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息子の成長記録3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:息子の成長記録3
投稿者: 来夢
目の前には猥らな姿の息子が・・・!テレフォンセックスやフェラチオ・・・。今までに見せたことのない息子の過激な行動に、いつかの「職場の先輩」という・・・あの言葉に「そういう事だったのか」と初めて気づかされておりました。「・・・父親に代わり息子を成長させてくれた先輩って・・・!?」などと身勝手な妄想を膨らませ・・・。そんな、まだ見ぬ先輩を想像してしまった私の膣穴からは、いつの間にか愛液が・・・。息子に「・・・ね~っ・・・お母さんがっ・・・上になってっ・・・イイっ・・・!?」と耳元で囁くと、戸惑いながらも息子は仰向けに・・・。私はペニスを握り締め膣穴へと押し付けました。私が腰を押し付けると、泥沼に足を踏み入れた時のような「・・・グニュ~ッ・・・!」卑猥な音が膣穴から響いていたのです。目を細めながらの息子は腰を振り始めましたが、腰の動きが弱く、亀頭付近を上下させるだけなので、息子の腰を引き寄せ、私が抱き着くと、ようやく根元まで飲み込みました。私が再び腰を押し付け前後に動かすと、「・・・う~っ・・・ダメっ・・・そんなにっ・・・う~っ・・・イイ~っ・・・気持ちいいよ~っ・・・お母さんっ・・・!」その言葉に、更なる快感を求めながら腰を押し付け、いつしか母親さえも忘れ去りながら、夢中で前後に腰を振り続け・・・。「・・・ダメっ・もうっ・・・イクっ・・・イっちゃうっ・・・イっちゃうよ~っ・・・お母さんっ・・・!」その言葉と同時に、私の乳房は押し潰すされるように、力強く揉み上げられ、思わず「・・・あ~っ・・・嫌~っ・・・‼」背中が仰け反り、私は激しく腰を震わせながら絶頂を迎えておました。同じように放心状態状態の息子の体を抱き締め、呼吸の整わない互いの唇を重ね合わせ、そのまま深い眠りへと吸い込まれていったのです。
 
レスを見る(2)
2025/05/06 23:55:13(.t/HilKZ)
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