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兄妹悪戯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹悪戯
投稿者: お兄
前回の投稿から随分時間が経ってしまいました。
投稿は前作の続きとなっております。
初めての方は、近親相姦経過スレでタイトル『妹に悪戯』をお探しくださいませ。



土曜日が来ました。

昨晩は結局、小五の妹に二回中出し。
一回目はバックで、二回目は正常位で出しました。
妹はバックで挿入初イキしましたが、正常位ではイケませんでした。
ボクは正常位で思いっきり腰を振って人生四回目の中出し☆
そのあと午前二時過ぎに就寝、それから六時半に起きて母親が起こしにくる前に、エロい匂いが充満する勉強部屋の換気をし、精液を拭き取った大量のテイッシュをトイレに流しました。
妹は朝シャワーを浴び、洗面所でボクが歯磨きしているところへ石鹸とシャンプーの良い香りをさせながら全裸で出てきました。
ついさっきまで中一兄のチンコを根元まで喰わえ込んでいた小五妹のマンコは、今は何事もなかったかのように一本の綺麗な縦筋に戻っています。
(あそこにボクのチンコが全部、、、)
そんなことを考えていると、とたんに勃起中枢が反応しムラムラ~ッと強烈な性欲が沸き上がります。
それを見透かしたように妹がボクのズボンの上から勃起したチンコをまさぐり、『よしよし♪』と満足気に微笑みました。
『何がよしよしやねん!』思わずツッコミを入れるボク。
朝から完全に妹に主導権を握られ情けない兄だと思いつつも、本当にこの妹で良かった~と改めて幸せを噛み締めるのでした。

本日は土曜なので学校は休み、午前中は剣道部の練習に出て健全な汗を流し
午後からは妹と不健全な汗と汁を流しまくるぞと、胸を踊らせ半勃起しながら帰宅。
「お兄ちゃんお帰り~っ!」
妹はピョコンとキッチンから顔を出し昼食の用意。
「ええ匂い!カレーか♪」
「もうすぐ出来るから着替えて来てー☆」
(ああ、なんか幸せ~新婚ってこんな感じなんかも、、、)
妹はデニムのミニスカにTシャツエプロンと言うラフな格好でしたが
色白の太股と素足が異様にエロく光り、むしゃぶりつきたい衝動にかられました。
しかし両親が帰宅するまで時間はタップリ6時間はあるのです、焦る必要はありません。
焦らずとも数十分後には確実に妹を抱いているのです。
妹にフェラをさせ口内射精、顔射をし、激しく腰を打ち付け、何発も何発も妹マンコの奥底に兄の精液を大量に中出しするのです。
これは妄想や予測ではなく確実に訪れる近未来なのです。

カレーはとても美味で調子に乗って三杯も食べてしまいました。
妹は料理を褒められ上機嫌で洗い物。
洗い物をする妹の小さな可愛らしいお尻と色白の太股裏、膝裏、裸足などを見てると痛い程勃起してしまいました。
(後ろから抱き着きたい!お尻にチンコを擦り付けたい!押し倒して犯したい~っ!)
我慢にも限界があります。
「お兄ちゃん、そろそろお風呂ためてな~」
(キッキタ!)
「おっおう!」
ボクはウキウキと風呂場へダッシュ、風呂の溜まる15分のもどかしさったらなかったです。
『ピピピッピピピッ!』
風呂が溜まったことを知らせる天国のアラームが鳴り響き、ボクと妹は脱衣所に向かいました。
両親の帰宅まで5時間以上、中一のボクと小五の妹の間に邪魔な物はもう何一つありません。

いよいよ始まります、、、
待ちに待った禁断の『兄妹セックス』が、、、
兄妹でしか成し得無い天上の目眩く超快感!
一度味わったが最後、寝ても覚めても『兄妹セックス』のことばかり!
『兄妹セックス』、、、禁じられた悪戯、、、
その最高の『兄妹悪戯』を誰に邪魔されることもなく、心ゆくまで体力の限界まで長時間楽しめるのです!
人生でこれ以上の幸せはないと思いました。

