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エスカレートする兄妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:エスカレートする兄妹
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
僕には5つ離れた妹がいます その妹とのことを書きたいと思います

うちは両親と祖母の5人で暮らしていました
区域一体同じような社宅の2階建ての家でしたが
1階に両親の部屋とトイレバスリビングがあって
2階は僕ら2人の一緒の部屋と祖母の部屋が廊下をはさんでありました

僕と妹は仲が良く小さい頃は祖母と一緒に
3人でお風呂に入ったりしていました
ただ僕が中学に上がる頃に一緒に入らなくなりました

僕がHなことに目覚めたのはみんなより遅めでしたが中3の夏休みでした
友達の間でそういう話題になってその中のひとりが
オナニーをしたことあると言ってそれを詳しく聞いたところからです

そいつはクラスの女子の盗撮をメインにおかずにしていました
たいした写真ではないですが口元アップとか
制服の脇のあたりからチラッとみえるブラとか
水泳の授業を隠し撮りしたものもありました
そういうのをみながらちんちんをこすると気持ちよくなって
射精するとのことでした

それを聞いて未経験の3人それぞれトイレの個室に入り
写真を見てちんちんをこすってみることにしましたが
何故か僕だけ射精に失敗しました
他の2人ははじめてじゃなかったかもですが射精したようでした

家に帰ってトイレにこもりまたちんちんをこすりました
痛くなってくるだけであまり気持ちよくなりませんでした
きっとその写真にそれほど興味がなかったからでしょう

ちんちんが大きくなることがあっても射精はしない日々が
何日か続いたある日のことでした

2階で妹と一緒にダウンタウンの番組を見ていたのですが
その番組でプロレスのシーンが出てきました
男女で戦うやつで女性が強いというものです

その時に妹がわざと僕を蹴ってきました
まぁ妹の方から仕掛けてくることはよくあったので
僕も蹴り返しました

当時妹は小4で少し太めですが小さくて可愛い感じでした

そこからプロレスごっこがはじまりました
もちろん本気じゃなくお遊びです
妹のラリアットに倒れた僕の上に乗っかってきました
僕は妹の脇をくすぐって反撃します
妹の足を持ってジャイアントスイングをしようとすると
ロープといってカベに手をやります

そのあとも一進一退の攻防を演じていたのですが
何かの拍子で妹の胸に触れた時に
生まれてはじめて妹にHな感情を抱くことになりました
一緒にお風呂に入ってたときはおっぱいらしきものは
なかったと記憶していたのでびっくりもしました

そこからはもうHモードです
おしりも何も妹の体すべてがHなものに思えました
こすってもないのにちんちんが大きくなっていて
妹に気付かれないかヒヤヒヤしました

それでももっと触りたいという欲求には勝てずに
体を密着する技を連発し攻める一方になりました

「もう お兄ちゃんばっかり」
「おまえが弱いからだろ」

カウントを取ろうと妹の上に覆いかぶさると
妹の手が僕のちんちんのところにちょうどきました
反撃か妹はそれをぎゅっと握ってきました

「あっ痛い!お前~」
「男子はおちんちんが弱いって言ってたもん」
「誰だよ そんなこと言ったの」
「明美 痴漢されたらおちんちん蹴ればいいって」

妹に握られて余計に興奮してきました

「お兄ちゃん おちんちんかたくなってない?」
「はぁ 離せよ もう!」

今までにない興奮で射精できそうだと思いました

「ちょっとどうなってるか 見てくるから」
「えっおちんちんつぶれちゃったかなぁ 私も見たい」
「何言ってるんだよ」

そういってトイレに駆け込みました
包茎のちんちんの先が少しぬるっとしていました
さっきの触られてるイメージでこすってみましたが
自分でやるとそこまで気持ちよくないことに気付きました

部屋に戻ると

「お兄ちゃん 大丈夫だった」
「おまえなぁ でも他の男子とかにやってないだろうな」
「まだやってないけど 今度いじわるされたらやるわよ」
「握るのはダメだぞ そんな・・・ 蹴った方が効くからそうしろよ」
「そうなんだ わかった」 妹は僕のちんちんのあたりを見ています
「何見てるんだよ」
「どうやって蹴ろうかなって」
「おまえなぁ あぁ変なこと教えちゃったなぁ 母さんに言うなよ」
「うん」

