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兄妹ものがたり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹ものがたり
投稿者: 正一 ◆2dqejTQD8Q
僕と妹の話を中心に子供の頃のHな出来事を告白します

文章力がないので最初に登場人物をまとめて書いておきます

僕(正一/正ちゃん/正兄) 妹(とも)
時子叔母ちゃん(母の姉 35歳くらい 独身)
健二(近所の子供 僕のひとつ下 父子家庭 8歳上の兄ひとり)

よしこと桃(隣の姉妹 4姉弟の上2人 よしこは妹のひとつ下 年子)


両親はともが生まれてから事業を始め一緒に働いている
帰りは日曜以外早くても8時くらい
時子叔母ちゃんが家事全般をやっている 叔母ちゃんは近所に住んでる

家は4軒づつの長屋で この長屋が5棟道を挟んで建っている
ここの子供が集まって集団登校している

家の中は1階が親の寝室・DK・トイレ・バス
2階は兄妹の部屋・空き部屋・押入れ・広めのベランダ

1.はじめてのHな気持ち (僕小5 妹小2)

僕は小5になってもHなことに興味はまるでなかったが
あることがあって急速に興味を持つことになった

夏休みのある日

健二が僕を呼びにきた
「叔母ちゃん 正兄おる」
「どうしたの健ちゃん そんなにあわてて」
「何どうした?」
「あんなちょっとすごいもの見つけてんやん」
「えっ」
「ちょっとこっち来て」
「あぁ」
「あっともは呼ばんといてな ちょっと訳があって」

2人は健二の案内する場所に向かった
工事現場の事務所のプレハブの裏だ

「これこれ」健二が自慢げに指をさした

そこにはHな本が10冊ほどまとめて紐で結んだものが
4つほど転がっていた

そこでみるのは気まずいと思い神社の裏山の秘密基地に運んだ

「正兄 これすごいやろ」
「う・うん」 僕ははじめて見るHな本に戸惑っていた
「このおっぱいでかいなぁ」

あの部分は黒くなっていたりぼかしてあったりで全く見えなかったが
いろんな女の人の裸がそこには載っていた
僕は夢中になってページをめくった

「なぁこの黒いとこどうなってるんかな」
「ほんまやな」
「正兄は見たことあるやろ 叔母ちゃんとかおかんとかの」
「昔は一緒にお風呂入ってたけど覚えてへんわ」
「叔母ちゃんもこんな体なんかなぁ」

その言葉を聞いて急に叔母ちゃんに対する見方が変わった
今まで全く気にも留めなかったことだった

「なぁなぁ今度正兄の家で叔母ちゃんの裸のぞくってどう」
「おぅ 俺も気になってきたし やろか」
「ほんまに!」

そんな話をしながら本をずっと見続けていた

「あ~ちんちんたってきた 正兄もたってきたんちゃう」
「ほんまや なんでそんなんわかんねん」
「うちの兄ちゃんに教えてもらってん でな・・・」

健二はズボンを下げて大きくなったちんちんを僕に見せた

「正兄も見せてや」

ちょっと恥ずかしかったがズボンをさげた

「うわ正兄のが大きいやん ちくしょー」

そのあと健二のあやふやなオナニー講座が始まった

「正兄オナニーって知ってる」
「知らん知らん 何やねん それ」
「女の裸見たら大きくなるんやけどもっと気持ちよくなる方法」
「えっマジで 教えてよ」

年下の健二が先生のように思えた

「ちんちんを持ってこうやってこするだけやけど
Hな本見ながらいろいろ想像したらもっと気持ちいいで」
「うわっやばいな これは」
「この裸が叔母ちゃんって思ったら・・・・」

そして健二はちんちんをこすりながら叔母ちゃんの名を呼び
発射しました 僕ははじめて見る光景にびっくりしました

「えっ何か出たけど 何? 何?」
「正兄もやってみたらいいやん」
「おぅ」

ただその日は大きくなるものの発射は出来ませんでした


家に帰ると早速叔母ちゃんの体が気になりました
気付かれないようにチラチラと胸のあたりを
するとともが
「正兄 何見てるん」
「えっ何が」
「さっきから叔母ちゃんのこと・・・・」
叔母ちゃんにばれたらマズイのでともの口をふさぎました

