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1:Ero Ero Fantasy
投稿者:
gamer2
未完の「Ero Ero Fantasy」の続編を投稿しようと思います。ご存知ない方が多いと思いますので、まずは前作までをまとめて投稿します。
2020/11/17 22:53:06(F77D8loX)
投稿者:
gamer2
健太は小さい頃からゲームばかりしていた。基本的にはオールジャンル得意としているが中でも一番好きなのはRPGだった。
そんな現実逃避な性格から、現在高校三年であるにも関わらず彼女もおらず、もちろん童貞である。見た目もいかにもオタクといった感じだ。だが性欲も強く、同じ学校の女子生徒のスカートから伸びる脚を見ては妄想し、興奮していた。もちろん周りにそんなそ素振りは見せないが、雰囲気に出てしまっているのか女子生徒からは敬遠されている。 ある日、学校が終わり、家に帰って最近ハマっていたスマホのゲームを一通りやり終え、何か新しいゲームはないかと探していた。 すると、見慣れないアイコンのゲームを健太は見つけた。 「何だコレ・・最近リリースされたのかな・・?」 ゲームのタイトルは「EroEroFantasy」。 「うーん・・?」 気になった健太は説明文を読んでみる。 「期間限定!普通のゲームに飽きたあなたへ。このゲームは現実とデジタル世界をつないだ本能と欲望のRPGアプリです。配信は本日限定!そして男性限定です!クリスタルの加護を受け、このアプリを使いこなせればあなたの欲望がきっと満たされるでしょう。」 「よくわかんないけど期間限定だし無料って書いてるからとりあえずやってみよっかな。インストールっと・・・」 健太は期間限定と新作という言葉に弱い。それに加えRPG、無料と来たら無視できなかった。 健太はゲームを始めてみた。すると、いきなり画面に水色のクリスタルが現れた。そしてそのクリスタルが主人公に話しかける。 「私ははるか昔、気の強く高慢な女共に虐げられ、死を迎えた後もなお私の無念は晴れることがなかった。そしてこの恨みを晴らすべく現代のこの世にクリスタルとして蘇ったのだ。そなたは選ばれし戦士だ。このクリスタルを力をそなたに与えよう。私の代わりに恨みを晴らしてくれ。一人クリアするごとに私の力は大きくなり、そなたにも新たに力を与えられるであろう。」 クリスタルが語り終わると、自分の名前の入力画面になる。健太はそのまま「健太」と入れた。 そしてゲームが始まった。主人公は普通の一般家庭に生まれた一人っ子で、普段はゲームしてばかりという実際の健太と同じ設定になっていた。 「なんだこれ・・俺と同じじゃん。ってか一人クリアってなんだ・・?普通1ステージとかだよな。ボスのことかな・・」 そしてマップを開くとさらに健太は驚いた。 「え!?これってこの街の地図じゃね?」 マップには実際に健太が暮らしている街の地図が記されていた。 「すげー・・GPSとかでこうなってんのかな・・。現実とデジタル世界をつないだってこういうことか。なんかわかんないけどおもしろそー・・」 すると今度はチュートリアル画面になった。画面にはこう書かれてあった。 「このゲームは普通のRPGとしても楽しむことはできますが、あなたが実際外に出てプレイすることでより楽しむことができます。このアプリを開いたまま外に出てみましょう。」 「はぁ?めんどくせぇな・・まぁ暇だしちょっと出てみるか。」 そして健太が外に出るとまた指示が出る。 「ここからどう展開していくかはあなた次第です。多くの敵を倒し、レベルをあげ、クリスタルを解放しましょう。」 「・・・・はぁ!?どんだけ適当なチュートリアルだよ。俺次第って・・まぁでもRPGはそうとうやり込んだからな。だいたいどうすれば話が進むかはわかるし・・まぁやってみるか。取りあえず人が多いとこに行って情報収集だよな。そんでボスの居場所の手がかりを掴むか。ん・・でも待てよ。これ装備とかないけどどうやって戦うんだ?普通武器屋とか街にはあるけどこの時代のこの街にそんなもんないしな・・。」 すると今度はクリスタルがまた現れた。 「忘れておった。そなたに一つ私の力を与えよう。ゲームが進んでいくとまた新たな力を与えることができる。がんばってくれ。」 「・・・・・。まじこのゲーム舐めてんのかな。」 そう思いながら健太がメニュー画面を開くと、ジョブという枠ができていた。そこにはシーフと書かれていた。 「・・なんかこんなんやったことあるけどな・・。パクリか。とりあえず・・」 健太はジョブをシーフに設定した。するとステータスが少しかわり、自動的にゲームの中の主人公に短剣と防具が装備された。 「へぇ、ジョブ設定すると武器も出るのか。これは楽だな。で、アビリティは・・・盗むだけか。てか[戦う]もないじゃん!盗むだけ!?倒せなくね?」 そう一人でぶつぶつ言いながら健太は人通りの多い繁華街に出た。すると健太の目に一人の女子高生が目に入った。同じ学校の生徒だ。 「あいつは・・」 名前は平野舞。ルックスは普通だがスタイルが良い。胸も大きいのが制服越しでもはっきりわかるほどで身長も165くらいはあり、脚も長い。健太は脚とお尻フェチであり、たびたびこの女をずりネタにしていた。 すると、画面に、「このアプリがカメラへのアクセスの許可を求めています」と出た。 「ん・・?なんでカメラ?」 訳がわからないまま健太はOKを押した。すると自動的にカメラモードになった。 「うーん・・?何か撮るのかな・・?よし・・せっかくだからあいつ撮ってみるか。そんで帰ったらまたアイツで抜こう」 そして健太は彼女にバレないように後ろからこっそり舞の写真を撮った。するといきなりまた画面が切り替わった。 RPGでおなじみの敵とのエンカウント画面だ。 「平野舞が現れた」と書いてある。 「うわっ!すげ・・なんで名前までわかるんだ・・?まぁいいや。でもこれ戦うっていう選択肢ないしな・・とりあえず盗むっと・・」 健太が盗むを選択すると主人公が舞に素早く近づき何かを盗んだようだ。画面には、 「平野舞のパンティーを盗んだ」と書かれていた。 「パ・・・え・・・!?」 驚いた健太は舞の方に目をやると、舞がスカートを押さえ回りをキョロキョロと見回していた。明らかに何かに驚いているし何か恥ずかしそうだった。 すると健太は自分の服のポケットに何か入っていることに気づいた。・・・・パンティーだ。 「・・まじ・・?まじで!?これってもしかして・・・舞の・・?やべーー!」 健太はまた舞を見る。すると舞は何がおこったのかわからないまま恥ずかしそうにその場を走って去っていった。 「マジかよ・・現実とデジタルをつないだってこういうことかよ・・すっげー・・これが・・舞の・・」 健太は興奮を抑えきれず急いで家に帰った。そして舞のパンティーの匂いをかぎながら自分で抜いた。 「すげぇ・・これあったらもっと他のやつのパンティも・・明日学校でやってやろう・・」 ー続くー
20/11/17 22:54
(F77D8loX)
投稿者:
gamer2
健太は未だ興奮冷めきらぬままドキドキしながら学校へ向かった。健太の通う高校は共学で、元は女子校だったのが数年前に共学になった学校であり、男子生徒より女子生徒の方が多い。このアプリの効果を試すには絶好の環境である。
「さて・・誰からいこうかな・・」 健太は既に登校している女子生徒を物色し、狙いを定めていた。この学校の女子はなかなかレベルが高い。健太は標的を絞りきれずにいた。 「いいや、取りあえず片っ端から狩るか」 健太は顔がにやけそうになるのをこらえながらアプリを起動した。すると、アプリのマップ画面も健太の高校の地図が表示された。 「やっぱすげぇな、このアプリ。仕組みはわかんないけどまぁそんなのどうでもいいや」 そしてカメラモードを起動する。 するとちょうど良く教室から一人で出てくる女子生徒がいた。名前は佐藤理沙。見た目は普通、スタイルも特に良いという訳ではないが、なぜか自分に自信をもっている雰囲気が出ていた。そんなに目立つ生徒ではなく、健太もこのお生徒とはクラスも違い顔を知ってる程度だった。 「まぁとりあえずこいつから始めるか。」 健太は後ろから付いていき、バレないように写真を撮った。するとやはり敵とのバトル画面になる。そしてまた「盗む」を実行する。 「佐藤理沙のパンティーを盗んだ」と表示された。 よしっ!と小さくガッツポーズし、健太は「逃げる」を選択した。そしてまた理沙の方に目をやると前回の舞と同様スカートを押さえながら辺りを見回している。いきなり履いているはずの下着がなくなり、困惑している。健太はこのときの女の表情がたまらなかった。 そしてそのまますぐにトイレの個室に駆け込み、手に入れたばかりのパンティーを取り出す。ピンクのナイロン素材のもので黒のレースが付いていた。 「見た目の割に結構派手だな・・」健太はそう思いながらにおいを嗅ぐ。朝なので匂いはうっすらとしかない。まだ一人目であるため、健太はすぐに抜きたかったが、なんとか押さえた。 そしてトイレから出ると、またすぐ健太はめぼしい生徒をみかけた。隣のクラスの生徒だ。また同じ手順で「盗む」を実行すると、予想外のことが起こった。 「シャープペンシルを盗んだ」と表示されたのだ。 「は!?なんだよ!・・・そっか・・・必ずパンツが盗める訳じゃないんだ・・。前の二人はたまたまかぁ。まじかよぉっ!」 健太は一気に落ち込んだ。「これめんどくせぇなぁ・・」 健太のテンションは急激に下がり、時間もあまりなくなったため教室へ向かった。 すると、一人の女子生徒が健太の目に映った。 名前は向井 咲。この学校一の美女といわれている生徒だ。ロングの緩い巻き髪でスタイルも良い。健太のような男とは恐らく一生無縁と思われるタイプの人間だ。