隣の家に新婚さんが引越して来た。その奥さん（涼子）がとても美人で挨拶に来た時から密かに憧れていたのだが、涼子は私を一目見た時から毛嫌いした様で、話もろくに出来ないでいた。最初の憧れから憎しみにと変わっていくのに時間はかからなかった。
『俺の事を無視しやがって…こうなったらあの涼子をレイプしてやる…』と思った俺は、荷物を預かっていると家に行き、隙を狙って涼子を襲った。恐怖から涼子は物凄い抵抗をし、俺は体中の血が逆流するのを感じた。『騒ぐな！大人しくしろ！』すると涼子は抵抗を止め、急に大人しくなった。涼子の胸を夢中で揉んでいる内におかしい事に気が付いた。あれほど暴れていた涼子が全然抵抗もせず、目もどこかトロンとしている…『おい。あれほど暴れていたのにもう諦めたのか。何とか言え！』すると涼子は「…はい。…何故か従わなければならない様な気がして…」と言うではないか。？？なんでレイプされそうになっている俺のいう事に従うんだ？考えている間も涼子は逃げる訳でも無くジッとしている…
もしかして何らかのきっかけで涼子は俺の言いなりになっているのか…試しに『お前は今日から旦那がいない間は俺の奴隷だ』と言ってみると「はい…。私は夫がいない時は私はご主人様の奴隷です…」というではないか…先程までレイプしようとしていた相手がいつの間にか俺の奴隷になった…何が起こったんだ…涼子を犯しながら冷静になって考えた時に、゛血が逆流するする゛のを感じた時から、涼子が急に俺の言いなりになった事に気づいた。もしかしたら…これは俺の今まで気が付かなかった能力かも知れない…もしそうだとしたら、俺はすごい力を手に入れたのか…これからの人生が一変するきっかけであった…

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