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エスカレートする兄妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:エスカレートする兄妹
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
僕には5つ離れた妹がいます その妹とのことを書きたいと思います

うちは両親と祖母の5人で暮らしていました
区域一体同じような社宅の2階建ての家でしたが
1階に両親の部屋とトイレバスリビングがあって
2階は僕ら2人の一緒の部屋と祖母の部屋が廊下をはさんでありました

僕と妹は仲が良く小さい頃は祖母と一緒に
3人でお風呂に入ったりしていました
ただ僕が中学に上がる頃に一緒に入らなくなりました

僕がHなことに目覚めたのはみんなより遅めでしたが中3の夏休みでした
友達の間でそういう話題になってその中のひとりが
オナニーをしたことあると言ってそれを詳しく聞いたところからです

そいつはクラスの女子の盗撮をメインにおかずにしていました
たいした写真ではないですが口元アップとか
制服の脇のあたりからチラッとみえるブラとか
水泳の授業を隠し撮りしたものもありました
そういうのをみながらちんちんをこすると気持ちよくなって
射精するとのことでした

それを聞いて未経験の3人それぞれトイレの個室に入り
写真を見てちんちんをこすってみることにしましたが
何故か僕だけ射精に失敗しました
他の2人ははじめてじゃなかったかもですが射精したようでした

家に帰ってトイレにこもりまたちんちんをこすりました
痛くなってくるだけであまり気持ちよくなりませんでした
きっとその写真にそれほど興味がなかったからでしょう

ちんちんが大きくなることがあっても射精はしない日々が
何日か続いたある日のことでした

2階で妹と一緒にダウンタウンの番組を見ていたのですが
その番組でプロレスのシーンが出てきました
男女で戦うやつで女性が強いというものです

その時に妹がわざと僕を蹴ってきました
まぁ妹の方から仕掛けてくることはよくあったので
僕も蹴り返しました

当時妹は小4で少し太めですが小さくて可愛い感じでした

そこからプロレスごっこがはじまりました
もちろん本気じゃなくお遊びです
妹のラリアットに倒れた僕の上に乗っかってきました
僕は妹の脇をくすぐって反撃します
妹の足を持ってジャイアントスイングをしようとすると
ロープといってカベに手をやります

そのあとも一進一退の攻防を演じていたのですが
何かの拍子で妹の胸に触れた時に
生まれてはじめて妹にHな感情を抱くことになりました
一緒にお風呂に入ってたときはおっぱいらしきものは
なかったと記憶していたのでびっくりもしました

そこからはもうHモードです
おしりも何も妹の体すべてがHなものに思えました
こすってもないのにちんちんが大きくなっていて
妹に気付かれないかヒヤヒヤしました

それでももっと触りたいという欲求には勝てずに
体を密着する技を連発し攻める一方になりました

「もう お兄ちゃんばっかり」
「おまえが弱いからだろ」

カウントを取ろうと妹の上に覆いかぶさると
妹の手が僕のちんちんのところにちょうどきました
反撃か妹はそれをぎゅっと握ってきました

「あっ痛い!お前~」
「男子はおちんちんが弱いって言ってたもん」
「誰だよ そんなこと言ったの」
「明美 痴漢されたらおちんちん蹴ればいいって」

妹に握られて余計に興奮してきました

「お兄ちゃん おちんちんかたくなってない?」
「はぁ 離せよ もう!」

今までにない興奮で射精できそうだと思いました

「ちょっとどうなってるか 見てくるから」
「えっおちんちんつぶれちゃったかなぁ 私も見たい」
「何言ってるんだよ」

そういってトイレに駆け込みました
包茎のちんちんの先が少しぬるっとしていました
さっきの触られてるイメージでこすってみましたが
自分でやるとそこまで気持ちよくないことに気付きました