話したことはないためはっきり性格はわからないが健太のような男を見下しているのは雰囲気ですぐにわかる。自分のルックスに自信があり、イケメン以外お断り、といった感じが誰から見ても感じられる。健太は自分で抜く時、9割はこの女の痴態を想像していた。そして今、この状況。健太は既にアプリのカメラモードを起動していた。 「こいつの・・こいつのだけはどうしても欲しい・・頼む!」 健太は「盗む」を実行する。すると、 「miss」と表示された。 「はぁ!?くそ・・もう一回!」 だがまた「miss」と出る。健太はいらだちながらそれから何回か試したが一度も成功しない。 「そうか・・レベルだ!まだレベルが低いからこういうレベルの高い女には成功率が低いんだ!なるほどね・・・つまりレベル上げしないとってことか・・たぶんこのゲームの仕組みからすると何回も「盗む」を成功させていけば経験値が上がってレベルが上がるんだな・・面白いじゃん・・」 健太のゲーマー魂に火がついた。そして健太の予想は正しかった。 健太は休み時間も何人かの女子生徒に「盗む」を実行した。何度かパンティーやブラジャーのゲットに成功したが、やはり中には消しゴムやら鏡やらどうでもいいものもあった。ただ向井咲の下着が欲しい。その欲求だけで健太は動いていた。 すると、「健太のレベルが1上がった」という表示が現れ、後に「シーフのレベルが1上がった。アビリティ『調べる』を覚えた」と出た。やはり経験値を積むと新しくアビリティも覚えていくらしい。 「調べる・・か。コレ使うとどうなるんだろ・・」 健太はまた適当に女子生徒をカメラで撮り、「調べる」を使ってみた。 すると、その女子生徒のステータスが表示された。スリーサイズ、年齢、性格そして今持っている物がそこに表示された。 「なるほどね・・これで所持品を調べて欲しいのがあったら盗めば良いのか。でも盗めるものがランダムならわかっても意味ないんだよな・・もっとレベルあげたほうがいいか。」 その仕組みを理解した健太はまた「盗む」を繰り返し、下校中にもギャルや生徒、女子大生等も標的にし、盗みまくった。何度か下着のゲットにも成功し、健太の手元には結構な数の下着が集まった。だが咲に狙いをつけた健太にとって最早他の女の下着にはそれほど興味はなかった。 だが何度も繰り返していくうちに、レベルも上がり、2つの新しいアビリティも覚えた。一つは「鷹の目」もう一つは「ぶんどる」だった。 「鷹の目ってよくわかんないけど、ぶんどるはたぶん『盗む』より成功率高そうだな。」 そして自分のステータス画面を見るとレベルが上がった事で技の命中率も上がっている。 「よし・・多分これで盗めるだろう。そういえば鷹の目って使うとどうなるんだろう・・?」 どうやら「鷹の目」はマップ画面でも使えるらしい。健太は早速使ってみた。 すると、健太の街の地図上にいくつか赤い点が表示された。健太がその点をタップすると、名前が表示されている。そして名前の上に小さく「BOSS]と書かれている。 「そうか・・ここに書かれている女がボスキャラってことか。しかもコレを使えば居場所がすぐにわかるんだな。でもボスをどうやったらクリアになるんだ・・?これ「戦う」とかないし・・」 そう思いながら健太がいくつか点をタップすると、「向井 咲」の名前を見つけた。 「おっ!こいつもボスキャラか・・そりゃ盗むも当たんねぇよな。よし・・レベルも上がったしこれでいけるだろ。居場所もわかったし、行ってみるか。」 健太は咲の元へと向かった。 ー続くー
20/11/17 22:55
(F77D8loX)
投稿者:
(無名)
健太が咲のもとへと向かう頃には、もう日が暮れていた。咲は自宅へ向かっている途中のようだ。この時間に帰宅という事は恐らく、学校が終わり友達とでも遊んでいたのだろう。
自宅に入られてはまずいと思い、健太は急いだ。 そして咲を見つけた。人通りの少ない路地を携帯をいじりながらノロノロと歩いている。健太は後ろから写真が撮れる距離までそっと近づき、写真を撮る。音楽を聴いているようで咲は気配にも気づかない。 そして例の画面になる。いよいよだ、と健太は興奮しながら「ぶんどる」を実行する。 だが、レベルをあげ、技自体はは成功するものの、余計な物ばかり盗んでしまい肝心な下着が一向に盗めない。健太は苛立ちを隠せなかった。 と、そのとき、左下に何やらゲージがあり、それが満タンになっている事に健太は気づいた。「Limit break」と書いてある。 「もしかしてこれ・・必殺技的なやつか?よし・・これにかけるしかない!」 健太は「Limit break」を使った。 すると、「全て盗む」と表示された。 「おっ・・・てことは・・」 「向井咲から全て盗んだ」と表示された。そして健太が自分の鞄の中を見ると、空だったはずの自分の鞄の中にパンティーとブラジャーが入っていた。 「こ、これって・・・よっっしゃ!」 そして咲の方に目を向けてみる。すると、他の女と同様にスカートを抑え、また、胸の辺りを押さえながらキョロキョロしていた。成功したのだ。健太は慌てて隠れる。 「でも全てって書いてあるのにこれしか盗めないのか・・てっきり裸にでもなるのかと思って期待したのになぁ・・」 実際、盗めたのは下着と、鏡、携帯、リップクリームくらいだった。恐らく、服なども盗んでしまえば急に裸になる。街中でそんなことが起きれば騒ぎになり、超常現象としてニュースにもなるかもしれない。そうなってこのアプリが表沙汰になれば使用者も危なくなる。だが、下着くらいなら盗られたほうも「急に履いていた下着がなくなった」などと言っても信じてもらえるわけないと思い、騒ぎにはならない。うまく考えられているようだ。 「でも・・これはすげぇぞ・・あの向井咲の下着がゲットできた・・」 周りに人がいないのを確認すると健太は下着を取り出し、まじまじと眺め、匂いをかいだ。 「あぁ・・めっちゃいい匂いじゃん・・これやべぇ・・・」 咲のパンティーは白に黒のレースとリボンが付いていた。 「あいつこういうの履くのかぁ・・これは一生の宝物だな。」 そうつぶやきながらもう一度咲の方に目をやると、咲は困惑しながらまた歩き出していた。学校一の美女がノーパンノーブラのまま歩いている。もちろん健太のような男にこのまま後ろから襲うなどという勇気はなく、下着をゲットできた事に満足していた。まだこの時は・・。 すると、またクリスタルが語りかける。 「頑張っているようだな。まずは第一段階クリアといったところか。おかげで少しだが私の封印の力が弱まったようだ。そなたに新たな力を授けよう。よいか、まだこれは序章にすぎない。もっと女共に恥辱を味わわせるのだ。女を支配し、女の力を奪いきった時、それがクリアとなる。健闘を祈るぞ。」 そういうとまた普通の画面に戻った。そして、新たなジョブが追加されていた。 それは、「覗き魔」「ストーカー」「黒魔導士」の3つだった。 「お・・・結構増えたな。そうか・・そりゃパンツ盗んで終わりなわけないよな。・・・力を奪いきる・・か・・。このゲームがあったらほんとに何でもできそうだな。よし・・・もうちょい咲を責めてみるか・・どこまでやれるか楽しみだな・・」 健太は今回の成功で自信がついていた。 そして、ジョブを今度は覗き魔に設定してみる。すると、アビリティに「覗く」とある。だが、薄い灰色になっていて今は使う事ができないようだ。 「ん・・なんでだろ・・じゃあストーカー試してみるか」 今度はストーカーに設定する。すると、「追跡」のアビリティがあった。だがこれも使えない。 「んん・・?どうしたらつかえるんだ・?」 すると、よく見ると、「アビリティ引き継ぎ」の欄があることに気づいた。 「あぁ、ってことはシーフのアビリティが引き継げるのか。しかも2つも。よし・・じゃあっと。」 健太は取りあえず「ぶんどる」と「鷹の目」をストーカーのアビリティに引き継いだ。 「そういえばもう咲は家についたかな・・」 健太はまた「鷹の目」を使った。そして咲のマークを見つけた。まだ家には着いていないらしいがもう近くまで行っていた。すると、左上に「追跡」が表示された。健太はそれをタップしてみた。 「対象のマークをタップしてください」と表示された。健太は咲のマークをタップしてみた。 すると、咲の画像が現れた。咲が自宅へと急いでいるところだった。 「すげぇ・・咲だ・・。そっかこれで追跡できるんだ・・。しかもどこで何してるかまでわかる。んっ・・家に着いたっぽいな。」 咲が家の中に入ると、そこで画像は消えてしまった。 「おっと・・さすがに中までは見れないか・・。ん、待てよ、じゃあ・・」 健太は今度はまた「覗き魔」にジョブを変えた。そしてまた「鷹の目」を引き継ぎ、使った。するとやはり咲のマークのところに「覗く」と表示された。 「もしかして・・」 健太は「覗く」を使ってみた。するとやはり予想通り先の家の中での様子が映し出された。 「きたぁ!これはマジでヤバイ!これがあればずっとこいつを監視できるんだ!ってことは・・・」 健太の期待通り、咲が風呂場へと向かっていた。 「やべ・・これ見れんの・・?まじ・・?」 これも期待通り咲が服を脱ぎ、風呂に入るところがそのまま映し出された。思わぬ形で健太は咲の裸を見る事ができた。咲は下着がなくなったことはやはり誰にも言っていないようだ。 「すげ・・これ・・AVより全然興奮するし・・。咲の裸・・。ってことはトイレも見れるよな・・これまじですげぇ!」 健太は興奮が押さえきれず、駅のトイレに駆け込み、この映像を見ながら抜いた。 「はぁ・・・こいつ見られてるとも知らないで・・明日はまた澄ました顔で学校来るんだろうな・・。うけるなマジで」 すると、長時間「覗き魔」のアビリティを使用していた事により、いきなり「覗き魔」のレベルが上がった。そして、新たなアビリティ「盗撮」が追加された。 「まじ・・?ってことは・・」 咲の映像が映っている状態で、健太は「盗撮」を使ってみた。 すると「REC」と表示され、その状態が記録された。 「・・・・・・・」 健太はあまりの出来事に言葉が出ない。そして、健太の頭の中にある計画が浮かび上がった。 「恥辱・・・・力を奪う・・・・一人クリア・・・そういうことか!これを使えば女の弱みを握れる・・そうすれば・・」 童貞である健太にそれを実行する勇気はまだ足りなかったが、このアプリがあれば、という強みで健太は具体的に作戦を考えた。女子に対して免疫のない健太がどこまでできるかわからないが、健太はこのとき自分に課せられた宿命を成し遂げようと決意したようだ。 「やってみよう・・・どうせ俺なんてこうでもしなきゃ良い女となんて関われない・・。やってやる!」 ー続くー