それからというもの妹の体に目がいくようになってたんですが
ちょうど友達からHなDVD鑑賞に誘われたのもその時期でした
友達のお兄ちゃんのものですがいないときに黙ってみようということでした
その友達は今までも時々見ていたようです

HなDVDを見るということもそうですが
そいつのお兄ちゃんが帰ってこないかとドキドキしながら観ました

いわゆる学校モノで転校生の女子をクラスの男子が
Hなことをしていくものでした 5人で見てたんですがもう大興奮です
この女クラスの三宅そっくりじゃんと言いあったりして
その家の友達から順番にちんちんを出してこすりはじめました
ティッシュとゴミ箱も目の前に準備していました

「なぁ早く出した方が勝ちな 負けたら全員にジュースおごること」
「わかった」

みんなこすりまくっていました
で三宅に似ていると言い出した奴が三宅を脱がしてーと言って
最初に射精しました その言葉を聞いて他の奴も
僕が一番最後まで残りました

「好きな女子だと思えばもっと興奮するって」

映像ではその女子の口にちんちんを次々入れていってました
そこで何故か妹の顔を思い浮かべてしまいました
割れ目を舐められてるシーンで僕も射精してしまいました

「本田 おまえ誰想像したんだよ」 妹とは言えず
「えっ三宅だよ 明日本人見て大丈夫かよ」とウソをつきました
「俺絶対ボッキする自信ある」
「三宅ハダカにしてー」と叫んだりしてる奴もいました

家に帰って部屋に入ると妹がいました

「おかえりー 遅かったね」
「あぁ 友達の家で遊んでた」
「じゃゲームしてたんだ 私もやりたいなぁ」
「まぁな」 ゲームといえばゲームです

そしてTVを観始めたんですが妹が気になって集中できません

「私お風呂入ってくるね」 「おぅ」

妹のハダカを想像しました
胸はまだ小さいのはわかっていますが
どうしてもさっきのDVDの女性とリンクしてしまいます
さっみたいに割れ目を舐めることを想像しながら
またちんちんをこすりはじめました

妹はお風呂から上がってくるまで下半身にふとんをかぶせて
ちんちんをこすりまくりました
階段の音がはっきり聞こえるので妹が上がってくればわかります
祖母は9時前には寝てしまうので夜は静かでした
その当時妹と僕は11時くらいに同時に寝ていました

イキソウになったとき妹が上がってきました
僕は入れ違いでお風呂場にいきました
1階には普通に両親がいます

「宿題進んでるの」
「あぁ 順調順調」
「ちぃちゃんの宿題も見てあげてね」 「あぁ」
母な妹をちぃちゃんと呼んでいる

そしてお風呂場に入るとまたちんちんをこすり始めた
さっきまでここで妹がハダカだったかと思うと興奮してきて
一度射精が上手くいくと簡単なようで気持ちよく出すことができた

布団を並べて寝ているのですが繋げているので
行き来するのは自由になっている
寝る前も結構プロレスごっこ的なことしてたので
今日は僕から妹にちょっかいをかけた

変に思われないようにいつもの展開で
掛け布団でぐるぐるに巻いて足をくすぐることにした
妹は抵抗しますが楽しそうです

妹の体の上に乗り足をくすぐりはじめました

「もうお兄ちゃん 重い~」
いつもはくすぐるだけですがDVDみたいに足を舐めてみることにしました

「汚いよ お兄ちゃん」 そう言いながらも気持ちよさそうです
足の指を舐めていると2回も出した後なのにまた大きくなってきました

「じゃギブアップするか」 「まだ わっもう」
舐めながら布団のすきまから妹の股の間を見ていました
なんとか脱がしたいと思いましたが泣き出したら大変です
祖母が起きる可能性もあるし母が部屋に来る可能性もあります
ただ母に関しては階段の音でわかるのでそれほど心配することはありません

