ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母は右手変わり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母は右手変わり
投稿者: (無名)
夏の大会も終り、3年も去っていき
秋も終り頃
新レギュラーの選出がされた
そして、日頃の努力の結果
センターのレギュラーポジション選ばれ
これからも、勉強と野球を頑張ろうと 意欲も増していった
そんなある日、前の夜から雪が降り続いた朝
母が車で送ってくれる事になった
運転もベテランとまでは、言わないけど、慣れてる母
車庫が狭く、運転席側しか、ドアが開かないため
運転席の後ろのドアを開け
スポーツバックを、入れ
送り込みながら、運転席の後ろの席に座る
母は当然、運転席にそして、車を発進させる
最初は雪道にだし、慎重に運転していた母も
滑らない事に安心したのか
スピードが、上がり気味
自分は、それに気付き
「おふくろ、スピード出しすぎだって」
と注意すると
「大丈夫、大丈夫だって」
なんて、笑いながら返してくる
「本当かよ…?」
っと思った時に 交差点
進行方向の信号は赤
雪道で滑ってブレーキが効かず、止まらない母の車
次の瞬間、ドアの縁にあずけて置いていた自分の腕に、横から、ドンッと衝撃が
………次に気付いた時は、病院のベットの上
運悪く、青信号側の車が、やはり、こちらも雪で止まりきれず
運転席は通過したものの
僕が腕を掛けてたドアに衝突
上腕骨と肘は、複雑骨折
神経も断絶し
握力どころか、ただ握るのも難しくなってしまった
当然、野球は続ける事は難しく
監督には、在
籍しててもいいと言われたが、退部……
そして 骨折は治ったものの 神経が傷付いてしまったために
思うように動かせない利き腕
文字は 左手で 辿々しいが書けるようになったが
オナニーがうまくいかない
野球も辞め 体力が余るから
余計に出したい
だから 母に頼んでみることに
たぶん、彼女でも居れば、違った結果になったのかもしれませんけど
野球にのめり込むように取り組んでいた自分に
そんな余裕もなく
やっぱり、一番身近な異性である母に、性衝動は向いてしまいます
キッチンで洗い物をしている母に
対面式にあるダイニングから声をかけました
「おふくろ…ちょっと、、頼みがあるんだけど……」
すると、母は
「もう少し、待って、洗い物をすぐに済ませるから」
自分の右腕が使えなくなったのを、自身のせいもあると母は罪悪感をいだいていたのでしょう
それまでは、ながらで話してた事でも、手を止め、聞いてくれます
洗い物を終えて、向かいの席に座った母に
「あっあのさ……」
いざ、言うとなると言葉に詰まります
「ん?なぁに?はっきり言ってごらんなさい?」
真っ直ぐ見つめてくる母に赤面しながらも、意を決して
「…オナニーしたいんだ……」
それを聞いた母はキョトンとしていた
「あっ、だから…オナニーで出したいんだけど…右手が…その…」
いくら、相手が母だとは言え
凄く恥ずかしかった

「……?、だから?」
母は理解出来てなかった
「…だから…手伝って欲しぃ……」
やっと 理解した母は、赤くなりながら
「えっ…私は母親だよ?…」

「…ごめん…嘘…冗談だよ(苦笑)……今の無し……忘れて……」
もう、耐えれなかった
母親になんてこと、言ったんだろう
逃げるように、自分の部屋に戻り
ベットに身を投げ出す
涙が溢れ出しそうになる目を
左腕で隠すように覆う

