エアコンが効かない部屋で美香も男も汗だくで腰を打ち突け合い快感を貪り続けた 美香が暑さで目が醒めると太陽が真上にあった 最近胸が大きくなってキャミワンピが窮屈だ
その分だけ丈が短くなり尻がやっと隠れるぐらいだ サングラスをかけ外にでると露出する肌に太陽が容赦無く照りつける 擦れ違うサラリーマン達の視線も太陽と同じぐらい強い
エアコンが効いた部屋に入ると男達が十人程バスローブを着て待っていた 男達は「おおっ～」と声を出して汗を吹き出しフェロモンを撒き散らす美香に視線が集中した
美香が一人の男に唇を合わせ バスローブの裾から手を入れチンボを握り激しく擦りあげると他の男達もバスローブを脱ぎチンボをいきり勃たせ美香を裸にして貪りつく

「もしもし 今から ～」裸の美香はワンピースを着てエレベーターに乗った ドアを開けてベランダに向かう このマンションの大家さんが裸で日光浴をしている 美香もワンピースを脱ぐ
「塗って」大家さんがニコニコしながらオイルを両手で美香の体に塗り「気持ちいい？」内腿から付け根に向かう「んん～いい～」指はクリトリスに優しく触れ 左手は乳首に触れている
大家さんに大きく息を吹きかけられマンコが熱くなり「もっと強く早く」クリトリスと乳首の刺激を要求している 大家さんの立派なチンボを掴んで引き寄せて口に咥えた
大家さんと太陽とオイルで腰が砕けるまで振った
「由加利のエステ何時もお客様いるね～」「おかげ様でずっと順調」「大家さん由加利もエステも順調で」「全て美香ちゃんのおかげ」エステをオープンしたい由加利をこのマンションの一階が空く
のを聞いて大家さんに合わせたら由加利の事が気に入り エステ店を作り由加利も住まわせた「毎日してるの？」「もちろん」「私も好きだけど由加利も好きだね」「僕以外もいろいろだから」
「大家さんも一緒 スナックのママも色っぽいね ママ共毎日？」「ほぼ毎日」「大家さん立派だし好きだね」「誰かいい子いたら紹介して！」「まだ紹介して欲しいの？」「一日暇だから」
またマンコを触り始めた「じゃそろそろ」「もう一度」「ママは？」「さっきまでしてた」「大家さん異常性欲者だね」既に立派なチンボを美香は握ってマンコ挿れた

由加利に誘われ由加利の隣りのスナックに誘われた スナックのママも三人が大家さんと関係があるのを知っている カウンターとボックス席がある カウンターに四人の男の客がいた 二人は空いたカウンター席に座った ママが隣りのエステ店の経営者と友達と紹介した 男達とママの関係が繋がっていると二人には直ぐ分かった 由加利がメンズエステもしているというと四人は興味を示した
特に脱毛に興味を持ちすね毛の話を聞いていたが 由加利と美香は頭から下の毛はないと言う話になり ママも全身脱毛したいと言い出し四人が10万円づつ出す事になった 四人の男達はリアルパイパンはお目にかかった事がないと言うので 由加利が全身脱毛を見せることになり ママは外の看板の電気を消し鍵を閉めた 由加利は黒のワンピースのジッパーを男に下げさせ脱いだ 下着はガーターベルトとストッキングだけ綺麗なパイパンが男達の目の当たりに そしてカウンターに座り脚を大きく開いた今度は綺麗なパイパンマンコが由加利は男の頭をマンコにつけた ママも美香も男達にマンコを舐めさせ７人で楽しんでいるのを最上階の部屋で大家さんが画面を見ている

日光が由加利のマンコを照りつける 大家さんがマンコを舐めながら「エリちゃん紹介して」「エリとしたいの」「三人忙しいから」大家さんにはSEXしか無いと言っても過言じゃない
由加利のパイパンマンコに大家さんの立派なパイパンチンボが突き刺さり「んんん～んん～」由加利が電話する「んんん～エリ んん～大家さん 今から来れる んんん～マンションの一番上 じゃ～」
大家さんの腰が早く打ち突け続けている 「こんにちわ～」「早いね～」「早過ぎた」「エリ見て大家さんの立派でしょ」エリが「パイパンがかわいい」「大家さんがエリとしたいらしい毎日」「毎日」大家さんが「このマンションに住んだら」由加利が「お金貯めたいって言っていたでしょ」エリが「家賃 光熱費全て無料 お小遣い 百万円で良い」由加利が「大家さんいいでしょ」大家さんが由加利から抜いてエリの顔の前にチンボをエリは両手でチンボを握り亀頭を舐めた