ボクがトランクスを降ろすとフル勃起したチンコが跳ね上がるように現れます。
「うわっデッカ!お兄ちゃん、もう大っきなってんのォ?」
顔を赤らめケラケラと笑う妹。
妹が「んしょ♪」と可愛い掛け声と共にTシャツを脱ぐと、膨らみかけの可愛いいオッパイが現れました。
小五のデニスカオッパイ、、、最高にエロいです。
「スカートめくってええか?」
「うんええよ♪」
ボクは妹の前にひざまづき、正面からスカートをゆっくりとめくりました。
透き通るような白い内股、白とピンクのボーダーの可愛らしいパンティーに食い込む妹のマンスジ、、、、
ボクは興奮のあまり頭がクラクラしました。
(あ~っ最高!めっちゃムラムラするぅ!うう~っヤリたいヤリたい!なんで妹の、女の子のパンティーってこんなに興奮するんやろ!?)
ボクはゴクリと喉を鳴らしながらパンティーをゆっくり降ろして行きます。
興奮はピーク。
心臓はバクバクで、妹も「ンッ」とか「アッ」と可愛いく喘ぐもんだから、シチュエーションだけで射精してしまいそうな勢いです。
、、、徐々に妹の割れ目が現れてきました。
プックリと膨らむ二つの丘、割れ目の底は既にヌラヌラといやらしく光り、その深淵はボクの心を虜にします。
(スゲーッ!何回見てもめっちゃ興奮する!あ~っ舐めたい!入れたい!突きたい!捏ねくり回したい!出したい出したい~~っ!)
妹マンコは兄の快楽的要求の全てを満たしてくれる、『秘密の花園』なのです。
辺りにほんわかとエロい匂いが漂います。
芳醇で甘美な妹の蜜の香り、、、
その香りがボクのチンコを、これ以上硬くならないだろう限界点からさらに、硬く硬く鋼鉄のように硬く勃起させて行きます。
「、、、めっちゃ濡れてる、、、」
「くっ臭ない!?大丈夫!?」
「めっちゃエエ匂い☆」
ボクは妹と裸で抱き合い激しくベロチュー。
妹の甘い舌を吸い上げ舌を絡めフル勃起チンコを妹マンコに擦り付けます。
「おっお兄ちゃんっ、お風呂でっ、中でしよっ!?」
焦らなくても確実に『兄妹セックス』は出来る。
なのに焦って入れたくなるのです、自制心なんて働きません。
おそらく、他人同士のセックスより兄妹同士のセックスの方が、快楽度が何倍も何十倍も強いんだと思います。
最早『妹中毒』なのです。

ボクと妹は生まれたままの姿になって、恋人のように手を繋ぎ浴室に入りました。
妹はかけ湯をしようと桶を持ちました。
「待って!匂い落とすの勿体ない、イロイロ嗅がせて?」
「え~っ、お兄ちゃん変態なん?やっぱりアソコ臭いと思うし、体かて汗臭いのに~、、、」
「大丈夫!全然臭ないエエ匂いなんやって!自分のエエ匂いに自信を持て!」
ボクは嫌がる妹を強引に浴槽に座らせ、アソコに鼻を突き付けマンコ臭を堪能しました。
「あ~嗅いでも嗅いでも嗅ぎ足りんぐらい エエ匂いするわ~~♪」
「やんっアッ、、、アカンッ、、、あ~っ鼻息当たるだけで気持ちエエわ、アッアッ、、、おっ、お兄ちゃんゆっくりな?時間あるからまだ舐めんといてな?すぐイッてまうさかい」
妹のアソコからはとめどなく愛液が流れ続けています。
「ヌルヌルやでお前のここ、、、」
ブレーキなんてないんです。堪らずボクは妹のマンコをパクリと口で蓋をし、真空状態にして優しく吸い上げ、その状態を保ったままで舌先を割れ目添わせながら時には深くえぐり、クリを舐め回し突き吸い上げ、マンコ食べにかかりました。
「アッお兄ちゃんっ、アカンて舐めたらっ、、、アッ気持ちっ、、、ンッンッ、ヤバイってぇ~っ!」
ボクは妹マンコを本当に美味しく食べるようにイジメます。
「ああ~みなぎるっヤバイヤバイヤバイッ、、、アッアッ、もうキタもうキタッ、、、勿体ない~っ!
ああ~っ、お兄ちゃんイクッ、アッ、アッ、イクイクイクイクゥーーーーッ!!」