20/11/17 22:55
(F77D8loX)
投稿者:
gamer2
咲の下着ゲットに成功してから2週間が経っていた。その間、健太はこのゲームの仕組みを整理していた。 まず、このゲームはどういう仕組みかはわからないが健太の周りの現実世界とリンクしている。そして、タイトル通り女性に対して「エロい」影響を与える事ができる。 最初にクリスタルに言われた「一人クリア」というのは恐らく「堕とす」こと。つまり、調教や陵辱といったところだろう。それによって対象が自分のモノになったとき、クリアとなる。 そして、健太はその最初の標的を同じ学校の生徒である向井 咲に定めた。 初めは迷っていた健太だったが、これは犯罪ではなくゲームなのだ、と自分に言い聞かせこのゲームを進めていく決意をした。 だが、いくつか問題があった。 あれから二週間が経ち、いろいろアビリティも使い、レベルも上がり新しいアビリティも覚えていた。だが、徹底的に獲物を追いつめる材料がまだそろっていなかった。童貞である健太にとってこれを遂げるというのはとても勇気もいるし何より失敗したらただのレイプ犯として捕まってしまう。 健太は慎重になっていた。風呂やトイレの盗撮映像だけで脅したところで、盗撮されましたと通報でもされたら負けてしまう。証拠の映像も健太の携帯に残っている。確実に抵抗できなくなるような材料を健太は求めていた。 「オナニーでもしてくれりゃかなりいい材料になるんだけどな・・」 そうおもっていた健太だったが、この年頃の女にしては咲は一向にそういう行為はしなかった。咲はモテる。そんな行為はしなくても性欲は満たされるのだろう。 黒魔導士のジョブで「スリプル」を覚えてはいるのだが、寝ていては反応もなくつまらない。生意気が女が堕ちていく様を健太は見たかった。実際そういう類いのAVが健太は大好きだった。 他にも黒魔導士で「ストップ」「ブライン」を覚えたが「ストップ」は動きが止まるだけで結局スリプルと変わらない。「ブライン」に関して目の前を暗闇にするだけなので対した使い道が思い浮かばなかった。暗闇にして襲い、力ずくでという考えもあったが、それでは「見下していた男に辱められる」という健太にとって最高のシチュエーションにはならない。健太のゲーマー魂がそれを許さなかった。 だが、健太もこのゲームに慣れ始めある期待をしていた。それは「鷹の目」や「追跡」「盗撮」などこのゲームならではのアビリティが存在し、それが今後脅迫のネタにするために必要になると思っていたのだ。 そして、やっとその時が訪れた。 黒魔導士のアビリティ強化が必要だと思っていた健太はそのアビリティでいろいろな女にいたずらを仕掛けていた。ブラインで暗闇にしてそのリアクションを楽しんだり、数秒の間動きを止めるストップで動きを止め、その間に下着をはぎ取るなどの行為を繰り返した。最初はストップで一気に犯せるのではないかと考えたが、ストップの効果時間は約10秒で、急げば下着を盗る程度の事は出来てもそれ以上はできなかった。 そしてそんな悪戯を繰り返しているうちに、またレベルが上がり、新たなアビリティを覚えた。「強制利尿」と「憑依」の2つだった。 「おっ・・・強制利尿・・これは何となくわかるな・・でも憑依ってどういうことだ・・?」 さっそく健太は使ってみた。鷹の目と覗くで咲の映像を映し、「憑依」を実行した。 すると、一瞬真っ暗になったかと思うと健太の周りに見慣れない光景が映し出された。 「ん・・なんだ・・?・・・!!」 健太が自分の服装を見ると女子生徒の制服を着ていた。髪も長い。そして鏡を見てみると、咲の姿が映った。 「あっ・・・え・・そっか!憑依って咲に憑依するってことか!」 声も咲の声になっていた。今自宅で、携帯をいじっていた。 「すげぇ!これが・・咲の身体・・。えっと・・どうしたらいいんだ・・うーんと・・」 いきなりの事でパニックに陥った健太はこれからどうすればいいか迷ってしまった。そうしているうちに、また健太の姿にもどった。憑依が解けたのだ。 「そっか・・やっぱこれも制限時間付きか・・。でも今はテンパったけど時間はそんな短くはない・・。うまくやれば・・」 健太は頭を整理した。そしてある作戦を考えついた。 「よし・・今度はっと・・」 健太はジョブを「覗き魔」に替え、「鷹の目」と「憑依」を引き継いだ。 そしてまた咲の映像を映し、憑依した。 また咲の身体に移った。「よし・・。」 健太は床に座り、オナニーを始めた。つまり、今咲がオナニーしていることになる。憑依する前、あらかじめ健太の携帯は覗き魔の「盗撮」を実行してある。 女のオナニーなどAVでしか見た事はなかったが、高校生の咲の身体ではそれで充分だった。 咲のあそこを触ってみる。ビクッと身体が反応する。 「これが・・咲のマ○コ・・」 制限時間があるため、健太はすぐに下着に手を入れ、直に触る。 「んっ・・ぬ、濡れてる・・よし・・」 健太は咲の秘部をいじる。 「んっ・・はっ・・あ・・・」 咲の声で喘ぐ。 「あんっ・・・あっ・・あぁっ・・あぁんっ・・」 すこし大げさに喘いでみる。まだ逝ってはいないが、また時間が来てしまった。健太の身体に戻る。 そしてまた咲の映像をみると、いきなりオナニーの途中の状態である事に気づき、慌てていた。憑依している間は本人の意識はないようだ。 「えっ・・なに・・私・・あれっ・・」 映像越しに咲の声が聞こえた。 「あっはっはっ!うける。そりゃいきなり自分がオナニーし始めたんだからな。逝ってみたかったけど・・まいっか。この映像撮れただけでも充分だ。」 咲がオナニーしたという事実を撮れただけで健太には充分だった。だが咲が予想外の行動に出た。 咲がオナニーを続けたのだ。健太が中途半端にしたせいで身体が満足できなくなっていたようだ。 「あっ・・んっ・・あぁっ・・・あんっ!あんっ!あぁぁぁぁ!」 意外とすぐに逝ってしまった。 「すげ・・・俺今咲のオナニー見てる・・。しかもこいつ敏感だし逝きやすいんだな・・。予想以上の収穫だ・・よし・・これを後何回か繰り返して実はオナニー娘だったって事実をつくりあげればいいネタになる・・あとはこの強制利尿か・・。」 予想はついたが健太は早速試してみた。すると、オナニーを終えたばかりの咲が今度は急におなかを押さえだし、慌ててトイレに駆け込んだ。 「お・・思ったより作用強いんだな・・。家でよかったね・・でも明日は・・ね・・」 健太はにやりとし、咲のオナニー映像でまた一発抜き、今日の収集作業を終えた。 ー続くー
20/11/17 22:56
(F77D8loX)
投稿者:
gamer2
咲のオナニー娘化計画を考えついた健太は翌日から実行に移した。
まずは学校で咲の登校を待つ。そして学校に咲が現れたと同時に「強制利尿」を実行しトイレに向かわせる。そして用を足したのを確認するとすぐに「憑依」を実行した。 学校のトイレでオナニーなどは男ですらまずしないだろう。それを学校一の美女が朝からしている。その状況に憑依している健太は余計に興奮した。 前回同様時間が切れるまで咲の秘部をいじる。もちろんトイレ内には他の生徒がいるため声は押し殺す。他の生徒の目の前でという方法も最初は思いついたのだが、それでは「自分だけが知っている咲の痴態」という優越感が得られないため、他の生徒にはバレないようこの計画を進める事に決めた。 やはり男のオナニーとは違った快感があり健太は最後までする時間がないのを少し残念に思えた。そして憑依が切れる。またもや咲はいきなり自分がオナニーしている状況に驚く。「えっ・・また・・何で?しかも学校で・・」 そう思いながらやはり火照った身体を抑える事は出来ずそのまま最後まで続けてしまうのだった。咲が自分自身で声を押し殺しながらオナニーする姿を健太は男子トイレの個室でニヤニヤしながら見ていた。憑依のときに健太自身がどうなっているか健太はわからないため念のため人がいない所で実行しなければならなかった。恐らく意識がない状態になっているだろうと健太は思ったからだ。 それから健太は至る所で咲にオナニーさせた。校内はもちろん、下校途中の公園のトイレや買い物中にも実行した。 面白いほど成功率が高く、健太が途中までオナニーし、憑依が切れると必ず咲は自分で最後まで続けた。そしてそのすべてを録画している。 ここで健太は「強制利尿」をオナニーさせるための手段としてしか使っていなかったことに気付き、咲のお漏らしが見てみたいと思った。学校にいる間はいつでもトイレに行けるため、健太は咲が下校中で周りにトイレがないところでの「強制利尿」を試みた。 すると咲はやはり尿意を催し、辺りをキョロキョロと見渡した。脚をもじもじさせ歩くスピードが遅くなっている。これほどの美女があからさまにトイレを我慢しながら歩いている状況を見る事は非常にまれで、健太は以上に興奮した。 そして我慢できないと思った咲は近く似合った駐車場に急ぎ、人気がないのを確認すると、車の陰で用を足し始めた。 