いろいろ考えて毎日お風呂に一緒に入ってる妹に
叔母ちゃんのおっぱいについて聞こうと思いました
ただ単に聞いても答えに困りそうなので次の日
秘密基地にともを連れて行くことにしました

次の日

健二がいないことを確かめてともを基地に入れました
であの本を取り出し妹に見せました

「みんなすっぽんっぽんやな」
「そやろ」「おっぱいがいっぱいあるー」

とりあえず2人でいろんなヌードを見ました

「あんなこれおかんには内緒で聞くねんけど
叔母ちゃんのおっぱいってどんな形してるん」
「えっ なんでそんなこと聞くん」
「まぁええやん この写真に中やったらどれが近い」
「うーん」ともはいろいろ見て一枚のヌード写真に決めました

僕はその写真を破りポケットに入れました
そしてともと別れ健二を呼びに行きました

「叔母ちゃんこんな体してるってよ」
「えぇ なんで 見たん」
「ちゃうちゃう ともに聞いてん」
「大丈夫 ちくられたら怒られるで」
「言うといたから大丈夫やろ そんなことより見にいこうや」
「今から」「おぅ ともに早めにお風呂入るように言うたから」

僕と健二はトイレとバスの間にある廊下の外で待機しました
ガラス戸のカーテンが入浴中は閉まってますが
妹に先に上がってに少し開けるよう言っておきました

「俺もう たってきたけど正兄は」
「俺 まだやわ」

すると妹がお風呂から上がって少しカーテンを開けました
妹も全裸だったのですがそのときは全く何も感じませんでした
健二も妹の裸には何の興味も示しませんでした

で叔母ちゃんが出てくると思ったら頭の上の風呂場の小窓が開きました
空気の入れ替えをしただけなのですが健二が驚いて音を立ててしまい
叔母ちゃんに見つかってしまいました

「正ちゃん何してたの 健ちゃんも」
「えっ えっと」
「お母さんん言うよ」

脅されて2人は半泣きになりながら謝りました
それでも理由を聞きたがる叔母ちゃんに負けて健二が白状しました

「2人とも悪いことしたってわかってる」
「うん」「もう二度としたらあかんよ」「うん」
「警察につかまるんよ こういうことしたら」「うん」

最悪の展開にうなだれる2人に妹がしゃべりだしました

「叔母ちゃん 健ちゃんなおっぱいみたことないねんて
だからな どうしても見たいって言って」
「そんなこと言うても」
「かわいそうやん 叔母ちゃんちょっとだけ見せてあげて」