ビクビクビクゥ!

妹はボクの顔をマンコに押し付けながらアッと言う間にイッてしまいました。
「アッアッ、、、アハッ、アハハハッ、、、!はっ早っ!」
あまりの早さに妹は自分ツッコミし笑い出す始末。
「、、、まっ、私は今日十回以上はイクつもりやさかいエエんやけどな!あ~あ気持ちかったけど笑ろた~!」
「お兄ちゃんは五回以上やな、フェラで二回、中出しで三回はイク予定やぞ!」
「アハハッそっか!そんならじゃあまずは、お兄ちゃんのチンチンをネッチリフェラしたげるわ☆」
ああ、、、なんたる甘美な響き、、、言い回し、、、ボクは多幸感で溺れ死にしそうです。
攻守交代、今度はボクが浴槽に腰かけます。
「うわっお兄ちゃん!先っぽからドロドロに漏れてるで!」
信じられない量のカウパーがボクのチンコからダラダラと溢れ出します。
「妹に興奮し過ぎやろ!」
妹はニュルニュルのチンコを優しくシゴキはじめました。
『ニュチッニチッ』
カウパーがローションの役割りを果たし、シゴキが入る度に鋭利な快楽が脳を直撃し、じんわりと心地好い快感の波が骨盤に広がりはじめます。
『ニュチッニュチッニュチッニュチッ!』
小気味よく竿をシゴキあげながらの玉舐め攻撃!
妹の柔らかく熱い口の中で玉を転がされ吸われ、高速で竿をシゴかれ、アッと言う間に強烈な射精感が込み上げてきました。
我慢したいけど出来ない、抗い難い強烈な射精欲!
「あっあっもうイクッ出るで出るでっ、、、!?」
「アンッお兄ちゃん、かけてかけて私の顔にかけてっ、、、!」
「あ~っ気持ちっ、かけるぞっ!イッパイ出るぞっ!?」
「うんっうんっ出してっ!!」
「あっ、くあっ、出るっ、、、出る出る出る出る出るうぅーーーっ!!」

ドクドクドクドクーッ!!
「キャッ、アンッ、アッ、、、」
大量の濃い精液が妹の顔面や髪の毛、胸やマンコ、太股にこれでもかと飛び散りました。
「うわ~っめっちゃ出たなぁお兄ちゃん、、、しかも早っ!ネッチリフェラする暇もなかったわ!」
「スマン、次はもうちょっともたせるから、でも気持ちかったあ~☆」
今、目の前の可愛らしい小五の妹は、中一兄の精液まみれなのです。
(ああ、ほんまにボクは幸せな兄や、、、)
ボクは支配欲と満足感、充足感に満ち溢れ、射精の心地好い余韻に浸りつつ妹を見つめていました。
妹は体に飛び散った精液を手に集め味見。
「う~ん♪濃い!、、、やっぱ『せーし』の匂いめっちゃ興奮するわ~、、、♪」
妹は虚ろな目で精液をピチャピチャと味わっています。
「あんなお兄ちゃん、今日はお尻とかも挑戦せえへん?」
「おっお尻ってアナルセックスか!?」
「うん、お兄ちゃんが匂いフェチやったらな、私は実はな、、、恥ずかしいけどな、、、『アナルフェチ』やと思うねん、、、」
「アナルフェチ!?」
「うん、、、お尻イジリながらオナニーしたらな目茶苦茶気持ちええから、、、」
「イジリながらて、指にウンコつくやんか!」
「あほっ!やる時はウォシュレットで腸内洗浄するからウンコつかへんし臭ないわ!」
妹の意外な性癖に一瞬ひるみましたが、妹の可愛らしいお尻にチンコをねじ込めるのです!
兄として男として嬉しくないわけありません!
「お兄ちゃんもまだまだ全然出し足りん、何発でも出せる!次は妹のアナルにイッパイ中出ししたるわ!」
「ほんまっ!?ワーイ楽しみーっ!あーっドキドキする!体洗ろて腸内洗浄してくるわっ!」
ボクたちは一旦体を洗い湯舟に浸かりました。
「行ってくる!」
妹が元気よく腸内洗浄にトイレに向かいます。
再び妹が戻ってきた時にはまた、未知の『兄妹悪戯』が始まるのです。