その日は足を舐めるだけで夜遊びは終わり2人寝ることにしました

ただ・・・ 夜中に僕は目を覚ましました
深夜2時過ぎ 普通こんな時間に起きたことはほとんどありませんでした
部屋はまだ暗いですがとなりで妹がすやすやと寝ています

男はみんなそうだと思いますがHなことを考えると
眠気も何もなくなってしまいます 特に初心者だったのでなおさらです

僕は寝返りをうつフリで妹に近づきました
ちょうど妹の脇あたりに顔を入れていきました
妹のおっぱいまであと少しというところです

そして腕を妹のおなかあたりにまわしました
手の平はパジャマの中に入れました
ここまではもし妹が起きても怪しまれない体勢です
あとは手を胸の方へ上げていけばいいだけですが
なかなかそれ以上勇気が出ませんでした

布団の中でパンツを脱いでちんちんをこすりました
妹が横にいるということで興奮が何倍にもなります

いつか妹の割れ目をDVDのように舐めたり
ちんちんを口の中に入れたいなと思いながらオナニーしました


2011/08/15 23:29:46(CV.CBpY1)
2
投稿者: (無名)
力作でしたね
しかし、タイトルと内容が違いすぎて面白く感じませんでした
次回作を楽しみにしています
11/08/16 21:24 (TA2jkIwb)
3
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
妹をHな目で見始めてからは学校では
ずっと夜のことばかりを考えていました

「本田 おまえ今三宅のこと見てただろ」
「あっ何だよ それ」
特に気にしてなかったのですがちょうど目線の先に三宅の姿がありました

「とぼけんなって 俺もあれから妙に気になってずっと見てるし」
「じゃおまえ・・・」
「あたりまえだろ ハダカにしたらどんな感じかなって」
「あのDVDみたいに脱がしてんのか」
「おー あぁまた興奮してきた」

特に可愛いというよりただあのHなDVDの女性に似てるってだけでしたが
あの時いた仲間はみんな三宅に夢中です

「なぁ俺ら5人順番に告白すれば誰か付き合えるんじゃね」
「それいい考えだな」
「でも付き合った奴だけいい思いするだけだろ」
「だから裏切りなしでさ」
「でもそれは・・・」
「わかってるって みんなで襲うとかじゃなくてその付き合った奴と
Hなことしてる時に一度他の奴にのぞかせるっていうのどうだ」
「それは悪くないな」
「だろ 俺だってそんなバカじゃないよ 捕まったら人生台無しじゃん」
「っていっておまえ自分がOKもらえると思ってんだろ」
「そりゃ当たり前だろ この中じゃ俺が・・・」
「ないない 絶対ない!」

そんな話を聞きながらもちろん妹だけじゃなく女子全体にも
興味があったので後日参加することにしました

そしてその日の夜

妹の逆襲ということで僕に攻撃をしかけてきました
布団でぐるぐる巻きにされ上に乗っかってきました
手の自由を奪われているのでやられるがままです

「覚悟してよー」 妹は足をくすぐってきました
「わっやばい やばい ストップ!!」
「早いよ お兄ちゃん」
本当に耐えられなかったのですぐにギブアップしました

「つまんないなぁ」
「だから弱いんだって足は」
「じゃあ」 といって妹は近くにあったひもを持ってきました
「これで手足しばっちゃうからちょっと待って」
「何するんだよ」 といいながら少し期待していました
「だから足がダメなら脇とかクビとかくすぐるの」
「わざわざしばらくても」
「いいの ちょっと面白そうだなって考えたんだから」
兄妹そろって昼間は夜のことを考えていたことにちょっとおかしくなりました

「じゃ始めるよ」
「ギブアップしたらやめてくれよ」
「うん でもすぐとかなしだからね こんなに準備したのに」

そう言いながら妹は僕のおなかに乗りクビや脇を責めてきました
僕は妹が乗ってるおなかのところに神経を集中しました
舐めたいと思ってる部分の感触を確かめるように
ただ攻撃が激しく笑い死にそうになりながら必死です