部屋に戻ると

「お兄ちゃん 大丈夫だった」
「おまえなぁ でも他の男子とかにやってないだろうな」
「まだやってないけど 今度いじわるされたらやるわよ」
「握るのはダメだぞ そんな・・・ 蹴った方が効くからそうしろよ」
「そうなんだ わかった」 妹は僕のちんちんのあたりを見ています
「何見てるんだよ」
「どうやって蹴ろうかなって」
「おまえなぁ あぁ変なこと教えちゃったなぁ 母さんに言うなよ」
「うん」

それからというもの妹の体に目がいくようになってたんですが
ちょうど友達からHなDVD鑑賞に誘われたのもその時期でした
友達のお兄ちゃんのものですがいないときに黙ってみようということでした
その友達は今までも時々見ていたようです

HなDVDを見るということもそうですが
そいつのお兄ちゃんが帰ってこないかとドキドキしながら観ました

いわゆる学校モノで転校生の女子をクラスの男子が
Hなことをしていくものでした 5人で見てたんですがもう大興奮です
この女クラスの三宅そっくりじゃんと言いあったりして
その家の友達から順番にちんちんを出してこすりはじめました
ティッシュとゴミ箱も目の前に準備していました

「なぁ早く出した方が勝ちな 負けたら全員にジュースおごること」
「わかった」

みんなこすりまくっていました
で三宅に似ていると言い出した奴が三宅を脱がしてーと言って
最初に射精しました その言葉を聞いて他の奴も
僕が一番最後まで残りました

「好きな女子だと思えばもっと興奮するって」

映像ではその女子の口にちんちんを次々入れていってました
そこで何故か妹の顔を思い浮かべてしまいました
割れ目を舐められてるシーンで僕も射精してしまいました

「本田 おまえ誰想像したんだよ」 妹とは言えず
「えっ三宅だよ 明日本人見て大丈夫かよ」とウソをつきました
「俺絶対ボッキする自信ある」
「三宅ハダカにしてー」と叫んだりしてる奴もいました

家に帰って部屋に入ると妹がいました

「おかえりー 遅かったね」
「あぁ 友達の家で遊んでた」
「じゃゲームしてたんだ 私もやりたいなぁ」
「まぁな」 ゲームといえばゲームです

そしてTVを観始めたんですが妹が気になって集中できません

「私お風呂入ってくるね」 「おぅ」

妹のハダカを想像しました
胸はまだ小さいのはわかっていますが
どうしてもさっきのDVDの女性とリンクしてしまいます
さっみたいに割れ目を舐めることを想像しながら
またちんちんをこすりはじめました

妹はお風呂から上がってくるまで下半身にふとんをかぶせて
ちんちんをこすりまくりました
階段の音がはっきり聞こえるので妹が上がってくればわかります
祖母は9時前には寝てしまうので夜は静かでした
その当時妹と僕は11時くらいに同時に寝ていました

イキソウになったとき妹が上がってきました
僕は入れ違いでお風呂場にいきました
1階には普通に両親がいます

「宿題進んでるの」
「あぁ 順調順調」
「ちぃちゃんの宿題も見てあげてね」 「あぁ」
母な妹をちぃちゃんと呼んでいる

そしてお風呂場に入るとまたちんちんをこすり始めた
さっきまでここで妹がハダカだったかと思うと興奮してきて
一度射精が上手くいくと簡単なようで気持ちよく出すことができた

布団を並べて寝ているのですが繋げているので
行き来するのは自由になっている
寝る前も結構プロレスごっこ的なことしてたので
今日は僕から妹にちょっかいをかけた

変に思われないようにいつもの展開で
掛け布団でぐるぐるに巻いて足をくすぐることにした
妹は抵抗しますが楽しそうです

妹の体の上に乗り足をくすぐりはじめました

「もうお兄ちゃん 重い~」
いつもはくすぐるだけですがDVDみたいに足を舐めてみることにしました

「汚いよ お兄ちゃん」 そう言いながらも気持ちよさそうです
足の指を舐めていると2回も出した後なのにまた大きくなってきました

「じゃギブアップするか」 「まだ わっもう」
舐めながら布団のすきまから妹の股の間を見ていました
なんとか脱がしたいと思いましたが泣き出したら大変です
祖母が起きる可能性もあるし母が部屋に来る可能性もあります
ただ母に関しては階段の音でわかるのでそれほど心配することはありません