ちょっと間があき

「わかった 健ちゃん今日だけよ 今度こういうことしたら先生に言うか
ら」
「うん」「じゃ こっち来て」
叔母ちゃんと健二はお風呂に入っていった

「僕も」「あかん」「えー」「私がおこられるわ」「言わへんから」「だー
め」

僕と妹はドアの前に座って健二の喜ぶ声を聞いていました

「叔母ちゃん おちんちんおおきくなってきた」
「もう健ちゃんったら」「おっぱいさわってもいい」「はいはい」

これが僕のはじめてのHな気持ちになったときの話です

2010/04/26 19:08:12(bv.UhSzt)
2
投稿者: 正一 ◆2dqejTQD8Q
2 僕と妹

あれ以来も健二からいろいろHな情報をきいたりしてました
でもその時は叔母ちゃんとかH本の裸が一番のネタでした

なのに僕が小6妹小3になったとき急変します

ちょうど両親の事業がうまくいきだして叔母ちゃんも夕方から仕事を
手伝うことになり母親のいいつけで僕が妹と一緒にお風呂に入ることになっ
たのです

今まで母親か叔母ちゃんと一緒でしか入ったことがなく
ひとりじゃ危ないし寂しいだろうからということで
僕と一緒に入れとのことでした

その時点ではただの兄妹で仲も特によくも悪くもなく
ただ仕事が増えたくらいにしか思えませんでした

さらに妹と入るときはカラスの行水はダメときつく言われました

で4月のある日 一緒に入るはじめての日

服を脱いでお風呂場に入ったのですが
よく考えたら記憶にあるところでは妹の裸を見るのは
はじめてに近い感じですこし緊張しました

「正兄一緒に入るのはじめてちゃう」
「そうやな」

ともはおちんちんを見ていました

「あんまり見るなって」
「だって私ついてないからいいなって」
「えっついてないんや~」「女の子やもん そらないわ」

そんなことを話ながら初日は特に普通に入浴が終わりました

ただお風呂に一緒に入るようになってから妹が
今までよりまとわりつくようになってきました

「なぁなぁ正兄」
「なんやねんTV見てんのに」

くすぐり攻撃を仕掛けてきました
僕も応戦します その時体に触れた感触が気持ちよく
もっともっととくすぐっていきました

それからはプロレスになりまるでHなことをしてるみたいに
抱き合って転がりまわってました


そしてお風呂に

その日もいつものように順番に体を洗っていたのですが
さっきの感触を直に確かめたくて
洗いあいっこしようと言いました とりあえず背中だけ

いつもはタオルで洗っていたのですが
冗談のつもりで直に泡をつけて背中をさわってみました
その感触があまりにも気持ちよくてその日から妹がネタになりました

「もうくすぐったいやんか」
「いいやん とももやったらいいやん」
「わかった反撃するでー」

そんなこんなでついにあそこが大きくなってしまい
隠すのに苦労しました

「どうしたん」「やぁもう上がろう 先ともあがりや」
「うん」

もうオナニーしたくてたまらない状態だったんですが
まだ続くんです

「正兄 おしっこしたい」「今洗ったとこやのに」

そこでひらめきました

「とも ここでおしっこしいや」
「えっ ここで」 「すぐ洗えるしいいやん」
「お母さんに怒られへんかな」
「じゃあ先に俺がしよか でも今は出えへんわ いいやん ともここでや
り」

するとともは排水溝の上にしゃがみこみ
おしっこをはじめました
真正面ではなかったですがその姿にまた興奮してきました

そこでまたひらめきました

「あぁあ やってもうた」
「えぇ正兄がやれって言うたやん」
「気持ちよかった?」「うん」
「明日は一緒にしよっか」

10/04/26 19:09 (bv.UhSzt)
3
投稿者: 正一 ◆2dqejTQD8Q
3 おしっこ

妹の体に興味を持ってしまってからというもの
とにかく見たい触りたいといろいろ作戦を考えました

とにかく今日は一緒にお風呂でおしっこすることに

「とも先にトイレいったらあかんで」
「わかってるわ 正兄も今日はしてや」

でバスタイム

2人ともおしっこを我慢していたので
入ったとたんに出したくてたまらなくなっていました
さらに僕のあそこはおしっこがたまってるのと
目の前の妹の裸でMAX状態でした

「正兄 おちんちん大きくなってるやん」
「おしっこたまってるからやって」
「なぁ もうしてええやろ」
「そやな」

そういうと妹はしゃがみこみました
そこでひらめきました

「ストップ!」
「えぇ もう出る もう出る」
「なぁ立って向かい合っておしっこしようや」
「えぇかかるやん」「面白そうやん」
「汚いし・・・・」
「あっじゃあおかんに言おっかな おしっこしたこと」
「あかんって 怒られるやん」
「じゃあ やろうや ともから先にかけていいで 俺どうする」
「じゃあ寝て」「顔はなしな」「うん」

妹は僕のおなかあたりで勢いよくおしっこを出しました
その姿をみて興奮状態がまたMAXに
僕もいきりたつあそこを押さえながら妹のおなかあたりに
おしっこをかけました

その勢いにびっくりしながらも妹も気持ち良さそうな表情をしていました

「正兄まだおちんちん大きいやん」
「おちんちん好きやな」「だって・・・」
「触るか」「えっいいの」「しゃーないなぁ」

妹の顔の前におちんちんを突き出しました
するとおそるおそる触ってきました
やばい!と思った瞬間僕は発射してしまいました
かろうじて壁の方に向いたので妹にはかかりませんでした
何が起こったのかわからない妹に苦し紛れにこう言いました