妹はシャツの中にも手を入れてきました

「おいおい それは反則だろ」

妹は前を向いてるので見えてないですが僕のあそこは大きくなってきてます
手も足も使えないのでもうどうしようもない状態でした
妹がパジャマのズボンの中にも手を入れてくるイメージで興奮していました

「もう許してあげるよ」

疲れたのかその日のじゃれ合いはそれで終わりました

そして2人眠りについてまた僕は夜中に目を覚ましました
妹は隣りでぐっすり寝ています

僕はさっき考えていたことを実行にうつしました
まず寝返りのふりをして妹のそばに寄っていって
起きないようにそっと妹の手を持ちました
その手をゆっくり僕のズボンの中に入れていきます

そうです 寝ぼけて妹自ら僕のパジャマの中に手を入れた風に
することにしたのです こうすれば見つかっても怒られなくて済むを思いました

妹のかわいい手が僕のちんちんのところにあります
その感触でもちろん大きくなっていきます
つかんでくれればもっと気持ちいいでしょうが
僕は少し動いたりして角度を変えて楽しんだりしました

目覚めてくれても面白いと思いましたが妹は熟睡していました
そしてそのまま寝ることも考えましたがその体勢では無理なので
一旦手を戻しました

そして元の僕の布団に戻って妹に背中を向けてオナニーをしました
その途中となりの祖母の部屋で物音がしたので萎縮してしまい出さずに終わりました
祖母は早起きなので3時くらいですが起きたのかもしれません

「お兄ちゃん!!」
「あぁ 何?」
「早く起きてー 遅刻するよ」 目を開けると妹の顔がドアップでありました
夜中起きてしまうと朝が本当につらいです

でそのとき妹が僕の掛け布団をめくっていってる状態で
一瞬寝ぼけてたんですがそのあとすぐに朝立ちしてることに気付きました
でももう手遅れです 

「お兄ちゃん おちんちん膨らんでるよ」
妹は興味津々で僕もあそこを見ていました
「うるさい!!」 そういって布団を奪って隠しました
「もう 遅刻するって」
「わかってるって すぐ行くから あっさっきのちんちんのこと誰にも言うなよ」
「うん」 「絶対だぞ」 「わかったから早く」

なんだか妹に弱みを握られた感じでした
見られるのもいいなと朝の状況を思い返しました





11/08/18 19:49 (QUosRVnq)
4
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
僕は妹とのことでまた頭がいっぱいになっていましたが
友達は三宅のことでいっぱいです

今日から順番に告白していくことになりました
5人のうち特にモテる奴もいなかったですがそのうち三宅に似てるって
言い出した奴ともうひとり太めの奴はないなと思いました
なのでその2人から告白させることにしました

三宅の友達の話しかけやすいブサイクな女子に頼んで
昼休みにセッティングしてもらいました
2人同時に付き合ってくださいという計画です
その2人も一緒ならってことで大胆に告白しました
・・・・・がもちろん撃沈で 隠れて見てた3人と三宅の友達とで大爆笑でした

残るはあのDVDの持ち主の河合と僕と背の高い川辺です
全く3人違うタイプなのでなんとかなるかもと思いました
河合は肌が黒くてがっしりしています 
川辺は背が高いだけで運動神経ゼロですが普通の顔です
僕は背が低めでどこにでもいる東南アジア系の顔と言われてます

多分三宅は急にモテ出しておかしいなと思ったはずですが
3人で次の日一緒にラブレターを出しました
そして土曜日の学校終わってから帰り道の公園で結果を聞くことにしました

もちろん全滅もありうるのですが5人は本気です
特にすでにフラれた2人は三宅に今まで以上に興味を持ってしまったらしく
隠し撮りとかもはじめていました

そして運命の土曜日

「なぁ誰がOKもらえると思う」 待機の2人とブサイクな友達は話しています
「私なら絶対川辺くん」 「そうなのか でもどうして背が高いだけじゃん」
「前から好きだったから」
「じゃあ お前も告白しろよ」
「えっ無理だよ だって三宅のこと好きなんでしょ」
2人は計画と違ってきますがこのブサイクも一応女子だということに気付きました
三宅より明らかに巨乳です