その日は足を舐めるだけで夜遊びは終わり2人寝ることにしました

ただ・・・ 夜中に僕は目を覚ましました
深夜2時過ぎ 普通こんな時間に起きたことはほとんどありませんでした
部屋はまだ暗いですがとなりで妹がすやすやと寝ています

男はみんなそうだと思いますがHなことを考えると
眠気も何もなくなってしまいます 特に初心者だったのでなおさらです

僕は寝返りをうつフリで妹に近づきました
ちょうど妹の脇あたりに顔を入れていきました
妹のおっぱいまであと少しというところです

そして腕を妹のおなかあたりにまわしました
手の平はパジャマの中に入れました
ここまではもし妹が起きても怪しまれない体勢です
あとは手を胸の方へ上げていけばいいだけですが
なかなかそれ以上勇気が出ませんでした

布団の中でパンツを脱いでちんちんをこすりました
妹が横にいるということで興奮が何倍にもなります

いつか妹の割れ目をDVDのように舐めたり
ちんちんを口の中に入れたいなと思いながらオナニーしました


2011/08/15 23:29:46(CV.CBpY1)
7
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
その後僕と三宅の付き合いも続いてはいましたが
2人きりではあまり会わないようにしていました
他の友達にハダカを見せるためで特に好きでもないので
イマイチ盛り上がりません

それとは正反対に川辺の方は順調でした
斉藤と会うたびにHなことをしてるそうで
また今度みんなに見せると言っています

「なぁ川辺俺考えたんだけどもっと近くで斉藤のハダカみたいから
目隠しプレイとかしてくれないか」 溝口が言いました
「お前三宅から完全に斉藤にいっちゃてるな」
「だって あのおっぱいが忘れられなくて・・・いいだろ」
「おまえらのおかげで気持ちいいこと出来てるんだしなんでも言うこと聞くよ」
「場所はどこにする」
「最近斉藤の家でHなことしてるから みんなそこに来ればいいよ」
「家って誰もいないのか」
「よくわかんないけど7時くらいまでは誰もいないって」

そして僕らは斉藤の家に行くことにしました
川辺と斉藤は先に家に入ってます
入れるようになったらメールで連絡してくることになってました

「あれっ今日は住田いないのか」
「あいつデブだからこの作戦に向かないだろ」
「でもかわいそうだろ」
「住田は三宅の方がいいんだって 本田ハダカの写真とか撮って渡してやれよ」
「あぁわかった」
「緊張するな 本当に誰も帰ってこないのか」

少しして準備ができたのか川辺からメールが入りました
「早いな もうHモードかよ」

川辺は斉藤にきつく目隠しをしていました
そして物音に気付かれないように音楽も大きめで流しています
「川辺くん こういうのいやらしいね」

そして僕ら3人は部屋に入りました
まだ斉藤は服を着てる状態です
「今日は乱暴にするから」 「でも服破くのはダメよ」
「わかってるって 俺がお兄さん役だからね」
そして2人のプレイがはじまりました
この乱暴な近親相姦プレイは河合が教えたみたいです

「お兄ちゃんやめて」
「おまえがこんなにいやらしい体してるからいけないんだ」
川辺はかなり教え込まれた様子です
僕らの目の前で次々に脱がしていきます

「お兄ちゃんダメ」 斉藤の演技はイマイチですが
僕は自分の妹としてるイメージでじっと見ていました

川辺がうしろにまわりおっぱいを揉み始めたところで
2人がちんちんを出し始めたので僕も一緒に出しました
そして2人を見ながらのオナニー大会がはじまりました

「揉まれたかったんだろ」 「もうダメだってば」
「パンツは自分で脱げ そこに立って」
「えー お兄ちゃんもう許して」
斉藤は僕らの目の前でパンツを下ろしました
もうDVDどころではありません あまりの迫力に僕も興奮してきました

