1日目
隣国の名高い女戦士が捕虜として運び込まれた
厳重な手錠に足枷、彼女の戦力を考えれば当然か
『ここに連行されたんだ。覚悟はあるんだろ？』
私の問いに悪態をつき、唾を吐く
当然のように衛兵が囚人服を引き裂く
資料では、155cmと小柄ながら大槌を得意とする
体重52kg.体脂肪15��スト90か
人形のような、という形容が相応しく整った顔立ち
まぁ今は鬼のように私を睨んでいるが

2日目
出された食事に手を付ける気配は無い
『名は星奈、職は戦士長、か』
問いかけにも答える気配が無い

3日目
流石に空腹なのか、私が居ぬ間に食事をした様子だ
未だ部屋の隅で丸まり、警戒している

4日目
私が何の拷問もしないので怪訝な表情に変わった
隣国では私は異常性欲者の扱いらしい
きっと彼女も恐ろしい性虐待を覚悟していた様子だ
私が狼狽えていると嘲笑してきた
何にせよ弁が立つようになったのは良いことだ

5日目
彼女の回復を見て、私が初めて諜報の尋問をする
当然、彼女は黙秘する

6日目
同じく諜報の尋問をするが黙秘は変わらない
数日間の食事でようやく彼女も顔色が整った
用を足しに便器へ向かう彼女にスロウをかける
突然の鈍足に混乱する星奈
便器に間に合わず失禁する
アラートが鳴り、衛生班が駆けつける
星奈の身体は拘束され、全身を強制的に清拭される
恥ずかしいのはここからだ
脚を拡げて立たされる星奈
尻を突き出させ、女衛生隊が膣に指を挿れる
混乱に乗じて異物を隠していないか確認するのだ
女の指は男より耐え難い
騒ぎが収まり衛生隊が戻る
顔を赤く染めて部屋の隅に座り込む星奈
私の仕業だとようやく気付いたのだ
当然だが私も『黙秘』する

7日目
怯えているのか、朝から便座の側を離れない星奈
よほど女衛生士の検査が堪えたらしい
朝食にも手を付けようとしない
少し誤解を与えたようなので訂正することにした
『私は拷問官だから本来は拷問が仕事なんだよ？』
星奈の淫豆にボルトを唱え、空腹をトリガーにした
『ご飯は、ここ、部屋の真ん中で食べること』
以後は食事が部屋の真ん中に届くことになった

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