ボクのチンコは再びムクムクと勃起をはじめ
『兄妹悪戯』を懇願するかのように、硬く硬く硬度を増して行くのでした。
2010/04/09 01:09:19(53E0POkm)
2
投稿者: 通行人
素晴らしい、続きお願いします。
10/04/10 10:44 (vMSwycCd)
3
投稿者: (無名)
ファンです 頑張ってください
10/04/11 08:20 (dIjHgA8h)
4
投稿者: (無名)
前のシリーズからのファンです。なんかいも抜きました。
お願いします、続きを
10/04/21 21:13 (HH/lnSXl)
5
投稿者: ケイ
久しぶりに続き読んだら、めっちゃ興奮した!!!!
やっぱイイわ~!!
本当に面白いし、エロい妹サイコーだし、兄妹相姦なのに明るくエロいってのが凄い!!
こんなに後味イイ話、なかなか無いですよね。
大ファンです!!
10/05/28 01:25 (8PNCDK7M)
6
投稿者: 『兄妹悪戯2』(お兄)
妹が腸内洗浄を終え、トイレから帰ってきました。

妹が再び浴室に入ってきた時は胸が躍りました。
(アナルセックスってどんなやろ!?
妹のあんな小さな穴にチンコ入るんやろか!?
でも絶対気持ちええに違いない!)
ボクは興奮を抑えるために一度冷静になろうと妹に話かけました。

「なあ、腸内洗浄ってどんな風にするん?」
「簡単や、ウォシュレットの水圧を強にしてお尻の中に水入れるやろ?
一杯になったら出す、何回か繰り返したら綺麗になるねん」
「そんなんいつからやってんねん?」
「ビデでオナニーし始めたんが小二で、お尻に水入るん気付いたんもその頃
アナル弄りしながらオナニー始めたんは小三かな。」
「早っ!」

ボクはつくづく妹のエロ探究心に敬服してしまいました。
妹を湯舟に入れお尻を突き出してもらい、早速アナル観察を始めました。

妹は期待感からかマンコは既にヌレヌレ、アナルも自分からヒクヒクと脈を打っています。
ボクはまず匂いを嗅ぎます。

スウ~ッ、、、

「あっお兄ちゃんっ、、、匂いはっ、、、」

スウスウ~ッ、、、

「あはっ、あっあっアカンてっ、、、ウンチ臭かったらっ、、、!」
「大丈夫や、石鹸のええ匂いする、、、」
匂いを嗅いだだけで妹のマンコからは愛液が溢れ、内股をつたって滴り落ちます。
ボクは妹の愛液を人差し指に絡め、妹のアナルに塗りたくりました。
「あんっお兄ちゃんっ、、、ううっ気持ちっ!」
ボクの指が自然とアナルに吸い込まれます、、、
「ああ~っヤバイっ自分の指と全然違うっ、、、
お兄ちゃんお願いっ
入れてっ、もうオチンチン入れてーーっ!!」
ボクの心臓は太鼓のような激しい音を放出し
自分のヘソにピッタリとついてしまいそうに反り返ったフルボッキチンコを
ググッと抑えつけるように、妹のアナルにあてがいました。
ボクのダダ漏れのカウパーが潤滑油となり
ニュルンッ!
と亀頭半分程が妹のアナルに吸い込まれます。
「ああっ!オチンチンッ、、、お兄ちゃんっきてっ、きてっ、、、!」
涙目で訴える小五の妹の細いウエストを左手で引き寄せ、腰にグウッと力を込めます。
(妹のケツに入れるっチンコがっ妹のケツに入るっ!)