「じゃあ俺のおちんちんを舐めろ」
そのとき河合は調子に乗って川辺のかわりに斉藤の目の前にいきました
斉藤はまだ川辺のちんちんのサイズを覚えてないのか
そのまま舐め始めました 河合はすぐにいきそうになって離れました
「お兄ちゃんどうしたの」
「なんでもない」 そのあと溝口が前にいきました
それこそ全然違うちんちんなのに斉藤は気付いてない様子です
溝口はおっぱいもさわりました
そして川辺におっぱいに挟みたいと伝えます
「ちんちんをおっぱいで挟んでくれ」
「えーお兄ちゃんのH」
溝口はパイズリをしてもらってすぐに射精しそうになり離れました
「また どうしたの」
そして僕の番になりました 割れ目をじっくりと見てさわりました
「お兄ちゃん急にそんな あっ」 斉藤は感じてるようです
「指入れるぞ」 川辺は言い僕は指を入れました
ものすごいあったかくてはじめての感触でした
そして僕も離れ川辺はちんちんをあそこに入れました
「お兄ちゃん 痛いよう」
河合と溝口はとっくに射精してぐったりしています
僕も妹を犯しているイメージで射精しました

3人は先に家を出ました
「おい斉藤のおっぱいマジやわらけーな」
「俺触ってない」
「河合らしくないな」
「ちぇっ」
「今日は目隠しだったけど普通にやらしてくれないかな」
「それは無理だろ」
「ちくしょー 2人がうらやましい 本田三宅もダメか」
「最近してないし 場所がなぁ それより斉藤のおっぱいだろ」
「まぁなあのおっぱい見ちゃうと 小さいのは」
「なぁ今度斉藤と川辺のHなとこ撮影しようか」
「おっ河合らしくなってきたな」

そしてその日は解散しました

「おばあちゃん ただいま 母さんとかは」
「遅くなるって」
「珍しいね 何かあるの」
「近所の人とカラオケ行くって言ってたけど」

妹は1階でTVを見ていました
僕の姿を見つけるとちょっと恥ずかしそうです

「宿題もうしたのか」 僕は2階に連れていこうと思いました
「まだだけど」 「じゃ早く早く」 「うん」
「おばあちゃん 妹に宿題させるから」 「はいはい」
ちょうど祖母はこれからお風呂に入って寝る流れです

「お兄ちゃん今日も遅かったね 彼女とデート?」
「いや 友達と遊んでた どうして」 「別に」
明らかに妹は嫉妬してるようでした

「じゃ宿題しろよ」 「うん」 妹は素直に宿題を始めました
僕は妹の背中にぴったりくっつくように座ります

「お兄ちゃんどうしたの」 「いや教えてやろうと思って」
「そんな近くにいたら・・・」 「早く宿題しないとおばあちゃん上がってくるって」

僕は妹のTシャツの裾から手を入れて乳首を触りはじめました
「もうそんなとこ触られたら勉強できないよ」
そして妹のスカートをめくりおしりのところだけパンツを下げました
僕もジッパーをおろしちんちんを出します
そしてちんちんとおしりをくっつけました

「お兄ちゃん もう」
座ってるおしりの割れ目に指を入れていきます
「くすぐったいよ」
「早く宿題して」

妹へのいたずらは1時間くらい続けて祖母が上がってきた時に
一旦やめました

「なぁ今日お母さんとかいないしお風呂の前で一緒にハダカになろう」
「えっだって お祖母ちゃんもいるし」
「だからおまえが出てきてこれから俺が入るってことで
帰ってきたら俺がすぐお風呂場に入れば大丈夫だって」
「うん・・ お兄ちゃんまた舐めてくれる」
「先にとりあえずシャワー入ってこいよ」 「うん」

