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1:ねーちゃんは明るいスケベ
投稿者:
あほちんさとる
「くっそ~、あいつなんか居なくても全然寂しくねーぞ」
パンティー片手に しこしこしこしこ 「はぁ~気持ちいい....。ここにまんOがあったんだよな」 せっせせっせ、しこしこしゅっしゅっ 「ふんっ!いぐぅ~いっちゃう!出るよでちゃうよ、まみ、中に出して いいんだろ、いぐぅ、うおぉぉぉ~」 どぴゅっ!!どぴゅっ!じゅわ~。。ヒクッピクッ。 「なんでだよ、まみちゃん、あんな男のどこが良いんだよ、くっくっくっ」 「ちょっとあんたうるさい!女にふられたくらいで大騒ぎすんじゃないよ」 数日前まで元カノだった女が忘れたいったパンティーをおかずに オナニーしてたら、居ないと思っていたはずの、ねーちゃんがいきなり ドアーを蹴り飛ばして侵入してきやがった いきなりすぎて、ちんぽも隠す間がねーじゃんか。 「ぎゃはは、あんた何でそんな格好してんの?時間的にはまだ早いっしょ オナニーにするには?あっ時間は関係ないか?」 「うっせー!お前には関係ねーだろ、放っといてくれよ、クックッ」 「あっそう、じゃ放っておいてやるけど、まみちゃんまみちゃんって、 うなるのは止めてね、”きもい”からっ!」 「くそっ!いじゃんか誰が誰でオナニーしようと」 ガッ、バターン! 今度は外れるんじゃないかって勢いでドアーが開けられた 「一つ聞いてもいいですか~?」 「えっ、ええいいですよ」 「その手に大切そうににぎにぎしてるのは、何物?誰物?」 「あっ、これ...ですか。これは...」 「あんたの左手に埋もれている小さい布切れ」 「これは....ま、」 「ま、なによ」 「ま、ま」 「パンティーです」 「ま、はどこいっちゃったのよ、全然関係ないじゃん」 時間が経つにつれ、落ち着きを取り戻してきた俺は、ねーちゃんが 下着姿でそこに立っている事に気がついた。 今まで洗濯物で干してある所すら見たことがないゴージャスな 下着を着けている、(勝負下着か。もしかして) 声と顔さえ意識しなければ、良い女だよな さすがホニャララ化粧品の美容部員だけの事はある。 あの体の上で何人の野郎が良い思いをしたのだろう どんな、エッチすんだろ、ねーちゃんって。 「お出かけですか、おねー様」 「あんたに関係ないでしょ」 「デートかなっ、それとも今夜は、ファイトー、一発!ですか、笑」 「すけべ、へんたい、アホ、歩く生殖器」 「な、なんとそこまで言うか、実の弟に向けて」 「ばーか、他人に同じこと言ったら殺されるは」 リサイクル、エコ、そんな言葉は吹っ飛んでしまいそうなほど 使い古されたベットの上に濡れて丸められたティシュと下半身 丸出し男とのコラボって? 「あんたなに復活させてんのよ」 「えっ!?」 ねーちゃんの下着姿を見て興奮しちまったじゃないか、 静まれ、収まれ、ちんちんよ。 ねーちゃんが、何か思いついたのか、悪魔の微笑み 「復活しちゃったんだ、かわいそうにねぇ~、やりたい さかりだもんね、彼女にふられたんだ、かわいそうに まみちゃんの気持ち良かったんだ」 「うん、あいつは最高にいい女だったよ、なのに、なのに」 「そうかそうか、かわいそうに、私のかわいい弟をふるなんて ふざけた女だよね、ねーちゃんが慰めてあげるから」 ズンズンジンジン大きくなーれ 「ねーちゃん。。。。」 