3人への返事を聞く前に2人はそのブサイクな斉藤を連れてきました

「なぁ ちょっと待って」
「なんだよ お前ら まだ出てくるの早いだろ」
「違うって 斉藤が話あるんだって」
「えっ」 なんとなく状況を察知し3人に不安な顔が浮かびました

そして斉藤は川辺の前に行きました

「川辺くん 三宅のこと好きってわかってるけど私ずっと・・・」
川辺は突然のことでびっくりして言葉を失っているようでした

そして残り2人の三宅似発言の溝口が小声で川辺に言いました
「おまえ三宅にふられたらもう俺らと一緒なんだからとりあえず斉藤と付き合えよ
見てみろよ顔はあれだけどおっぱいはでかいぞ」
川辺は斉藤の顔より胸をじろじろと見ました
「すぐHなこと出来るぞ 見るだけより絶対いいって 俺なら即OKだぞ
Hしてすぐ別れればいいんだし なっ」
溝口にとっては三宅全滅の保険でもあった 女子のハダカは見れるチャンスは
多い方がいいに決まってる

しばらく説得され優柔不断な川辺は
「とりあえず 付き合おうか」と言いました
「本当に!!」 ブサイクな斉藤は大喜びです

「もうおまえらだけ・・・・ 邪魔だからデートでもしてこいよ」
からかい半分で河合が言いました

2人が行ったあとに三宅がやってきました
僕らは制服ですが三宅は着替えてきていました
溝口たちもまた隠れました

「ごめんなさい 遅くなって」
「いやっ いいって 面白いことになったし」
「あれっ川辺くんは・・・」
「斉藤とさっき付き合うことになっちゃって」
「えっ!! 本当!! 告白したの?」
「三宅にとられたくないからじゃないか」
「だって今日もそんなこと言ってなかったのに でも気持ち知ってたから
最初から選ぶつもりはなかったけど」

「前置きはいいとして俺と本田のこと考えてくれたか」
「もちろんよ でも私のこと本当に好きなの あなたたち仲良し5人組でしょ」
「う うん あれだ なんだかみんな三宅のこと好きになってさ」
「私そんな可愛くないでしょ」
「どうしてクラスで一番可愛いじゃん」 三宅は嬉しそうに笑った
「ふ~ん もちろん嬉しいけどさ」

「じゃ聞かせてよ」 僕はやっと言葉を発した
「あっ うん」
さっきから河合と楽しそうに話してるので僕はあきらめていた
でも次の瞬間・・・・

「私 本田くんとなら・・・」 「えっ!!」
「あぁ ふられた~」
びっくりの結果で少しあっけにとられた

隠れて見ていた2人も出てきて僕を祝福した
「やったな 本田 おまえイケメンだからなぁ」
「ウソ言うな 思ってもないくせに」 「あっバレた」

「なぁ俺らお邪魔だから帰ろうぜ 河合本気で落ち込んでないか」
そういって3人は帰っていった

「本田くん 本当に私のこと・・・」
実のところそれほど興味はなかった
今は妹の方が興味があるし以前もクラスの他の女子が好きだった

「もちろんだよ」
でも5人での約束のことがあるので友情のために頑張って付き合おうと思った

何日かして妹にもそのことが伝わった
僕の電話を取った時にわざわざ河合が言ったようだった

家族で夜ごはんを食べているときに急に妹が言い出した

「お兄ちゃん 彼女出来たんだよ」
「えっ 本当か おまえ」 父は興味津々だった
「あぁ まぁ」
「内気だったのによかったねぇ 幸恵さん」 幸恵は母の名前だ
「いつから付き合ってるの どんな子」 母は相手が気になるようだった
「余計なこというなよ」 僕は妹に言った