僕は待機してて妹が出てきたと同時にお風呂場の前にいきました
戸を開けて妹がそこから顔を出して誰かきたら合図することにしました
もちろん妹も僕も全裸です
妹は4つんばい状態で玄関の方をチェックしてます
僕はバック状態から妹の割れ目を舐めまくりました
今回はおしりの穴も舐めました そしてあそこに指が入るかチェックです
斉藤はすぐに入りましたが妹はなかなかうまくいきません

「お兄ちゃん何してるの」
「痛かったら言えよ」 「うん」
僕は舐めて入るときが一番興奮してきます
もう射精したいなと思ったときに両親が帰ってきました

僕はすぐにお風呂場に入り妹は体を急いで拭き着替えました

「おっ風呂上りか 可愛いなうちの娘は」父は酔っ払ってます
「お兄ちゃんは今入ってるよ」
「水持ってきて」 母もかなり酔っているようです

僕がお風呂から出ると
「布団敷いて」と母が言いました
「うん お前も手伝えよ」 そこにいた妹に僕は言いました

そして2人を寝かしつけました

実はこのあと僕と妹ははじめて両親のSEXを見ることになったのです








11/08/24 23:05 (JiJVeClq)
8
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
両親を寝かしつけ2階に上がり妹は本当に宿題をしてなかったので
手伝ってあげてもう11時くらいになっていたので寝ることにしました
ただ妹はおしっこにいきたいと言って下に降りていきました

下に降りた時に母の声が聞こえたように思った妹ですが
とりあえずおしっこをして戻りました

「お兄ちゃん お母さんの声がしたんだけど 起きたかな」
「声かけなかったのか」 「うん」
「あっ俺もいきたくなってきた」

僕は下に静かに音を立てないように階段を下りました
するとやはり両親の部屋から物音がします
部屋に近づくと明らかにHなことをしてるとわかりました

「お父さんあの子たち起きちゃうでしょ」
「うるさい 今日はやりたいんだ しょうがないだろ」
「まだ早いから もっと後に」
「ガマンできないんだよ」「お父さん!」

僕はトイレを済ませすぐに上がりました

「一緒におもしろいもの見に行こう」
「えっ」
「お母さんたちHなことしてるみたいなんだ」
「ウソッ そんなことするのお母さんたち」
「そりゃするだろ 結婚してるんだから 興味ないのか」
「えっ う~ん」
「どうせ部屋の中は暗くて見えないし 声だけでも聞きに行こう」
「うん わかった」 妹はそれほど関心はないようでした

そして2人で静かに1階に下りました

「さっきトイレに下りてきたのか」
「だから言ったでしょ 聞かれてたらどうするのよ」
「大丈夫だよ 聞こえたら部屋の戸開けるだろ」
「まぁ そうだけど」
「お前のおっぱいがしゃぶりたいんだ」 「もう お父さんったら」

妹と2人で両親のHの時の話を聞くなんてなかなかない機会だと思いました
両親共に酔っているので気にしてるとはいえ声は大きめでした

「あん そんなに強く吸わないで」 ぺチャぺチャという音が響いています

「まぁお父さん今日は元気じゃない」 「だろ」
そのあとにもぺチャぺチャと音がしました ちんちんを舐めているのでしょう

「おまえもうここビショビショじゃないか」
「はやく入れてよ」 母親の口からそんな言葉が出てくるなんて耳を疑うところでした

僕と妹は黙ってその一部始終を聞いていました
最後は母のいやらしい声が響きました 
2階の祖母にも聞こえてるんじゃないかという感じです

そこで僕らは2階に上がりました

衝撃的でしたがもう夜が遅いことと疲れていたこともあり
2人はそのまま寝ました

次の日目覚めて妹と目を合わせました
夢だと思いたかったですが紛れもない現実でした

そして学校へ行き帰ってくるとおばあちゃんが僕らに話があると言いました

「昨日の夜何してた」
「えっ夜?」
「夜中1階にいっとったじゃろ」 祖母は僕らの行動をチェックしていたようです
いつもは熟睡してる時間帯なので気にもしてませんでした

