茶褐色の肌がリゾートでも目を引く 顔はキュートで童顔だが ボディは乳房 尻にボリュームがあり くびれの細さとスラット伸びる脚は男を誘う バハマの繁華街での撮影は観光客と現地の人達の視線を浴びる キャミソールの赤のワンピースの撮影中 肩ひもの長さをピンで調整していた 観光客のよちよち歩きの乳児がワンピースを掴むと突然落ちた 男達が妄想した見事なまでのボディを目の当たりにして「おお～」と大きなどよめきが起こった 下着を着けてい無い 乳首と乳房 毛の無い割れ目が見える ラムは慌てずゆっくり下に落ちたワンピースを上に持ち上げた アシスタントに又調整してもらい仕事を続けた ラムは見物客に裸を晒した恥ずかしさより見られて濡れが止まらない 休憩と同時にトイレに駆け込んだ マンコはびっしょりを通り越しベタベタだ 指で弄りたいがこれ以上濡れるとその時ドアの上に黒人の顔が低いドアのカギを開けると黒人達が十人程 ラムは声も出せず気が遠くなり気付くとトイレとは違う場所で黒人の上で腰を振り続けている 快感が走り止めることが出来ない

赤のキャミワンピーを着てショットバーに「男抱きたい」ゲイのマスターが「ノンケの獲物のいっぱい来るから！」すると五分も経たない内にマッチョな軍団が「ノンケのラグビー部」ラムに視線が集中する「あんたら適当に飲んで上に行って」「おお～いいんですか？」店の熱温が一気にあがり男達の股間が膨れたマスターがカウンターの外にでてマッチョ達の股間を触りだした「一人位私抱いて」ラムは男達の唇を奪っていた マスターはチンボを舐め上げている「私が咥えたらラムのマンコに挿れていい」

「キャー」ラムはラグビー部の大浴場でマッチョ達と泡を作ってはしゃいでいる マットとローションが用意され 昨夜のＡＶ女優さんの作品を見てソープランドごっこをすることになった 用意したマッチョＡにローションをたっぷり塗りＡＶ女優さんの作品のような体を使ってサービスをして 上になって挿れた ローションで粘着力があり腰を振るとクチャクチャと音がする マッチョＡが「気持ちいい！」もっと激しく振ると「出ちゃう でで出ちゃう」中で熱い液体が飛び散る 茶褐色の肌にローションが光り見事なまでにボディを輝かせている 次々にマッチョ達はラム嬢の中で撃沈して逝く あのバハマの黒人達が恋しい ラムの体を自分達の肉便器の様に口 マンコ アナルに性欲を放出させてラムに快感を与え続けた

梅雨が明けたばかりの沖縄は観光客もまだ少ない その為ロケもしやすく順調に進んでいる しかしこの三日間男を抱いてい無い 今日は朝から濡れて濡れて何度もトイレに駆け込んでいる 昨夜ゲイのママに連絡してこちらの知り合いを紹介してもらった レパード柄のキャミワンピを着て那覇の夜の街に向かった ドアを開けると「いらっしゃい ラムちゃん」「はじめましてラムです」「ビールでいい？」「はい」「カンパイ」「ノンケの男達たくさん呼んであるから そうそうブラックも いつまでいるの？」「今月中」「じゃ～沖縄中の男全部イケそう」いつの間にか店は男達で一杯になった 男達はラムの体を何の遠慮も無く直視する ラムは男達とグラスを重ねどんどん密になり抱き合い唇を合わせている 互いに股間を擦り付ける ラムが股間を手で触れるとワンピの背後から尻に直に触れられた

スミスが腰を振りながら「ラム キモチイイ？」「気持ちいい スミスは？」「ラムのマンコ タイトでスゴクイイ！」昨夜 バーに向かっていると道でスミスと偶然会った 近くでビールを飲んで スミスの部屋で煙に包まれお互いのチンボとマンコがずっと繋がり続けている
「ラムとずっと居たい」「いいけど私いろんなチンボ挿れ続けるよ」「このマンコ大好き」激しく腰を振り続けた
ラグビー部のマッチョ達が沖縄遠征すると連絡がありホテルに招待されている ママからママへの贈り物を届けにバーに行くとのことでバーで待ち合わせた スミスは赤のキャミワンピを着ようとすると毛の無い割れ目にキスをした「タノシンデキテ」スミスにキスをした
バーに向かう途中 男達がラムのよく日焼けした茶褐色の肌の露出を直視する ドアを開けると懐かしい男達が「ラム ますます黒くなった」「どんどん色っぽくなる」「逢いたかった」ママが「カンパイ」男達も我慢出来ず 股間を硬くするとママが「分かってるでしょうね～」と男達の股間を手で擦りながらジッパーを下ろして舌を這わせた ラムもワンピースを脱がされカウンターの上で綺麗に日焼けした体と毛の無い割れ目を開いた ラムのマンコはどれほど使っても黒くならず綺麗なままだ 既にびっしょり濡れ 一人が舌を這わせた ラムはスミスとのフラッシュバックでマンコが熱くなり「チンボ チンボ挿れて チンボ欲しい」とクリトリスを激しく擦りだした

胸が大きく開いているワンピースを着たラムに男達の視線が突き刺さる ガーデンテラスでビールを飲もうとすると「お茶でもいかがですか？」「ビールなら」「もちろん」ビールで乾杯した 男はラムのセクシーさを称える ラムは男の耳もとで「セックス大好きだから」男はエロい目をして「僕も」男の股間が膨らんでいた 部屋に入ると男は服を脱ぎ巨大なチンボを見せつけた ラムは驚く演技をして両手でチンボを握り亀頭に舌を這わせた ラムも裸になり毛の無い割れ目を 男の顔に 男は自分のチンボを自慢しながらラムの中に三回放出した
ワンピースを着てガーデンテラスに戻った 「のどが渇いたでしょ ビールで乾杯しましょう」「ありがとう」「待ってて良かった」「使ったばかりでもいい」「もちろん」ラムはビールをお代わりして男の耳もとで「セックスの後のビールは美味しい」

脚を大きく開いた　毛の無い割れ目を男達に晒す　男達は既に股間を硬くして　手で摩擦する　ゆかりは男達を濡らす　蜜を舐める
毛の無い割れ目も液体で充満してアナルまで濡らす
　
背中は尻の割れ目まで露わで　乳房をかろうじて覆う布地は細い紐で首に留められ　留め金を外せば全裸になる　男達はゆかりを視姦する

ハイエナ達は二度と抱く事が不可能な女の身体を貪る　乳房を吸い　肉棒を割れ目に何度も挿れ　女の身体を精子で覆う

ゆかりは汚れた身体を彼に捧げる　どれほどドスケベで色情魔で男好きの売女　脚を広げハイエナ達を果てさせた　赤く変わる毛の無い割れ目を眺める

ゆかりは口で肉棒を味わい尽す　抱き締められ眠りの森に

ピンクに戻った割れ目を舐められ濡らす
今日もハイエナ達がゆかりを味わう

（肉棒が欲しい 頭を支配する 電マがく