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Ero Ero Fantasy
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Ero Ero Fantasy
投稿者: gamer2
未完の「Ero Ero Fantasy」の続編を投稿しようと思います。ご存知ない方が多いと思いますので、まずは前作までをまとめて投稿します。
 
2020/11/17 22:53:06(F77D8loX)
12
投稿者: gamer2
「うっ・・はぁっ・・・お前・・どこ触って・・」
「どう?ここ。かなり刺激感じるでしょ?菜々ちゃん敏感のド変態だもんねー。こういうとこかなり感じちゃうよねー。」
「ふざ・・はぁ・っ・・んっ・・あぁぁっ!」
健太は菜々のアナルを指先でほぐすように優しく弄り続けた。
「もうさ、いい加減認めなよ。これ以上続けてたら菜々ちゃん逝っちゃうよ?いいの?俺みたいなのに逝かされちゃって。それともひょっとして逝きたいのかなー?」
「うっ・・は・・ち・・ちが・・・」
「強情だなぁ。そんなに逝きたいならもう逝かせちゃおうかなー」
そう言うとそのまま手を前に回し、遂に菜々のアソコの割れ目に指を添える。
「ちょっ・・ま、まってくれ・・そこはっ・・・」
「ん?何?ここが一番感じちゃう?感じないよね?菜々ちゃんは。」
菜々は今までになく脚をばたばた動かし抵抗を激しくした。
「・・・もう何回も言わせないでよ?それ以上手間かけさせるとほんと人前に出られないくらいその胸、大きくしちゃうよ?」
「っ・・・」菜々は抵抗を弱める。
「そうそう」健太はそのまま菜々の割れ目を指でなぞり始める。
「はぁっ・・んっ・・・」
健太がそのまま菜々の中に指を入れると、やがていやらしい音を立てながら菜々も感じだした。今までになく汐らしい女の声で鳴くようになった。
「やっぱ相当感じてるね。もう・・いいんじゃない?これで感じてないなんて言えないでしょ?さすがに」
「くっ・・・認めたらっ・・はぁっ・・あ・・あんっ・・やめてくれるのか・・・?」
「ずっとそう言ってるじゃん」
「はぁはぁ・・・んっ・・あっ・・あっ・・あぁっ・・・か、感じてる・・」
「ん?何?聞こえない」
健太はここぞとばかりに菜々を追いつめる。
「はっ・・んっ・・・か、感じてます!」菜々は遂に声を上げ、認めた。
「わぁ、やらしいなぁ、トイレで感じてますだって!この変態!」
「くっ・・・」菜々は返す言葉がない。
「じゃあちゃんと言えたご褒美に逝かせてあげるね」
「はっ・・?お、おい・・うそだろ・・止めてくれるって・・」
「言ったでしょ・・これはお仕置きなんだよ・・俺をこれまでさんざん見下してきたお前ら生意気な女どもへのね・・」
健太は表情を変え、菜々のアソコを一気に刺激する。
「そ、そんなっ・・あっあぁぁっあっあっあっ・・・・・・・・・・・」
感度が上がっている菜々のアソコはどんどん愛液を垂らし、もう絶頂を迎えようとしている。この感覚も菜々には初めてで最早何も考えられなくなっている。
「ふん・・逝きそうだね・・?逝く時はちゃんと言わないと、どうなるかわかってるよね・・?」
「あっ・・あぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁっ・・・・!!」菜々の下半身に力が入り、意識とは関係なく腰を反らせる。絶頂の直前だ。
「いっ・・・いくっ・・あぁぁっ!いくいくっ・・・」
だが、その瞬間、健太は手を止め、指を菜々の中から抜いた。
「っ・・えっ・・!?」菜々は呆気にとられた。さすがの菜々ももう自分が逝ってしまう事に抗う事は出来ずにいたのにいきなりそれが止まったのだ。
「ふふ・・。言ったでしょ・・【お仕置き】だって・・。こんな簡単に逝かれちゃつまんないんだよ」
呆然とする菜々の耳元で囁くように言った。
「ほら、言う通り止めてあげたよ。楽しかったね、菜々ちゃん。じゃ、服戻して部活戻りなよ。こんな長い時間トイレにいたからきっとみんな心配してるよ。身体は今回は戻してあげるから。あ、このブラはもらっちゃうね。どうせホック切れてるし意味ないもんね。逝けなかったからって家でオナニーしちゃだめだよ?明日まで溜めといてね」
そういうと健太は菜々の身体を元に戻し、その場を後にした。だが、何やら不適な笑みを浮かべている。何やらまだ考えがあるようだ。
 菜々は呆然としたままその場に座り込んだ。

