ?」
「じゃあ里奈待ってるね!」
「ああ」

私は最高の幸福感に包まれていました。

これから思う存分、セーラー服の愛娘とセックスができる!
スカートは履かせたままでいくか、、、?
パンティーは完全には脱がさないで片足にかけたままで、、、?
挿入しながら娘の靴下を舐めるか、、、?
最後はあの豊満なバストに顔を埋めながら正常位で出すか、、、?
いやキスをしながら、、、?
そうだセックス前に娘の姿を携帯で撮影しておこう!
美しい愛娘、最後の処女姿を、、、

、、、波のように次々と沸き上がる愛娘への欲望、、、


39歳父親はペニスを完全に勃起させコンドームを手に
13歳中学一年生愛娘が待っている部屋に向かいます、、、

そして、、、
もう間もなく確実に、、、
父親は娘に
禁断のペニスを突き立てるのです、、、
2010/07/30 00:06:55(sDs8OqE3)
7
投稿者: 作者
無名様、当たりです。
よくお気付きになられましたね。
『妹に悪戯』、『兄妹悪戯』シリーズを書く時はペンネーム『お兄』を
『親娘丼』シリーズの時はペンネーム『39親父』を使用しております。
今は『親娘丼』シリーズにリビドーを感じているので、『兄妹悪戯』はお休み中ですみません。
エロ小説と言うには稚拙かも知れませんが、自分のリビドーに忠実に書くことだけ心掛けています。
頂戴したコメントはいつも執筆の参考にさせて頂いています。
仕事もありますので不定期更新ですみませんが、今後ともよろしくお願い致します。
10/07/30 17:28 (sDs8OqE3)
8
投稿者: (無名)
いや素晴らしい、これぞ官能小説ですな。脳からチンポにビンビン伝わってきます
10/07/30 20:53 (uOp0TV1M)
9
投稿者: (無名)
焦らしますね~。挿入が楽しみです!
10/07/30 23:45 (v40UghLz)
10
投稿者: (無名)
作者さん
>>6の者です。
やっぱりそうでしたか~
大ファンですのでわかりました(*^^*)
この作品だけでなく兄妹の方も続き楽しみにしておりますので(^-^)

実は自分も作品書いてます。
このサイトではなくFC2ブログの方でロリ物書いてます(^_^;)

兄妹、親子と書かれてるのでこの作品と兄妹が完結しましたら従姉妹物なんてどうでしょう?

これからも素晴らしい作品楽しみにしてますね



10/07/31 00:45 (/QIefNSf)
11
投稿者: (無名)
こんなん官能小説ちゃう
ただのエロ作文だぜ


皆どうにかしてるぜ(´Д`)
10/07/31 01:25 (osaDEmiS)
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