「うわ、こいつ外でオシッコしてるぜ・・変態だなぁ。」健太はにやにやしていた。そして、またここでもさらにオナニーさせようと思い、憑依した。さすがに健太も外でのオナニーは恥ずかしかったがもちろんそれはそれで興奮した。端から見れば激カワ女子高生が外でオナニーしているのである。 そして時間が切れ、また健太も咲も元に戻る。さすがに咲もこの状況には今まで以上に驚愕したようだ。自分が外でオナニーしている。しかも無意識のうちに。自分でも理解できないだろう。だが身体は火照っている。場所が場所だけにこれはさすがに一度家まで帰るかもと健太は思っていたが、どうやら咲は我慢できなかったようだ。その場でまた始めたのだ。 「まじかよ・・これは相当だな・・」健太は最早この女を堕とすことに自信を持ち始めていた。 「あっ・・んっ・・・・あん・・・」咲はまた人がいないのを確認すると声も出し始めた。 「ここまで来ると完全にオナニー娘だな」 そしてまた咲は逝ったようだ。「最近どうしたんだろ・・今までこんなにしたいことなんてなかったのに・・はぁ・・こんなの見られたら終わりだし・・いい加減にしなきゃ・・」 「ふふ・・もうやめられないよ・・咲ちゃん・・」 翌朝、健太は朝起きた後またすぐ咲の様子をうかがった。この日朝から健太はムラムラしていて登校前に咲で一発抜こうと思ったのだ。 咲は既に起きていて、朝食を食べていた。そして食べ終わる頃、健太は咲に憑依しようとしたが、そこで驚く事がおこった。 咲が自分の部屋に入ると、なんと咲が自分からオナニーを始めたのだ。「えっ・・まじ・・?」 咲はもうこんなことやめようと思ったのだが、そう思えば思うほどしたいという欲求にかられてしまったのだ。 「ううっ・・・あぁっ・・あん・・・あっ・・あん・・・ああぁぁ・・あぁぁんっ」 咲は逝きやすいようでだいたい時間をかけずに終わらせる。 「はぁはぁ・・・またやっちゃった・・でもいまやったらもう今日は大丈夫でしょ」 咲は朝から済ませてしまえば学校でしたくなる事はもうないだろうと思ったようだ。 「もうこれ完璧でしょ・・咲が俺の手で完全にオナニー娘になった・・やべぇ・・」 健太はすでに咲を堕とした感覚に陥っていた。だがもちろんほんとの勝負はこれからだ。これをネタに咲を自分の奴隷にしなければならない。 そして健太は学校に向かった。学校に付き、咲の様子を伺った。まだ学校には着いていない。向かっている途中のようだ。 少しして咲が学校に着くと、健太も咲の方に向かいちらちらと咲を見た。すれ違いざまに一瞬目が合い、健太はドキッとしたが咲は何食わぬ顔で教室にむかう。朝オナニーしてから来たなどとまるで思わせないような澄ました表情だった。健太に全て知られているとも知らずに。 「ばかだな・・気取った所でお前はもう変態娘なんだよ」健太はにやりとし、そのまま咲の監視を続けた。 そしてその日、さすがに同じ事を繰り返す事にも飽き始めていた健太は特に憑依せず、どこでどうやって咲を直接堕とすか考えていた。 そして下校の時間になると、健太はまた咲の状況を見ると、また咲は健太を驚かせた。 トイレに向かったので用を足すだけかと思っていたが、そうではなくまたもや自分でオナニーし始めたのだ。 今までは休み時間など健太が憑依していたが、今日はそれがなく朝以降一度もオナニーしていない咲は溜まっていたようだ。 「ん・・・やめようって決めたのに・・どうしよう・・私変態なのかな・・」 「ははっ!もうこいつ完全にオナニー娘じゃん。自分で一日に二回もやってるぜ。男でもそんなにやるのはたまにしかないっての。よし!これでもうネタは十分だな・・かなり緊張するけど・・やるか・・」健太は咲を陵辱する決意をした。「俺の初体験・・お前でやれるなんて最高だよ・・咲ちゃん・・」
20/11/17 23:00
(F77D8loX)
投稿者:
gamer2、
翌朝健太は予め咲のオナニー映像の一部を写真にしてプリントアウトし、「全部知ってるよ。この写真バラまかれたくなかったら今日の夜10時に○○公園へ」と書いたメモを同封し、学校の咲の靴箱に入れた。
場所はいろいろ考えた結果、人に見られる可能性がある学校内より人がいない夜の公園の方がいいと考えた。写真は格好のトイレでのオナニー姿と駐車場でのオナニー姿を入れておいた。 そして咲が登校してきた。健太は咲がどういうリアクションをとるのか楽しみにしながら見ていた。 咲が靴箱の封筒に気づき、不審に思いながら開ける。そして中の写真を確認した。「覗く」のアビリティは「鷹の目」との併用のため、上からの目線でしか見れなく、表情までは確認できなかったが明らかに驚愕しているのは動きでわかった。周りに人が居ないのを確認し、急いでその封筒を鞄にしまった。髪をかき下ろしながら何がどうなっているのか必死で考え、パニックになっているようだった。なぜこんな写真が撮られたのか、咲にはわかるはずもない。 健太はまた咲の方に向かって歩きまたわざとすれ違う。健太に気づきもせず目を泳がせたまま教室に入っていった。動揺がバレないよう、友達とは何食わぬ顔で話している。 「今夜楽しみにしてるよ・・」 そして夜の9時55分になり、先に着いていた健太は公園のトイレの個室で咲を待った。ある事を実行するためだ。 そして遂に咲の姿が見えた。やはりあんな写真を撮られては無視する訳にはいかない。 咲は公園に付き辺りを見渡している。そして健太はまたもやここで「憑依」を実行した。 そして急いで女子トイレへ入り、オナニーを始めた。もちろんその様子も録画されている。そして時間がきれ、咲は意識が戻る。 「っ・・!!何で・・こんなときに・・ほんとなんなの・・」咲はさすがにここでオナニーを続ける気にはならなかったらしく急いで下着を戻し、トイレから出る。 そこで遂に健太が咲に声をかけた。「向井さん。」 咲はドキッとして振り返る。 「えっと・・・(確か同じ学校の人・・)」 「こんばんは。俺の事知ってる?向井さんと同じ学校に通ってるんだけど。クラス違うし話した事もないからわかんないかな。」 健太は威圧的に話しているように見えたが、女に免疫がないこととこれから自分がしようとしている事に極度に緊張していたため少し声が震えていた。顔も引きつった笑顔になっている。 「・・・・・」咲は状況が飲み込めずただ呆然としていた。 「向井さんこんな時間にこんなとこでなにしてたの?」 「いや・・えっと・・・ちょっと知り合いと待ち合わせ・・?」 咲は健太が偶然ここにいたのか、この男が自分を呼び出したのかわからないため探りながら話しているようだ。 「へぇ、向井さんって知り合いと待ち合わせするときいつもオナニーするの?」ついに健太が切り出した。 「えっ!!」咲は驚く。 健太は携帯を取り出し、ついさっき先がトイレでオナニーしていた映像を見せた。 「っ・・・!!な、え・・・?」 咲があっけにとられている間健太は続けた。 「向井さん他にもいろんなとこでオナニーしてたよね?学校のトイレとか。この間なんて駐車場でもしてたじゃん。だめだよ、人の車の陰でそんなことしちゃ」 「いや・・し、してないし・・」 「してないの?これ違うの?」健太はまたその時の映像を見せる。 「な、なんで!?どういうこと!?」 「さぁ。でもびっくりしたよ。向井さんって学校でも人気あるし、そんな子がこんなことしてるなんて。これ、みんな知ったらどう思うんだろうね」 「い、いや・・やめて・・」 「知られたくないよね?」 咲はうなずく。 「じゃあさ、俺の言う事聞いてくれる?」 「な・・なに・・?」 「今からさ、俺の目の前でオナニーしてよ」 「はっ!?・・なにいってるの!?」 「出来ないの?」 「あたりまえでしょ!」 「ふーん・・・じゃあこれみんなに知られちゃうね・・恥ずかしいね。いつでもどこでもオナニーしてるのがバレちゃうよ?あっそうだ!これDVDとかにしたらめっちゃ高く売れそうだよね?」 「や、やめて!」 健太はこの状況を何度もシミュレーションしたため、咲が抵抗しても対応できた。 「じゃあ、してくれる?」 「う、うそでしょ・・?本気・・?」 「そうだよ。別にいいじゃん。俺一人に見られるくらい。断ったらもっと多くの人に今までのが見られちゃうんだよ?」 「そ、そんな・・・」 「ほら・・今なら人いないし。してくれたらもうこの映像全部消すから」 「・・・ほんとに・・?」 「もちろん。」 「ほら、トイレはいろ。この時間なら人もそんなにこないよ。」 「・・するだけでいいんだよね・・?」 「ん?何を?」健太はだんだんと落ち着き始め余裕が出てきた。 「え・・だから・・」 「ん?きこえないよ?何してくれるの?」健太は咲のオナニー映像を音量を最大にして流す。咲の喘ぎ声が咲にも聞こえた。 「やめて!わかったから!お・・オナニー・・・するから・・」 「マジ!?やった!じゃあトイレいこ。」 健太と咲は一緒に障害者用トイレに入った。「ここの方が広いからさ」 「じゃあはじめて。そこの便座に座っていいから。」 咲は恐る恐る便座に座る。やはりまだ抵抗があるようだ。そんな姿を人に見せた事などない。まして健太のようなまるでタイプでも何でもない今まで見下してきたような人種の人間の前でオナニーを強要されているのだ。 「早く。出来なかったらどうなるかわかってよね?選択肢なんかないよ?」 咲はゆっくりと自分の股間に手を運ぶ。制服のスカートの上から股間をなぞる。 「・・・それだけ?」 「え・・・?」 「いやいや、いつもと同じようにやってくれないと。もっと脚開いてさ」 「そんな・・・」出来るわけないとおもいながらも抵抗もできないと思い、咲は脚を下着を下ろし、脚を開き自分のアソコを触る」 「そうそう・・それだよ・・」健太はどんどん興奮が増してきた。今まで話す事もできなかった学校の美女が自分の言う通りにオナニーを始めている。 