…コンッコンッ…ガチャッ…
「…ぃい?」
母が部屋にやってきて、言う

「…だめ……一人にしてくれよ…」
自分が言う言葉を無視して、母は部屋に入ってきて
ベットの縁に座り、自分の頭を撫でながら
「…ごめんね…お母さんのせいで…ごめんね……ごめんね……」
涙混じりで謝る母
「…もう、いいよ…気にしてないから…さ……」
「ごめんね…ごめんね…」
欲求不満もあって、だんだん苛ついてきた
「そう思うなら抜いてよ」
「えっ…」
母の動きが止まる
それを見ると余計に苛つき
左手だけで、ズボンとトランクスを下げ
痛いぐらいに勃起してる、チンポを丸出しにして、母に見せつける
「やっ…」
顔をそむける母
「ほらっ」
左手で母の右手首を掴み
チンポを触らせるように導く
少しだけ触れると
手を引っ込めようとする
でも がっちりと掴んでそれを、させない
諦めたのか、オズオズとチンポを握る母
顔は背けたまま
ゆっくりと擦り始める
溜まっていたせいか、すぐに射精感がくる
我慢せずに母の髪の毛に射精
その後も脈打つように数度、

精液を飛ばす
母の髪の毛や服、そして握っている手も汚していく自分の精液
それを見ながら
「まだまだ、満足出来てないよ
服を脱いでよ」
言われたままに、服を脱ぎ
下着姿になる母
思うより線の崩れていない母の体「ブラも取ってよ」
一瞬、ハッとしてこっちを見る母
そして、絶望的な表情を浮かべブラを外す
それほど大きく無いためか
そんなに垂れてない
一瞥すると
「自分の顔をまたいでフェラしてよ」
諦めと苦汁の表情で
仰向けになった自分の顔を跨ぐと
まだ残り汁で汚れてるチンポを
終始無言で舐め、くわえ、フェラを始める
そんな母のパンツで覆われた股間が、当然、目の前にある

左手の指先でクリの辺りを擦ったり、捏ねたりしてみる
「んっ…んっ…んっ…」
フェラしながら 声が漏れ始める母
そんなのは、お構いなしに弄り続けてると
母のパンツは淫汁の染みが広がった
パンツの脇からパンツの中に
指を潜らせ
直接マンコをさわると
もう、ヌルヌルのグチョグチョ
その汁を指に絡ませ
クリを触る
ビクッ…ビクッ…と痙攣したかと思ったら
いきなり、顔に母の股間が落ちてきた
パンツ越しでも、ベチョッとした感じが口の回りに感じる
舐めてみる
味はそんなにしなかったが
興奮する匂いが広がる
チンポから口を放し
「あっ…だっだめ…あっ、あっ」
と母が言う
それを無視して
「フェラ止めていいなんて言ってないけど?」
言い放す
「あっ…」
フェラを再開する母
そして、母のパンツを横にずらして直接、舐め始める自分
時おり、感じすぎるのか
ビクッッと体を震わせる母
そして
「あ~~んっ…もっもう、だ、だめぇ~」
その言葉と同時に
全身を強張らせ、一気に脱力
ビクッビクッと体を震わせてるが
その他の反応がなくなってる
母は失神していた
母の体を自分の上から退かす

そして左手で母のパンツを剥ぎ取る
脚を開き 少し濃い目の陰毛を掻き分け
母のフェラによって 綺麗になり そして ギンギンに勃起してるチンポを母のマンコに入れる
奥まで入れると
意識が無いのに、仰け反る
腰を動かし、激しく突きまくる
すると 途中で意識を取り戻した母
「あっ、あっ、あっ、えっ?あっ、いやぁ…、ぬっ抜いて、だっだめ、あっ、あっ、だっ、だっ、だめぇ、あっ、んっ、あっあっ」
力無い抵抗を見せたけど
構わず突きまくる
「あぁ~、だめぇ~、いっ、いぃっ、いや、なっ中には、中には…出さないで、あっ、あっ、いぃっ、ぃくぅ~…」
母は大きく反り返り
マンコがキュウゥゥっと締まる
それと同時に一番奥に突き込み そこに精液を吐き出す
力尽き母に覆い被さるように
抱き着く 繋がったまま
母は退かすでも無く
放心しながらもオッパイを枕にした自分の頭を優しく撫でていた
「ダメだって言ったのに、中に出しちゃって……」
うわ言のように呟いた
母の言葉が
いやに 耳についたが
そのまま、ゆっくりと自分は眠りに落ちていった

