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家庭内情事 PART2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家庭内情事 PART2
投稿者: 影法師
通りに出ると、二人で並んだまま裏通りに向かいました。
浩二の言った通り、やや細い路地にそれらしいホテルの入り口が並んでいまし
た。
思い出した様に、私は顔を伏せて、浩二の後を着いて歩くようにしました。
「入るよ。」
浩二はそう言うと、向きを左に変え、自動ドアの中にその身体を滑らせまし
た。
小走りに私はその後を追って、同じ様に中へ入りました。
入口に置かれた操作盤で部屋を選び、エレベーターへ、
「慣れているのね?」
と私が言うと、
「うるさい! 余計な事言うな。」
「OH,怖い 何怒っているのよ、冗談じゃないの。」
少し私の緊張が取れ、浩二の背中に向かって言いました。
「ねえ浩二・・。これからもこう言う処でしないとダメ?」
「家の中でだって俺は構わないさ、ばんばんハメテやる。」
「止めてよ、何馬鹿な事言っているの。」
浩二が何処まで本気なのか、丸で判りません。
私には初めて来る場所でした。
珍しさも手伝って、部屋の中に入ると、キョロキョロと中の様子を眺めており
ました。
「割に綺麗なのね? 私のイメージでは、もう少し古くて、汚い感じなんだけ
ど・・。」
それが私の素直な感想、
「使った事ないのかよ?」
「ある訳無いでしょう。何言っているのよ。 失礼ね。」
浩二の言葉を強く否定すると、
「浮気した事ないの?」
「無いわ、そう言う意味なら、浩二が初めて。」
「案外真面目なんだ。」
「残念でした、不真面目じゃなくて。」
バスルームを覗くと、中の仕切りが素通しなので驚きました。
「何よ、お風呂が丸見えじゃないの・・ヤダ。」
「だから良いんじゃないか、隠す必要なんか無いだろう、部屋の中でも裸でい
るんだから。」
「あっ、そうか、そう言う事なんだ、なるほど。」
「何感心しているんだよ。入って、オ○ンコ綺麗に洗って来いよ。」
「ウン! もう何よ、その言い方・・・!」
(気分を害する様な言い方しかできないのね、この子は。)
そんな事を考えながらも、お風呂には入ってみたいと思いました。
服を脱ぎ、籠の中に脱いだものを置くと、中に入りました。
浩二がソファーに腰掛けて、テレビを見ている様です。
私の姿を目に止めた様で、直ぐに、彼も服を脱いで中に入ってきました。
「おちんちん、洗いに来たの?」
私も負けずに言ってやりました。

<影法師>
2010/04/25 19:18:02(yVXIi/.P)
7
投稿者: 影法師

バスタブは、我が家と比べると遥かに大きいもので、2人がゆったりと入れそ
うでした。
シャワーで身体を流し、浩二に言われたからではないけど、アソコも念入り
に洗いました。
バスタブに浸かっていると、浩二が入ってきました。
私の後に廻り、私の身体を抱え込む様にして、浸かりました。
「私達みたいなの・・似たもの親子って言うのよ、知っている?」
「似たもの親子?」
浩二が前に手を廻すと、乳房を掴みました。
「普通はこんな事、しないでしょう? 血の繋がった母と息子がよ。それな
のに、
それを承知で私達こんな事をしているよ。」
「だから、似たもの親子か?」
「そう、多分スケベなのね、私達。」
私も浩二の股間のモノに手が伸びていました。
「俺は、母さん似と言う訳か?」
「私、それほどスケベじゃないと思うんだけどな。」
「そうかな? 十分にスケベだと思うよ。」
手の中のモノが、カチカチに硬くなっていました。
同じ様に、私の乳首も、彼の悪戯で勃起しているのです。
「凄い・・・元気だね。」
私の指先が、彼の先端を刺激しているせいで、益々硬くなっていきます。
「ねえ・・母さんに見せてよ。」
バスタブの淵に腰を下ろすと、私の目の前に、浩二のそれが、猛々しく天に
向かって吠えていました。
「すごい・・。」
現実にそれを見せつけられると、やはり興奮してきます。
私が口を近づけると、
「ダメ! まだしゃぶらせない。」
そう言って、行き成り意地の悪い事言いだしました。
「何で? いいじゃない、ちょうだい、ねえ、しゃぶらせてよ、こう
じ・・。」
「じゃ、チャンと頼んでよ。そんな言い方じゃダメだ。」
私は余計維持になりました。
少しでも早く、それを口に含んでみたかったのです。
「しゃぶらせてください・・おねがいです。」
先ずはそうひと言いいました。
「そんなのじゃだめだよ。何を如何したいのか言わないと・・、判んないじ
ゃん?」
(何を・・って、決まっているでしょう!)
「浩二の・・。」
「浩二さんだろう?」
(いちいち煩い!)
「浩二さんのおちんちんを・・。」
「違う、ブットイオチンチンを・・。」
(もう!)
「ブットイオチンチンを・・」
「初めから・・・。」
(えっ? 何でよ?)
「浩二さんのブットイオチンチンを・・。」
(それで・・・?)
「淫乱幸代の・・」
「淫乱・・いやだ~~。」
「じゃ、しゃぶらせない。」
「淫乱幸代の・・・。」
浩二は自分の手で、その逸物を目の前で振りながら・・そう言わせるのでし
た。
「淫乱幸代のお口に下さい・・だろう?」
「淫乱幸代のお口に下さい。」
「手を抜くなよ。やり直し。」
(如何言う性格なのよ?)
「浩二さんのブットイオチンチンを、淫乱幸代のお口に下さい。」
やや投げやり・・な感じになっちゃった。
「よし、いいだろう。」
彼の許可が出るなり、私は思いっ切り浩二のそれを頬張りました。
口を一杯に広げ、そう・・まるで若い女の子がソフトクリームを食べる様
に・・。
時には、のどの奥一杯まで咥え込んでみます。
「ゲッ!」
と喉が鳴るまで、奥一杯まで咥える醍醐味は、女にしか判らない事でしょ
う。
バスタブに身体半分を浸けた状態で、私は一心不乱に浩二のチンポをしゃぶ
り続けました。