「・・・・んっ・・」咲は敏感なため、しょうがなくやったオナニーではあるが感じ始めた。 「・・・ん・・・あ・・・・ん・・・・はぁ・・あっ・・」一度感じ始めた咲はそのままいつもと同じように続けた。 「あっ・・あんっ・・・んん・・・・あぁっ・・・」咲は段々と快感にとらわれ始める。その隙に健太は携帯でその様子を撮り始めた。 「え・・ちょ、ちょっと!」 「ん?なに?」 「撮らないで!」 「いいから続けてよ。ばらすよ?」 「そんな・・・」「あ・・・あんっあぁぁぁぁ・・・あぁぁっ・・あっ・・だめ・・あぁぁぁぁぁ!」 「あれ・・もういっちゃった?やっぱり早いんだねー」 「はぁはぁ・・・こ、これでいいんでしょ・・」 「そうだね。すごく興奮したよ。こんなに大きくなっちゃった。」 健太は盛り上がった股間を咲に見せる。咲は目をそらす。 「ふふ、かわいいね。もう下着はいていいよ。」 咲は少し安心したように下着を戻す。 「動画・・・消してよ・・?」 「消して下さい・・でしょ?」 「ちょっと・・調子にのらないでよ!消すって言ったでしょ!」 「あれ・・何その態度?いいの、ばらされても。」 「ふざけないでよ!ここまでしたんだから十分でしょ!ほんっと最低!あんたみたいなきもいやつにここまでしてあげたんだからいいでしょもう!」 健太は少しひるんだが、ここで引いたら負けだと思い、言い返す。そしてある事を思いついた。 「何それ。よくそんな強気でいられるね。今逝ったばかりのくせに。どこでもオナニーする変態女にきもいとか言われたくないんだけど」 「うるさいし!いいからけしてよ!早く!」 「あーあ。ほんとに消して下さいって言ってくれたら消してあげようと思ったのに。何か許せなくなっちゃった。」健太は携帯である操作をしだした。 「意味わかんないし!何してんの!?消して!」咲は怒りが込み上げていたが、急に身体に違和感を感じた。健太が「強制利尿」を使ったのだ。 「早く・・消してよ・・!(ちょ・・こんなときに・・おしっこ出そう・・どうしよう・・)」 「どうしたの・・?何かおしっこしたそうな顔だね」 「な・・何言ってんの!?早く・・けして・・」どんどん催してくる。 「どうした?脚もじもじさせて。出して良いんだよ、ここトイレだし」健太はニヤニヤしている。「もちろん出させて下さいって言えたらだけどね。」 「ばかじゃないの!出ないし!」 「ふーん、そっか。わかった。じゃあさ、このまま10分たって何もなかったら消してあげるよ。」 「な、なにそれ・・!ちょっと・・いいかげんに・・してよ・・・」限界が近いようだ。 「なんで?出ないんでしょ?じゃあいいじゃん。10分なんてすぐだよ?」 「はぁはぁ・・・・ちょっと・・出てってよ・・」 「は?なんて?聞こえないよ」 「出てってよ!」 「なんで?」 「いいから!」 「やだ。」健太は座っている咲の腕を掴んで無理矢理立たせ、後ろを向かせて羽交い締めにした。 「えっ!ちょ、ちょっと!やめてよ!なに!?」 「俺を怒らせた罰だよ。このまま出せ。」 「ちょ・・まって・・ご、ごめんなさい!離して!お願い!」 「だめ。」 「ちょ・・・だめぇぇぇ!」 チョロ・・・チョロチョロ・・・ 「ん?あれあれ?ねぇ?何か出てるよ?」 「見ないで・・お願い・・・」 咲の下着越しに黄色い液体が流れ落ちてきた。 「あーっ!向井さんお漏らししたー。最悪なんだけど。高校生にもなっておもらしって。」 「ちょ・・・みないで・・・お願い・・」 「人の事きもいとか言っちゃってさ。自分はどこでもオナニーするわおしっこ漏らすわ、どっちが変態なんだよ。」 「いや・・・・」 「そうだな・・・ちゃんと謝れたらこの事は黙ってあげるよ。」 「え・・・」 「お漏らしの事。出来ないなら動画と一緒にバラすけど。」 「そんな・・」 お漏らし事態は録画していないため本当はバラすなどできないが、もう咲はそこまで気が回っていない。 「ほら、謝ってよ。」 「・・・・ごめんなさい・・」 「私はオナニー大好きな変態女ですって言って。」 「な・・・・」 「早く」 「わ・・・私は・・オナニー大好きな・・変態女です・・」 「私はエッチな事大好きです」 「わ、私はエッチな事大好きです・・」 「そっか、大好きなんだ。じゃあもっとしてあげるよ」 「え・・?」 健太は羽交い締めを解き、そのまま後ろから胸を揉む。 「え・・え・・・・?」 「好きなんでしょ?」 「い・・いや・・」 ー続くー
20/11/17 23:02
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gamer2
「好きなんでしょ?エッチな事」
「い、いや・・・」 「今自分で言ったんじゃん」 健太は制服越しに優しく胸を触る。健太は童貞のため、特にAVで見たような事以外にテクニックなどなかったが、それでも発育途中の敏感な咲の身体には充分だった。 「や・・はぁ・・」 一度自分のオナニーで逝ってしまっている咲の身体はさらに敏感になっている。 「あぁ・・いい匂いだよ・・」 咲から漂ってくる女のいい匂いに健太はますます興奮した。 「だめだ、我慢できない」 健太はそのままスカートに手を入れお尻を触る。若くて肌触りのいい感触が手に触れる。 「い、いやっ」 咲は手で抵抗する。 「ん?いいの?抵抗して?何度も言わせないでよ。バレちゃうよ~」 「やめて・・お願い」 「随分大人しくなったね。さっきまであんなに強気だったのに。無理もないか。だって咲ちゃんは俺の前でお漏らししちゃってるんだもんねー」 「いやぁ・・!」 健太はそのままお尻からさらに前の方に手を滑らせ、割れ目をなぞる。 「ひゃっ・・」 咲の身体がビクンっと反応する。 「あれあれー、びしょびしょだね。そっかこれもさっきのお漏らしのせいかなー?汚いなー」 「もう言わないで・・」 「恥ずかしいよね・・?もう俺に抵抗できないのわかったでしょ?大人しく言う事きいてればすぐに終わるよ・・?」 「・・・・・」 咲はもうどうしていいかわからない。この男はどこまでやるつもりなのだろうという恐怖に怯えながらも感じてしまっている自分に困惑している。 健太は咲をじっくり責めたいという思いもあったが、早くこの女と犯りたいという思いも強く、少し強引に下着をずらし直に咲のマンコを触った。 「やっ・・そこは・・」 「ん?ここは何?一番気持ちいいんでしょ?」 「やっ・・・・あ・・」 咲は脚をモジモジさせる。 「たっぷり気持ちよくさせてあげるよ。」 そして健太は咲のパンティーをおろしアソコに指を入れた。 「やっ・・やぁっ!だめっ!お願い、許して・・」 「許さないよ。俺を馬鹿にした罰だ」 そのまま健太は指を動かす。くちゅくちゅと嫌らしい音を立てる。何度も憑依して咲が感じるツボは知っていた。 「やっ・・はぁっ・・あん・・」 「ほら、ここ感じるんでしょ・・いやらしいなぁ咲ちゃんは」 「いやっ・・・」 健太は思い出したように今度は咲の片側の髪をかき上げ、耳にかける。そして咲の耳を舐めた。 「ひっ・・・なにっ・・」 レロレロレロレロレロ クチュクチュクチュクチュ 「ひゃっ・・・あっ・・・あぁっ・・・な・・あぁぁっ!」 敏感な咲はいままでされたことのない刺激に戸惑った。 健太がAVで学んだテクだった。 「咲ちゃんは耳でも感じるんだね。もっとやってあげるよ」健太が耳元で囁く。 それから約30分位は咲のマンコと耳を責め続けた。さすがにさきももう抵抗はしていない。快感の連続で正気が保てなくなっている。 だが、健太にはある疑問があった。このゲームのクリアについてだ。ゲーム内で実行した事が現実でも反映される事はわかったが、今ここで咲を直接陵辱してもそれはゲームに反映されるのだろうか?ゲーム内で咲を陵辱しなければゲームはクリアにはならないのではないだろうか、という疑問だ。 だがここまできた以上もう引き返す訳にはいかない。まずはとにかく目の前の咲を堕とさなければ。 そして咲の抵抗もなくなり、ただただ喘ぎ続けるようになった頃、遂に健太は仕上げへと取りかかろうとした。 ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす。 「ほら見てよ咲、こんなに大きくなってるよ。」咲に自分のはれあがったモノを見せる。 「はぁはぁ・・・」咲はこの数分の間に何度絶頂を迎えたことだろう。準備は整った。 「欲しい?」 「はぁ・・・え・・?」 「ほしいんでしょ・・?」 「え・・な・・え・・」 さすがに咲もここまではされないだろうと思っていたが、一番恐れていた事が起ころうとしている事に戸惑いを隠せなかった。 「これで最後だからね。自分で言って。入れて下さいって。」 「う、うそ・・でしょ・・・?そこまで・・するの・・」 「は!?」健太はかなり威圧的に咲に聞き返した。 「あっ・・いや・・・」咲はひるむ。どんなにいやでももう断る事など出来ない。それに何度も逝かされた身体が無意識にも欲しがってしまっていた事は事実だった。 「言えるよね・・」 「・・・・入れて下さい・・」 「聞こえねーよ」 「い、入れて下さい!」 「何を?」 「え?」 「わかんだろ」 「・・・・おちん・・ちん・・」 「誰の?あ、俺健太ね。」 「・・健太君の・・」 「君?立場わかってる?お前はもう俺の奴隷なの。奴隷がご主人様を君付けでよぶ?」 「・・・・健太様の・・」 「ちゃんと全部言って。誰の何を誰のどこにどうしてほしいの?」 「その・・・健太様のおちんちんを・・・私の・・咲の・・おまんこに・・入れて下さい・・」 「よく言えました。じゃあご褒美あげるよ・・」 そしていよいよ健太は咲の中に挿入を試みた。「そこの便座にまた座って。自分で脚開くんだよ」 咲は言われた通りにする。 「いい子になったね。」 そして遂に咲の中へと入れた。「安心して、ゴムはつけてあげるから」 そして健太は腰を動かす。 