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w-inds.に♪5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:w-inds.に♪5
投稿者: ゆうこ
その…激痛は……
龍一君が私の大切なトコロの穴に指を入れた時の激痛だった…。
私「やぁぁ!!痛い!痛いよぉッ!!!」
龍「うわっ…すげぇよ…締まりが!締め付けてくる!」
私「やっ…いや…ぁ………」
龍一くんは指についた私の愛液を舐めている。
涼平くんが興味津々に龍一くんと同じ行動をする。
涼「そんなに言う程いいのかぁ?」
そう言いながら優しい顔と違う乱暴な手付きで指をいれた。
私「いやああああああ!!!!!」
涼「うわぁ!ほんとだぁ。すっげぇいいじゃん!感度もいいみたいだしな。」
慶「じゃあ次は俺な!でもいれるだけじゃつまんねぇしー…あっ!」
涼平くんは龍一くんよりさらについた愛液をなめる。
何かを思い付いたような慶太くんが慎重に……だけど確実に指をいれた……。
私「やっあああ!も…やめてよぉ…っ」
慶「こんくらいで痛がっててどぉすんの。ちょっと楽しませてもらうからな」
私「!!!!!いやっ!痛い!やめてぇぇぇ!!!」
慶「ここ、ここ!お前らも後でやってみろよ!膣の内側!Gスポットだぜ!」
私「いや…あぁぁ!!!!」
慶太くんはすぐ指を抜いた。
慶「そんなに痛いかぁ?」
私「ひっく……ひっく……」
龍「そんなに泣く程のことじゃないだろー?
  あ!そっかぁ!ゆうこって処女だったっけ!」
龍一くんがいかにも思い出したように言った。
涼「あ~そういえばそうだったなぁ」
慶「あっ!おい、あと3時間で仕事だぜ!」
龍「いいじゃん、あと3時間もあるんだ。たっぷりやろうぜ」
龍一くんが近付き……私の手を縛っていたナワをほどいた。
……が、足はまだ固定されたまま……
開いたまま固定されてたから座ったって見えるものは見えちゃう。
涼平くんがカメラを出して私を撮りだした。
涼「こーして撮っときゃぁまた呼び出せるだろ」
私「やめて…撮らないで………」
龍「ひゅーっ!そそるねぇ、そのおびえる顔!
  でも…そろそろなんにも考えられなくしてやるよ…
  慶太!涼平!ちょっと出てろ!」
慶「はいはい、本番ってことだな。
  涼平、いくぞ~!」
涼「おぅ!」
二人が出て行った後、龍一くんがズボンを脱いで
モノを私の大切なトコロに当てた。
龍「俺のも、おかげで大きくなったよ。これがゆうこのにはいったら……」
私は怖くなった…けど…手も動かせるけど……動く事ができなかった…
そして…ついに挿入された!
私「いやぁ!や…やめて!痛いっ…痛いよっっ!」
龍「まだ先っちょしか入ってないんだぜ。時間をかけて…奥までついてやるよ…」
つづく♪





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2002/04/07 16:32:16(3FY5Yt.y)
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