<影法師>
10/04/27 06:37 (MIADrTv7)
8
投稿者: じゅにあ
影法師様

こちらこそ何時も素敵なお話を書いて頂きまして ありがとうございます。

自分も最初の頃は強引過ぎたかなって思いましたが、万が一にも母が浮気を
して父を捨てて出て行くよりはマシかなって思うのと、影法師様が言う様に
誰に迷惑を掛ける訳でも無いし、それに何時までも続くか判らないけど父も
母も俺もそれなりに仲良く生活が出来れば良いかなって思ってます。

もしも父が事故を起こさなければですが、こんな風にはならなかったんだと
思います。
母も数年前からパートに出てるのですが、最近は、その仕事場でも家の内情
を知っている人が誘って来るらしいんです。
そんな話を直接母から聞いたりすると物凄く嫉妬心が湧いて来るのと、もし
かしたあ母さんは、その人に抱かれても良いと思っているんじゃないの?
なんて勝手に邪推して、気が付いたら母を押し倒していたなんて事もありま
した。
最近の父や母は、俺が若いうちに速く結婚して孫を作ればいいと思ってるん
です。
父の様な事があるので、何時までも独り身でいて事故や怪我を起こしたらど
うしようも無いからだって良く言ってます。
でも、暫らくは2人の面倒を見てあげようと思っています。

つまらぬ私事をグダグダと書いていまい失礼致しましたm(__)m

こえからも素敵な作品を沢山書いて頂ける事を願いつつ応援しております。


10/04/27 12:28 (yGzeHyVW)
9
投稿者: 影法師

「舐めて・・お願いだから・・もっとなめて・・・私のオマンコを舐め
て・・。」
浩二はM字開脚した私の股間を、下から覗きこむ様にして舐め続けていまし
た。
さんざん嬲られた後です。
指を3本もこじ入れられ、激しく中をくじられ・・おびただしい汁を迸らせた
のです。
浩二とだから、私はここまで乱れまくる事が出来るのです。
もう、彼に対して隠すものはありません。
全てをさらけ出せておりました。
夫が出張していた半年の間に、一度だけならと思ってしてしまった、私の浅
はかな考えが招いた結果です。
私のこの様な姿は、多分主人も知らないでしょう。
「母さん、そろそろいくよ。」
浩二の言葉に私は体制を整えました。
天井の鏡に、私の姿が艶めかしく映っておりました。
両膝を立て、足を広げます。
「ゴム付けてよ。それと、お願いだから変なマネしないでよ。」
と言うのも、前に途中で外された事があるんです。途中で、急に気持ち良く
なったので、変だなと思ったのですが、そう言う事を時折するので、油断で
きないんです。
入口に、チョコンと押し当てられ、次にその先端がニュルッと言う感じで入
って来ました。そして最後は、ズンと一気に奥まで押し込まれました。
「あっ!」
中がグイグイ押し開かれる感じで凄い。
「あぁぁぁ~だめ~だめ・・。」
浩二が動き始めたのです。
彼の二の腕辺りを叩く様にしながら、下半身に繰り返し襲ってくる快感を受
け止めておりました。
「コウジ・・すごいよ・・こうじ・・だめ・・あぁぁぁ・・こうじ・・」
私の立てた膝に手を置いたまま、浩二は遠慮する事無く、激しく腰を振り続
けました。
「アァァァァ~、アァァァァ~、」
声を押さえようとしても、とても無理です。
益々彼の性戯は向上しているようです。