エリがマンションに引っ越してもう直ぐ一か月相変わらず大家さんとは毎日 大家さんの部屋に居る方が長かった 三人共遊びたいがもうすこし先「このお尻いいね～見て良し 触って良し 使って良し」「ただ巨きいだけでしょ～」大家さんが尻に頬ずりしながら「丸く豊かでこんな素晴らしいお尻は無い」確かに大家さんが既に百回位い中出したがほとんど背後からだ
「これが三年続いたら？」「この回数が毎日 三年」「そう」実はこの一か月大家さんはエリとしかしていない もちろんエリも「大家さんだけで三年？」「ダメかな」「そんなこと無いよ」
エリは硬いチンボをゆっくりしごきながら「このチンボ大好きだから」チンボにキスをした

由加利が美香に「学生どうした」「今日も今から会う」由加利は知らないが由加利の店の客の彼氏だ 美香が由加利の店に来た時 待ち合い室に男がいて美香のキャミワンピに視線が釘付けになり
由加利が施術中でその客の彼氏と想像出来た「どの位前に始めた？」「まだ五分位です」美香が隣りに座った 「彼女脱毛？」「全身脱毛」「パイパン好き？」照れながら「はっはい」美香は男の手を掴んでワンピースの裾から挿れた「ツルツルでしょう」「はっはい」「見たい」「見たいです」そのまま手を掴んでトイレに 男を便器に座らせワンピースを脱いだ「触って 舐めて」パイパンが好きそうでずっと見ている 美香はマンコ開いて「舐めて」男は顔を埋めて舐め回した

あれ以来学生は美香の虜になり下部のように言うがままになった 美香が粗放で自由で自分だけのものに出来ないことにも慣れさせられ 何度も美香が自分以外のチンボをマンコに挿れ口に咥え悦んでいるのを目の当たりにした 今日は自分の友達に美香を抱かせる様に二人を連れてきた 美香は窮屈そうな黒のキャミワンピを着て下のスナックに 美香より露出が多いワンピースのママと二人でいた 今日は日曜日で店は休みだ すると学生と友達二人が来た 話しは既に伝わりビールで乾杯して美香と友達二人 ママと学生それぞれ抱き合い裸になり 美香は脚を大きく開いてパイパンマンコを晒し ママは脱毛中のマンコを晒した 美香のマンコは二人が夢中に舐めあい 学生のチンボはママが貪り食べる 五人は自然に乱交になり 最後は美香と学生 ママと二人が繋がり「若さは素晴らしい」と言いつつママは何度も二人のチンボをマンコと口に咥えて次の約束もした

窓際のソファでワンピースの前ボタンを外して 毛が無い割れ目 出し 電マをクリトリスに当て目を閉じている 男達に気付いていないふりでワンピースを脱ぐ 既に熟し過ぎ落ちかけている肉体が最後の厭らしい色情を放つ 口から口にけむりを吹きかけると電マを両手で持って刺激を強くした 男達には鮨屋で旦那と働く女を見るように客で行かせた 旦那が握り女房がカウンターとテーブル席を巨きな尻で接客をする 女が近づくとシャボンの香りのオーデコロンが鼻に衝く 鮨屋にオーデコロン 酢の匂いなら
女の口には男達が次々とチンボを咥えさせ 熟し過ぎた肉体に比べてマンコの色はピンクだ マンコを舐めていた男が「匂う」他の男も「ワキガ」そこから急激に部屋に女の匂いが充満した

ガーターとストッキングだけにコートを羽織りラブホテルに向かう 途中路肩に止めコートを脱がせる ハンドルを握り「ダメヨ ダメ～」対向車線のライトが当たると「ああ ダメダメ～」
ベッドで脚を大きく広げると毛の無い割れ目からとめどなく愛液が流れる 電マをクリトリスに当てると「ああ～ああ～」声も愛液もどんどん流れ 男達の性欲のはけ口に

腰を振り続けている 男達と散々楽しんだのに いきなり跨いで挿入して 腰を振り続けている「何人いた？」「１０人ぐらい ね～背後からちょうだい」繋がったまま ゆかりの巨きな尻を掴みゆっくりと(ドスケベ変態色気違い・・・)字を書いて腰を動かした 「ドスケベ変態色気違い・・・あんたがこんな体にしたのよ」「いや」「いやなわけない挿れたまま死にたい 四六時中マンコベタベタ」「こんな体抱けて男達大喜びだぞ」ゆかりのマンコはどんどん濡れ「突いて～」突いて 突いて 突きまくり「いい～いい～」
キャミワンピ一枚で出かけた さぞかし道行く男達は大喜び 乳首は透け 尻は辛うじて隠れるほど ゆかりは露出を楽しみ さりげなく毛の無い割れ目を見せ濡らす