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双子の想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の想い
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
バチバチと音をたて、アリスは俺の下半身に自分の下半身をぶつけて、胸をたゆんたゆんと揺らして感じていた。
アリスの好きな体位はバックと正常位、そして騎乗位。
今、その騎乗位で俺とアリスはセックスをしていた。両手はお互いに絡めるように繋いでいて、アリスの身体が立てにガクンガクンと揺れていて、その動きに遅れて胸は揺れ、髪は乱れていく。
「うんっ♪ んあっ、あひぃ?! あふっ♪」
「ふっ、く・・・・・・キ、キクぅ♪」
「ユ、ユフゥ♪ これ、気持ち、イヒィよ、ぉっ♪ すっご、くぅ・・・・・・刺さるぅ♪ ひゃぁぁん♪♪」
さっきからこの乱れよう、ちょっと驚いているくらいだ。
「そんなに、気持ち、あくぅ♪・・・・・・いいのか?」
「うんっ♪ うんっ♪ ユウがぁ、一番奥まで入ってくるのぉ♪ 気持ちいいし、幸せぇ♪♪」
なかなかに可愛くて、嬉しいことを言ってくれる。
俺は手を引っ張り、アリスを抱き寄せてキスをする。すぐにアリスは舌を絡めて、少しの間、部屋にはくぐもった声と水しぶきにも似た音が響いていた。
俺はもう堪えられなくなってきて、口を離すーーーーだがアリスが首に手を回して離れられなかった。
「むぐぅっ! んむ、んぶぅっっ!!(射精るっ! イク、イクゥッ!!)」
「ふぅーっ、ふむぅーっ♪」
そのまま俺は、アリスに半ば襲われるように射精し、ふっと意識を失ってしまっていた。


ふと目が覚めて時計を見ると、深夜2時。
始めたのが11時かそれくらいだったので、1時間していたとして・・・・・・
(2時間くらい、かな?)
眠ってしまっていたであろう時間を逆算し、俺は頭をクシャクシャと掻いて、隣を見る。
すやすやと眠っているアリスは、とても綺麗に見えた。
(可愛いな、チクショウ♪)
関係をもって半年以上たった最近、ようやく、バカップルの気持ちが分かるような気がした。全てが可愛く、全てが美しいと思えるようになっている自分がいた。
俺は最近ハマっていることをしようと、アリスの股間に手を伸ばす。

ショリ、ショリ・・・・・・

指でアリスの陰毛を触れていると、ちょっと不思議な気持ちになる。
(ここの奥におま○こがあるんだよな・・・・・・そこに俺はち○こを挿入れて、Sexをして・・・・・・陰毛、柔らかいなぁ。俺のとは全然違うなぁ・・・・・・)
俺とSexをするようになってからはアリスは身嗜みというか、こういうアンダーヘアーの手入れをよくするようになっていた。ゆえにおま○こを見ると、綺麗に整ったアンダーヘアーがある。
(女のコは大変だなぁ。ずいぶんと苦労してるんだなぁ・・・・・・)
そんな事を思ってると、ふと思い付いた。
(そうだ・・・・・・いいこと思い付いた♪)
そんな事を考えて、俺はアリスの頬にチュッとキスをする。
「待ってろよ、アリス・・・・・・最高にキモチイイこと、してやるからな」
俺はそうつぶやいて布団を被り直す。

明日が楽しみだ♪
2010/02/04 12:52:18(.BYOwTyo)
2
投稿者: ヒロユキ
アリスさんと、いつまでも仲良くして下さい!
10/02/07 14:56 (0fvKx.2T)
3
投稿者: 貴方は外国人?
貴方は、馬鹿てすか?
10/02/08 18:52 (RIY2kC89)
4
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
「アリス・・・・・・面白いことしないか?」
休日になり俺はバイト帰りにあるものを買って帰り、準備を整えてから、アリスにそう尋ねた。
「面白いこと・・・・・・なぁに?」
「フフフ・・・・・・コ・レ♪」
俺はアリスの前にT字タイプと小刀型の剃刀を見せる。
「ちょ・・・・・・何するの?」
「大丈夫。エロいけど、痛いことじゃない。コーフンするしね」
アリスは不思議そうな顔をして、首を傾げていた。
俺はドキドキと既に興奮しかけていたが、努めて冷静に、説明をした。
そして説明を全て終え、アリスは、
「えぇぇっ!?!」
と驚いていた。

ベッドにはM字開脚のような体勢をしたアリスと、それを覗き込むような姿勢の俺がいた。
「ユウ・・・・・・恥ずかしいよぉ」
「よく見えないと怪我しちゃうよ?」
「でもぉ・・・・・・」
恥ずかしさからか、アリスは足を閉じようとする。俺はその間に頭を入れ、それを封じる。
「いいじゃんか。ここを見るのは俺だけなんだし、手入れもしなくて済むじゃないか」
「でもぉ・・・・・・」
アリスは顔を赤くして俺を見る。恥じらいと大きな不安。そしてわずかな期待がこもった視線が俺を見ている気がした。
「いくよ・・・・・・」
俺はそう言って、手にシェービングフォームを取り、おま○こに塗る。ある程度 塗ってから、俺はT字剃刀を手に持ち、まずは大まかに剃りはじめる。そりそり、ぞりぞりと小さく音がして、肌がどんどん現になっていく。
「ひっかかる感じとか無いか?」
「うん、別に・・・・・・」
剃りながら、俺は何度もアリスにそう尋ねる。女のコの肌は予想以上に柔らかくて、自分の要領でしてしまっては傷付いてしまいそうだった。だから丁寧に、優しく、傷付けないように細心の注意を払った。
ショリ、ショリ・・・・・・と、剃刀が恥丘を撫でる度に、アリスの陰毛が剃り取られていく。そして意外に早く、ツルツルに剃りあげられた。
「ほい、出来た・・・・・・次行くよ?」
「ま、まだやるの?」
「当然。まだけっこう残ってるからね」
アリスは「うぅ・・・・・・」と言いながらも、足を閉じずにそのままの姿勢を保ってくれた。
いわゆる土手の部分には少量の毛が生えていた。シワを指で伸ばしつつ、手早く剃りあげる。
次は肉裂の周り、その次は肛門付近のという具合にわずかに生えている毛を剃りあげて、ウェットティッシュで丁寧に拭い、アフターシェーブローションを塗って仕上げた。
「はい、おしまい」
「あ、ありがと・・・・・・」
アリスはちょっと顔を赤くして、そっぽを向いたまま返事をした。そして自らの手で、そっと触れていた。
「わ、わ、わ・・・・・・ホントに、ツルツルになっちゃってる」
「綺麗にしたからなぁ。もう全部まる見えだぞ?」
今までおま○こを隠していた陰毛が消え、綺麗に一本の筋が通ってるようになっていた。
「パイパンにされちゃった・・・・・・これで、本当にユウのものになっちゃったのね」
アリスは恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうな顔をしていた。
「責任、取ってね? こんなにされちゃって、アタシもうお嫁に行けないよ」
「もちろん取るさ・・・・・・アリスを俺の奥さんにして、それで責任をとるーーーーというか、アリスは一生、俺のモノだ」
「・・・・・・バカ」
アリスはまた顔を真っ赤にしてそっぽを向く。今度は本気で恥ずかしがっていた。

10/02/10 02:53 (ukyqCGy.)
5
投稿者: MS
ついにそこまでやってしまいましたか。妹さんも結構勇気いったでしょうね。
10/02/11 14:15 (zZGGE5UQ)
6
投稿者: たかし
早く死んだ方がいい。
10/02/12 18:42 (u3umn8n3)
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