ー続くー
20/11/17 23:05 (F77D8loX)
13
投稿者: gamer2
菜々はその日、体調が優れないという理由で部活を結局早退した。
そして家に帰り今日の出来事を思い返す。というより、嫌でも思い出してしまう。普通なら絶対に許さない行為。このことを誰かに話そうかとも思ったが、もしそれがあの男にばれて…そして人前であんな羞恥をさらされたらと思うと恐怖でできなかった。
それに何より、いきなり胸とお尻を大きくされたなどと言っても信じてくれるはずなどない。忘れようとすればする程鮮明に蘇る。あの屈辱…。だが、思い出してしまう理由はもう一つ。最後までされなかった事。もしあのまま最後までされたらどうなっていたのだろうと菜々の頭はその時の事で埋め尽くされた。
そして自分の身体をマジマジと見つめる。健太の最後の言葉を思い出す。

「逝けなかったからって家でオナニーしちゃだめだよ」

「するはずないだろ…」そうは思っても身体がおかしい。もしあのまま続けられてたらどうなったんだろう。…ここは家…誰も見ていない。

菜々は遂にしてしまった。「その」行為を。だが、菜々は異変に気づいた。全く感じないのだ。
あれだけ感じさせられたはずなのに。それも明らかに経験などないような低レベルな男に。だがどうしても感じない。悔しくなり健太にされたように直に触り自ら刺激を求める。はたから見ればただの淫乱女。「ど、どうして・・さっきはあんなに」

 その光景を携帯越しに見てにやけが止まらない健太。そう、あの後健太は菜々の感度を1に下げたのだ。つまり、これで菜々は健太でなくては感じられない身体になったことになる。さらに今の菜々は自ら行為にふけ快感を必死に求めている…もちろんこの様子は健太はアビリティを利用し録画している。
材料は揃った。
 