「おばあちゃんの起きてたの」
「あぁ うるさくて起きて隣りの部屋みたらおまえらがいなかったから」
「・・・・・」
「お兄ちゃんは知ってるだろうが聞きにいったりするもんじゃないんだ」
「うん」
「まして小学生の妹に」
「ごめんなさい」
「まぁ お母さんたちが悪いんだけどな」
「おばあちゃんどうして昨日言ってくれなかったの」
「大人になればわかる あぁいうことをするのは仲のいいことだから
止めたりするもんじゃないんだ ただおまえらが聞くのが問題なんだ」
「うん これからは気をつける」
「お母さんたちに聞いたりしちゃいかんよ」
「わかってるよ でもおばあちゃん」 「うん」
「おばあちゃんもおじいちゃんとHなことしてたの」
妹は大胆な質問をはじめた

「何を言い出すかと思えば まぁ小学5年じゃ何もかも気になるわな
お兄ちゃんはもういいから おまえはこっちに来なさい」
妹だけ祖母の部屋に入っていった 僕は外で聞いていた
きっと聞いていることはわかってたと思うが一緒にそういう話を
きかせるのはまずいと思ったのだろう

「学校ではどこまで教わった」
「Hなこと あっ生理がはじまったら保健室行きなさいって」
「おまえはまだだから話何も聞いてないんだな」 「うん」
「じゃそのときに話してあげようか」
「えぇ今聞きたい おばあちゃんもおちんちん舐めたりしたの」
「はぁ 知ってるじゃないか」
「うん だって友達とかからいろいろと」
「まぁ私だっておまえくらいの頃には全部知ってたからな」

「とにかく結婚したら男と女はHなことするものなんだ
してないとケンカしたり別れたりする だからお母さんたちは安心だ」
「ふ~ん じゃおばあちゃんたちもしてたんだ」
「そりゃそうさ お前のお父さんもそれで生まれたんだから」
「えぇ Hすると子供生まれるの」
「そうだよ 知らなかったのかい」 「こわいよう」
「絶対って訳じゃないさ でも結婚する前はやめた方がいいな」
妹はきっと僕とのHなことを思い出してたに違いない

「おじいちゃん死んじゃって寂しくない」 祖父は5年前に亡くなっていた
「もう私は70前だから」
「私が小さい時はここでおじいちゃんとHなことしてたの」
妹は聞きたいことをどんどん聞いていきました

「若い頃みたいじゃないけどな」
「うちの家族ってみんなHなんだね」
「特別ってわけじゃないさ どこの家庭でも同じだって」
「ふ~ん」

そんな会話がずっと続きました
そして妹が部屋に戻ってきました

「お兄ちゃん おばあちゃんもHなことしてたって」
「おい 聞こえるだろ」 「あっ」

それからまた妹とのHな関係は続いていきました





11/08/25 00:03 (tRJ02NOe)
9
投稿者: honda ◆yLZIhyuIYo
両親のHを知って以来母親を見る目も変わってしまいました
もちろん女性として見た事など一度もなかったのですが
そういえばそうだったんだと思いました
家でも何故か胸やおしりばかりみてしまうようになりました
たださすがに祖母のことはそういう目線では見ませんでした

「なぁ親がHなことしてるとこ見た事あるか」
「何だ本田それ 親のHとか気持ち悪いじゃん」と河合が言いました
「確かに もしかして見ちゃったとか」と溝口です
「あぁ まぁ音だけなんだけど」

「ただ本田んちのお母さんのハダカとか気になるな」
「なんだよ溝口誰でもありか」
「自分の親は気持ち悪いけど他人の親は別じゃん」
「ただのおばさんだぞ うちの母親」
「そうだ そういう企画やろうよ 誰かの母親をターゲットにして」
「おばさん興味あるのおまえだけじゃん」
「いいだろ 遊びなんだから」