その日の夜

「言わなくていいのに・・・」
「だって~」
「あっおまえあの日のことも言ってないだろうな」
「何 あの日って」
「朝のあれだよ」
「あぁ おちんちんが大きくなってたこと 言ってないよ」
「言ったらわかってるだろうな ギブアップしてもずっとくすぐりやめない刑だからな」
「うん わかったって」

実はあれ以来も同じように夜中起きたときは妹の手に
ちんちんをつけることが日課になっていた
そして今度は手がズボンに入った状態で妹が目覚めるという
どうなるか想像つかないけど試してみることにしていた
ただ思ったように妹よりちょっと先に起きて気付かれないように
手を入れるのは難しかった
一度は手を持つとすぐに目を覚ましてしまって失敗した

明日こそと思い早く寝ることにした

そして4時過ぎに目覚めた ちょっと早すぎるけどそのまま起きて6時過ぎに
実行しようと思った 問題は祖母だ すでに起きている様で
部屋からでごそごそと動く音がする 廊下をはさんでいるのではっきりとは
聞こえないけど起きているのは確かだ

それまでも退屈なので妹のパジャマを出来るだけずらすことに挑戦した
起きた時不自然だとあれなのでおなかが少し見えて
パンツが見えている状態ぐらいまでだった

口元を見るとすこしよだれが出ているようで余計にHな感じだった
ちんちんを目の前で出したいが起きたら言い訳しようがなので
それは想像だけにした

妹の寝姿を見ながらオナニーしていたらそのうち6時になった
もう目覚めてもいい時間だ 目ざましは7時前にセットしてある

僕は妹を手をとりちんちんのところに持っていった
目覚める様子はない そして僕の体勢も自然な形を作った
あとは起きてもらうだけなので僕はいつものようにちんちんにうまくあたるように
少しずつ動いたりした もちろんすでに大きくなっている
このまま射精したら気持ちいいだろうなと思ったけどガマンした

そして20分くらいしてから妹は寝返りをうつタイミングで目覚めた
すぐ僕も目覚めるフリをした

「あっ」 妹は寝ぼけているのか反応は遅かった
「わっ おまえ」
「えっ あっお兄ちゃん」
「どこ触ってるんだよ」
手を抜こうとしたのでその腕をつかんだ

「待てよ もしかして おまえ・・・」
「違うよ 勝手に入ってたんだもん お兄ちゃんこそどうしてここで寝てるの」
「そんなのわかんないよ」
「もう手抜いていいでしょ」
「おまえ触りたかったんだろ 実は」
「もう・・・ お母さんとかお祖母ちゃんに見つかったら・・・」
「特別に触らせてやるよ」
「えっ・・・ 恥ずかしいなぁ」 「恥ずかしいのは俺だって」
そういったあとに妹は僕のちんちんを握りました

「かたくなってる」 僕は射精寸前でした
「あっやばい・・」 「どうしたの?」
パンツの中に出すことは出来ないのでそこで手を抜いてトイレに向かいました

「あっもう起きたの 珍しい」 1階では母はすでに起きていました 祖母もいます
「トイレ トイレ」 朝立ちがばれないように通り過ぎました
そしてトイレですぐに射精をしました ものすごい量でした

その日を境にさらに妹との行為をエスカレートしていくことになりました
11/08/18 21:16 (QUosRVnq)
5
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
三宅と付き合うことになった僕ですが正直付き合うこと自体はじめてで
川辺もですが他の3人にすべて報告していました
もちろん3人が隠れてついてくることもありましたが
Hな関係になるまで特に興味のないデートです