 次の日の放課後予め健太は放課後まず使われる事のない旧校舎の体育倉庫に菜々を呼び出しておいた。どこでもよかったが、このスポーツ女はこういう場所がふさわしいと考えたのだ。格好ももちろん部活の格好で。
そして菜々が来る。
「菜々ちゃんよく来たね。そんなに昨日の続き、してほしかった?」
「ふざけんな・・・そんなわけないだろ…お前なんかの思い通りにならないって今日は教えてやるよ・・」
「あはは、まだそんな口きけるんだ?ま、それでこそ菜々ちゃんだけどね。お仕置きしがいがあるよ。で、昨日はオナニーした?最後まで逝けなかったから疼いてしょうがなかったんじゃない?」 
「っ・・!!ふざけんな・・そんなわけないだろ!」図星で一瞬ビクッとしたが虚勢をはる。
「へー、じゃあこれはなにかなぁ?」健太は例の映像を見せる。
「っ・…!!!!」予想通りの反応の菜々。「な、なんで…ちょっ…何これ!!」
「何って昨日の菜々ちゃんだよ。やっぱり我慢できなかったかぁ。やっちゃだめって言ったのにね。また、お仕置きだね」
「なっ・・・そんな・・え・・・や、やめ・・」また菜々の胸とお尻が肥大していく。
「謝ったら止めてあげる。勝手にオナニーしてすみませんでしたって。ほら急がないと大変な事になるよ。」
「なっ・・・え・・・か、勝手にお…オナニーして・・・すみませんでした・・」
「え、聞こえない」
「勝手にオナニーしてすみませんでした!!」
健太はにやりとし肥大を止める。すでに菜々は爆乳爆尻と化していた。
「思い通りにならないとか言ってたの、誰だっけね」
「くっ・・・・」
「しかも菜々ちゃんさ,この様子だと、昨日自分でも逝けなかったでしょ?菜々ちゃん下手なんだなぁ。教えてあげようか?
「な・・・!ふざけんな・・誰が・・」そう言ったときにはすでに健太は菜々の後ろに回り込んでいた。そして大きくなった菜々の胸を鷲掴みにする。
「ひゃっ!」いきなりビクンと身体を反応させる。既に健太は菜々の感度を9まで上げていた。
健太は優しく揉みながらも時折乳首を責める。菜々はその度にビクビクん身体を波打たせる。昨日程の大きな抵抗はないようだ。菜々も心のどこかではまたこの時を待っていたのかもしれない。
「んっ・・・はぁっ・・・・」だがまだ心は折れていないようだ。というより、健太はもともと菜々を従順な奴隷にするより、無理矢理弱みで押さえつけ従わせることに喜びを感じていた。つまり、健太にとって三月菜々はほぼクリアに近づいていた。後は菜々に最後の屈辱と快感を与えるだけ。
「ほら、そこに手突いて」倉庫にある古い跳び箱を指差す。「そんでお尻突き出して。やらないと、わかるよね?」
「う・・・ぐ・・・」菜々は渋々言う通りに。肥大されたお尻が健太の目の前に突き出される。運動着であるショートパンツをまずは食い込ませる。
「あはは、やらしいなぁ。」パシャパシャ。食い込ませながら写真を撮る。
「お、おい・・何撮って・・」
「記念写真だよ。運動着食い込ませてるエロ部長の淫乱写真。」
「や、やめろ・・・」言葉に覇気がない。
「さてと・・・」健太は食い込ませた運動着を一気にずるっと下ろす。下着があらわに。もちろん食い込んでTバック状態。その下着越しにアソコの筋を撫でる。菜々の身体が小さな反応を見せる。
「あれ?もう濡れてる・・胸触られてパンツ食い込まされて感じたの?きのう自分では全く感じなかったくせに?この変態。お前は誰かに無理矢理されないと感じないんだな。淫乱ドM女。」
「ち、ちがう・・・そんなわけ・・」だが健太が言った事は実際間違っていない。菜々は健太でしか感じることができないのだから。菜々は困惑する。確かに健太でしか感じない。
「よいしょ」下着も下ろす。大きなお尻があらわになる。健太はそれを鷲掴みにし広げてアナルをあらわにさせる」
「うっ・・・・いや・・」菜々は羞恥に耐えかね顔を歪ませる。
「嫌じゃないだろ変態」パチンとお尻を叩く。「うっ・・」
「菜々ちゃんはどんな味かな」そのまま後ろから菜々のアソコに下を這わせる。
「はぁっ・・・あぁぁぁぁ!あぁぁっ!!」大きく身体を震わせ感じる菜々。最早抗う術はない。
健太の舌使いに菜々はなす術無くイヤらしい声で反応する。どんどん愛液が溢れ出る。そして菜々の下半身に力が入る。イク寸前。
「んんんんっあぁぁぁぁぁぁぁ!菜々は声を上げる。だが、健太はそこでまたも舌を止めた。
「えっ・・・・はぁはぁはぁ・・」呆然とする菜々。
「はは、やっと逝けると思った?甘いんだって。」そう言うと健太は菜々の身体を正面に向かせTシャツをめくりブラを奪う。大きくなった爆乳をあらわにさせパイズリを強要する。
「うまくできたらご褒美に・・・ね」
「……」菜々には逆らう事は出来ない。というより今は意識とは裏腹に身体の火照りが最高頂まできている。菜々は自らの胸で健太のものを挟む。
「あぁ・・いいよ、菜々。お前の胸最高だよ。」そのまま数分胸でしごかせた後、「じゃあまたそこ手つけ」跳び箱を指す。
「今度はケツズリな」菜々のお尻でしごく健太。だが菜々も健太の動きに合わせ声を出している。徐々に本物の淫乱に近づいているようだ。
そして遂に健太は仕上げに取りかかる。ズプッと何も言わずいきなり入れた。
「あぁぁっ!!」菜々は慌てて振り返る。健太が後ろから挿入している。
「えっ・・ま・・そ、それはっ・・・・」
「何?嫌なの?」そう言いながら後ろから突く。
「あっあっあっあっ」菜々は答えられない。
そのまま健太は突き続ける。「あっあっあぁっあぁっあぁぁぁだめぇぇぇ!」
そこでまた健太は止める。また呆気にとられる菜々。「また・・・?」
「どうしてほしい?」健太が耳元で菜々に言う。少し黙る菜々。だが「……イカせて…………」遂に口にした。
「あはは、やっと言ったね。じゃあ最後に」携帯を操作し、菜々の胸とお尻をさらに超爆乳、超爆尻にし、胸を後ろから揉みしだきながら激しく突く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!」菜々はそのまま遂に絶頂を迎える。そして健太が手を離すとそのまま腰が抜けた菜々は崩れ落ちる。初めての絶頂に放心状態の菜々。その菜々の顔にめがけ健太も射精した。健太の精子にまみれた菜々の顔。
「良かったよ。菜々。お前はまだこれからも完全に堕ちるまで時間かけてゆっくり調教してやるからな。」
そう言うと菜々の身体を元に戻し、その場を後にした。菜々はしばらくそこを動けなかった。
「ふふふ・・・さて・・次はっと・・・」