「あぁまだおしっこ残っとったわ ごめんごめん 驚いた?」

そしてすぐシャワーで流しました
10/04/26 19:10 (bv.UhSzt)
4
投稿者: 正一 ◆2dqejTQD8Q
4 おしりの穴

お風呂場でのおしっこは日課になりました
あと洗い合いっこもだんだんエスカレートしていき
最初背中だけだったのにほとんどすべて洗うことになりました

もちろんまだ妹の胸はぺちゃんこだったので
健二のHな話に出てくる女の人という感じではなかった

そしてその日さらにということで

「なぁ ともはおちんちんよくさわってるやろ」
「うん だって面白いもん」
「俺も触りたいねんけどいいか」
「どこ おちんちんないで」
「おしりの穴 見せてや」「え~ 汚いやん」
「よく洗えばいいだけやって きれいに洗ったるから」
「うん わかった」
「じゃあうつぶせになっておしり上げて」

ものすごい体勢になりました
Hな本で見たのと同じような感じで興奮しました

「ちょっとしんどいからすぐ洗ってや」
「わかった」

その時点でMAX状態でしたが
おしりの穴に泡をつけて直に指で洗ってみました

「正兄 ちょっとくすぐったいし変な感じ」
「もうちょっと」
 
穴に指を入れてみようとしましたが入りませんでした

そしておしりの穴の下の部分もはっきりと見ました
まだ閉じていてよくわかりませんでしたが

「なぁともここは何やろな」

あそこをなでてみました

「正兄もうやめて この体勢もしんどいー」

その日はそこで終了と思ったら妹が反撃にでました

「正兄も同じカッコして」「えっ マジで」

仕方なく同じカッコをしました
穴を見せるなんてものすごく恥ずかしいと思いましたが
妹が触り始めてからまた気持ちよさがMAXに

「正兄おしりの穴さわったらおちんちん大きくなったで」
「とも もっとさわって」
「気持ち良さそうやな くすぐったくないん」
「指入れてみて泡つけて ゆっくり」

そこで絶頂に達し発射しました
排水溝の方に白いのが流れていきましたが
妹は特に関心示す様子もなく

「おちんちん小さくなった かわいい」 と

10/04/26 19:11 (bv.UhSzt)
5
投稿者: 正一 ◆2dqejTQD8Q
5 エスカレート

お風呂でけっこうきわどいことをしたので2人とも
Hなことをするのが普通になってきました

例えばトイレに入っていても妹は勝手に入ってきて
おしっこしてるとこをじっと見てたり
部屋の中で妹のパンツを下ろしてトイレまで
持ち上げていったりとかして遊んでいました

あとふとんを並べて寝ていたんですが
先に起きた方は何をしてもいいという約束をして
妹が先に起きた時は僕のパンツに手を入れて
おちんちんを持って寝てたり
僕が先に起きたときはHな本に載ってるみたいに
パンツの上から割れ目をさわったりしていました

ただそれ以上はよくわからないので触り合いっこで
満足していました


でもある日健二がHなビデオが見れるということで
家に呼んでくれた
父親もに兄ちゃんも仕事に出かけたらしい
そのビデオはレイプもので
はじめて見る世界にもう2人とも興奮が止まりませんでした

「正兄 これ大丈夫なんかなぁ」
「大丈夫な訳ないやん 痛がってるし」
「でもこんなんしたいなぁ おっぱいもみまくって」

2人ともちんちんを出してこすりまくってました

「叔母ちゃんもこんなおっぱいやねんで」
「触ってたんやろ 健二」
「うんめっちゃやわらかいねんで もう一回さわりたい!!」
「俺もさわりたいわ」

そのあと映像では女の口にむりやりちんちんを押し込んでる
シーンが流れました

「うわっ ヤバイやんこれ」
「正兄 こんなんやりたいんや」
「健二は?」「俺はおっぱい吸う方がいいわ」

そのあとはモザイクがかかってますが
指をあそこに入れたり出したりしてるシーンになりました

「なぁ健二 叔母ちゃんのあそこ見たんか」
「うん ちょっとだけ 毛がいっぱい生えててよく見えんかったけど」
「おしりの穴以外にもなんかあるん知ってるか」
「うんお兄ちゃんが言っとった
 そこにおちんちん入れるって言ってたけど まだようわからん」
「えっ入るんか」「多分そうやと思うけど」