「あっ・・あんっ・・あぁぁぁっ・・・」 「あぁ・・すげぇ・・これがSEXかぁ・・すっげぇ・・」 健太は初めてなため、少しぎこちないが必死に腰を動かした。 「あっあっあっあっ!あぁぁぁぁっあぁぁぁぁぁっ!」 敏感な咲も感じている。すぐに絶頂を迎えるだろう。 だが、初めての健太もすでに絶頂を迎えようとしていた。 「あぁ、気持ちいいよ咲、最高だよ。そろそろいくよ・・」 「あっあっあっああっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いっちゃう!!」 健太が最後に激しく腰を動かしそのまま絶頂を迎えた。運良く咲もほぼ同じタイミングで迎えたようだ。健太が抜くと咲の腰もビクビクと痙攣しているようだった。 「あぁ・・・きもちよかったぁ・・咲ちゃん逝った?逝っちゃうって叫んでたけど」 「あ。。はぁはぁはぁ・・はい・・逝きました・・」 「そっかそっか。またいつでも逝かせてあげるからね。言う事聞くんだよ」 「はい・・・。」 「ふぅ・・・(これでいいのかな・・クリアかな・・)」 健太はゴムを外しアプリを開いてみた。すると、またLimit break が表示されていた。そこをタップすると「調教しますか?」と表示された。 もちろん健太は「はい」を押す。するとゲーム内の健太が咲を陵辱し始めた。 「えっ・・な・・なにっ・・あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!」 なんと横に居た現実の咲もまたいきなり感じだし、絶頂を迎えた。どうやらゲーム内で逝かせると本人も逝くらしい。」だが健太の方は何も起こらなかった。恐らく男と女の性欲の仕組みのちがいがあるのだろう。 そして画面には「向井咲を調教しました。今後命令違反後に発動するアビリティを一つ選んで下さい。」と出た。 「ん・・命令違反後に発動・・?」取りあえず健太は「強制利尿」を選んだ。 「まあいいや。これでクリアだよな」 「咲、これからは俺が呼び出したらいつでも来るんだよ。お前はもう俺の奴隷だからね。わかった?」 「はい・・」 「あ、そうだ。お前はどこでもオナニーするオナニー娘だからな。俺とヤル前にそんなことされるとつまんないから今度からはオナニーしたくなったらまず俺に連絡するように。俺の許可なしでオナニーは許さないよ。」 「え・・そ、そんな・・」 「何?言う事聞けないの?」 するとそのとき、またもや咲がお腹に違和感を覚えた。 「えっ。。うそ。。また?いやぁぁぁぁぁぁ!」 咲が失禁したのだ。 「あれ・・(そっか!さっきの・・命令違反すると勝手に発動されるんだ!こりゃいいや。これでこいつは完全に逆らえないな)」健太はにやりとし、 「あーあ。わかった?お漏らし娘のお前が俺に逆らうと必ずこうなるからね。人前でこんな目に遭いたくなかったらどんなときでも俺に従う事。わかった?」 「はい・・・・」 「よし!じゃあ今日はもう帰っていいよ。また明日楽しみにしてるね。かわいい性奴隷ちゃん。」 遂に健太は咲をおとした。そして携帯をまた開くとクリスタルが現れた。 「よくやった。これで一人クリアだな。さすがは私が見込んだ男だ。そなたにまた新しい力を授けよう。これは上級ジョブだ。これをうまくつかえば何通りもの方法で女共をオトせるだろう。健闘を祈る」 クリスタルが消えると、新たに「忍者」のジョブが追加された。 「忍者か・・どんなアビリテリ覚えるのか楽しみだな。」 そして健太は「鷹の目」を発動した。次のターゲットを見つけるためだ。 「お・・同じ学校にもまだボスキャラいるんだな・・どれどれ」 そこに名前があったのは、女子バレー部キャプテン三月菜々 数学教師倉元由衣 生活指導近藤玲奈 の三人だった。 「お・・・三月菜々ってそういえば学校一の巨乳だよな。バレー部だけあってあしもムチムチしてるし・・そそられるな。よし、次はこいつでいくか。こいつの胸・・揉みしだいてやる。」 そう決意した健太は家に帰り、咲の余韻を楽しんだまま眠りについた。 ー続くー
20/11/17 23:03
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投稿者:
(無名)
咲を堕とす事に成功した健太は、毎日のように放課後咲を呼び出し調教を行っていた。
咲を従順なペットにするためと、もう一つは経験不足によるテクニックの無さと早漏を改善する目的もあった。 だがやはりいくら咲が美女とはいえ、同じ女だけでは飽きてくるしせっかくこのアプリがあるのにただ言う事を聞くだけの女とヤル事に物足りなさも感じていた。躾けることよりも堕とすまでの過程のほうが健太には楽しく思えた。 そして目を付けていた女子バレー部キャプテン、三月菜々を堕とす計画を考えていた。女子バレー部は学校の体育館でいつも練習している。体育館には観客席はないが、二階がランニング用に一周できる作りになっており、そこで練習風景を見る事ができる。 菜々は見た目は咲よりは劣るが学校一の巨乳の持ち主であり、部活中の服は白のTシャツに紺色のショートパンツで大きな胸とお尻の形がくっきりと浮き出ている。そして、トスを上げる時やサーブの時などにその大きな胸が揺れる。これを見たくてバレー部の練習風景を見ている男子生徒もいるのだろう。 健太も何度もここで練習風景を見たり休憩中の菜々の様子を見て計画を練った。 菜々はいかにもバレー一筋といった感じでサバサバしており、勝気な性格の様で学年に関係なく慕われているようだった。この男勝りな感じの女が自分のエロペットになると思うと健太は興奮が収まらなかった。 このタイプの女の場合、下着を盗むなどの事では健太はもはや興奮しなくなっていた。菜々の魅力はやはり胸とお尻であるからだ。咲とはまた違うエロさが漂っている。 そして健太はまず第一段階として、この女のオナニー姿が見たいと思った。これほどのスポーツ少女がオナニーなどまずしないだろうと思ったからだ。 帰宅した健太は、また鷹の目と追跡と覗くのアビリティを駆使して、菜々が家に帰り、部屋で一人になるのをまった。 そしていよいよ一人になった所で「憑依」を実行した。咲の時と同じ作戦だった。 そして菜々に憑依した健太は早速菜々の大きな胸を揉んでみる。 「すげぇ・・この感触まじですげぇ。」健太はゆっくりとこの感触を味わいたかったが、憑依の時間は限られているためすぐに秘部へと手を移した。そして菜々のアソコを触り始める。だが、菜々はあまり敏感ではないようで濡れはするものの、咲の時ほどは感じない。胸の感触には興奮できたが少し拍子抜けではあった。 そして時間がきて憑依がとける。菜々の様子を見る。 「な、なんだこれっ!?私・・なんで!?」 いつの間にか自分のアソコを触っている自分に驚愕しているようだった。だが、期待していた結果にはならなかった。菜々はすぐに下着を戻し、オナニーを続ける事はなかった。そういった事には全く興味がないようだった。 「なんだよ・・・続けないのか・・。これでこいつもオナニー娘にして脅せば余裕でいけると思ったのになぁ・・他の作戦考えないとだめかぁ・・。」 だが健太は実は咲を堕とした後に追加された「忍者」のジョブが簡単に菜々を堕とせることにこの時はまだ気づいていなかった。 翌日、健太は新たな作戦を考えながら学校へ向かっていた。そこで気になったのが新しいジョブである「忍者」であった。忍者には忍術というコマンドがあり、最初に覚えていたアビリティは「体型変化」と「感度変化」であった。あらゆる状況に応じて敵の目を盗み始末するといった本来の忍者に習った特性をこのゲーム向けにアレンジしてあるのだろう。 健太はまずこのアビリティの効果を確かめるため、また咲を呼び出し使ってみた。今までは自分一人で使えるアビリティばかりであったが、今回は相手がいないと使えないものばかりだった。それだけに威力は高いのだろう。 まずは咲に「体型変化」を使う。すると画面に「どの部位を変化しますか?」と出た。そして「胸」をタップする。すると今度は「肥大」と「縮小」が表示された。健太はまず「肥大」をタップする。すると、なんと咲の胸が徐々に膨らみ始めた。 「え・・え・・なに・・?」咲は困惑している。もともと小さくはないがその胸がどんどん膨らみを帯びてくる。そして「止める」をタップするとそこで肥大が止まった。咲の胸が菜々並みの大きさになった。 「へぇ、これで体型変えられるんだ。どう?巨乳になった気分は?嬉しいでしょ?」 「な・・どうして・・」 困惑している咲の胸を健太は鷲掴みした。 「んっ・・・」もちろんもう咲は抵抗しない。 「いいねぇ。これ最高だよ。どれどれ・・」 健太は咲のYシャツのボタンを外し直に手を入れて咲の乳首をいじる。そしてゆっくりと大きくなった胸を揉み始めた。 「はぁはぁ・・」何も抵抗できない咲は大人しく喘ぎ出す。 そして次に「感度変化」を実行する。すると咲の画面に数値が表示された。10段階で表示されており、咲の感度の初期数値は7になっていた。それを健太は10に変更してみた。 そして健太がまた咲の胸を触ると、「あっだめぇ!いやっ・・・あぁぁ!」 なんと胸を触られただけで激しく感じ、すぐに逝ってしまった。 「おぉ!これはすげぇな。速攻で逝かせられんじゃん。ってことは・・」 健太は咲のスカートの中に手を入れ、アソコを触る。 「あっ・・!だめぇぇぇぇ!!!」やはり一瞬で逝ってしまった。」 「うわ!もう逝ったの?今軽く触れただけだけど」 「はぁはぁ・・ど、どうして・・・」 健太はパンティ越しに軽く触れただけだったがそれでもすぐに逝ってしまった。感度10は相当敏感にさせられるようだ。 「これで俺の入れたらどうなるんだろうね?」 「え・・・いや・・・」 「ん?今嫌っていった?はい命令いは~ん」 「えっ・・ちが・・だめぇぇえごめんなさいぃ!!」 咲は失禁してしまった。 「あーあー、またお漏らしだ」 「はぁはぁ・・・す、すみませんでした・・」 「わかればいいんだよ。・・ん・・?」 健太は感度変化の対象のカーソルが自分にも合わせられることに気づいた。そして自分に合わせて実行してみる。 健太の初期数値も7になっていた。「こりゃすぐ終わっちゃうよな。よし・」 健太は自分の数値を1に設定する。「これでそうとう持つだろ・・よし、咲、そこでまたパンツ脱いで脚開け。」 「は、はい・・」 そして健太は感度が下がった自分のモノを咲に挿入した。咲はもうそれだけでまた逝ってしまったようだ。 「おぉ・・これならいくら突いても逝く気がしないな。ほら・・いくぞ・・」 健太は激しく咲を突く。咲は激しく喘ぎながら突くたびにいってしまう。健太はひたすら突き続け、ようやく逝った。もはや咲はまったく動けなくなっていた。 「いいね・・これで菜々も感じやすくなるし・・あの身体もいじって完全に俺のおもちゃにしてやろう・・それにもうこそこそやるのも疲れたしな・・。明日菜々に直接会って身体いじっていじめてやろう・・。たぶん菜々は思ったより早く堕とせそうだな・・」 ー続くー
