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1:息子の成長記録3
投稿者:
来夢
目の前には猥らな姿の息子が・・・!テレフォンセックスやフェラチオ・・・。今までに見せたことのない息子の過激な行動に、いつかの「職場の先輩」という・・・あの言葉に「そういう事だったのか」と初めて気づかされておりました。「・・・父親に代わり息子を成長させてくれた先輩って・・・!?」などと身勝手な妄想を膨らませ・・・。そんな、まだ見ぬ先輩を想像してしまった私の膣穴からは、いつの間にか愛液が・・・。息子に「・・・ね~っ・・・お母さんがっ・・・上になってっ・・・イイっ・・・!?」と耳元で囁くと、戸惑いながらも息子は仰向けに・・・。私はペニスを握り締め膣穴へと押し付けました。私が腰を押し付けると、泥沼に足を踏み入れた時のような「・・・グニュ~ッ・・・!」卑猥な音が膣穴から響いていたのです。目を細めながらの息子は腰を振り始めましたが、腰の動きが弱く、亀頭付近を上下させるだけなので、息子の腰を引き寄せ、私が抱き着くと、ようやく根元まで飲み込みました。私が再び腰を押し付け前後に動かすと、「・・・う~っ・・・ダメっ・・・そんなにっ・・・う~っ・・・イイ~っ・・・気持ちいいよ~っ・・・お母さんっ・・・!」その言葉に、更なる快感を求めながら腰を押し付け、いつしか母親さえも忘れ去りながら、夢中で前後に腰を振り続け・・・。「・・・ダメっ・もうっ・・・イクっ・・・イっちゃうっ・・・イっちゃうよ~っ・・・お母さんっ・・・!」その言葉と同時に、私の乳房は押し潰すされるように、力強く揉み上げられ、思わず「・・・あ~っ・・・嫌~っ・・・‼」背中が仰け反り、私は激しく腰を震わせながら絶頂を迎えておました。同じように放心状態状態の息子の体を抱き締め、呼吸の整わない互いの唇を重ね合わせ、そのまま深い眠りへと吸い込まれていったのです。
2025/05/06 23:55:13(.t/HilKZ)
投稿者:
来夢
翌朝になり目を覚ますと、息子は既に起きていて、キッチンでは二人分の弁当を作ってくれておりました。私は疑問に思っていた事を息子に投げかけたのです。「・・・ね~っ・・・先輩ってっ・・・女性だよねっ・・・!?」「・・・そうだけどっ・・・何でっ・・・!?」「・・・いや~っ・・・別に~っ・・・!」「・・・何かっ・・・変な事っ・・・考えてんじゃ~っ・・・ねえの~っ・・・!?」このやり取りの最中に、私は先輩のオナニーの姿を想像しておりました。息子が私に近づくと、「・・・モゾ~ッ・・・!」パンティーの中に右手が忍び込み、膣穴に指先が触れると、「・・・何でっ・・・こんなにっ・・・濡れてんだよっ・・・!?」その言葉を聞いた瞬間に、私より背の高い息子の頬へ「・・・バチッ…!」掌でビンタをすると同時の事でしたが、息子のスマホへ着信があり、「・・・先輩からだ~っ・・・!」というと、通話をしながら私の顔を見るたびに、「・・・ニヤ~ッ・・・!」と不気味に微笑むのです。しばらくすると、息子が私にスマホを差し出し,「・・・先輩がっ・・・お母さんとっ・・・話したいんだってさっ・・・!」と言うので,息子からスマホを受け取り,私が「・・・初めましてっ・・・!と小声で囁くと、スマホ越しに「・・・初めましてっ・・・お母さんっ・・・!」何気に馴れ馴れしい口調に、大人げなく「・・・何なのよっ・・・!」イラついておりました。息子は私の手からスマホを取り上げると、先輩と話しながら「・・・やっぱりだよねっ・・・!」と笑っている。通話を止めると「・・・先輩がねっ・・・お母さんにっ・・・会いたいんだってさっ…!」「・・・えっ・・・どういう事なのっ・・・!?」「・・・お母さんのっ・・・声がっ・・・先輩のっ・・・股間にっ・・・響いたんだってさっ・・・‼」「・・・あなた達はっ・・・何をっ・・・考えているのっ・・・!?」「・・・今日さ~っ・・・仕事が終わったらっ・・・連れてくるからさっ...楽しみにしててよっ・・・‼」と、そんな会話をしながらも,息子は私の背中を押し仕事へと送り出してくれたのでした。