20/11/17 23:06 (F77D8loX)
14
投稿者: gamer2
菜々はその日も体調不良を理由に部活を休んで帰宅した。
初めての絶頂、というより初体験が健太のようなオタクで、しかも異常な体型でのものになり複雑な心境であった。
「この私があんな男に…」
そう呟いていると菜々のスマホが鳴り出した。相手は今日無理やり電話番号を聞き出された健太からだった。
「おい菜々!何勝手に帰ってんだよ?今から学校の体育倉庫に来いよ!」
「何言ってんだ!私は体調が悪いから部活を休んで帰宅したんだ!ムリなもんはムリだ!」
菜々はまた強気な口調で健太に言い放った。
「へえ~?命令に従わないんだ?どうなっても知らないよ?」
と、その瞬間…
『ボイ~~~ン!』
菜々のたたでさえ大きな胸がいきなりバスケットボールよりも大きなサイズに肥大した。
「う、うわあ!?どうなってるんだ!?」
パンパンに膨れ上がったTシャツは今にも張り裂けそうな勢いだ。
「アハハ、命令違反のアビリティだよ!俺の命令に従わないと超爆乳になるようにしたんだよ!」
「わ、わかった、行くから早くこの胸を戻してくれよ…」
菜々は肥大した胸を手で抱えながら健太に嘆願する。
「命令違反のアビリティはどこでも発動するが、解除は俺の前まで来ないと解除できないからな、早く学校に来いよ(笑)」
「なんだよ!?こんな胸で学校まで来いっていうのか!?」
「また命令違反するの?さらにとんでもないぐらい胸がデカくなるよ?」
菜々は最後にイカされる際に超爆乳、超爆尻にされた時の姿を思い出した。ビーチボールよりも大きなを超爆乳。あんな姿では健太の言う通り外に出ることすら出来ない。
「わ、わかった、行くよ、行くから…」
そうは言ったものの今の菜々の胸はバスケットボール並のサイズに肥大させられている。制服なんか着れるはずがない。
仕方なく菜々は下はスカート、上は今着てるTシャツに学校のジャージを無理やり着こむことにした。
大きめのサイズを購入したはずのジャージが風船を入れてるようにパンパンに張り詰めている。
「たたでさえ大きな胸がこんなになってしまって…私の胸完全にオモチャにされている」
そう言いながら部屋のドアを開けて足早に玄関に行こうとする菜々、しかし。
『ドンッ、ボイ~ン!』
隣の部屋から出てきた中学生の弟と出会い頭にぶつかって倒してしまった。しかも胸に顔を埋めるようにぶつかって。
「いってえ~何だよ姉貴、気をつけ…」
そう言いながら菜々を見上げた弟は言葉を失った。いつもの菜々のサイズを遥かに上回るバスケットボールサイズの爆乳がそこにあった。
ジャージをパンパンに盛り上げた二つの胸、見慣れたいつもの胸よりもさらに肥大した菜々の胸を見て唖然としている。
「う、うわぁ~」
菜々は両手で大きくなった胸を抱えながら走り慌てて玄関から飛び出した。
見られた!この胸を弟に見られた!菜々は顔を真っ赤にして大きくなった胸を抱えながらひたすら学校まで走り抜けた。
「やあ、菜々ちゃんよく来たね(笑)」
やっとの思いで体育館の倉庫にたどり着いた菜々を出迎えたのは、健太と咲の二人だった。
20/11/17 23:07 (F77D8loX)
15
投稿者: (無名)
>未完の「Ero Ero Fantasy」の続編を投稿しようと思います。

って、6ヶ月あまり放置って笑っちまう。
変な言い訳せんと、目立ちたかっただっけってことでw厨房のたわ言でしたね。
21/05/01 21:03 (Rl9LJWGo)
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