2011/06/02 10:50:41(Uz4kagi/)
12
投稿者: (無名)
背中側を、一通り洗い終わると
「はい、じゃあ今度は前ね、こっちを向いて」
言われた通りに向きを変える
勃起したまま反り返っているチンポを隠すことなく
そのチンポに母の視線が一瞬食い入るように見詰める
「あっ…あ、洗うね」
肩口から腕、胸から腹、爪先から太もも
優しく、それでも、きっちり汚れを落とすように、満遍なく丁寧に洗い流していく母
最後に、勃起したチンポが残る
「……そこは…………自分で洗う?」
やっぱり躊躇して聞いてくる
「ん~どうせなら、全部、洗ってよ」
仁王立ちになり、言うと
少し赤面しながら、素手で股の間、尻の割れ目の中、、そしてチンポを洗う母
全身の泡をシャワーで流すと、おもむろにチンポを口に含み
頭を前後させる母
チンポの先が、喉の奥に当たるのが解る
少し苦しそうにしてはいるけど
何度も何度も
自分の喉の奥に当てるように
頭を前後させる
カリ首に舌を巻き付けるように舐めたり
裏筋を歯で擦るようにしたり
俺の反応がいいとそれを繰り返したり
『早く出して』と言わんばかりに、上目遣いで見詰めてくる
射精感が高まって、俺は母の頭を持ち、自ら腰を振り始める
喉の奥に当たろうが、その先に潜り込もうが
お構い無しに激しく腰を振る
そして、ブルッと体が震えると同時に
一気に大量の精液を母の喉の奥に放出
脈打つように、数度、チンポがはねあがりながら、さらに出る
やっと勃起が治まる
母の口の中で緩やかに萎んでゆく
精液を全部飲み込み
萎んだチンポから残り汁を吸い出すように吸うと、やっとチンポから口を離す母
少し咳き込み、涙目になりながらも
「やっと…楽になったみたいね?」と……
「ぅん…ありがとう、お母さん……お礼に、お母さんを俺が洗ったげるよ」
母の背中に回り
ゆっくりと、なるべく優しく背中を洗ってやる
「お母さんの背中って……こんなに小さかったんだ……」
決して母は、痩せているわけではない
まぁ太ってるとも言えないけど
でも、小さい頃、見た母の背中はその当時、優しく包んで守ってくれる大きさだったと思う
今は少し力を加えたら
砕けてしまいそうなぐらい
小さく見えた……




さらに 続くぅ(笑)
11/06/07 12:40 (PDq/H/AL)
13
投稿者: 774
いいですねぇ!どんどん続いてください!
11/06/08 02:13 (5dE/qAOJ)
14
投稿者: (無名)
母の体を、素手で 洗う
背中だけではなく全身
股間以外は全て洗い
当然オッパイや尻の時は
いたずらしながらだったけど(笑)
その度に漏れる上気した吐息や 切なそうに見詰めてくる顔