「なぁ前に住田の母親見たけど太っててそっくりなんだけどいいんじゃない」
「究極だな おっぱいだけ目当てなんて」
「だって他はガリガリだったり本田んとこはお祖母ちゃんもいるだろ」
「うちのお祖母ちゃんHだけどダメか」
「それはない」 さすがに即却下でした

「おっ住田が来た」
「遅くなってごめん 何話してたの」
「実は誰かの母親のハダカ見れないかなって」
「えっ何それ」
「まぁおまえはロリコンだから興味ないだろうけど」
「うん 年上とか考えたことない あっでもDVDの女も年上か」
「で お前の母親に決定したんだ」
「えー どうして うちのお母さんに」
「まぁいろいろ条件いいじゃん 専業主婦だし 昼間ひとりだし」
「そうだけど 太ってるって知ってるよね」
「あぁ」
「それに困るよ 何かあったら怒られるの僕じゃん」
「あっそういうこと言うんだ 斉藤のハダカ見たくせに」
「三宅のハダカも見せてやったろ」
「う・・うん でも・・・」
「うるさい うるさい 計画決めていこうぜ」
そういって3人は盛り上がりました 川辺は斉藤で忙しく入ってません

その日学校が終わってから住田の家に行きました
「本田も実は興味あるんだろ」溝口が聞いてきました
僕は妹とのHなことをメインに考えてたのでそれほどでしたが
状況がなんともスリルがあって面白いなと思ってました

「俺も今回はイマイチ盛り上がってないけどスリルはあるよな」
「河合お前が仕切らないとどうしようもないぞ」
「わかってるって」

住田の家に着き4人は部屋に入りました
そのうち母親がおかしとジュースを持ってやってきました

「みんな久しぶりじゃない うちに来るの あっあなた初めてね」
「はい こんにちは 溝口って言います」
「太一と仲良くしてあげてね」 「はい」
そういう会話の間じっと母親の胸を見ていました
母親の方も目線に気付きそうなくらい見ていました
そして一旦出ていきました

「住田 おまえの母親いい体してるじゃん Gカップはありそう」
「今おまえも見てたけどどうだった」
「どうって母親だし・・・」
「最近いつハダカ見たんだよ」
「えっ小学5年くらいのとき一緒に家族でお風呂入ったときかな」
「覚えてるか」
「うん まぁ でも母親だから」
「そりゃそうだ でもおしりも大きいな あのスカートめくりてー」

「おい河合これからどうするよ」
「そうだな まず本田 トイレ行ってさ 声かけてみるってどうだ」
「どういうこと」
「だから ズボン下げたまま呼んで水の出が悪いとかそういうのだよ」
「さすがだな でもどうして本田」
「はじめての溝口より怪しくないだろ」
「でも恥ずかしいな 言い訳はどうすれば」
「言い訳とか何か言われたらその通りでいいじゃん
ズボン上げてって言われればすいませんでいいし
何も言われなければじっと胸とかおしりを見るっていうことで」
「何か興奮してきた でも俺ら見れるか」
「まぁ今回はひとりひとりいろいろやっていこうぜ」
「おっさすが河合いろいろひらめいてきたのか」 「おう」

そして僕はトイレに向かいました
「おばさん すいません」
「何ー」 そういって計画通りおばさんはトイレに入ってきました
僕はちんちんを出した状態です

「水の調子がちょっと あっこれどこ押すんでしたっけ」
おばさんはすぐに僕がちんちんを出していることに気付きました
「トイレの途中だったの」 「えっ」
「おばさんにおちんちんなんて見せちゃって」 「あっはい」
なんともいえない興奮がおそってきて少し大きくなってきました
「あらまぁ」 「ごめんなさい」 
「いいのよ じゃあ おばさんに見せたかったの」 「・・・・」
正面を向くとおばさんの谷間がちらっと見えました