10月になって交際開始から2週間が経ちました

「なぁそろそろどっちか行動にうつしてくれよ ガマンできないよ」
「そうだよ 三宅のハダカ見るのが目的だっただろ」
河合・溝口は文句をせかしはじめた

「きっかけがわからないし」 川辺が言った
「斉藤なんていつでもやらしてくれるって おまえが前から好きなんだから」
「川辺だけ楽しんでも困るからちゃんとセッティングするし」
「で 場所はどこにする」
「DVDみたいに教室がいいけど ちょっと無理だよな」
「無理だな それは」
「俺実は探してあるんだ」 溝口が言い出した
「どこだよ」 「あの神社の離れに広い部屋あるじゃん」
「あぁ あそこ借りるのか」
「毎月親の集まりがあるんだけど終わったら飲みにいくんだよ」
「それで」
「片付けするって言えばそこ使えるかもしれないって」
「おぉ~ すごいな そのアイデア」
「もうそれにしようぜ 他思いつかないし」
「とりあえず川辺らからにして それを三宅も一緒に観るってどうだ」
「三宅のそばでちんちん出していいのか」
「それはその時の状況だろ 本田と川辺は今度の土曜デートしてから
そこに片付けの手伝いってことで来いよ わかったな」 河合がしきりはじめた

そして土曜日 いつものように普通にマックに行ったり
ゲームセンターに行ったりしてから神社に向かった
到着すると河合達が待ち構えるようにそこにいた

「もう川辺たち入ったから裏から入って物置から見ようぜ」
三宅は何のことかわかっていなかった
「本田くんどういうこと 片付けするんじゃないの」
「するよ でも その前にちょっと面白いもの見ようって」

広い部屋に川辺と斉藤はいました 川辺は時々こっちを見ています

「斉藤さん まだ暑いね」 しらじらしく川辺はベストを脱ぎました
「う うん でもみんな遅いね」
「あぁ」 優柔不断な川辺はなかなか行動に移せません
それを見かねて河合が次の作戦に出ました
外に出て建物に石を投げていきます

すると斉藤は「怖い!!」 といって川辺に抱きつきました
川辺も斉藤の体の感触でふっきれたのか一気に押し倒しました

「ちょっとあの2人何やってるの」 三宅が言いました
「せっかく盛り上がってるのに邪魔しちゃ悪いから見てようぜ」 溝口が言いました
「本田くんもこのまま見るつもり?」 三宅はイマイチな反応です
「じゃ出ようか」
「えっ いや 本田くんがここに残るなら私も でもいいのかなぁ」
多少は興味ある様子ですが僕の手前そう言っただけみたいです

川辺の暴走がはじまりました 斉藤の胸を揉み始めます
「川辺くん どうしたの」 そう言いつつ拒否してるようではありません
そして抑えきれないのか上着のボタンをはずしていきました

「きたきた」 溝口は大興奮です
「どうだ」 河合も戻ってきました 三宅の立場イマイチなので
どうすればいいか河合を少し外に連れていき話をしました

「気まずいじゃん 俺らはどうすればいい」
「盛り上がってきたらおまえらも入れよ それで一緒に・・・」
「そんなうまくいくかなぁ」
「単独よりもいいだろ おまえだって」
「そうだな わかった」
「おまえ三宅じゃなく斉藤で興奮しそうだぞ 大丈夫か」

そして物置に戻ると溝口とデブの住田と三宅という
ワケのわからない3ショットになっていた
で溝口はもうオナニーしたくてたまらない様子だった

「本田くん何してたのよ! もう!」
「ごめん ごめん」
「三宅さん僕らも入ろうよ 部屋の中に」
「えっ だって今・・・」
「僕は三宅さんの・・・・」
「だって みんな見てるんだよ イヤよ」
僕は思い切って三宅にキスをしました そして強く手を握って部屋に入りました

川辺の暴走は続きブラも取り斉藤は上半身ハダカの状態でした

「あっ あんたたち」 斉藤は驚きました
気にせず僕は三宅にキスを続けました
もう4人は興奮でどうでもいい状態になっていました

斉藤のおっぱいもかなり形がよくてキレイなので
時々チラ見していました
「本田くん 斉藤のハダカ見てたでしょ 今」
三宅は負けず嫌いなのか自分から脱ぎ始めました

片付けも終わらせないといけないのでHな行為をするのは
1時間もありません 
僕と川辺は急ピッチで脱がせていきました
4人とも全裸になったのは時間制限10分前くらいです
きっと河合たちはオナニーしているだろうなと思いました

「斉藤すげーな 遠いところから見てもやらしい おしりもデカイし」
「溝口 お前は三宅だろ」
「だって全然違うじゃん 顔が三宅で体斉藤なら最高なのに」
そんなこといいながら次々と射精していっていました