ニュ、ニュルルッ、ニュ~~ッ、、、

「おっおおっスゲッ、入るっあっ入る入るっ!」
「あっあっあっ気持ち気持ちっヤバイ~お兄ちゃんこれヤバイ~っ、、、!」

ズブズブウッ!!

「うああっ」
「あああんっ!」

中一のボクのフルボッキチンコは、ズッポリと根元まで小五妹のアナルに入ってしまいました!
「くううっ、なっなんちゅう気持ちよさやっ、しっ締まるっ、あんましもたんかもっ、、、」
「じっとしててっ、クリ弄るからっ、、、」
妹は兄にアナル挿入された状況でクリオナを始めました。
「あ~っあ~っ最高っ、あっあっヤバイ~っ普段の十倍気持ちええ~っ
お兄ちゃん、ゆっくり動いて!?」
ジュッゴッ、、、ジュッゴッ、、、
「あっあっヤバイヤバイっこんなんすぐにっ
あっイクイクイクッ
イクーーーッ!!」

ビックンビックン!
妹がイッタ瞬間、直腸内が生き物のようにギュウッと締め付け、まだ数回ピストンしただけだと言うのに
射精感が込み上げてきました。
「お兄ちゃんもヤバイ!お前のケツの中気持ち良すぎるっ、動いたら出てまうっ、、、!!」
妹はなおもクリオナを続け
「お兄ちゃん一番奥に入れてじっとしてて!乳首弄れる!?」
ボクは瀕死寸前のチンコを爆発させないように、そうっとアナルの奥底に挿入、同時に妹の後ろから抱き着くようにして
両手で妹の乳首をコリコリ弾きました。
「あっ、、、ああ~っ、、、はああっ、、、最高、、、死ぬっ死ぬ~っ、、、」
ボクは必死に強烈な射精感に堪えながら乳首を愛撫し続けます。
「あああっ凄いのきたっ凄いのきたっ、、、、
お兄ちゃんっ突いて突いてっ出して出して出してーーーーっ!!」
妹の合図にボクも全ての快楽を解放!
妹に抱き着き、背中やうなじをナメまくりながら
思いのたけ、腰を妹にメッタ打ち付けました!
《妹のアナルに出す!》
その背徳感が恐ろしい程の快楽に生まれ変わります。
「ああーっお兄ちゃんっイクーッイクーッ
イクゥーーーーッ!!」

「おおぉおっ出るっ、あっくあっ、おっ、、、出る出る出るっ、、、
出るーーーーっ!!」

ドクドクドビュルッ、、、ドクドクドクドクーーッ!!

「あっあんっ出てるっ解るっお兄ちゃんっ好きぃっ、、、!」
妹のアナルのなかでボクのフルボッキチンコは15回脈打ちながら特濃の精液を吐き続けたのでした。

ニュルルッポン!