20/11/17 23:04
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投稿者:
gamer2
健太はまず、菜々と直接話してみたいと思い、部活前の時間に教室から体育館までの途中の廊下で待ち伏せした。
今までだったら女性に免疫が無い健太にとってこんな事は絶対にできなかったが、咲を堕としたことにより健太は自信にあふれていた。 そして菜々の姿が見えた。だが、ここでは人通りが気になり話したい事も話せないので場所を変える必要があった。 「あ、あの・・三月さん・・」健太が声をかける。 「ん?えっと・・呼んだ?(えっと・・誰だっけな・・)」 「あ・・あのさ・・どうしても三月さんに話したい事があって・・ちょっといいかな・・」 「あ・・ああ。すぐ終わるよな?もうすぐ部活始まるから。」 「終わると思うよ。」 健太はいかにもこれから告白しそうな空気を出しながら菜々を人気の少ない場所へ連れ出した。実際、菜々も告白されるものだろうと思っていたし、されたら断るつもりでいた。 そして健太が切り出した。 「三月さんてさ、あの・・なんていうか・・」 「何?」 「スタイルいいよね。」 「・・は?」 「胸大きいしさ、お尻も大きいし脚もムチムチしてて俺すごいそういう身体好きなんだよね。ちょっと触らせてくれないかな。」 「は・・?お前何言ってんの?まじあり得ないんだけど。そんなくだらない事言うために呼んだの?」 「そうだよ。三月さんの身体見るたびに興奮するんだ。だからさ、触らせてよ。」 健太は菜々に触れようと近づく。 「おいっ!何だよ!」手で健太を押し返す。 「触らせてよっ。お願い!」抱きつこうとする。 「やめろ!お前なんなんだよ!」健太を突き飛ばす。 「マジでふざけんな!きもいんだよ!次やったら先生に言うからな!覚えとけよ!」 「・・・・・・」健太は黙ったまま怒りながら去っていく菜々を見ていた。 「ま、そうだよな・・。でもこの方が堕としがいがあるしな。しかも次ぎやったらって今回は見逃してくれるんだ。甘いなぁ。次に会う時は逆らえなくなってると思うけどなぁ」 健太はにやりとした。菜々の予想通りの性格に健太は興奮した。そして次の計画に移った。 今度は健太は体育館近くのトイレの個室に入った。そして携帯で菜々の画面を出す。 そして一通り菜々の練習風景を眺めた後、あるアビリティを実行した。「強制利尿」である。 練習中急に尿意を催した菜々は急いでトイレに駆け込んだ。そして用を足し終わるのをまった。そして終わると同時に今度は「憑依」を実行した。 健太が菜々に憑依した。そしてまず菜々が入っているトイレの個室の鍵を内側から開ける。そして今度は自分のブラを外した。そしてその外したブラは便器の陰の見えない場所に隠した。そして憑依が切れる。 菜々の意識が戻り、菜々は違和感を覚えた。 「ん・・あれっ・・ブラ・・あれっ・・」 菜々がブラがなくなった事に気付き困惑し始めたのと同時に今度は「体型変化」をしかけた。菜々の胸を「肥大」させた。 菜々の胸が徐々にふくらみ始める。 「ん・・・・?えっ・・・何・・」 胸が大きくなり始めたことに気づいた菜々は驚き困惑した。 「な・・なんだよこれっ・・!どうなってんだ・・ちょ・・」 どんどん胸が膨らんでいる。菜々の格好は部活中のため白のTシャツを着ている。もちろん透けにくい素材を使ってはいるが、ここまで胸が大きくなり、さらに今ノーブラともなれば乳首がシャツ越しに浮き出てしまう、もはや菜々のTシャツはピチピチではっきりと胸の形と乳首が透けていた。 「ちょ・・なんだよっ・・なんで・・・!?」さすがにこの状態で菜々はトイレからは出る事など出来ない。そこで、ガチャ・・と菜々の入っている個室のドアが開いた。 「えっ・・・」 そこには健太が立っていた。 「えっ・・お前・・なんで・・?」 「あはは!三月さんどうしたの!?ってかそんなに胸大きかったっけ?乳首透けてるよ」 「え・・!み、見るなよ!ここ女子トイレだぞ!」菜々は腕で胸を隠す。 「その女子トイレで三月さんは何してるの?ブラもつけないで。まさかオナニーじゃないよね?部活の休憩中に?キャプテンが?まさかねー」 「そ、そんなわけないだろ!な、なんか急に胸がおおきくなって・・・」 「そんなこと信じると思ってるの?」 「ほんとなんだ!いきなりブラも無くなって胸が大きくなって・・」 「うそだね・・・ブラが無い?そこにあるじゃん。」健太が便器の後ろの陰を指差した。 「え・・・」菜々がそこを確認すると本当にブラがそこにあった。 「な・・なんで・・」 「ほらぁ、自分で外したんじゃん。えー三月さんてトイレでそんなことするんだぁ」 「ち、違う!」 「あれ?でもそのブラ、大きさ合わなくない?付けられるの・・?」 「そ。。それは・・・だから・・急に胸が大きくなったから・・」 「ふぅん・・・もしさ、その胸を大きくしたのが俺だったらどうする?」 「は・・?」 「できちゃうんだよね、俺」 「何言ってんだよ。そんなわけないだろ」 「じゃあこれどうやって説明するの?急に胸が大きくなってブラも外れてたなんて・・普通あり得ないでしょ」 「じゃあどうやってやったんだよ!証明してみろよ!」 「いいよ。」 健太はまた携帯を取り出しまた「肥大」を実行する。 また菜々の胸が大きくなる。 「なっ・・・・!また・・!?」 「また大きくなるようにしたんだよ。どうする?このままだと服破けちゃうよ」 「う・・うそだろ・・?何でこんな・・・」 「さぁね。で、どうする?止めて欲しい?ほら、もうTシャツパッツンパッツンだよ」 「と、とにかく止めてくれ!」 「うーん・・でもさっき突き飛ばされたしなぁ・・」 「そ、それは・・おまえが・・」 「ん?俺が悪い・・?じゃあもうこのままどこまでも大きくなればいいや。超爆乳にね。ま、もうそうなってるか。謝ったら許してあげようと思ったけどなぁ・・」 「あ・・・わ、わかった!謝るから!さっきは悪かった!頼むから止めてくれ」 「じゃあさ、元に戻してあげるからさ、そしたら三月さんの身体触っていい?」 「な・・ふざけ・・・」途中までいいかけた所で、菜々はこれでは止めてもらえないと思い、ここはまず健太の言う事をきく振りをしようと考えた。 「わ・・わかったから・・元に戻してくれ・・」 「ください・・でしょ・・?」 「くっ・・・・元に戻して下さい・・」 「しょうがないね」健太は「縮小」を実行した。 菜々の胸が元の大きさに戻った所で止めた。 「これでブラつけれるね。ほら早く付けなよ」 「つけるから・・出てってよ・・」 「えー!見たいに決まってんじゃん!見せてよ、ブラつけるとこ。まぁ、断ったらまた胸大きくするだけだけど」 「ひ、卑怯だぞ!なんだよそれ!」 「ほらはやくー。ブラ付けて」 「ぐっ・・・」菜々は仕方なくTシャツを脱ぎ、ブラを付けた。もちろんそのとき健太には菜々の胸が乳首までしっかり見え、興奮した事は言うまでもない。本当はここで触っても良かったのだがこの後の作戦のためにそこは我慢した。 「ちゃんとブラ付けれたね。じゃあ触らせてよ」 「ふざけんな!」菜々は健太が油断した隙に突き飛ばし尻餅をついた健太に近寄った。 「その携帯が何かあんだろ!こっちよこせよ!」菜々は健太から携帯を奪おうとしたのだ。 ー続くー
20/11/17 23:04
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投稿者:
gamer2
「おい!その携帯こっちよこせよ!」