25/05/07 02:00
(Fz.yywHi)
投稿者:
来夢
その日の仕事が終わり自宅へ帰ると、息子とその隣には一人の女性がソファーに座っておりました。その女性は立ち上がり玄関先の私に近づくと、「・・・初めましてっ…!」の言葉に、嫉妬心よりも先に「・・・はっ・・・初めまして・・・!」と返しておりましたが、そこへ割り込む如く息子から、「・・・お母さんっ・・・先にっ・・・お風呂っ・・・入ってっ・・・来いよっ…!」の言葉が・・・。お酒が飲みたかった私は、「・・・何でよ~っ…!?」と半ギレると、息子は私の感情など無視し、「・・・イイからっ・・・早くっ・・・入ってっ・・・来いよっ…!」と私は背中を押されました。お風呂から戻ってくると、二人で準備をした料理が並べてあり「・・・美味しいね~っ・・・!」と微笑みながら、三人で「・・・カンパ~イッ・・・!」・・・。三人での食事は、夫が生きていた以来という事もあり、いつの間にか会話が弾み、お酒も進んでおりました。しばらくして「・・・もう~っ・・・飲めないわよ~っ・・・!」と言うと、私の隣に座っていた息子と先輩が入れ替わり、先輩が隣に座ると、私にグラスを持たせ「・・・カンパ~イッ・・・!」その言葉には・・・。どれほどの時間が過ぎたのでしょうか…!?私の右太ももには先輩の左手が置かれておりました。私が「・・・少しっ・・・酔ったんじゃっ・・・ないですかっ・・・!?」と尋ねると、先輩からは「・・・まだっ・・・大丈夫ですっ・・・!」との返答があったのですが、息子とは会話が成り立たず「・・・ベットにっ・・・連れってってっ・・・あげればっ・・・!」と微笑む。先輩に「・・・今日はっ・・・帰らないのっ・・・ですかっ・・・!?」さりげなく尋ねると、息子が「・・・お母さんとっ・・・一緒にっ・・・居たいんだってさっ・・・!」と言った。「・・・何をっ・・・バカな事をっ・・・!」と思いながらも、とりあえずはベットへと連れて行き「・・・少しっ・・・横になった方がっ・・・良いわよっ・・・!」と言って、ベットから離れようとする私の腕を、「・・・グッ・・・!」と鷲掴みにされ、「・・・ね~っ・・・行かないでっ・・・!」その私を見つめる瞳からは涙が・・・。掠れた声は今までとは違い、暗く感じました。改めて話を聞くと、高校卒業の間近に、その頃は生きていた義父に、レイプ同然にセックスさせられたのだと言う。それからはセックスに恐怖を覚え、オナニーで性欲を抑えているのだと話してくれました。私が「・・・オナニーだけでもっ・・・イイんじゃないですかっ・・・きっとっ・・・素敵な男性がっ・・・現れますよっ・・・!」そう言葉をかけると、息子から私とセックスをしている事を聞き、私のオマンコを想像しながら、オナニーしていたのだという。私は驚きのあまり息子に視線を送ると、「・・・俺はっ・・・何もっ・・・知りませんっ・・・!」などとテレビを見ながら笑っている。私の思考回路は麻痺状態へ・・・。気づくと先輩は衣服を脱ぎ捨ており、私は「・・・ジ~ツ・・・‼」と見つめられてていたのです。
25/05/07 07:06
(Fz.yywHi)
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