僕はその言葉をきいて妹のあそこをじっくり見てみようと思いました
あと口の中におちんちんを入れたいと思いました

10/04/26 19:12 (bv.UhSzt)
6
投稿者: 正一 ◆2dqejTQD8Q
6 はじめてのフェラチオ

あのビデオを見たその日の入浴は楽しみで仕方ありませんでした
夕方くらいから妹にちょっかいを出し
プロレスまがいの触りっこをしていました
もうMAXの状態のままでした
でご飯も食べ終わり入浴の時間です

「なぁとも今日は脱がしあいしようや
 先にパンツ脱がせた方が勝ちってどう?」
「そんなん私負けるやん」
「俺左手しか使わへんから」
「それやったらいいけど正兄勝ったら何する気なん」
「負けた方がおしりの穴をなめる」
「えぇ~ 汚いなぁ もう」
「洗ってからやって じゃあやるで」

レイプのビデオみたいに妹をふとんの上に押し倒しましたが
左手だけなので思うように脱がせません
妹は僕のズボンを引っ張ってパンツごと脱がせました

「私の勝ち~」「強いなぁ」
「じゃああとでなめてもらうからね」「わかったわかった」
「なぁ私も脱がせて」

妹も脱がされることに快感を感じはじめているようでした
なのでいつもと違いひざをついて目の前にパンツを持ってきて
ゆっくり脱がせました 割れ目がはっきりわかります
こじあけてじっくりみたい気持ちを抑え中に入りました

そして洗い終わって

「じゃ おしりの穴 なめてもらうで」
「あぁ覚えてたか かっこ悪いからともがなめるか」
「なんでえ 負けたやん 早く」
「わかったわ じゃうつぶせになってお尻あげて」

おしりの穴を洗って以来久々の光景です
勝ったらお尻の穴のかわりにおちんちんをなめてもらう予定でしたが
この体勢は本当に興奮します

「なぁ あとでやろか 部屋で」
「なんで」「いっぱいなめたいけどしんどいやろ そのカッコ」
「うん わかった」
「なぁ ともは俺のお尻の穴舐めたないん」
「う~ん 別に」「じゃあおちんちん舐めさせたろか 勝ったから」
「えっ」

妹はびっくりした様子でした あそこは大きくなったままです

「おしっこ出てくるんちゃう」
「じゃ先に出しといたるわ ちんちん持って」

妹はおちんちんを持ちました

「早く出るようにこうやって そう動かして」
「痛くないん」「大丈夫やで もう出そう」

精子を見られるのはまずいと思ったのでシャワーで流しながら
あそこをこすってもらいました
するとそのあと絶頂を向かえ大量に発射しました

「あぁ もうおしっこは出ーへんわ 舐めるか」
「あっちっちゃくなった」「もう出たからなぁ」

僕がバスタブに腰掛けると妹はあそこを触った後
舐め始めました 逝ったばかりなのですぐは我慢できましたが
またむくむくと大きくなってきました
妹は嬉しそうにあそこを舐めていました


その後お風呂を出てパジャマに着替えてふとんに入りました
今日は遅くなると電話があったので10時くらいまでは帰ってきません

「じゃあ今度は俺がともを舐めるわな」
「うん」

上は着たままでパンツだけ脱がせました

「じゃあ舐めるで」「うん」「嫌やったらいいや」「うん」

まずお尻の穴を舐めました

「正兄なんか変な感じ」「痛い」「ううん」

そして舐めながらその下のとこを開いてみました
なんか穴らしき場所を発見しました
至近距離で見るとエロスそのもので卑猥な気持ちになってきました

「正兄 そこおしりの穴じゃない」
「えっじゃあ何 ここ」

膣にあたる部分をいじってみました

「おしっこの穴かなぁ サービスで舐めたるわ」
「あぁ なんか」「どうしたん」「わからん」
「あんな健二に聞いたんやけどここ指とかおちんちん入れるとこみたいや
で」
「嘘~ こんな大きいもの入らへんわ」

指をそっと入れてみました

「あっ痛い」「ごめんごめん」

その後丁寧に舐めてあげました

「どう痛いのなくなった」「うん」「舐められるの嫌?」「ううん」
「じゃあもうちょっと舐めていい」「うん」

そんな感じで妹とのHな日々が続いていきます

10/04/26 19:13 (bv.UhSzt)
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