「スゴッ!まだ固いままやん!」
「う~っ気持ち良すぎて治まらんっ、、、」
「どうしたい?」
小悪魔妹が見上げ目線でボクの要求を聞いてきます。「フェ、、、」
「お兄ちゃんフェラ好きやな~っ、ええよ、一杯ナメたげる☆」
「わーい!」
「あほや、あほ兄や!」
妹はケラケラと笑いながらボクをバスタブに座らせ、丁寧にフェラを始めました。
「あ~っ最高!なんでフェラってこんなに気持ちええんかなぁ?」
「妹に舐められてるからちゃう?」
「そやな、小五の妹にこんなに丁寧なフェラされとる兄は、そうはおらんやろな」
「あっそうそう、お兄ちゃんにお願いあんねん」
「お願い?」
妹はフェラをしながら器用に話を続けます。
「あんな?私の親友で何回か遊びに来たことある紺野さん知っとるやろ?」
「おお、前髪パッツンの可愛いいこやんな」
(紺野さんは妹のクラスでも1、2を争う程の美少女で、清楚な感じが堪らない優等生です)
「あの子な、私のエロダチなんやけど、、、」
「ええっ?エロっなんやっ!?」
「エロい話で盛り上がる友達、略してエロダチ、、、
私ついな、お兄ちゃんと《したこと》話してしもて、、、」

「、、、え、、、!?」
一瞬、心臓が止まり、頭から血の気が
サ゛サ゛サ゛と引く音が聞こえました。
「ええっ!?言うたんか!?」
「あっ大丈夫、紺野さん口固いから」
「そんな問題かっ!?」
「それは大丈夫、それより紺野さん、うちらの話聞いて、めっちゃ興奮してしもてな、、、
私もされたいゆうねん、、、」
「、、、なっなにをっ!?」
「紺野さん、お兄ちゃんにエッチされたいって、、、」
「マジか、、、!!?」
外見からは想像もつかない紺野さんのエロい要求、まだ妹と兄妹セックスを始めて三日目なのに、好み100%、ドストライク美少女の紺野さんとセックス!?
ボクのチンコは激しく脈打ちガチンガチンになってしまいました。
「あ~っ固なった、、、なんかムカつく、お兄ちゃん今、紺野さんとのエッチ想像したやろ、、、?」
「まっまあな、、、、」
「そんならオッケー言うとくわ」
「言うとくわって、大丈夫なんか!?」
「大丈夫、紺野さんまだ生理きてないから、一杯中出し出来るで☆」
妹のネッチリフェラが速度を増します。
(紺野さんに中出し!?マジで!?
Jr.アイドル級の娘やでっ!!?)

そんな甘美な想像のなか、ボクは再び大量の精液を、小五の妹の口の中に
放出するのでした。

「出るで!飲んでっ!」

ドクドクドクドクドビューーッ!!

「んっんっんっ、、、」
妹は一滴も残さず中一兄の精液を飲み干します。

妹はアナルからボクの精液をひり出し
「白いウンチ!」と言うので、二人してとゲラゲラ腹を抱えて笑ってしまいました。
そのあと体を綺麗に洗い風呂を出ました。
時刻はまだ14時少し過ぎ
土曜日の今日、両親が帰宅する18時までは
まだまだたっぷりと時間があります。
「紺野さん、来週の土曜日って言うとくわ」
「う、うん」
(ヤバッ今ニヤケた顔してしもたかもっ!?)
「、、、それまでは、私を愛してな、、、?」
妹の探るような目線、、、
「もっもちろん、妹のお前が一番好きや!」
「ほんまに!?」
妹はニッコリ笑いキスをしてきました。

二人きりのリビングで兄妹は裸で抱き合います。
重なる唇は次第に熱を帯び、兄のペニスは再び鋼のように固く固く硬度を増して行きます。
二人はもつれるようにソファーに倒れ込み
中一兄はいきり立つペニスをピンク色の小五妹の花弁にゆっくりと侵入させます。
激しく唇を重ね、激しく前後運動を繰り返し
何度も体位を変え
幼い兄妹は
何度も何度も
絶頂に達するのでした。

その後、日曜から翌週の木曜まで
兄妹は何十回と交わり
『兄妹悪戯』を繰り返します。

そして金曜日は完全休養し、ついに再び土曜日がやって来ます。


『兄妹悪戯』は妹の級友を交え
更なる『悪戯』に発展して行くのです!
10/06/01 06:23 (6FN4uFXM)
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