菜々が健太から携帯を奪おうとしてきた。予想外の展開に健太は驚いた。だがここで携帯を奪われる訳にはいかない。携帯が無ければ健太に勝ち目は無い。菜々は尻餅をついた健太に駆け寄り健太の腰の上に馬乗りになり携帯を取ろうとした。 健太は奪われまいと必死に菜々の手から握っている携帯を離し、この場をどう切り抜けるか必死に考えた。携帯を操作しようにもその間に菜々に奪われる可能性がある。とにかく菜々の動きを抑える必要があった。そして健太はとっさに上体を起こし、自分に馬乗りになっている菜々に抱きついた。 汗をかいてはいるもののかすかに女のいい匂いが漂ってくる。そして胸の感触もあり、この状況になりながらも健太は興奮した。 「お、おいっ!何してんだよ!離せ!」 「やだね。携帯取られると困るんだよね」 「その携帯に何があるんだよ!離せよ!」 健太は菜々に抱きついたまま、また自分の上体を後ろに倒し仰向けの状態になる。今健太と菜々は抱き合って寝ているかのような状態になっている。 「おい!マジで何やってんだよ!」健太に抱きつかれているため菜々は思うように動けない。健太にとってはとっさに取った行動だったが、結果都合のいい状態になった。 健太はそのまま菜々のお尻に両手を伸ばし、運動着のショートパンツの裾に手をかけた。そしてそのまま両裾を菜々のお尻に食い込ませる。 「お、おいっ!やめろ!」 「ほら、Tバックみたいになったよ。ほらほら」 健太はそのままグイグイと引っぱり、菜々のお尻の割れ目を刺激した。 「やめろ!ほんといい加減にしろよ!」菜々は自分の格好の恥ずかしさもあり、怒りが倍増した。 「ね、このままお尻が大きくなったらどうなるんだろうね」健太はにやにやしている。 「何言ってんだよ!ふざけんな!」 「俺が大きくできるの、胸だけだと思う?」 「な・・・何言ってんだよ・・嘘だろ・・」 「じゃあやっちゃいまーす」 健太は携帯を操作し、菜々のお尻を「肥大」させた。 菜々のお尻が徐々にふくらみはじめた。もちろんショートパンツは食い込んだまま。 「お、おい・・嘘だろ!やめろ!何だよこれ!どうなってんだよ!」 「ほらどんどん大きくなってきたよ。このままじゃどんどん食い込んじゃうよ。いいの?」 健太の言う通り、ショートパンツがどんどん肥大しているお尻に食い込んでいく。 「やめろ!た、頼むから!やめてくれ!」 「携帯取ろうとした罰だよ。俺に逆らうとどうなるかこれでわかったでしょ」 「わ、わかった!わかったからやめてくれ!」大きなお尻にショートパンツが食い込み完全にTバック状態になった。 「俺の言う事聞くならやめてあげるよ。逆らうならこのままどんどんお尻大きくなるよ。恥ずかしいねぇ。Tバックでみんなの前に戻る?この格好とこのお尻の大きさでバレーやる?」 菜々は完全に惨めな格好になっている。菜々に選択肢はなかった。 「わ・・わかった!言う事聞くから・・」 もちろん本心ではなかった。言う事を聞く振りだけするつもりだった。 「それでいいんだよ。じゃあ止めてあげる。」 健太は「肥大」を止めた。 「じゃあそのまままたそこ入って。」 菜々にまた個室に入るように指示した。 健太はまた携帯を狙われないように警戒し、菜々の動きに注意を払った。 そしてまた健太は菜々の後ろから一緒に個室に入り、ドアを閉める。 「さて、どうしようかな。じっとしててね。下手な事したらどうなるか、わかってるよね?」 「・・・・・・・」菜々は悔しそうに歯を食いしばった。携帯を奪えなかった事に大しての悔しさと共に、性的な事に関心がない菜々にとって、これから健太が自分にしようとしている事が予想できないことに少し不安も感じていた。 「壁に手ついて」 「は・・?」健太の指示の意味がわからなかった。 「いいから。いきなり逆らうの?」 「く・・」菜々は言われた通り壁に手をつく。 「お尻もうちょっとこっち出そうか」 「な、なんで・・」 「いいから早く!」 「くそ・・・(何なんだこいつ・・・マジで許さねーぞ・)」 菜々は壁に手をついたまま肥大され大きくなったお尻を健太の方に突き出した。ショートパンツは食い込んだままだ。 「いいね。いい眺めだよ」 「は、はやくお尻戻してくれよ・・」 「いい子にしてたらね。」 そう言いながら健太は菜々のお尻を叩いた。 「お、おい!なんだよ!」 「お仕置きだよ。俺に逆らったんだからこの大きいお尻に罰を与えないと。」 「な・・・」 健太は大きく音を立てながら菜々のお尻を何度も叩いた。 「くっ・・・」菜々は大きな屈辱を感じながらも抵抗できないこの状況に怒りが収まらなかった。 「悪い子はお仕置きが必要だからね」健太は手を止めない。 「うっ・・・くっ・・・」菜々は耐えるしかできない。お尻を元に戻してもらわないことには逃げ出すことすらできないのだ。徐々にお尻が赤くなっている。 「少しは反省したかな?」 「・・・・・」 「どうなの?」答えない菜々の大きなお尻を少しきつめに叩いた。 「うっ・・・・」 「ふーん・・・まだ足りないか。」そう言いながら健太はまた携帯を操作した。今度は「感度変化」を実行した。菜々の感度の初期値は2であった。 「(2か・・そりゃ感じないよな。でもこいつはいきなり逝かせるのはつまんないしな・・とりあえず8くらいにしとくか)」 健太は菜々の感度を8に設定した。咲とほぼ変わらないが、元々感じにくい身体だった菜々に取っては大きな変化だった。 「よし・・ねぇ、菜々ちゃんってどこが感じるのかな?」 「は・・?何言ってんだよ・・」 「正直に言ってよ。どこが感じやすいの?」 「意味わかんねぇ・・。何がだよ・・」 「そっか。今までバレーしかやってきてないもんね。そういうのわかんないか。まだまだ子供だもんね。」 見下されたような言い方に菜々はカチンときた。どこからどう見ても健太の方が幼稚な人間だったからだ。 「ふ、ふざけんな!だいたいお前なんかに触られた位で感じるか!いい加減にしろよ!」 「そう・・?感じない?ってか感じるの意味はわかるんだ。全く性に興味ないわけじゃないのかな?」 「うるさい!ほんとにいい加減にしろよ!」 「じゃあさ、今から俺が触って菜々ちゃんが感じずにいられたらもう今日は解放してあげる。これでどう?」 「だから感じねーよ!当たり前だろ!ほら!やってみろよこの変態野郎!」 「ふーん・・随分強気だねぇ・・じゃあ触っちゃうよ・・」 健太は後ろから菜々の胸を鷲掴みした。 「っ・・・!」菜々の身体が反応してしまった。その事に菜々が一番驚いた。実は菜々は全く一度もオナニーをした事がないわけではない。以前女友達との会話の際、オナニーの話題になり、一度だけその日の夜に試した事があった。だが感じにくい菜々はそれで快感を得る事ができず、それ以降まったくする事はなかった。 「(な、何で・・私こんなんで感じるはずないのに・・)」 「あれ?今ビクってならなかった?感じないんだよね?」 「あ、当たり前だろ!ちょっとびっくりしただけだ!」 「そう・・」健太は優しく菜々の胸を揉み始めた。 「っ・・・・っ・・・・・・」菜々は必死にこらえた。自分の身体の予想外の反応に困惑している。 そして健太は菜々の乳首をつまんだ。 「ふぁっ!」菜々は声が出てしまった。 「あれぇ?今声出たね。感じたね・・?」 「ち、違う!」 「ふーん・・」健太は菜々の乳首をつまみ、コリコリと刺激を与える。 「ちょ・・・は・・・くっ・・・んんっ・・・・・」 「ほらぁ・・感じてるじゃん・・何が感じないだよ」 「ち・・・ちが・・くっ・・・・」 健太は菜々の胸を揉みながら乳首をいじり続けた。 「や・・やめ・・・・は・・・う・・・」 「せっかくだからもっと大きい胸をいじりたいな・・。」 健太はそう言いながら携帯を操作した。菜々の胸を「肥大」させたのだ。 「ちょ・・・おい!また・・・やめろ!」 「うーん口の聞き方がなってないなぁ。そんなんじゃやめれないよ。」 どんどん菜々の胸は膨らみ続ける。「ほら・・このままじゃブラ切れちゃうんじゃない?」 「や、やめろって!」 「だーめ」 菜々の胸が肥大し続け、ブラのホックがちぎれる寸前までになった。 「ほらほら、ブラのホックちぎれるよ。おっきくなったねー」 「やめろ!やめてくれぇ!」 遂に菜々のブラのホックが切れてしまった。 「あーあ、きれちゃった。」 「おいっ!ふざけんなよ!どうすんだよこれ!」 「菜々ちゃんが悪いんだよー。態度わるいからさ。」 健太はそう言うと、菜々のTシャツの裾から手を入れ、ブラの肩紐を肩から外し、菜々からブラを奪った。 「ちょ・・お前・・何すんだよ!」 「見て見て、服から乳首透けてるよ。」 「ふざけんな!」 菜々は健太の方を向き、ブラを取り返そうとした。 すかさず健太は正面から菜々のさらに大きくなった胸を掴んだ。そのまま勢い良く揉みしだいた。 「ちょっ・・・・」菜々はその手を掴み、振り払おうとした。だが、スポーツをしているとはいえ、男の力にはかなわない。 「それそれ」 健太はそのまま乳首を人差し指で弾いた。 「くっ・・ちょっ・・・」 健太はそのまま菜々の胸と乳首を責め続けた。 「や・・・く・・・は・・・」 「どうしたの・・?気持ちいいの?」 「ち・・・・は・・・うぅ・・・あ・・・・ん・・・・」 健太は乳首を弾くスピードを徐々に上げた。 「はっ・・あぁ・・・んっ・・・」 徐々に菜々は女らしい声で感じ始めた。 「声がかわいくなってきたね。さっきまでの強気はどうしたの?感じないって粋がってたよね?」 「うぅ・・くそ・・・あんっ・・・・」 「あはっ!あんっだって!何感じてんだよ。この変態!」 「ふざけんな・・ふっ・・・あぁっ・・」 健太は菜々のTシャツをまくりあげた。菜々の大きくなった胸があらわになった。 「や、やめ・・・」 健太は菜々の腕を押さえつけ菜々の乳首に舌を這わせた。 「お・・おいっ・・それは・・・やめ・・」 「レロレロレロ」健太は菜々の乳首を舐め始めた。 「はぁっ・・・・うっ・・・・あっ・・・・あぁっ・・」 健太はひたすら舐め続ける。初めての刺激に菜々は必死に耐える。 「んっ・・はぁっ・・・あ・・・・ん・・・あぁ・・・」 そして健太は菜々の抵抗が弱まったのを確認して、菜々の大きくなったお尻に手を伸ばしショートパンツの中に手を入れた。そのままパンティの中に手をいれ、お尻の割れ目をなぞる。 「はぁっ!やめろ!どこ・・さわって・・・はぁっ!」 健太は菜々の乳首を舐めながらお尻の穴付近を指でいじりだした。 「や・・・やめ・・・・はぁっ!!」 そして菜々のお尻の穴を指で強く押した。 「あぁっ・・・・・・」 菜々はまた初めての刺激に声を失った。 ぐりぐりと健太はいじり続けた。そして遂に穴に指を入れた。 「うぁっ・・・・あ・・・・が・・・・・あぁぁぁぁ!」 ー続くー
20/11/17 23:05
(F77D8loX)
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