私を逝かせる目的から、今度は互いが楽しむ方向にシフトさせました。
私の好きな体位は、対面座位です。
この体位の良い点は、比較的スキンシップがとれる点です。
交わったまま、浩二に乳房を愛撫してもらう事も出来るし、結合もそれなり
に深く、
抱き合う事も出来ます。しかも、何よりも相手の顔を見ながら出来るのが一
番です。
「ねえ、何時までしているの?」
ここに入ってからの2時間はあっという間です。
バスタブから始まって、逝かされ続けたベッドでの交わり、そして座位体位
でのスキンシップと続いていましたが、そう何時までもここに居る訳にはい
きません。
「明日の朝まで。」
「馬鹿ね、真面目に返事してよ。」
浩二のモノを中に入れたまま、上下に動いての会話です。
「母さんこそ、もっと真面目に動けよ。」
「この方がいいんだもの・・。」
「終わらせようとしないの、母さんじゃないのか?」
「そんな事ないよ、そうかな・・?」
彼がそう言うと、そんな気もしてきました。
「だって、こうしていると・・凄く気持ちいいから・・。」
「俺だって同じだけど、それじゃ、そろそろ止める?」
「そうね、そうした方いいね。じゃ、最後に思いっ切り逝かせて・・。」
私は座位のスタイルから、一番深く入るバックスタイルに移行しました。
両手を着いているのはきついので、お尻だけを持ち上げて、浩二の挿入を誘
いました。
「それじゃ・・母さんいくよ。」
私のお尻に手を添えると、彼はグイッとペニスを突き刺しました。

<影法師>
10/04/28 06:36 (xIQND4dV)
10
投稿者: じゅにあ
影法師様 こんにちは
家庭内事情PART2 いつも楽しく拝見させて頂いております。
二人のやり取りが実に臨場感たっぷりで人事の様に思え無いくらいです。
読んでいると、影法師様の日常の様子を書いているじゃ無いかとさえ感じさ
せられる作品に仕上がっていて物凄く興奮してます。


話は変わりますが、うちの母は、ほとんど声を出さないんですが、たまに俺
がしつこくクンニをしていたりすると腰を波打たせ、アソコをピクピクさせ
ながら艶めかしい声を出す時もあります。
また、あまり激しいSEXをして無いので指やバイブを挿入すると痛がり、
唯一痛がらないローターでクリトリスを刺激するのですが、あっと言う間に
感じちゃって、ダメー変になっちゃうって言いながら腰を引いて続けさせて
くれません。
母は、姉と俺と弟(早産で亡くなってます)を産んでいるのですが3人とも
未熟児で小さく産まれているせいか入口が物凄く狭く締め付けもきついんで
す。
母が言うには、父が事故る前も夫婦関係はあまり無かったらしく、また父と
結婚する前に付き合っていた人とも肉体関係は無く、男は父しか知らなかっ
たそうです。

余談でした。

続きを楽しみにしておりますので宜しくお願いします。
10/04/28 16:39 (3u9t05f5)
11
投稿者: 影法師

「何処かで時間つぶしてから帰って来て・・。」
私は駅を降りると、浩二にそう言いました。
「ああ、判っている。」
「一緒に帰ったりしたら、近所の目も有るしね・・。」
別に知られている訳ではないのですが、慎重を期してです。
ご近所の人たちの口から、主人の耳に入らないとも限らないからです。
「母さん、契約守れよ、破ったら許さないからね。」
「判ったわよ。」
何かいけないものに、サインさせられてしまった感じ。


家庭内情事は、こんな風にして、浩二との間で取り決められました。
実に変な話ですが、主人とするのに、一々浩二に許可を貰わないとならない
のです。
それは即ち、今夜主人とするから・・という報告でも有ります。
もし破ったら如何なるのだろう・・?
そんな事を考え無い訳でもありませんが、あまり刺激しない方が良いだろう
と思い、そう心がける様にはしました。
普段は、主人が単身で家を開ける前の状況を、意識的に心がけました。
私と浩二の仲が、それ以前と異なっていては、おかしな風に勘繰られるかも
しれません。
ですから、極力それを意識して、普通(?)の母と息子を主人の前では演じ
なくてはなりません。
とは言っても、主人が戻ってからは、浩二も家にベッタリと言う事が無くな
りました。
夫のいない半年と言うものは、正直良く飽きもせずやりあったものだと、今
更ながら思います。夜になれば、嫌でもそれを意識せざるを得ません。
二人の禁断の行為を邪魔する人も、遠慮すべき人もいないのです。
その為の時間は、有り余る程ありました。
その気にさえなれば、朝から夜まで・・体力の続く限り・・可能でした。
事実、私達もそうでした。
緩んだタガを締めるのは、容易なものではありません。
私も、浩二も間違いなくその行為にのめり込んでおりました。
主人が帰って来てからは、3人が顔を合わせている時間は少なくなり、その点
は私も気は楽でした。
前にも話した通り、情を交している男2人が、目の前に居ると言うのは実に肩
がこります。
でも、それが思いがけない事態になって行きました。

<影法師>
10/04/29 05:59 (wXxbd2un)
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