僕も川辺もSEXの知識はまだないので
おっぱいを揉んだりあそこを舐めあったりして
川辺は斉藤のおっぱいめがけて射精しました
僕もその状況に興奮し三宅のあそこに向けて射精しました

そのあとは時間もいっぱいに使ったので
すぐに4人は服を着て物置の3人を呼び片付けをしました
たたみに数箇所飛び散ったシミが出来ていました

もちろんその日は僕も興奮したままなので
妹への行為も少しエスカレートしました

帰るとまだ両親は不在で祖母は2階の部屋でした
妹はお風呂に入っていました
僕はそばで待機してお風呂のトビラが開いた瞬間に
覗こうと思いました

そしてトビラは開きました
「あっ入ってたんだ」 「お兄ちゃん もう!」
「なんだよ 恥ずかしいのか」
「だって・・・」
「俺のおちんちん触ってるくせに」
「あれは だって・・・」
「今日は俺が拭いてやるよ」
「お母さんたち帰ってくるかもしれないじゃん お祖母ちゃんもいるし」
「わかった わかった」 そういってトイレにいきました

僕もシャワーを浴びて部屋に行きました

「お兄ちゃん どうしたの?」
「何が」 「だってあんなこと言うのはじめてだから」
「おまえ胸膨らんできたのか」
「えー 見たの」 「見えたんだよ」
「ちょっとだけだけど」 「ふ~ん」

「お兄ちゃん 彼女のハダカとかもう見たの」
「まぁな」 「そうなの」 妹はびっくりしていました そして嫉妬してるようでした

「おっぱい大きい?」
「おまえよりはな 中3だから」
「私のちゃんと見てないのにどうしてわかるのよ」
「さっきちらっと見ただけでわかるよ」
「あぁあ早く大きくなりたいなぁ」

「実は彼女から聞いたんだけど 舐めると大きくなるらしいよ」
「えっ本当に」
「多分だけど妹とかに舐めてもらってたら大きくなったって」
僕は作り話をしました
三宅の割れ目を舐めてる最中に妹の割れ目を早く舐めたいと思っていました

「じゃあお兄ちゃん舐めてくれる」
妹は案外あっさりウソに騙されてくれました
ただ他の人に言われたらすぐにバレてしまいます
「彼女だけかもしれないから他の人には言うなよ」
「うん でも私ももしかして」

布団に2人で入りました とにかく親とかにバレたら大変なことになります

「じゃあ布団の中でめくればいいの」
「えっ」 「だからおっぱい見えるくらいまで」
「何言ってるんだよ おっぱいじゃないよ」
「えっ!」 「おしっこするところ」
「だって汚いでしょ」
「お風呂入ったんだろ」 「でも・・そんなところ」
「じゃあやめるか」
「えっ」 妹も好奇心には負けて承諾しました

「ウェットティッシュで先に拭いてね お兄ちゃん」
「わかったわかった」

布団にもぐり一気にパンツまで脱がしてティッシュで拭きました
そして割れ目を舐めまくりました

「あ~くすぐったい」
「おい 声あんまり出すなよ 気付かれるだろ」
「だって おしっこいきたくなっちゃう」
僕は暗い中ですが妹の割れ目を舐めまくりました

そして僕はいきそうになったので妹の割れ目を舐めながら
妹の布団の中で射精しました
ティッシュも置いてありましたが少し敷き布団にもシミが残ってるはずです

「お兄ちゃん どうしたの」
「おまえのここすごくいい味がするな」
「本当に」 「あぁ 彼女よりもお前の方がキレイだし」

その言葉で妹は嬉しそうでした

「お兄ちゃん また舐めてくれる?」

もう妹に何をしても大丈夫だな と思った瞬間でした


11/08/18 22:43 (QUosRVnq)
6
投稿者: 通りすがり
妹さんとの今後が、凄い気になります。

大変でしょうが、続きをお願いします。


11/08/19 16:04 (bsqh1v7a)
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