とても欲情を誘うものだった

洗い続け残りは股間部分だけ
「そこは自分で洗う?」
母がしてきた質問をそのまま返してみた
するとちょっと考えてから
「……そっそうね……自分で洗うわ…」
そう答えてきた
まぁ意外では無かったけど
「そう?…でも、それを俺が許すと思う?(笑)」
「えっ?………」
絶望と待望が織り混ざったような表情をむけてくる
「そこも俺が洗うよ(笑)」
ああ、やっぱり…って表情で苦笑いしている母
少量のボディーソープを手に取り
母の陰毛で泡立てる
その泡で滑り込ませるように
クリとその周りを弄る
母の体は何度もビクッとなる
数分、執拗にそのあたりばかりを洗ってると
ビビビビクッン、ビビビビクッン、ビビビビクッンッ
激しく痙攣したかと思ったら
一気に脱力した母
「イッちゃった?」
いたずらっぽく聞くと
上気した顔で無言のまま頷く母
閉じていた脚も自然に開かれ
俺の手はそのまま、マンコを洗い始める
時折「…あっ……うっ……くっ……んっ……」
母の口から熱い吐息と一緒に漏れる声と
小波のように押し寄せてくる痙攣
座ってるのが辛そうなので
バスマットの上に仰向けに寝かせ
そのまま膝を立て脚を開かせる
尻の割れ目まで手が行き来出来るように
肩で息をしている母を横目に
尻の割れ目のその奥のアナルを触る
「あっ…だ、だめっ…」
声を振り絞り言う母
でも、それを無視して
指をアナルの穴に当てる
そのままゆっくりと力を入れていくと
泡で滑りが良くなってたせいか
すんなりと指が母のアナルに飲み込まれていく
「あっ、あっ、だ、だめ、だめぇ」
指を二本にして、出し入れしてみると
「あっ、あっ、あぁっ、あぁ~~んっ」
最後に大きく叫ぶように声をあげる母
それと同時に
俺の手首に熱くて、勢いのある水流が当たる
「クスッ……お母さん、お漏らししちゃったんだ?」
放心状態になりながらも
両手で顔を隠す母
「おしりの穴も感じるんだね?、お母さんは」
指を抜き、泡を流して開いて見ると
マンコもアナルもひくついていた




続く(笑)
11/06/08 07:51 (dshHbsqe)
15
投稿者: (無名)
マンコとアナルの、ひくつきが治まるまで見ながら待つ

それから、シャワーで母の全身を流す
恥ずかしさからか泣き出しそうな母に
「お漏らししちゃうほど、俺で感じてくれて、嬉しいよ」
と、そっと耳打ちすると
泣き出しそうな顔は消えたが
火がついたかのように、真っ赤な顔になってた
「もう一回、少しお湯で温まろうよ」
と俺が言うと
「悪戯は無しよ?」
警戒しながら、母が言う
少し考えてるフリをすると
浴室から出ようとするので
「あ~了解、了解、出るまでしませんって」
仕方なく同意
「なら、よろし(笑)」
温まり直す為に浴槽に浸かると
今度はなんの躊躇いもなく
俺の太ももの上に尻を降ろす母
これで悪戯するなって言うのは
拷問だ
そう思いながら母のお腹に腕を回し
抱き寄せる

「悪戯は駄目よ?」
「わかってるって」
抱き寄せるだけで何もしない俺に
一安心したのか
背中を預けるように寄り掛かってくる母
「今夜は何を食べたい?」
「…お母さん(笑)」
「………バカッ…////」
「はははっ、何でもいいって言うと怒るじゃん(笑)」
「そ、それはぁそうだけど……買い物しながら決めよっか?だから、買い物付き合ってよ?」

「え~~~、どうしようかな?(笑)」
「じゃあ、晩御飯抜きでいいの?」
「それは困る!」
「なら、付き合いなさいねぇ(笑)」
「ちっ、仕方無いなぁ、お供いたしますよ」
「よしよし、いいこ、いいこ、好きなお菓子、一つだけ買っていいからねぇ(笑)」
「わ~い……って、ガキじゃねぇし」
「どんな関係になろうと、貴方はお母さんのかわいい子供なんだから(笑)」
「はいはい、敵いませ~ん(笑)」
そんな、ありふれた母子の会話
会話をしてるところが浴槽でお互いに全裸で俺が母を後ろから抱き寄せるようにしてなければ
本当に、ただの仲の良い母子の会話なんだろうなと考えていた………




続く~
11/06/08 18:52 (dshHbsqe)
16
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます。まだですか?
11/06/10 08:16 (6JH9FDe6)
≪ 前 1 2 3 4 57 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.