「どうだった本田」
「えっうん 見せれたよ」 「反応は」 「普通かな」
【住田つまんなそうだな」 「だってうちの母親だし」
「協力してくれたら三宅のハダカの写真あげるからさ それとも本田の妹のか」
「何勝手に言ってるんだよ まぁ三宅はいいけど」
「本当に!!」 「急に住田テンション上がったな」
「次はなにする」
「そうだな 最低でも胸は見たいから・・・・ 住田お前がどうにかしておばさんの
胸あたりに飲み物こぼして着替えるシーンを隠れて見るっていうのはどうだ」
「おぁ さすが河合」
「でもおばさんが脱衣所で着替えたら見えないじゃん」
「ここトイレと同じところだから知らずにトイレ行くってことで」
「お風呂場の中まで行っちゃったらどうしようもないな」
「そういう場合はシャワー浴びるってことだから出てくるの待てば全裸だよ」
「住田うまくこぼせよ できるだけ大量にな」
「うん でも本田くん 本当に写真の件は」
「わかったって」

住田はリビングで寝そべってTVを見ている母親に声をかけながら
オレンジジュースをこぼした
「太一何やってるの」
「ごめん すべちゃった」 「もう・・・」
母親は予想通り脱衣所の方へ行きました
スカートの方にまでかけたのでシャワーを浴びるようでした

そして僕らはおばさんが出てくるのを待ちました
河合と溝口はトイレの戸を少し開けて見ていました
僕と住田は脱衣所の戸を開けて怒られるのを覚悟で待機しました

そしておばさんが出てきました Gカップのおっぱいがものすごいです
「太一!!」 おばさんはすぐバスタオルを巻き追いかけました
いたずらに気付いたようです
河合達もトイレから出てきました
「もう帰ろうか 今のうちに」
「まだだって おばさんバスタオル巻いてるだけだぜ 今」
「そうだな でもGカップすごかったな」
住田が僕らのところに逃げてきました

「太一!!」
おばさんは僕らの視線に気付いたようで急に胸に手を持っていきました
4人でおばさんを囲ってる状態です
河合が後ろナナメあたりにいたのでバスタオルをすっと引っ張りました
「キャー!」 おばさんは女の子のような声を出しました
「でっかい」 溝口は大興奮でした

そこでその日は終わりました
思った以上に間近に斉藤より大きいおっぱいが見れて僕らは大満足でした
住田もそれ以来母親が気になっているようです

家に帰って妹にそのことを話しました
祖母に聞かれたらまずいので小声で話しました

「面白いね」 「だろ うちのお母さんならただじゃすまないけど」
「そうだね でもおばさんのハダカなんてお風呂やさんに行けばいくらでも」
「そりゃ お前は女だからだろ」
「俺だっていろんなちんちんなら見放題だぞ 興味ないけど」
「いろいろって形違うの」
「全然違うぞ 友達のだって大きいのとか細いのとか」
「ふ~ん」 「俺のはこんなだけどな」
布団をちょっとめくって妹に見せました

あっそうだ 僕はその時ある計画を思いつきました
妹は小柄な方で胸も大きくなってないのでスーパー銭湯に連れて行けば
一緒にお風呂は入れる
家では祖母も常時いるので難しいのでこれはいいと思いました
あと妹のハダカを他人が見るとどうなるかも楽しみでした

妹はちんちんを触ってきました
妹のパジャマのズボンとパンツも脱がしました
2人下半身ハダカの状態ですが
祖母が入ってきても仲良く寝てるように見えるはずです
妹の腕は短いので近いところにいるので少しは怪しまれそうですが
まだHなことをしてることはバレてないので大胆でした

妹にさわってもらいながら寝るのは本当に気持ちよかったです
きっとぎこちなさがよかったのでしょう






11/08/28 06:43 (SWEu0xu.)
10
投稿者: 名無しさん
続きが読みたかったけど完結かな?
おつかれさま!
11/09/02 10:38 (GULglwXs)
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