「大きいし形も最高~それに太いし、ねーちゃんむずむずしてきちゃう」 パンティーの頂点を手で隠すような仕草で近づいてくる 「ほんとうに良いのかねーちゃん」 「そんなもん魅せられたらねーちゃんだって女だもん」 ギンギンビンビン、汁がトロ~リ。。。 「はぁはぁ。。、ねーちゃん、ほんとうに良いの」 ギシ、ベツトの脇に座るねーちゃん 安物のベットは全体的に斜めになる、そして俺の体も 自然とねーちゃんの方へ転ばっていく、ねーちゃんの肌は 昔、流行ったスライムっておもちゃみたいに、とろーんとして 吸い付くような肌だ。 「ほんとう、大きい」 「そうかなぁ~」 「うん大きいよすごく」 「ペロペロしてくれよ」 「いいよ」 「うっ、はぁ~気持ちいいよねーちゃん」 「まだしてないけど」 「なんだよ~、じらすなよ」 ぺちーん!! 「痛った、何すんだよいきなり」 「危ないあぶない、見境無くなる所だった、ふぅ~」 「なんだよいきなり、止めるのかよ」 「そう、止めるの」 「なんでだよ」 「だってこれからデートだもん ♪」 「なにぃ~!やるんか!ドスケベ女、変態、淫乱」 「冗談じゃねーよ、このド変態、サル、死ぬまでせんずりこいてろドアホ」 ぷりっ! 部屋を出て行くとき、けつを見せていきやがった それにしてもきれいで桃のようなけつだったなぁ。 あんなけつだったら顔を押し付けて、ぶるぶる~って、してーな。 「じゃ行ってくるねー、出かけるなら戸締り頼むね、 行く所もないだおるけどね」 「いちいち一言多いんだよ、ドスケベが」 「何か言った?」 「いいえ何も、気をつけていってらっしゃいませ」 「くそ~あのボケが、その気になっちまったよマジ、、 おさまりつかんな、あ~むずむずする!!オナニーしてぇー」 ねーちゃんの部屋を物色 さすがは30手前のOLのお部屋は.....。 汚ねぇ~!! 普通こうゆう時ってさ、探せど獲物はなく、しかたなく 洗濯機の中とかあさるんじゃねーの? 物色なんぞしなくても、足の踏み場がないくらい下着と洋服が脱ぎ捨て られている。 最低~ だな ねーちゃん とりあえずこれにすっか 広い上げたパンティーを、よっこいしょ、裏返しに ひえぇ~汚れすぎぃ ポイッ これは、これも これは、これはいまいち これか! はぁはぁ、いきなり履いて見る 「おっぉぉ~感じちゃう、ねーちゃん、おまんO舐めていい」 「いいよ舐めて、いっぱい舐めてねーちゃんのおまんO」 こうなったら、もう止まらない 少し匂う下着の上で犬の擦りつけみたいに寝転ぶ俺。 どこに出す?出そうだけど、どこに出す? ええい~かまわねーから、このままいっちまえ! しゅしゅしゅしゅしこしこしこパンストは少し痛い しゅしゅしゅしこしこし、いくぞ~! どこに出ちゃったべか?おれの体液は。。。 まぁいいか、シカト....。 「只今....。」 「あれっ、ずいぶんとお早いお帰りで」 「うっさい」 「もしかして、ふら、れ、た?あっは」 「あ~むしゃくしゃするぅ~」 「なにイラついてんだよ」 「うるさい、変態サル」 「変態さる?ですか」 「なにか文句あんの」 「あたるなよな俺に」 「あんたにあたらなければ誰に当たれって言うの!」 「俺は的か」 床が抜けしまうぞ、ねーちゃん ドタバタと部屋に入り込んでしまった 「ちょっとー、何ぃ~これ!?」 やばっ!昼間やったままだ 床が抜けてもおかしくないくらい ドタバタと俺に詰め寄る しかも、さっき俺を誘惑の罠に陥れた時の下着姿で
レスを見る(2)
2009/03/03 18:29:25(QjhoMS5m)
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